チラシの裏~弐位のゲーム日記
社会人ゲーマーの弐位のゲームと仕事とブログペットのことをつづった日記

 

〔新価格版〕ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード -PS5
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 今日のファイナルファンタジーVII リメイク インターグレードはどうかな?


 バレットから魔晄炉破壊のための爆弾の設置を命じられるクラウド。
 タイマーを20分でセット。


 ガードスコーピオンとバトル!


 トロフィー:弱点への一撃をゲット!

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ファイナルファンタジーXIV コンプリートパック【新生エオルゼア~暁月のフィナーレ】【Amazon.co.jp限定】オリジナルPC壁紙 配信
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 今日のファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼアはどうかな?


 レブナンツトールにいるグラウムントに話しかけると、救助したい仲間が本当にカストルム・セントリにいるのかを確認してこい、と言われて、クエスト:帝国軍あざむき作戦開始!


 タングル湿林の排水口を調べる。
 排水口から、兵士たちの話し声が聞こえてきて、ミンフィリアや他の囚人たちがいることが確認できた。


 レブナンツトールに戻り、アルフィノに報告。
 シドにも報告して、クエストクリア。


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サガ スカーレット グレイス 緋色の野望 - PS4
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 今日のサガ スカーレット グレイス 緋色の野望はどうかな?


 ワロミル族の集落へ。
 ワロミル王エイディルに、何をしているのかを問われたレオナルドは、アイ・ハヌムを探している、と答える。
 エイディルは、そこはおとぎ話に出てくる都で、住人が奢り高ぶっていたため星神に滅ぼされた、とレオナルドが知っている話をしてくれる。


 ワロミル士官が、地上絵にはビラ鳥という冥魔が描かれており、完成するとこの世に現れると言われている、と教えてくれる。


 ライヒェ石窟へ。
 ゴブリン術戦士+ドラウグルとバトル。
 火の結晶X5をゲット。
 誰も戦闘不能にならないのボーナス報酬で、火の結晶、灰をゲット。


 竜巻へ→でも、鳥は見たい
 ジラ鳥+ペギーX4とバトル!
 エリザベートが、グランドスラムを習得!
 セシリアが、瞬足の矢を習得!
 革鎧木の結晶X20をゲット!


 地上絵(鳥)へ→なんとかしないと
 ビラ鳥+ペギーX2とバトル!
 金の結晶X24をゲット。

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 今日のFINAL FANTASY XI ヴァナ・ディールコレクション4はどうかな?


 西アルテパ砂漠で、チョコボ掘りして、石つぶて、亜鉛鉱、鉄鉱、フェニックスの尾、黒チョコボの羽根、魚の鱗、骨くず、貝殻、巨大な大腿骨、上質な魚の鱗をゲット。


 ガレーキッチンから、ギサールスープをゲット。


 マウラの彫金ギルドにいるフィー・チャルモーに話しかけると、マネキン製作の手伝いを頼まれて、クエスト:呪われた人形開始!


 セルビナの織工ギルドにいるRamonaから、マネキンの不吉なものだ、と言われて、マネキンのカタログをゲット。


 北サンドリアにいる木工ギルドのマスターのシュピルドーから、マネキンが不吉なものになった理由を教えてもらう。
 昔、王国がファッションショーを開くため、木工ギルドに大量のマネキンを発注したのだが、輸送の途中に、荷物の中身を武器だと誤解しした獣人に襲撃され、マネキンが強奪されてしまった。王国が納品されないことを盾にして支払いをしなかったため、王国と木工ギルドの間では戦争が起こりそうになるし、獣人が奪ったマネキンをバラバラにして王国に投げ込んで威嚇行動をとったりしたことから、人々の間にマネキンは不吉なものである、という印象が広まってしまったとのこと。
 マネキンの絵図をゲット。


 フィー・チャルモーに、マネキンヘッド、マネキンボディ、マネキンハンズ、マネキンレッグズ、マネキンフィートを渡して、ミスランマネキンをゲットして、クエストクリア!


 ケイザック古戦場で伐採して、フィクリカ、ウルプカパームの実、アローウッド原木、ラワン原木、アッシュ原木、マホガニー原木、反魂樹の根、フェイウェルド原木、ウルンダイ原木をゲット。


 ケイザック伐採場で採集して、パプリカ、謎の香草の種、謎の野菜の種、謎の果物の種、謎の穀物の種、スカルローカスト、キングローカスト、謎の野草の種をゲット。


 伐採で、ウィンダス水の区→西サルタバルタへ。
 採集で、モコ草、サルタ綿花、ヘンルーダ、マージョラム、赤モコ草をゲット。

 モグガーデンへ。
 畑(ランク7)で、謎の野菜の種+炎のクリスタル→炎のクリスタル、風のクリスタル、水のクリスタル、光のクリスタル、ラテーヌキャベツ、ワルドオニオン、ブロッコリー、ジンジャーをゲット。


 マンドラゴラの四葉+光のクリスタル→マンドラゴラの四葉、変色クリスタル、黒石、サルタ綿花、マンドラゴラの大葉、謎の樹木の苗、スノーリリーをゲット。


 木立(ランク7)で、ロランベリー、ヤグードチェリー、エルシモパキラの実、胡桃、フィクリカ、ウィンダス茶葉、ウォルナット原木、エボニー原木、ドックウッド原木、虫の翅、マグワート、キングローカスト、マッシュローカスト、森の挿木、どんぐりをゲット。


 鉱脈(ランク7)で、光のクリスタル、隕石、黒鉄鉱、アダマン鉱、クロマ鉄鉱、白金鉱、陸ガニの甲殻、コウモリの牙、大サソリの甲殻、龍の爪、上質なサソリの甲殻、鍮石、鎧竜の槌、愚金鉱、ヴォエイスタッフ-1、ヴォエイソード-1をゲット。


 池(ランク7)で、ピピラ、ブラスローチ、ドワーフプギル錆びたバケツをゲット!


 海(ランク7)で、コバルトジェリー、ギガントスキッド、ベッフェルマリーン、シャル貝、ヴェーダルラス、コモンオクトパスをゲット。


 漂着物から、エクスポーション+2、やまびこ薬、エクスポーション+3、ポーション+2をゲット。


 飼育場(ランク7)へ。
 ベヒーモス☆に進化して、ディアトリアの肉をゲット。
 餌に野兎の肉を与えて、お世話する。


 クラスター☆2になって、硫黄をゲット。
 餌に水の塊を与えて、大声で呼んでお世話する。


 マンドラゴラ☆から、マンドラゴラの双葉をゲット。
 餌に蒸留水を与えて、つついてお世話する。


 アダマンタス☆3から、オドリタケをゲット。
 モコ草を餌に、なでてお世話する。

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ユニコーンオーバーロード 同梱 - PS5
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 ユニコーンオーバーロードのプレイ開始!


 コルニアの領主ほとんどが逆賊のヴァルモア将軍に与したことを知ったコルニア女王イレニアは、嫡子のアレインを連れてここグランコリヌ城から脱出し逃げ延びるように、と騎士団長のジョセフに命じ、アレインが成人したときに渡して欲しいと一角獣の指輪を託す。
 イレニアはアレインに「ジョセフの言葉は私の言葉だと思え」と命じて、アレインたちの脱出の陽動のためヴァルモア将軍へ攻撃に出る。


 イレニア隊に編成は、イレニア(ヴァルキュリア)、ホドリック(カタクラフト)、ルノー(グレートナイト)、アルチーナ(ソーサレス)、ゲイリー(サージェント)。
 イレニア隊を選び、移動先にヴァルモア隊を選択する。


 移動途中で、ゼノイラ軍騎兵とバトル!
 ゼノイラ軍斧兵とバトル!


 グランコリヌ城下町で、将軍ヴァルモアと対峙するイレニア。
 ヴァルモアは、自分はフェブリス大陸の支配者ゼノイラ皇帝の末裔で、フェブリス大陸の支配を取り戻すことが望みだと話す。


 ヴァルモアは死霊術師バルトロとともに城内に入るが、ジョセフが戦いの場にいなかったことに気づき、イレニアの陽動でジョセフがアレインを連れて逃げたことを悟る。


 聖歴895年
 コルニア王国の将軍ヴァルモアは、突如自らを古代ゼノイラ帝国の末裔であると主張、謀反を起こし王都ブランコリヌを急襲した。
 これに対し、コルニアの女王イレニアは王子アレインを逃がすため我が身を盾とし、わずかに残った手勢とともに迎え討つもあえなく全滅。
 幼いアレイン王子を託された騎士ジョセフは、ヴァルモア将軍の手の届かぬアルビオン教国領パレヴィア島へと落ち延びたのであった。
 一方ヴァルモア将軍は皇帝ガレリウスを名乗り、フェブリス大陸全土への侵攻を開始、その支配域を広げていく。
 各国は必死の抵抗を続けたが、ついにすべての国が陥落。
 ガレリウス皇帝は新生ゼノイラ帝国によるフェブリス大陸統一を宣言した。
 各地では反抗が続くも、強大な帝国の前には及ばず、人々は圧政にあえぐなか、ただ天を仰ぐしかなかった。いつの日か救いが現れることを祈って・・・

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 今日のFINAL FANTASY(ファイナルファンタジー)ピクセルリマスター版はどうかな?


 ウォーウルフを倒して、毒消しをゲット。


 西の城へ。
 国王に話しかけると、ダークエルフの王のアストスだった。


 アストスとバトル!
 水晶の目をゲット。

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 今日の幸運の大家様はどうかな?


 3階の攻略開始!


 ①コイン25枚の支払い期限が5スピン後


 石炭→ダイヤモンドに変化
 チェリー
 タマゴ
 ロックボックス


 ②家賃50コインの支払い期限が5スピン後


 巨大な壺→破壊されたスピリットに→破壊
 アイテム:鳥小屋
 鉱石→破壊されたパールに
 バナナの皮→破壊
 マトリョーシカ
 鉱夫


 ③家賃100コインの支払い期限が6スピン後


 フーリガン
 アイテム:段ボール
 巨大な壺→破壊されてスピリット→破壊
 銅の矢
 幸運のカプセル→破壊
 金のタマゴ
 光る小石


 ④家賃150コインの支払い期限が6スピン後


 再抽選トークンX2、除去トークンX2をゲット。
 石けん→破壊されてバブル→破壊
 アイテム:招き猫
 幼児
 石炭→ダイヤモンドに変化
 電球→破壊
 サファイア
 金魚


 実績:金魚(金魚と幼児が同じ泡を共有する)


 ⑤家賃225コインの支払い期限が7スピン後


 ゴーレム→破壊されて鉱石→破壊されてルビー、サファイア、光る石、アメジスト
 アイテム:蹄鉄
 フーリガン
 ドロボウ→破壊
 バブル
 モモ
 虚空の石→破壊
 雨


 ⑥家賃300コインの支払い期限が7スピン後


 再抽選トークンX2、除去トークンX2をゲット。
 ダイバー
 アイテム:ザロフの契約書
 電球→破壊
 ウサギ
 いかり→除去
 クマ
 貯蔵の呪い


 実績:金の卵(金の卵と卵が隣接する)


 ヒヨコ


 ⑦家賃375コインの支払い期限が8スピン後


 マティーニ
 アイテム:クマのマックスウェル
 ネコ
 オオカミ
 鉱夫
 骨つぼ→破壊されてスピリットに
 クマ
 フーリガン
 ピニャータ


 ⑧家賃450コインの支払い期限が8スピン後


 再抽選トークンX2、除去トークンX2をゲット。
 魔女
 アイテム:黒ネコ
 バフカプセル
 虚空の石→破壊
 クラゲ→除去
 イカサマカプセル→破壊されてビリヤードボールに
 幸運のカプセル→破壊
 ナマケモノ
 バーテンダー→ケミカルセブンを生成→破壊されアイテム:ラッキーセブンに


 ⑨家賃575コインの支払い期限が9スピン後


 イチゴ
 アイテム:ウサギのレフティ
 巨大な鉱石
 幼児
 種


 実績:貯蔵の呪い(3スピン連続で貯蔵の呪いが発動する)


 バブル
 バブルカプセル→
 巨大な鉱石
 ハイランダー
 クマ


 ⑩家賃625スピンの支払い期限が9スピン後


 再抽選トークンX2、除去トークンX2をゲット。
 シェフ
 アイテム:ツルハシ
 巨大な鉱石
 クラゲ
 骨つぼ
 フグ
 巨大な鉱石
 ウワギ
 ハチの巣
 ピニャータ


 615コインで失敗・・・

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 今日のFINAL FANTASY XI ヴァナ・ディールコレクション4はどうかな?


 ゴブリンの不思議箱から、裁縫キット5、冥王の免罪符:両脚をゲット。


 今回のフィッシュランキングは、ベッフェルマリーンの体長+重量が小さい獲物とのことで、131イルム+615ポンズの746ポイントで参加。


 ガレーキッチンから、真白身魚のシチューをゲット。


 モグガーデンにいるグリーンサム・モーグリに話しかけると、モグガーデンのことを書いた本の著者に弟子入りするといって旅立とうとする。
 著者はクポガードというモーグリらしい。
 そこへザ・グレート・クペリオンがやってくる。
 実はモグガーデンの本は、ザ・グレート・クペリオンに催眠術を掛けられたグリーンサム・モーグリが書いていたものだった。
 この5冊の本をまとめるのを手伝った学者モーグリたちは「アバババ」状態になってしまっているのを治すため、協力してほしい、と頼まれ、クエスト:モグの書開始!


 グリーンサム・モーグリに、ドリルカラマリ、更紗コメット、賢者の石を渡して、ストローハットをゲットして、クエストクリア!


 北サンドリア→西ロンフォール→ゲルスバ野営陣→ユグホトの岩屋へ。
 採掘で、石つぶて、銅鉱、スズ石、亜鉛鉱、鉄鉱、銀鉱、火打石をゲット。


 モグガーデンへ。
 畑(ランク7)で、謎の野菜の種+炎のクリスタル→風のクリスタル、光のクリスタル、ワイルドオニオン、ナパ、バードック、ポポトイモ、蜘蛛の網、ライラックをゲット。


 木立(ランク7)で、土のクリスタル、妖精のリンゴ、ロランベリー、たまごナス、フィクリカ、ウィンダス茶葉、メープル原木、マホガニー原木、ドックウッド原木、木霊の根、謎の多肉植物の子株、ラッカー原木、マグワート、キングローカスト、レッザーチゴー、パインナッツ、ウルンダイ原木をゲット。


 鉱脈(ランク7)で、風のクリスタル、隕石、黒鉄鉱、クロマ鉄鉱、銀鉱、金鉱、オリハルコン鉱、ブガードの牙、鍮石、愚金鉱をゲット。


 ワークスオイルを使って、水のクリスタル、黒鉄鉱、アダマン鉱、オリハルコン鉱、ダリウム鉱、火打石、大サソリの甲殻、魚の骨、アントリオンの大顎、鍮石、ヴェルクの首飾りをゲット。


 池(ランク7)で、堀ブナ、ゴールドカープ、オオナマズ、三日月魚、ガビアルフィッシュ、カークォンをゲット。


 海(ランク7)で、グリモナイト、コバルトジェリー、シャル貝、ムーリシュアイドル、ブラックプローン、レッドスポット、コモンオクトパス、ワカメをゲット。


 漂着物から、青煙のフラスコをゲットして、ゴブリンの不思議箱へ。
 スペシャルダイヤルを使って、マネキンフィートをゲット。


 漂着物から、夏石をゲットして、ゴブリンの不思議箱へ。
 スペシャルダイヤルを使って、突風のクリスタルをゲット。


 漂着物から、ハイポーション、野兎の塩焼き、ハイエーテル、アップルパイをゲット。


 飼育場(ランク7)へ。
 ベビーモス☆3から、大羊の肉をゲット。
 餌に野兎の肉を与えて、お世話する。


 クラスター☆から、火打石、スライムオイルをゲット。
 餌に土の塊を与えて、大声で呼んでお世話する。


 マンドラゴラ☆から、蒸留水、マンドラゴラの四葉をゲット。
 餌に蒸留水を与えて、つついてお世話する。


 アダマンタス☆3から、龍の鱗をゲット。
 モコ草を餌に、なでてお世話する。

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 今日のPS4版くちなしアンプルはどうかな?


 83階から帰還。
 バジルX290、タイムX303、クローブX295、レモングラスX242、ミルクシスルX232、ローズX186、アルファルファX222、ラベンダーX234、オリーブX227、ラズベリーX256、カカオX228、オレンジX227、カモミールX20、ジャスミンX11、バーベインX23、ベルガモットX10、シナモンX7、バニラX5、ブラックペッパーX20、レモンX5、唾液X233、腎臓液X264、肝臓汁X231、胃液X233、黄胆汁X34、粘液X117、黒胆汁X51、血液X12、黄胆超汁、黒胆超汁X7、短い神経X88、小さな肉片X30、肉片X28、骨のかけらX25、脂X16、油X16、おいしい肉片X9、夏の気配X18、冬の気配X29、秋の気配X23、春の気配X15、夏のお気持ちX7、冬のお気持ちX12、秋のお気持ちX32、春のお気持ちX13、秋の押し売り、真っ赤な足跡X2、青ざめた足跡X5、くさった足跡X3、黄ばんだ足跡X2、小さな精神のかけらX238、小さな立腹X80、小さな温厚X114、小さな憂鬱X49、小さな笑顔X75、小さな火のかけらX183、小さな水のかけらX222、小さな土のかけらX213、小さな空気のかけらX204、火のかけらX248、水のかけらX275、土のかけらX360、空気のかけらX254、火のかたまりX52、水のかたまりX17、土のかたまりX51、空気のかたまりX15、光のかけらX23、黒のかけらX36、どろどろX263、超どろどろX123、どろどろ過ぎX10、ふわふわX172、超ふわふわX100、ふわふわ過ぎX6、石X193、鉄X92、スズX102、銅X117、鉛X99、銀X46、水銀X19、土星の石X41、木星の石X16、火星の石X41、金星の石X5、水星の石X17、月の石X17、太陽の石X2、金運のお守りX3、赤の色素X24、青の色素X11、緑の色素X8、黄色の色素X13、墨汁X10、修正液X14、虹色の色素X8、レッドクオーツX35、ブルークオーツX20、グリーンクオーツX22、レモンクオーツX28、レッドタイガーアイX2、ホークアイX2、グリーンタイガーアイ、ゴールデンタイガーアイ、癒しの気配X4、癒しの水X14、癒しのリキッドX6、秘密の気配X3、秘密の水X3、調和の薬X4、冷静の薬X4、思い出の薬、勇気の薬X6をゲット。


 ふわふわ過ぎX12+真っ赤な足跡X5+青ざめた足跡+くさった足跡X6→威厳を習得!
 黄胆汁X289+粘液X292+黒胆汁X286+血液X298→エレメント保護を習得!


 農地化
 1~25階完成その2前半その2後半その3その4


 標本
 完成版(№1~12)その1その2その3その4その5その6

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 今日の十角館の殺人はどうかな?


 「お前のことだから、今日一日でもう、探偵ごっこはうんさりって顔なんじゃないかと思ってなんだけどね」
 ティーバックを放り込んだカップの湯を注ぎながら、守須は半ばからかい口調で言った。
 「まあ、とりあえず調査報告といこうか、探偵殿」
 そして、江南は今日自分たちが入手した情報を、要領よく守須に伝えた。
 「ふうん、なるほどね」
 2杯目の紅茶を淹れて、守須は砂糖も入れずに飲み干した。
 「で、明日はどうするつもりなんだい、ワトスン君」
 「正直いってやっぱり、ちょっと気抜けした感じなんだよ。そもそも長い春休みで退屈だったんだろうな。そこにあの、死者からの手紙だろう。無視なんてできるわけない。例によって、こいつは何かあると勇み立ってはみたものの・・・」
 「退屈しのぎ、大いにけっこうじゃないか。ところで守須君、安楽椅子探偵の意見を聞きたいな」と島田が言った。
 「実は昨日、話を聞いた時から、一つ考えていることがないでもないんです。」
 「ふむ。コナン君の言う通り慎重派だね、君は」
 「つまりね、角島事件のパターンは例のネヴィンス・ジュニアが言うところの、バールストン・ギャンビットなんじゃなかな」
 「青司が本当に生きているっていうのか」と江南が声を上げた。
 守須は3杯目の紅茶を淹れながら、ゆっくりと言葉をつづけた。
 「全身に灯油をかけられて燃えた死体だ。顔はもちろん、たとえば体に古傷は手術の痕があったとしても、そう簡単に確認できやしない。しかもその上、ちょうど時を同じくして行方不明になった庭師がいるときてる。
 島田さん。ちょっとして青司と吉川誠一の年齢や背格好、もう調べてあったりしませんか」
 「ははっ、鋭いね、さすがに。
 吉川は青司と同い年、同時46歳だった。体格はともに中肉中背。ちなみに、血液型も同じA型だ。焼死体から検出されたのも。当然ながらA型だった」
 「どうやってそんなことまで調べたんですか」
 「おや、言ってなかったかな。ちょっとその、警察にコネがあったね。さて守須君、仮に中村青司と吉川誠一の入れ替わりがあったとしてだ、じゃあ君は、どのように事件を組み立てなおす?」
 「最初に殺されたのは、和枝夫人でしたね。推定された死亡時刻は17日から18日の間、でしたか。吉川誠一が島に到着して、政子に電話を入れたのが17日の午後ということですから、恐らくこの時はもう夫人は殺されていたのだと思います。彼女の姿が見えないのを訝しむ吉川に対して、青司はたとえば、病気で寝込んでいるのだと偽った。
 次に青司は、事の発覚を恐れ、北村夫婦と吉川を殺してしまおうと決心した。3人に薬を持って縛り上げ、自由を奪う。そして19日、北村夫婦を斧で殺害。その後、薬で眠らせ続けていた吉川を、和枝夫人を殺したのと同じ部屋に運んで、拘束を解いて、もしかすると自分の服を着せ替えたうえで灯油をかけた。屋敷に火を放ち、島から逃げる。
 こうして、犯人である青司と被害者の一人である吉川との入れ替わりが成立したわけです。ただし、このように考えても依然、不明な箇所がいくつか残ります」
 「ふん、それはどんな」
 「第一は動機ですね。そもそも青司はなぜ、20年以上も連れ添ってきた夫人を殺さなきゃならなかったのか。
 第二は、これも昨夜言いましたけど、切り取られた手首の件。青司はなぜ、夫人の左手首を切り取ったのか。それをどこへやってしまったのか。
 第三は犯行時刻のずれの問題です。最初に夫人を殺したのが17日だとして、最後の吉川が20日未明。この3日間、いったい青司は何をしていたのか。
 最後に、そうして犯行を終えた青司は、どのようにして島を脱出したのか。その後現在に至るまで、どこに身を潜めているのか」
 「だいたい、僕がここに来るまでに考えていたのと同じだな」と島田が言った。
 「そしてね、どうやら僕は、いま君が列挙した疑問点のうちの、少なくとも最初に一つには答えられそうに思う」
 「和枝夫人を殺した動機についてですか」
 「そうだよ。むろんこれも、さっき君が言ったのと同じで、憶測の域を出ないものだがね」
 「嫉妬ですか」
 守須がそろりと問うと、司または唇をすぼめて頷いた。
 「コナン君、吉川政子が中村千織について話したこと、覚えているかい」
 「ええ、そりゃあもちろん」
 「千織が島に帰ってくるころはめったになかったようだ。それから和枝夫人は娘を溺愛していたと言っていたが、青司のほうはどうだったかと聞くと」
 「彼は子供が好きではなかったんじゃないか、という風に言ってましたね」
 「僕が言いたいことはもうわかるだろう」
 「千織は青司の娘じゃなかった、と思うわけですね」
 「その通りだよ、守須君」
 「では、誰の娘だったと」
 「それは、中村紅次郎の、さ。政子によると、彼女が吉川と結婚して家を出るまでの頃には、紅さんはたびたび島を訪れていたというんだね。つまり元からそんなに兄弟仲が悪いわけじゃなかったのさ。そして紅さんがふっつりと島に来なくなった、その時期というのは実は、千織の生まれた時期と一致するんじゃないかと思うんだ」
 「それで今日の帰り、紅次郎氏の家に寄ってみたわけですか」
 「そう、紅さんに会って、ちょっと探りを入れてみようと思ったんだが」
 いたたまれに気分になった守須は言った。
 「そういうことは、やめておくべきだと、僕は思いますね。
 さしでがましいようですけど、いくら島田さんが紅次郎氏と親しくしていらっしゃるにしても、そこまだ立ち入った問題を今から詮索するのは、どうでしょうか」
 「しかし守須、吉川誠一の女房を実際に訪ねてみたら、なんて言い出したのはお前じゃないか」と江南が言い返した。
 「軽はずみなことを言ってしまったなって、今日一日、後悔してたよ。面白半分でそういう真似をするのは良くない気がする。山の中で一日中、石仏と向かい合っていたら、ますますそう痛感してしまってね」
 キャンバスの絵は、パレットナイフで厚く色づけが施された段階だった。
 「何だが身勝手は話ですけど、島田さん、この辺で僕はもう降りたいと思います」
 守須が言うと、島田は別に悪びれる様子もなく、
 「じゃあ君の結論は、やはり青司が生きていると、そういうことだね」
 「僕が指摘したのは、これまであまり取沙汰されなかった一つの可能性に過ぎません。実際問題として、では青司が本当に生きているのかと聞かれたら、きっと僕はノーと答えるでしょう」
 「手紙の件は、どう解釈するのかな」
 「おおかた島へ行った連中のうちの誰かが、悪ふざけでやったんですよ。
 お茶、飲みますか」
 「いや、結構」
 守須は自分のカップに4杯目の紅茶を淹れた。
 「仮に、本当に青司が生きていたとしましょうか。その場合でもしかし。さほど愛してもいなかった、むしろ忌み嫌っていた娘、千織の死に関するあんな告発文を、いったい彼が書くものでしょうか」
 「はあん」
 「例えば殺意なんていう極端な感情を長く心に意地し続けるのは、普通に想像するよりも遥かに大変なことだ、と。
 もしも半年前のあの事件を起こしたのが青司で、彼が同時に和枝夫人だけではなく、千織を死なせた若者たちや弟の紅次郎氏に対しても殺意を抱いていたのだとしたら、その殺意が狂気とい形で爆発したのだとしたら、彼は夫人を殺して、返す刀で紅次郎氏や若者たちまで殺そうとしたんじゃないでしょうか。いった身を隠しておいて、半年も経った今になってあんな脅迫状めいたものを出す、そうして例えば彼らへの復讐を開始しようなんてね、人間の神経はそれほど強靭にできてはいないと思うんですよ」
 江南は仰向けに寝転がって腕を組んだ。
 「ま、島田さんも僕も暇人だからね。お前のポリシーはともかくとして、もうちょっと探偵ごっこは続けてみるから」
 「無理にやめろとは言わないよ」

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 今日の十角館の殺人はどうかな?


 安心院の吉川家を出たのが午後5時過ぎ、二人が別府まで帰り着いたのは、途中で夕食に降りたせいもあった、すでに9時をまわった頃だった。
 「ちょっと紅さんの家を覗いてみたいんだが、いいかな」と島田が言い出し、「構いませんよ」と江南は答えた。
 意気込んで遠出してきたものの、それにしては大した収穫も得られなかった気がする。
 (たとえば、吉川政子のもとにも青司名義の手紙が届いていた、という話だったら、僕は満足したんだろうか)


 やがて車は鉄輪の紅次郎宅に到着した。
 島田が呼び鈴を押した。家の中でその音の鳴るのが、かすかに聞こえた。だが、しばらく待っても応答はない。
 「おかしいな。明かりは点いているのに。もう寝ているのかなあ。いいか、また今度にしよう。さて、行こうか」


 国道に出てO市へ向かう。
 「僕もある意味では、当て外れの気もしたけどね、別の意味じゃあ、今日の安心院行きは大収穫だよ」と島田が言った。
 「と言うと」
 「当てが外れたっていうのは、吉川誠一の消息に関する話だね」
 「でも島田さん、行方不明になってまだ半年だというのに葬儀まで済ませてしまったっていうのは、かえって何かあるように思えませんか」
 「僕の見たところでは、あの政子っていう女はどうやっても嘘のつけるタイプじゃない。正直で人が好いのだけが取り柄の女だ」
 「はあ」
 「これでも人間を見る目はけっこう鋭いつもりなんだよ。ま。坊主の勘とでもいうかな。
 コナン君、タバコを1本貰えないかな」
 「セブンスターで良ければ」と言って箱ごと手渡すと、島田は1本押し出して口にくわえた。
 「数年前までは、ひどいヘビースモーカーだったんだよ。ところが一度、肺を悪くしてね、依頼ほとんど吸わなくなった。1日に1本だけ、と怠惰な生活の中でこれだけは自分に課しているんだ。
 それでたね、収穫のほうはと言うと、まず青司にあまり財産がなかったっていう話。なるほど、吉川=犯人説の動機はかなり弱くなる」
 「和枝夫人に恋していたというほうは?」
 「どうもそっちの説は、初めからいただけないと思ってるんだ。いかにもこじつけって感じがしてねえ」
 「だけど島田さん、それじゃあ事件の犯人は」
 「一つ考えていることはある。いずれ話すけれども、それより今日の成果を、守須君に報告しあきゃならないんだろう」
 「ああ、そういえば」
 「守須君か、彼もなかなかいい名前だな」

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 今日の十角館の殺人はどうかな?


 玄関に現れた吉川政子は、江南の漠然として予想を裏切って、小紋の着物を品良く着こなした、控えめで人の好さそうな女性だった。
 実際の年齢はまだ40代前半くらいかもしれないが、心労のためだろうが、政子の顔はひどくくたびれ、老けて見えた。
 「今朝お電話した島田です。どうも突然、ぶしつけなことで」
 「紅次郎様のお友達でいらっしゃるとか。わざわざ遠いところを」
 「中村紅次郎氏とは面識がおありだそうですね」
 「はい、大変お世話になっております。ご存じかと思いますが、私は吉川と一緒になります前は、角島のお屋敷で働かせていただいておりました。青司様があそこにお住まいになった当初からです。元はと申しますと、それが紅次郎様のご紹介で」
 「なるほで、そこでご主人とお知り合いとなった?」
 「さそうです。主人も、当時からお屋敷に出入りしておりまして」
 「とこで、今日こうして伺ったのは、実はこんなものが、この僕の友達の江南君のところへ送られてきたからなんです」と言って島田は、江南が渡しておいた例の手紙を示した。


 島田と江南は薄暗い座敷に通された。
 「ご存じのとおり、主人は結局見つかりませんで。年が明けて先月には、もう死んだものと諦めて葬儀を・・・」
 「ご主人が角島に行かれたのは、屋敷が燃える3日前だったという話ですが、正確にはいつ?」
 「9月17日の早朝にここを発ちました」
 「その後、20日の朝に火の手が上がるまでの間に、もしかして何か、御主人から連絡があったというようなことはありませんか」
 「発ったその日の午後に、一度だけ」
 「その時、何か変わった様子はなかったのでしょうか」
 「いつもと同じ感じでした。奥様が御病気の様子だとかで」
 「和枝夫人が」
 「はい、姿をお店にならないので青司様にお聞きしたところ、病気で臥せっておられると」
 「失礼を承知で一つ伺いしたいのですが、御主人がその、和枝夫人に好意を抱いておられると思われるようなふしは?」
 「奥様のことは私も主人も、大変お慕いしておりました。奥様に横恋慕していたなど、とんでもない言いがかりです。それに」
 「何ですか」
 「主人が青司様の財産を盗んだという噂も、めっそうもない言いがかりでございます。第一命を狙われるような財産など、もう・・・」
 「もう?もうあそこにははかった、とおっしゃるのですか」
 「つまらないことを申しました」
 「青司氏と紅次郎氏は、あまり仲の良い兄弟ではなかったと聞きますが、そのことについてはどう思われますか」
 「はあ、青司様はあのように、いくぶん変わったお方でしたから・・・」
 「紅次郎氏が島を訪れるようなことは?」
 「私が勤めておりました頃はしばしば来ておられましたが、その後はほとんど、そういうことはなかったようです」
 「なるほど」
 「あのう」とそれまで黙って二人のやり取りに耳を傾けていた江南が、口を挟んだ。
 「中村千織さんの件はご存じでしょうか。実は僕、彼女と同じ大学の知り合いで」
 「ずっと小さい頃のお顔は、今でもよく覚えております。お可哀そうに。まだまだお若いというのに、あのようなことになってしまわれて」
 「千織さんはいつ頃まで島に住んでいたのでしょう」と島田が尋ねた。
 「確か幼稚園に入る年に、おじい様のところに預けられたとか。島へ帰っておいでになるのはごくたまで、たいがい奥様のほうがO市まで会いにいかれるのだ、と主人が申しておりました。奥様は、それはもう、大変は可愛がりようで」
 「父親の青司氏のほうはどうだったんですか、娘さんに対して」
 「おそらく青司様は、子供があまりお好きでなかったのではと存じます」

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 今日の十角館の殺人はどうかな?


 車は10号線を西に向かっていた。
 赤いファミリアのハンドルを握るのは島田だ。
 島田によれば、行方不明の庭師の吉川誠一の妻は政子という名で、今でも安心院の家に住んでいるとのことだった。午前中に住所を調べ出し、ついでに訪問のアポイントメントを取り付けておいたという。
 宇佐郡へ向かう山越えの坂に差し掛かった頃
 「そっちはどうだったのかな、コナン君」
 「確認できなかった分もあるんですけど、例の三次会に参加した連中のところを全部にあの手紙は届いていると、そう考えてまず間違いないみたいです」
 「で、そのうちの何人が島へ行ってるんだい」
 「たぶん、途中で抜けた守須と僕以外の全員が・・・」
 「やっぱり何かありそうだな、そいつは」
 「僕もそう思います。もっとも守須がここにいたなら、もう少し慎重に構えて、それは話が逆なのかもしれないって言うんでしょうけど」
 「話が逆?」
 「つまりですね、あの時たまたま三次会にいたメンバーが、たまたま今島へ行っているというわけじゃない。もともと集まることの多いメンバーだからこそ、揃って三次会へも行くし島へも行くんだ。だから、手紙の件と連中の角島行きに特別な意味を見出すことは、一概にできないんじゃないか、ってふうに」
 「はあん、微妙な論理だね」
 「慎重派なんですよ、あいつは。根はとてもひたむきで一途な男なんです。だからその分、よけいに慎重であろうとする、みたいな」
 「それにしちゃあ、昨夜はなかなか積極的は探偵ぶりだったな」
 「そうでしたね。実は内心、ちょっと驚いてもいたんです。そもそも切れる男ではあるんですけど」
 (とりあえずはアームチェア・ディテクティブを、か)

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 今日のFINAL FANTASY XI ヴァナ・ディールコレクション4はどうかな?


 ゴブリンの不思議箱で、スペシャルダイヤルを使って、ワクタザの嘴をゲット。


 ガレーキッチンから、ギサールスープをゲット。


 同盟戦績11000で、MHMU公式解説書:畑をゲット。


 西アルテパ砂漠でチョコボ掘りして、石つぶて、金鉱、黒チョコボの羽根、骨くず、巨大な大腿骨、甲冑魚の甲殻、赤モコ草をゲット。


 スカウト・ワークスで、個人評価がアドバイザーになったので、素材探求:モリマー台地を開始!
 競売で1万Gで買った結晶質石灰岩を渡して、クエストクリアして、チケット3枚で経験値5400、5400ベヤルドをゲット。


 ケイザック古戦場で伐採して、ラワン原木、アッシュ原木、マホガニー原木、反魂樹の根、フェイウィルド原木、ウルンダイ原木をゲット。


 モグガーデンへ。
 畑(ランク6)で、マンドラゴラの四葉+光のクリスタル→炎のクリスタル、雷のクリスタル、水のクリスタル、光の塊、マンドラゴラの双葉、幸せの人参汁、黒石、サルタ綿花、銀の葉、金の葉、森の香草の種をゲット。


 謎の多肉植物の子株+光のクリスタル→土のクリスタル、闇のクリスタル、ペルシコス、鉄鉱、光のフュエル、バナジウム鉱をゲット。


 木立(ランク7)で、森の挿木を使って、風のクリスタル、水のクリスタル、ペルシコス、パママ、胡桃、エルム原木、メープル原木、ウォルナット原木、チェスナット原木、ドックウッド原木、ウルンダイ原木をゲット。


 ワークス肥料を使って、風のクリスタル、ロランベリー、たまごナス、胡桃、タルタルライス、マホガニー原木、御神木、ヘンルーダ、謎の樹木の挿木、キングローカスト、ウルンダイ原木をゲット。


 鉱脈(ランク7)で、雷のクリスタル、石つぶて、隕石、アダマン鉱、黒虎の牙、海亀の甲羅、雄羊の角、大サソリの甲殻、大サソリの爪、ダークナゲット、ウラグナイトの殻、ブガードの牙、スナッピングモール、龍骨、バナジウム鉱、ヴェルクの首飾り、マタマタの甲羅、マンティスの外殻、ポータークラブ甲殻、チタン鉱ヴォエイソード-1をゲット!


 池(ランク7)で、堀ブナ、ゴールドカープ、カッパーフロッグ、ヤユンパルウ、カークォン、ドワーフプギル錆びたバケツをゲット!


 海(ランク7)で、ゼブライール、グリモナイト、コバルトジェリー、バストアプリーム、シャル貝、アジェ、龍魚、ワカメをゲット。


 漂着物から、ポーション、ガマの油、ハイエーテル+2をゲット。


 飼育場(ランク7)へ。
 ベビーモス☆3から、大羊の歯をゲット。
 餌に野兎の肉を与えて、お世話する。


 ジン☆から、ダークナゲット、ジンの思い出をゲット。
 餌に水の塊を与えて、大声で呼んでお世話する。


 元いた場所に送り返して、15400G、ワークスオイル、謎の樹木の苗、謎の多肉植物の子株をゲット。


 クラスター☆を飼い始めて、スライムオイル、火打石をゲット。
 餌に水の塊を与えて、大声で呼んでお世話する。


 マンドラゴラ☆に成長して、蒸留水をゲット。
 餌に蒸留水を与えて、つついてお世話する。


 アダマンタス☆3から、パフボールをゲット。
 モコ草を餌に、なでてお世話する。

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 今日のアパシー学校であった怖い話1995特別編はどうかな?


 1週目クリア
 1人目は荒井昭二を選択→シナリオ:誕生日プレゼント→荒井エンディング№03~05
 2人目は風間望を選択→シナリオ:五百円硬貨→風間エンディング№10
 3人目は細田友晴を選択→シナリオ:夜泣き石→細田エンディング№13・14
 4人目は岩下明美を選択→シナリオ:命の値段→岩下エンディング№03~05
 5人目は福沢玲子を選択→シナリオ:愛と友情のはざま→福沢エンディング№20~22
 6人目は新堂誠を選択→シナリオ:呪いのマンシール→新堂エンディング№06~08
 7人目はシナリオ:記憶のほころび→七話目エンディング№01~03


 2週目プレイ開始!
 1人目は岩下明美を選択→シナリオ:偽りの愛→岩下エンディング№01・02
 2人目は新堂を選択→シナリオ:高木ババア→新堂エンディング№01~05


 3人目は風間望を選択。
 いきなり500円を要求してくる。
  1. は?
  2. お金、持っていないんですけど
  3. 10円ならありますが
  4. 日野先輩からもらってください
  5. 持っていても渡しません

 「ボクはお客様なんだぜ。お客様にお話をお伺いしようってことなんだから、せめてケーキとジュースを用意して欲しかったね。
 暑いよ。福沢さんを見てごらんよ。顔中汗だらけじゃないか。
 はい、福沢さん、ハンカチ。
 あのね、坂上君、君、これだけ言ってもわからないの?暑いの。ジュースでも買ってこい、って言ってるの、ボクは。
 お金?お金は君が払うんでしょうが。
 あ、ちょっと注文を聞かずに行くの?ちゃんと注文を聞いていきなさいよ。
 ボクはペプシコーラとコカコーラね。
 何?一人1本じゃないとダメ?
 あ、ちょっと待ちなさいよ。人の話は最後まで聞いて行きなさいよ。
 ボクはね、缶から直接飲むのが嫌だからね。だから、ちゃんと紙コップも買ってくるんだよ。
 さあ、行った行った」
  1. コーラを買ってくる
  2. ホットコーヒーを買ってくる
  3. おしるこドリンクを買ってくる
  4. 青汁ドリンク
 坂上がジュースを買いに部室を出ると、風間はまたしゃべりだす。
 「えーと、そこのキノコ頭、荒井君って言ったっけ。君、暗いね。趣味は押入れでキノコの栽培してるとか?
 君の瞳は灰色に曇っているね。本当は宇宙人が人間に擬態しているとか?あっはっは、冗談だよ」
 そこへ坂上が戻ってくる。
 「遅いよ、坂上君。
 君があまりにも遅いから、僕はもう怖い話をしちゃったよ。嘘だよ、嘘!
 飲み物を注ぎたまえよ。両方一緒に飲むんだからね、ペプシコーラとコカコーラ。
 混ぜるなよ!別々のコップに注ぎたまえ。
 そうそう、うまい、うまい。やっと準備が整ったよ」


 風間は、今から利き酒の話をするからと前置きして、目の前にある二つのコップに入れられたペプシコーラとコカコーラの味の違いを、坂上に尋ねる。
 坂上は、味見して両方ともぺプシだと答える。
 そんなわけないと言って風間が味見をするも、風間も両方ともペプシコーラだと判断する。
 坂上が買ってきたペットボトルをよく見ると、どちらもペプシコーラだった。


 ワインの利き酒をする人は、味覚と嗅覚ががすぐれている。
 嗅覚がすぐれている人は特に重宝されていて、調香師として会社から高い給与をもらっている場合もある。


 君の特技は何?
  1. 勉強が得意
  2. 恋愛が得意
  3. 早食いが得意
 そんな特技で何千万円なんて稼げるものか。


 風間のクラスの綾小路行人という生徒がいる。
 いかにもいいところの出って感じだが、一般人だ。
 綾小路は、顔はそこそこ良かったので、女子には人気があった。
 そんな綾小路は、異常に鼻が良かった。弁当を持ってくると、まるで覗いてたかのように、ぴたり弁当の中身と当てるのだ。
 綾小路は、ヘビースモーカーの松本先生の授業を受けている最中は、タバコの匂いに耐えられず、いつも気分悪そうにしていた。
 常人たちにとって匂わない匂いは綾小路にとっては悪臭なため、彼はいつもマスクを付けていた。


 ある日、いつものように学校に行った綾小路は、意味不明の頭痛に襲われた。
 今まで嗅いだことのない強烈な臭いが近づいてきた。
 それは先生が連れてきた転校生の体臭で、風間でさえ気づくほどの臭いだった。
 転校生は、大川大介と名乗った。
 先生は、大川の席は、綾小路の隣、と言ったので、クラス中が、大川と綾小路の動向に注目した。
 大川は、授業中に鼻くそをほじり始めた。


 「気分悪くならないの?」
  1. もうその話はやめてほしい
  2. 別に大丈夫
 坂上がやめてほしいと言ってるのに、風間は大川の話を止めなかった。


 大川は、鼻くそを自分のズボンにこすりつけ、今度は、綾小路に「教科書を見せて」と声をかけた。
 綾小路が無反応だったので、再度大川が声を掛けると、それに気づいた先生が、綾小路に教科書を見せるように言った。
 大川が綾小路の机に、自分の机をくっつけた途端、綾小路は、声にならない悲鳴を上げて気絶した・・・
 クラスメートの中には大川をいじめようとした奴もいたが、大川はいじめられると、嫌がったりせず、「きゃ~、やめて」と言いながら喜んでいたので、いじめにくかった。
 またパシリにしようとしても、鼻くそほじった手で大川が買ってきたものを受け取るのは、無理があった。


 「君も大川君と一緒なの?」
  1. 一緒じゃありません
  2. 似ているかもしれません
  3. もしかして大川は女の子?
「違うんだったら、最初っから違うって言えばいいんだよ」


 大川から物を受け取るのは無理なので、お金を持って来さそうとしたが、大川は頭のネジが外れたように泣きわめいて拒否したため、誰も大川に手を出さなくなった。


 綾小路は、先生に席替えを訴えたが、聞いてもらえなかった。
 綾小路は鼻がいいので、姿が見えないが大川が近づいてくると、一目散に逃げるようになった。
 綾小路が逃げるせいなのか、大川は恋女房のように大川を追いかけまわした。
 とうとう、大川は実力行使に出た。授業中に綾小路に抱き着いたのだ。
 綾小路は、学校中に響き渡るような悲鳴を上げて失神し、救急車で運ばれ、その後登校拒否になった。
 すると大川は、家に見舞いに来るようになった。
 綾小路は、家に臭いを付けたくないんで、とっとと帰ってもらうよう応対しないといけないのだが、会話すると臭いをかぐ羽目になった。
 綾小路は、家だけは大川の臭いから死守したかったので、学校へ通うことにした。
 大川が綾小路に抱き着いたので、やっと綾小路は席替えしてもらえた。
 すると、大川は、綾小路が所属しているブラスバンド部に楽器もできないのに入部してきたのだった。
 そして、綾小路が担当しているトラペットを希望してきた。
 トランペットのリーダーだった綾小路は、大川の面倒を見る羽目になってしまった。


 ある日、綾小路がトイレに行った戻ってくると、綾小路のトランペットがよだれまみれになっていた。
 大川だった。練習用のじゃうまく吹けないので、高価なトランペットを吹いてみたかった、とのたまった。
 匂いに敏感な綾小路は大川の臭いのついたトランペットなんてもっての他で、泣く泣く手放すことにしたが、誰も引き取りてがなくて、結局大川の手に渡った。


 大川から逃げるため、綾小路はブラスバンド部を退部した。
 そして、綾小路は、迷惑している旨を書いた手紙を、授業中に直接大川に渡した。
 それを読んだ大川は、「僕のことがこんなに好きだなんて」と言って、手紙を食べてしまった。
 綾小路は、嘘だ、と叫んだが、臭いのせいで、それ以上しゃべれなかった。
 そして、みんなが面白がって、綾小路と大川のホモ達を噂しだした。


 そんなある日、綾小路は下足室で、自分の上履きの匂いを書いている大川の姿を目撃してしまう。
 その瞬間、綾小路の脳裏に、臭いは元から断たねば、という言葉が浮かんだ。


 「君だって、誰かを殺したいと思ったことあるだろう?」
  1. 実はある
  2. そんなことない
  3. 今は風間さんを殺したい
 「たまには面白いこと言うじゃないか。
 誰だって人を殺したいと思うことはあるんだ。でもそれを実行に移す奴はいないだろ?移してしまったら、それは犯罪だろ」


 綾小路は、確実に大川を殺すため、包丁で突き刺すことにした。
 そのためには大川に近づく必要があり、どれだけ綾小路が息を止められるかにかかっていた。
 綾小路は、5分息を止められるようになったら実行しようと誓って、学校が終わると大川の家に向った。
 大川の家は高級住宅街の中にあった。


 ここから風間のお金持ちアピールが始める。


 「どうして、金持ちのボクがひがまなくちゃならないんだ」
  1. 本当は貧乏だから
  2. 自分より金持ちを許せない
  3. そういう性格だから
 「まあ、貧乏人には本当の価値はわからないからね」


 綾小路は、大川の臭いをたどるとアラビアンナイト風の御殿に辿り着いた。
 何度も番地を確かめるも、本当にそこだった。
 綾小路は、大川があんな性格になったのは両親のせいだ、と思い、家族全員が責任を取らなければという思いに駆られた。
 しかし、大川にはボディガードが4人もついていた。
 そこで綾小路は、家族全員を殺すには屋敷を燃やすしかない、と思い付き、火炎瓶を20本ほど作って敷地内に放り投げた。
 ボディガードが出てきたので、綾小路は逃げたが、捕まることなく家に戻れた。
 ところが、翌日の新聞やテレビニュースでは、大邸宅の火事の話は触れられなかった。


 いつも通りに振舞うため、綾小路は学校へ行ったが、大川は普段通りに来ていた。
 綾小路の机の中に手紙が入っていた。
 読んでみると、大川からの手紙だった。
 昨日放火魔によって物置が放火されたが、監視カメラに犯人が映っているはず。まだ誰もビデオを確認していないので、今日の放課後一緒に見よう。と書かれていた。
 綾小路は、自分は傷つかずに大川を殺す方法を探し始めた。
  1. 黒魔術の力を借りる
  2. 呪いをかける
 綾小路は悪魔の力を借りることにした。
 風間は、父親からもらった黒魔術グッズのことを綾小路に話したことがあったので、綾小路は、風間に大川との因縁を話して借りにきたので、風間は1回5万円で貸し出した。


 「君だったら、悪魔にどんな願い事をする?」
  1. 殺したい奴を殺してもらう
  2. 権力
  3. 不老不死
 「何だ、君も綾小路と同じか。つまらん男だね」


 真夜中の2時、風間の家の駐車場で、綾小路は魔法陣から悪魔を呼び出そうとしていた。
 その横で、風間は小遣い稼ぎのため、悪魔召喚のビデオ撮影をしていた。
 綾小路が呪文を唱えると、魔法陣から白い煙が上がり、何者かが出現した。
 綾小路は、大川の魂を抜いてほしい、と声に訴えた。
 すると、煙の中から大きな手が現れ、何語かで書かれた契約書を差し出した。
 「大川大介の魂を抜いてくれますね」
 「願いは一つ、大川大介の魂を抜くことで、異存はないな?」
 「僕のクラスにいる大川大介ですからね」
 「お前のクラスにいる大川大介だな」
 「魂を抜いてくださいよ」
 「ああ、わかった」
 「魂を抜くってことは殺すってことですからね」
 「殺してやろう」
 「殺したけどゾンビになって追いかけてきたってのはなしですよ」
 「ゾンビになって追いかけてくることはない」
 よいか?お前がこの契約書にサインすれば、お前が死んだときその魂は私のものとなる。その魂は何に使われようと、構わぬな?」
 「はい」
 「それでは、この契約書にサインしてもらおう」
 悪魔は綾小路の親指の腹を傷つけると、血が滲んだ。
 「さあ、血のサインを押すがよい。それで契約は成立する」
 綾小路は、言われるがままに親指を契約書にべったりと押し付けた。
 契約は無事に成立し、悪魔の腕は契約書を持ったまま煙の中へ引っ込んだ。
 それと同時に綾小路が喉を押さえて苦しみ始めた。
 あたりは風間が悪臭だと感じるほどの臭いに満ちていたが、綾小路は契約のことしか頭になったので、契約が終わるまで悪臭に気づかなかったのだ。
 煙が治まると、そこにいたのは、悪魔の手の形をしたマジックハンドを持っている大川だった。
 「ありがとう、綾小路君、僕と契約してくれて。
 僕が悪魔なんだよ。僕は君を気に入ってしまったね。何とか君を僕のものにしたかった。けど、まだ僕は低級な悪魔だから、君を手に入れるためには、悪魔として契約してもらう以外に方法がなかったんだ。
 僕を殺すことが条件だって言いたいの?僕はとっくに死んでいるから」
 大川がシャツのボタンを外すと、心臓のところにポッカリと穴が開いていた。
 「これでも僕はまともな悪魔なんだよ。君が早死にしないようずっと見守ってあげるし、少なからず君が成功するように力を貸してあげるよ。
 それで君が死んだら、君の魂は僕が責任を持ってかわいがってあげるから。
 永遠の楽しい二人の時間を過ごそうね」
 綾小路は一目散に逃げだし、それを大川が追っていった。


 あれから二人はいつも通り学校に来ている。
 大川は相変わらず綾小路を追いかけまわしているが、綾小路は諦めがついたみたいだ。
 大川が相変わらず臭いが、綾小路が死にそうになったら絶対に助けてくれる。
 綾小路は風間に、死後の世界が見えた時、必ず自分を助けようと手が差し伸べられるのだが、必死にその手をつかむと、手の主は大川だ、と話していた。


 風間エンディング№01:かぐわしきにおひ
 CGギャラリー21/124

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 今日の不思議のダンジョン 風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイスはどうかな?


 爆発の岩場・中級(持ち込み不可)へ。
 5回ほどやり直して、なんとかクリア!(マインスイーパーはわりと得意な方なんだけど・・・)


 Lv1
 HP15
 ちから11
 ギタン1650
 経験値0
 武器なし
 盾:鉄の盾+2 防御力8
 腕輪:ちからの腕輪
 スコア-


 鉄の盾+2ちからの腕輪焼きおにぎり、パワーアップ草、混乱草、目つぶし草、弟切草、天の恵みの巻物X3、地の恵みの巻物、かなしばりの杖【2】・【4】・【5】・【6】X3、四二鉢【4】・【5】をゲット!


 銀行に1万ギタン預けて、白紙の巻物をゲット。


 図鑑

 混乱草、目つぶし草、いかすしの巻物追加。
 
 道具図鑑   127/900  14%
   武器  10/328  3%
   松明  0/3  0%
   盾  9/296  3%
   腕輪  9/34  26%
   草  21/34  61%
   巻物  22/53  41%
   壺  13/34  38%
   杖  10/24  41%
   札  3/13  15%
   おにぎり  4/9  44%
   桃  3/4  75%
   矢  1/11  9%
   石  2/4  50%
   ワナ  11/33  33%
   その他  9/20  45%
 モンスター図鑑   12/468  2%

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〔新価格版〕ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード -PS5
Amazon(アマゾン)
 

 


 今日のファイナルファンタジーVII リメイク インターグレードはどうかな?


 レーザーが消えたら、R1:ダッシュ移動して進む。


 神羅ボックスを壊して、モーグリメダル、ポーションをゲット。


 宝箱から、ポーションをゲット。


 神羅ボックスを壊して、モーグリメダル、ポーションをゲット。


 宝箱から、エーテルをゲット。


 スイーパーを倒して、フェニックスの尾をゲット。


 神羅ボックスを壊して、MP回復!


 宝箱から、フェニックスの尾をゲット。


 神羅ボックスを壊して、MP回復!


 宝箱から、エーテルをゲット。


 神羅ボックスを壊して、ポーションをゲット。


 魔晄だまりに到着。

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 今日のPS4版くちなしアンプルはどうかな?


 82階から帰還。
 バジルX287、タイムX300、クローブX279、レモングラスX235、ミルクシスルX219、ローズX187、アルファルファX242、ラベンダーX240、カカオX222、オレンジX221、カモミールX29、ジャスミンX22、バーベインX7、ベルガモットX9、シナモンX13、バニラX2、ブラックペッパーX7、レモンX3、唾液X226、腎臓液X262、肝臓汁X226、胃液X224、黄胆汁X31、粘液X133、黒胆汁X34、血液X25、黄胆超汁X4、黒胆超汁X5、超血液X2、短い神経X80、小さな肉片X29、肉片X30、骨のかけらX16、脂X16、油X16、おいしい肉片X3、夏の気配X20、冬の気配X21、秋の気配X8、春の気配X9、夏のお気持ちX7、冬のお気持ちX6、秋のお気持ちX10、春のお気持ちX10、真っ赤な足跡X2、青ざめた足跡X3、くさった足跡X3、小さな精神のかけらX243、小さな立腹X84、小さな温厚X117、小さな憂鬱X34、小さな笑顔X84、小さな火のかけらX189、小さな水のかけらX221、小さな土のかけらX220、小さな空気のかけらX212、火のかけらX241、水のかけらX290、土のかけらX307、空気のかけらX247、火のかたまりX32、水のかたまりX23、土のかたまりX28、空気のかたまりX20、光のかけらX17、黒のかけらX29、どろどろX220、超どろどろX118、どろどろ過ぎX13、ふわふわX176、超ふわふわX93、ふわふわ過ぎX19、ぱちぱちX24、石X197、鉄X103、スズX91、銅X133、鉛X110、銀X47、水銀X14、金X2土星の石X36、木星の石X5、火星の石X24、金星の石X11、水星の石X6、月の石X10、太陽の石X6、健康のお守り、金運のお守りX4、赤の色素X27、青の色素X13、緑の色素X2、黄色の色素x15、墨汁X8、修正液X6、虹色の色素X5、レッドクオーツX33、ブルークオーツX15、グリーンクオーツX23、レモンクオーツX25、レッドタイガーアイ、ホークスアイ、ゴールデンタイガーアイ、癒しの気配X3、癒しの水X8、癒しのリキッドX8、秘密の気配、秘密の水X10、調和の薬X3、冷静の薬X2、思い出の薬X3をゲット。


 農地化
 1~25階完成その2前半その2後半その3


 標本
 1~12完成その1その2その3その4その5その6

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 今日の不思議のダンジョン 風来のシレン5plus フォーチュンタワーと運命のダイスはどうかな?


 銀行に5000ギタン預けて、復活の草、やりなおし草をゲット。


 ダンジョンセンターの婆に話しかけて、爆発の岩場・初級へ。
 持ち込み不可。


 一発でクリア!
 Lv1
 HP15
 ちから8
 ギタン0
 経験値0
 銅の刃+1 攻撃力5
 鉄の盾 防御力6
 腕輪 なし
 スコア-


 銅の刃+1鉄の盾、銅の盾大きいおにぎり、すばやさ草、毒草、天の恵みの巻物、かなしばりの杖【3】・【4】・【5】・【6】、影縫いの札X5、四二鉢【3】・【4】をゲット!


 図鑑
 四二鉢、影縫いの札が追加!

 道具図鑑   124/900  13%
   武器  10/328  3%
   松明  0/3  0%
   盾  9/296  3%
   腕輪  9/296  3%
   草  19/34  26%
   巻物  21/53  39%
   壺  13/34  38%
   杖  10/24  41%
   札  3/13  15%
   おにぎり  4/9  44%
   桃  3/4  75%
   矢  1/11  9%
   石  2/4  50%
   ワナ  11/33  33%
   その他  9/20  45%
 モンスター図鑑   12/468  2%



 

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 今日のFINAL FANTASY XI ヴァナ・ディールコレクション4はどうかな?


 西アルテパ砂漠で、チョコボ掘りして、石つぶて、金鉱、黒チョコボの羽根、骨くず、海亀の甲羅、魔人のどくろ、貝殻をゲット。


 ゴブリンの不思議箱で、スペシャルダイヤルを使って、天球儀をゲット!


 バストゥーク商業区噴水横にいるFossに話しかけて、クエスト:釣りとバケツの関係開始!
 錆びたバケツX5を渡して、クエストクリアして、300Gをゲット。


 ケイザック古戦場で伐採して、ウルプカパームの実、アローウッド原木、ラワン原木、アッシュ原木、反魂樹の根、フェイウィルド原木をゲット。


 モグガーデンへ。
 畑(ランク6)で、マンドラゴラの四葉+光のクリスタル→炎のクリスタル、土のクリスタル、雷のクリスタル、マンドラゴラの四葉、変色クリスタル、サルタ綿花、銀の葉、ミスリルの葉、花の種袋、森の香草の種をゲット。


 野牛の肉+光のクリスタル→マヨイタケ、野牛の肉、謎の野菜の種、虫の翅をゲット。


 木立(ランク7)で、森の挿木を使って、光のクリスタル、エルシモパキラの実、胡桃、エルム原木、アローウッド原木、メープル原木、チェスナット原木、ホワイトオーク原木、エボニー原木、ドックウッド原木、木霊の根、謎の樹木の挿木、パインナッツ、ウルンダイ原木、森の挿木をゲット。


 鉱脈(ランク7)で、闇のクリスタル、隕石、スズ石、亜鉛鉱、フリギアゴールド鉱、陸ガニの甲殻、甲虫のアゴ、雄羊の角、大サソリの甲殻、魚の骨、賢者の石、アントリオンの大顎、ブガードの牙、鍮石、鎧竜の槌、ヴェルクの首飾りをゲット。


 池(ランク7)で、堀ブナ、ブラックイール、ガビアルフィッシュ、カッパーフロッグ、カークォン、ヨルシアナイフ錆びたバケツをゲット!


 海(ランク7)で、リュウグウノツカイ、バストアプリーム、ギガントスキッド、ブラックプローン、バーナクル、センローサーディン、ワカメをゲット。


 漂着物から、黒虎の牙、ロランベリーパイをゲット。


 飼育場(ランク7)へ。
 ベビーモス☆3から、ルサーユの肉、大羊の毛皮をゲット。
 餌に野兎の肉を与えて、お世話する。


 ジン☆から、ダークナゲットをゲット。
 餌に水の塊を与えて、大声で呼んでお世話する。


 萌芽マンドラゴラ☆3から、蒸留水をゲット。
 餌に蒸留水を与えて、つついてお世話する。


 アダマンタス☆3から、ズッキーニをゲット。
 モコ草を餌に、なでてお世話する。

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 今日の十角館の殺人はどうかな?


 夕食が終わったばかりの十角館のホールは、すでに弱々しいランプの光だけが揺れる薄闇の中にあった。
 「何だが気持ち悪いと思わない?」
 食後のコーヒーを配りながら、アガサが言い出した。
 「このホールの壁よ。目が変になっちゃう」
 ランプの明かり一つで浮かび上がった10枚の白い壁。それぞれの壁面は、互いにちょうど144度の角度で接しているはずなのに、光の加減で曲面に見えたり鋭角に見えたりする。中央テーブルは整った十角形の輪郭を頑として崩さないから、よけいにホールの外周が奇妙に歪んで見えるのである。
 「本当だ。くらくらしてくるね」
 ヴァンが充血した目を押さえた。
 「早めに寝ろよ、ヴァン。顔色がまだ良くないぞ」とポウがたしなめる。
 アガサがヴァンの額に手を伸ばした。
 「熱あるじゃない。駄目よ、ヴァン。もう寝ちゃいなさい」
 「まだいいよ。7時じゃないか」
 「良くないわ。無人島なんだから、ここ。ちゃんとしたお医者さんもいないんだし、もしもこじらせたら大変でしょ」
 「分かったよ」
 母親に叱れた子供のようにヴァンはしおしおと立ち上がって、自分の部屋のドアに向かった。その時-
 「早々に引き揚げて、暗い部屋の中でいったい何をしていることやら」
 ヴァンはノブに伸ばしかけた手をぴくりと止め、カーを振り返った。
 「僕は寝てるだけだよ、カー」
 「今朝の殺人予告はお前の仕業だと思ってるのさ、俺は」
 「ヴァン、相手にしないで早く行けよ」とエラリイが言った。
 「こう状況ではさ、まずヴァンを疑ってかかるのが常道だとは思わないか。
 考えてもみなよ。こんなふうに複数の人間が一つのところに集まって、そこでたとえば連続殺人なんてものが発生したとしようか。そういう場合はたいてい、その集まりの招待客が主催者が犯人、さもなくば一枚噛んでるもんだろう。
 どうなんだ、招待客ヴァン」
 「冗談はよしてくれ。僕は別にみんなを招待したわけじゃない。伯父がここを手に入れたよって、声をかけただけなんだ。旅行の主催者は、次期編集長のルルウだし」
 「その通りだ。ルルウから相談を受けて、それならぜひこのメンバーで行こうじゃないかと、積極的に話を進めたのはこの僕でね」とエラリイが語気が強めた。
 「ヴァンを疑うのなら、同じ理由で僕とルルウも疑う必要がある。でなきゃ、論理的とは言えないな」
 「俺はな、人が殺されちまってから、あたふたと論理を組み立てるような名探偵どもは嫌いなんだ」
 「招待者が犯人なんてパターンは、しかしあまりにもありきたりだねえ。僕だったらまあ、招待を受けた時に、その機会をうまく利用するように立ち回るが」
 「なんて会話だ!まったく」とポウが怒鳴りつけた。
 「名探偵だの名犯人だの、お前ら、現実と小説の区別もつかんのか。
 まず、今みたいな論争はまったく不毛だってことだ。俺たちがこの顔ぶれで集まるのは、何も今回に限った話ではあるまい。むろん、カーの言う通りヴァンが犯人で、美味しい餌を投げて俺たちに喰いつかせたのかもしれん。エラリイかルルウが犯人で、率先して旅行の計画を立てたのかもしれん。あるいはカー、お前が犯人で、何かいい機会を待っていたところへ今度の企画が持ち上がったのかもしれん。可能性を言い合うだけなら、いくらでもできる。
 お前らはあれを、頭から殺人の予告だと決めてかかっているが、そもそもそれがナンセンスなんじゃないかな」
 例えば、とポウは、昼間にヴァンに語った一つの解釈を皆に示した。
 「それですよ、ポウ先輩」とルルウは手をたたいて喜んだ。
 エラリイは、「もしこれで本当に塩を入れてきたら、僕は犯人のセンスに脱帽するよ」と言った。
 「楽天的で結構なご意見だな」とカーはふくれっ面で席を立ち、そのまま乱暴な足取りで部屋に引っ込んでしまった。
 それを見送ったあと、掠れ声で「おやすみ」と言いながら、ヴァンも部屋に消えた。
 「犯人が誰なのか、何となく楽しみになってきたじゃない」とアガサがオルツィに微笑みかけると、「そうね」とオルツィは目を伏せたまま、小声で相槌を打った。
 「誰が『第一の被害者』かな。これはちょっと面白いゲームになってきたぞ」と、エラリイがつぶやいた。

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 今日の十角館の殺人はどうかな?


 正午過ぎ、昼食の席上で、今朝の出来事に触れる者は誰もいなかった。
 アガサとオルツィが作ったサンドイッチの昼食を食べ終わると、終えた順に一人、二人と席を離れて行った。
 最初に立ったのはカーで、文庫本を2冊ほどを持って外へ出て行った。
 続いてポウとヴァンが立ち上がり、連れ立ってポウの部屋に向かう。


 両手を膝の上に付き、けだるそうに顔を伏せているヴァンの様子に気づいてポウが声を掛ける。
 「まだ具合が悪いのか」
 「うん、ちょっとね」
 「そこのケースに体温計が入っている。熱を測ってみろよ」
 「ありがとう」
 体温計を脇の下に挟むと、ヴァンはベッドに横になった。
 「ねえ、どう思う。今朝のことだよ」
 「俺はただの悪戯だろうと思うが」
 「でも、それならどうして誰も名乗り出なかったんだろう」
 「まだ続きがあるのかもしれん。例えばだ、今夜にも誰かのコーヒーに塩が入れられるのさ。そいつが『第一の被害者』だ」
 「ははあ」
 「その調子で『殺人犯人』は嬉々として犯行を重ねていく。ちょっと大掛かりなマーダーゲーム(殺人遊び)ってわけさ」
 「確かに、小説じゃないものね。そう簡単に殺人なんて起こるはずがない。うん、きっとそうだよ。それじゃあポウ、そのゲームの犯人役は誰なんだろう」
 「さあて、こんなお遊びを思いつきそうな奴と言えばまずはエラリイだろうな。だが、あいつはどうやら『探偵』役に回ったみたいだから。
 いや、もしかしたらやはり、エラリイなのかもしれんな。探偵=犯人ってパターンだ」
 「そういわれてみると、今朝、場の主導権を握る手際なんか、ずいぶん鮮やかだったものね」
 「うむ。体温計は?ヴァン」
 ヴァンは、セーターの袖口から体温計を引っ張り出した。目の前にかざしてそれを見てから、浮かない顔でポウに差し出す。
 「やっぱり熱があるな。唇も荒れてる。頭痛は?」
 「少し」
 「今日は大人しくしてろよ」
 「言う通りにするよ、ドクター」


 ホールでは、昼食の片づけを済ませたアガサとオルツィが、ティーバッグの紅茶を淹れて一息ついていた。
 「ね、オルツィ。あのプレート、どういう意味なのかな」とアガサは唐突に話題を振ると、オルティは首を振って答えた。
 「よくわからない。だって、みんな知らないっていうもの、何も隠すことないのに」
 「あんがいエラリイだったりしてね。ちょっとするとルルウの坊やかな」
 「ルルウ?」
 「あの子の性格なら考えられるでしょう。いつもミステリのことしか頭にないじゃない」
 「わたし、怖い」
 「お茶を飲んだら、外の空気を吸いにいきましょう。ね?」


 入江の桟橋に腰掛け、エラリイは海を見ていると、傍らにいたルルウが話しかけてきた。
 「まさかエラリイさんが犯人なんじゃないでしょうね」
 「よせよ」
 「けど『探偵』『殺人犯人』の札まであるなんて、何となくエラリイさんらしいじゃないですか」
 「知るもんか」
 「そんな、ぞんざいにあしらわないでくださいよ。ちょっと言ってみただけなんですから。しょせん、あれはただの悪戯でしょう。そうは思わないんですか」
 「思わないね」
 「どうして悪戯じゃないんです」
 「誰も名乗り出ない。それに、手が込み過ぎていやしないか。画用紙か何かにサインペンで書いてあったというのならともかくね、わざわざプラスチック板を同じ大きさに切って、ゴチック体の型紙を作って、赤いスプレーを使って。僕だったら、単にみんなを驚かすためだけの悪戯で、そこまで手間をかけたりはしないな」
 「それじゃあ、ホントに殺人なんてものが起こるっていうんですか」
 「可能性はあると思う」
 「あのプレートが殺人の予告なんだとしたら、『被害者』は5人です。あのプレートが、例のインディアン人形と同じ役割ってことでしょう?これでもしも『犯人』が『探偵』まで殺して自殺でもしちゃったら、まるっきる『そして誰もいなくなった』じゃないですか」
 しばらくの間、二人は黙りこくっていたが、やがてエラリイがゆっくりと腰を上げた。
 「僕は戻るよ。ルルウ、ここは寒い」

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 今日の十角館の殺人はどうかな?


 第一の被害者
 第二の被害者
 第三の被害者
 第四の被害者
 探偵
 殺人犯人


 幅5センチ、長さ15センチほどの乳白色のプラスチック板が7枚、各々に赤い文字が記されている。
 着替えを済ませているのは女性2人だけで、他の5人の男は皆バジャマに何かを引っかけた格好だった。
 「うまい冗談だな。誰の仕業だい」とエラリイが一同に問いかけた。
 「当のエラリィさんじゃないんですか」
 「僕じゃないね、ルルウ。カーかアガサだろう」
 「俺は知らんぜ」
 「あたしもよ。ヴァンじゃないわよね」
 「知らないよ」とヴァンは首を振った。
 「アガサが見つけたの?」
 「違うわ。最初に見つけたのはオルツィよ。まさかオルツィじゃないでしょ」
 「知りません」
 一同の視線がポウに集まった。
 「言っとくが俺も知らんぞ」
 気まずい沈黙の中で、7人は互いに顔を見合わせた。
 やがてエラリイが真顔で口を切った。
 「本当に名乗り出る者はいないのかい」
 6人はいずれも、自分じゃないと否定した。
 エラリイは横髪を掻き上げ、「犯人と呼んでもいいね?そいつが僕らの中にいるのは間違いない。名乗り出る者がいないということは、邪な考えを持つ人間が一人、もしくは複数名、この中に潜んでいるってことだな」と言った。
 「邪な考えっていうのは?」とアガサが聞くと、
 「わかるもんか。何か良からぬことを企んでいるって意味さ」とエラリイが答える。
 カーが皮肉たっぷりに唇をゆがめ、「はっきり言やあいいだろうが。こいつはつまり殺人の予告だと」と言うと、エラリイは大声で
 「先走るな、カー」と言って、カーを睨みつける。
 そして、エラリイは、カードを扱うような手つきでプレートを揃えて、「とにかくこれはしまっておこう」と言って、食器棚の空いた引き出しを探し出すと、その中にプレートを放り込んだ。
 「身づくろいしてこよう」と言ってエラリイが自分の部屋に消えると、男たち4人は各自の部屋へ、アガサとオルツィはアガサの部屋へと引き上げた。
 3月27日木曜日。こうして彼らの2日目は始まったのである。

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 今日の十角館の殺人はどうかな?


 午前2時に部屋に引き上げたオルツィはすぐにベッドにはいったものの、うまく眠れないまま、光のない空間に目を凝らしていた。
 中村千織は、オルツィにとってただ一人の友人だった。おなじ学部で、同じ年齢で、最初に大学の教室で出会った時から、何かしら自分に近しいものを感じていた。二人とも気が合い、互いの部屋を訪れたことも何度かあった。
 わたしのお父さんは変わった人で、角島という島に離れて住んでいるの、といつだったか千織は話していた。
 その千織が死んだ。そして、彼女が生まれ、彼女の両親が死んだこの島へ、自分たちはやって来た。
 冒涜ではない、追悼だ。そう自分に言い聞かせていた。


 目覚めは中途半端に訪れた。
 枕元に外しておいた腕時計を見た。8時。
 オルツィは身支度をして、洗面具を用意して、部屋を出た。
 まだほかに誰も起きている気配はない。
 きれいに片付けられた中央のテーブルの上に何か見覚えのないものがあることにオルツィは気づいた。
 そして、そこに並べられているものを認めるや、息をのんでその場に立ち尽くした。

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 今日のFINAL FANTASY XI ヴァナ・ディールコレクション4はどうかな?


 ゴブリンの不思議箱で、スペシャルダイヤルを使って、レクイエムフルートをゲット!


 ガレーキッチンから、草粥をゲット。


 南サンドリアの猟犬横丁にいるバラシエルに話しかけると、課題の書の謎を解け、と言われて、クエスト:騎士登用試験開始して、課題の書をゲット。


 南サンドリアJ-9にいるCahaurme から、東の書をゲット。
 南サンドリアH-9にいるBauniseから、西の書をゲット。


 地図屋で、3000G払って、ダボイの地図をゲット。


 ジャグナー森林→ダボイへ。
 本を触る。
 中央島周囲の川を西に進むことで到達できる(E-10)にあるDisused Wellを調べて騎士の魂をゲット。


 バラシエルに、課題の書、東の書、西の書を回収してもらって、クエストクリして、ジョブエモーション:ナイトカイトシールドをゲット!


 ケイザック古戦場で伐採して、ウルプカパームの実、アローウッド原木、ラワン原木、アッシュ原木、マホガニー原木、反魂樹の根、フェイウェルド原木、ウルンダイ原木をゲット。


 ケイザック伐採場で採集して、チョイ、謎の香草の種、謎の野菜の種、謎の穀物の種、モコ草、スカルローカスト、キングローカストをゲット。


 北サンドリア→西ロンフォール→ゲルスバ野営陣→ユグホトの岩屋へ。
 採掘で、石つぶて、銅鉱、スズ石、亜鉛鉱、鉄鉱、金鉱、火打石をゲット。


 伐採で、ウィンダス水の区→西サルタバルタへ。
 採集で、ギサールの野菜、謎の野菜の種、モコ草、マージョラム、赤モコ草、スカルローカスト、ウォードをゲット。


 モグガーデンへ。
 畑(ランク6)で、反魂樹の根+光のクリスタル→光のクリスタル、変色クリスタル、メープル原木、アッシュ原木、反魂樹の根、ラッカー原木、光のフュエルをゲット。


 マンドラゴラの四葉+光のクリスタル→氷のクリスタル、風のクリスタル、雷のクリスタル、水のクリスタル、光のクリスタル、闇のクリスタル、光の塊、マンドラゴラの双葉、マンドラゴラの四葉、幸せの人参汁、謎の香草の種、サルタ綿花、謎の樹木の挿木、謎の樹木の苗、銀の葉、ミスリルの葉、合成獣の血、スノーリリー、花の種袋、コルネットをゲット!


 花の種袋+光のクリスタル→風のクリスタル、マーガレット、アムルタートのつる、花の種袋、ウォード、睡蓮をゲット。


 野牛の肉+光のクリスタル→野牛の肉、蜘蛛の網、マージョラムをゲット。


 木立(ランク7)で、森の挿木を使って、炎のクリスタル、氷のクリスタル、風のクリスタル、土のクリスタル、水のクリスタル、光のクリスタル、闇のクリスタル、ペルシコス、パママ、エルシモパキラの実、胡桃、ロンフォールマロン、アローウッド原木、エルム原木、メープル原木、ウォルナット原木、チェスナット原木、アッシュ原木、ホワイトオーク原木、マホガニー原木、エボニー原木、御神木、ドックウッド原木、カポール原木、謎の多肉植物の子株、謎の樹木の挿木、パインナッツ、ウルンダイ原木、森の挿木、ガタンプ原木をゲット。


 鉱脈(ランク7)で、氷のクリスタル、風のクリスタル、土のクリスタル、雷のクリスタル、光のクリスタル、闇のクリスタル、隕石、銅鉱、スズ石、ミスリル鉱、黒鉄鉱、アダマン鉱、銀鉱、金鉱、白金鉱、オリハルコン鉱、フリギアゴールド鉱、火打石、陸ガニの甲殻、海亀の甲羅、骨くず、甲虫のアゴ、大サソリの甲殻、大サソリの爪、魚の骨、龍の爪、ダークナゲット、ウーツ鉱、上質なサソリの甲殻、ウラグナイトの殻、アントリオンの大顎、ブガードの牙、魔銅鉱、火成岩、龍骨、鍮石、鎧竜の槌、沼鉄鉱、愚金鉱、ヴェルクマスク、マタマタの甲羅、マンティスの外殻、ラズの牙、ヴォエイスタッフ-1、ヴォエイソード-1をゲット!


 池(ランク7)で、金魚、堀ブナ、ダークバス、ブラックイール、ピピラ、オオナマズ、三日月魚、カッパーフロッグ、エルシモニュート、ブラスローチ、カークォン、ヨルシアナイフ、レッドシーマ、ウルプカザリガニ、錆びたバケツをゲット!


 海(ランク7)で、ゼブライール、グリモナイト、ブルーテール、バストアプリーム、ギガントスキッド、シーゾンビ、ティタニクティス、ベッフェルマリーン、ググリュートゥーナ、シャル貝、キュス、ムーリシュアイドル、コーンカラマリ、ヴェータルラス、メガロドン、ブラックプローン、アジェ、龍魚、バーナクル、コモンオクトパス、センローサーディン錆びたバケツをゲット!


 漂着物から、ダルメルの毛皮、スーパーエーテル+2、ミラテテ様言行録、リフレシュをゲット。


 飼育場(ランク7)へ。
 ベビーモス☆2から、ルセーユの肉、大羊の肉、大羊の歯、ベビーモスの思い出、ふん、大羊の毛皮をゲット。
 餌に野兎の肉を与えて、お世話する。


 ジン☆から、ジンの灰、宵闇のクリスタル、黒石をゲット。
 餌に土の塊を与えて、大声で呼んでお世話する。


 萌芽マンドラゴラ☆2から、土の石印、蒸留水、マンドラゴラの双葉、マンドラゴラの四葉をゲット。
 餌に蒸留水を与えて、つついてお世話する。


 萌芽マンドラゴラ☆3に成長して、蒸留水、土のクリスタル、マンドラゴラの四葉をゲット。
 餌に蒸留水を与えて、つついてお世話する。


 アダマンタス☆3から、ズッキーニ、龍の鱗、パフボール、コカトリスの肉をゲット。
 モコ草を餌に、なでてお世話する。

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