また昨日も、とんでもない出来事にあった・・・
朝、ポストを見たら、ゆうパックのお届け通知ハガキが入っていた。誰に送った荷物だろうと、送り先を確認したら、なんとAさん宛て・・・
え゛!!!Aさん宛ての荷物といったら、この前、お亡くなりになったからといって、郵便局からお店もどってきたやん!!!あのときは、死亡を確認するのに、こっちはえらい目にあったんだよ!!!
ちょっとぉ・・・なんで、お亡くなりになったAさんのお届け通知が来るのかな?死者からの手紙やったら、怖いやんけ!!!なんていう冗談はさておいて、荷物は確かにお店に戻ってきてるよ・・・何が、ちゃんと届けましたの通知ですか!いい加減な仕事をするなよ、日本郵便!!!
「すみません、配達員の方から、送り先の方が亡くなってるといわれて、戻ってきた荷物のお届け通知がお店に届いているんですけど、どういうことか説明してもらえませんか?先日、荷物が戻ってきた経緯を調べてもらったAさんの件です。」
「おりかえし、状況を確認して、お返事しますので、少々お待ちください。」
・・・2時間後、やっと返事がきたよ。
郵便局が言うには、本来、お店に荷物を戻した際に、お届け通知もお店に渡すところを、渡さなかった。それと、ネットの追跡サービスに載せてた情報も「お届け完了」になってますが、間違ってます。すみませんでした。っていうもの・・・
ふ~ん、お届け通知っていうのは、送り先に届けたときに切り離して、送り主へ郵送されるもんだと、こっちが勝手に思ってたけど、どうも配達員自身が配達終了と思った時に切り離すもんなのか?
そういえば、以前も、お客さんから荷物が届いていないってクレームがきて、お届け通知も追跡サービスもちゃんと届けられたことになってて、郵便局に調べてもらったら、本人が留守だったから、宅配ボックスに荷物を放り込んだけで、配達完了になってたことがあったな・・・そのときも、郵便局は送り先に「宅配ボックスに入れた」っていうメモを残さなかったため、送り先のお客さんは宅配ボックスに荷物が入ってるなんて、まったく知らなかったもんなぁ・・・
郵便局の配達って、えらいズサンだよね・・・民間の宅配業者のほうが、よっぽどサービスがいいよ!
鳩山大臣、西川社長をぜひ飛ばしてくれ!民間あがりの社長を、据えて欲しいよ。
のりづけしてあるはがきを(それも年金の通知)を勝手に開封して6カ月後に送付してきたり。
何度住所変更のはがきを出そうが、電話で管轄局に近隣住民からクレームがついてる(書面でポストに何度も投函された)ことを伝えようが、変更してくれない(データ上は変更されてるんですがぁ~?などとボケたことをいう)ことがありましたからねえ。
変更完了するまで半年かかりましたよ、3カ月目からに一か月に一回ほど電話して。
※別の会社にラベル印刷を委託し、そのチェックをまったく行っていない。
ラベル印刷したものは使いきってから変更してる模様。
疑問があるんですが、いまだに「請求書在中」は日本郵便でないと駄目だ(宅急便は駄目)という人がいるんですが郵便法が適用されてない日本郵便で配達してもらっていいんですかねえ?