今日のドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンラインはどうかな?
紅玉館のレイから、弟が行方不明になったと手紙が届く。
ジュレットの桟橋で、ラボアフに話しかけて、渡し船で紅玉館へ途中、ラボアフから、紅玉館について説明を受ける。
紅玉館に住んでいるのは、レンダーシアでリンゴ園を築き財を成したマクフォール一家と、二人の使用人。マクフォール家が島を丸ごと買い取って、住んでいる。
紅玉館に入ると、使用人のジェイドが出迎えてくれて、レイが体調不良のため2階の自室(北東の部屋)で待っていると話す。
ジェイドは主人公に、館内は自由に歩いてもらっても構わないが、西階段から下りられる地下室と、2階北西にある旦那様の部屋には、入らないようにと注意する。
レイの部屋へ。
レイから、弟のデゼルが1カ月ほど前から行方不明で、島中を探したが見つからない。島を出て行ったようなので、有能な冒険者に頼んでアストルティアのどこかにいるデゼルを探し出して欲しいと頼まれ、クエスト開始!
レイから、捜索は明日からで、今晩は歓迎の晩餐会を開くから、泊っていってと言われる。
そして、晩餐会の準備の間、館にいる残りの6人(レイの兄ケイビー、使用人のジェイド、使用人のネネット、客人のサモン叔父さま、客人のフェルナー先生、レイの父=旦那様)から挨拶がてら、情報を集めてはと言われるが、レイの父だけは、晩餐会の時に紹介すると言われる。
2階のケイビーの部屋で、ケイビーと話す。
レイビーは、マクフォール家の長男で、一応の跡継(みんなはデゼルの方を期待している)。
デゼルに嫌われているので、デゼルの行きそうな場所はわからないとの返事。
1階出口前で、ジェイドと話す。
デゼルは行方不明になる前に、ネネットと親しげに話していたとのこと。
厨房で、ネネットと話す。
ネネットは、旦那様のお世話係のため、デゼルのことはよく知らないとのこと。
サモンの客室で、サモンと話す。
サモンは、紅玉館の当主オズモンドの弟だが、ここへきてから、まだ兄の顔を見ていないとグチっている。
地下室にあるアレを見に来たとのこと。
フェルナーの客室で、フェルナーと話す。
医者のフェルナーは、病弱なレイの主治医で、定期往診で訪ねてきてるとのこと。
デゼルは優秀な子供で、どこでもうまくやっているタイプとのこと。
レイのところに戻り、手掛かりはなかったと報告する。
大広間で、晩餐会開始!
当主オズモンドもやってくるが、全身フードで顔や体型がまったくわからない・・・しかも、後生大事に鍵を身に付けている。
レイから、オズモンドはある時を境に、素顔を隠すようになったと、謝られる。
オズモンドが話すと、ネネットが代わりにみんなに伝えている・・・
デゼルの件で、重くなりがちな雰囲気を、ケイビーが写真撮影で盛り上げようとしている。
ケイビーは、サモンのつけているネックレスに興味を持ち、写真を撮るが、ジェイドに食事中だと注意される。
サモンは、ネックレスは、ヴェリナード領の海の底に眠る沈没船から出てきたもので、宝石はもちろん、台座のデザインにも値打ちがあるが、オズモンドが地下の開かずの間に持っている妖魔のまなざしの価値には及ばないと話す。
妖魔のまなざしは、所有する者には巨万の富と引き換えに、数々の不幸が降りかかるという伝承があるとのことで、オズモンドは、開かずの間に隠して、その鍵を身に付けて誰にも見せていないが、サモンは、見せてほしいとオズモンドに頼む。
しかし、オズモンドは、右手に持ったナイフでリンゴの皮を剥くばかりで、話を聞いていないようだ。
気分を害したようで、オズモンドは部屋を出て行き、ネネットもついて行く。
レイも咳込みだしたため、晩餐会はお開きになる。
ジェイドに、1階南東に部屋を用意したと言われる。
サモンは、」妖魔のまなざしを見たいといって、まだ大広間でグチっている。
厨房で、ネネットから、オズモンドがおかしくなったのは、妻を亡くしてからで、事故で顔とノドに傷をおってから、仮面をつけるようになったとのこと。
フェルナーの客室でフェルナーと話す。
フェルナーは、明日の朝一の船で島を出る予定とのこと。
ロケットペンダンの中を視ると、金髪の美しい女性の写真が入っている。
サモンの客室へ。
絵画の額縁の飾りの宝石がひとつ取れている。
ジェイドの部屋へ。
ジェイドは、レイさま至上主義のようだ。
ネネットの部屋へ。
ネネットは、ハデ好きで、独り言の内容から、お金持ちになりたいらしい。
デゼルの部屋へ。
旅行へ行くように、ひとまとめにされた荷物がある。
ケイビーの部屋の前で、ケイビーと話すと、明日は天候が荒れそうで、船が心配とのこと。
ケイビーの部屋のダーツボードはよく使いこまれているが、周りの壁もダーツの針の跡だらけ。
地下室は、木箱がおいてある。
開かずの間の前室には、赤い陶器の花瓶と、美しい装飾がほどこされた燭台がある。
開かずの扉には、鍵穴がない。
レイの部屋で、レイと話す。
オズモンドは、開かずの間の話がキライで、いつもあんな態度になってしまうと、レイに謝られる。
客室のベッドで寝てたら、翌朝、ジェイドに起こされる。
島は大嵐で、船は出せないとのこと。
ジェイドから、オズモンドの部屋と地下室に行くなと、しつこく注意される。
大広間で、ケイビーと話して、嵐の間、チェス大会をやろうと言われ、チェス盤は地下室にあるとのこと。
フェルナーの客室で、フェルナーと話すと、船が出せないので帰れないと困っている。
サモンの客室で、サモンと話すと、頭痛で苦しんでいる。
厨房では、ネネットが、忙しくてキレている。
レイの部屋で、レイに話しかけると、嵐の間、館で自由にしていいと言われる。
地下室に行くと、レイが追いかけて来て、入らないようと告げる。
開かずの間の前室で、左手にアザのある男が、彫像の下敷きになって倒れているのを見て、レイが悲鳴をあげる。
ジェイドとフェルナー、サモン、ケイビー、ネネットもかけつける。
フェルナーが、死んでいるのはデゼルだと話す。
妖魔のまなざしの呪いを受けた者には、体にアザが浮かぶと言われていることから、デゼルの左手にあるのは、呪いのアザらしい。
オズモンドには、ネネットが報告しに行く。
レイが発作を起こしたので、レイを自室に運ぶ。
レイから、デゼルの死の真相を突き止めてほしいと言われて、書斎開放!
推理開始!
オズモンドの部屋の前にいるネネットから、オズモンドがデゼルの死のショックで、寝込んでしまったと言われる。そして、フェルナーが、奥様の幼なじみで、体の弱い奥さまのために医者になったらしいことと、若いころにオズモンドと取り合いをしたらしいと教えてくれる。
地下倉庫の木箱の中から、欠けた花びんをゲット。
開かずの間の前室で、小さな陶器の破片をゲット。
この2つを合わせると、赤い花びんになった。よく見ると、開かずの間の前室に飾ってあった花びんで、わずかながら血が付着している。
デゼルの遺体の上に倒れていた彫像を調べると、裏に傷が付いている。
立派な甲冑があるが、かかげた右手には何も持っていない。
燭台を調べて、短くなったロウソクをゲット。良く見ると、長時間使ったようで、かなり短くなっている。
お風呂に入ると、ヒントが浮かんできた!情報を知ってそうな人と話そう。
厨房のジェイドに話しかけると、レイ様のために協力すると言ってくれる。開かずの間の前室から、何か亡くなったようだと言いだす。
大広間の暖炉を調べると、炎は消え、灰が散らばっている。じっくり調べて、折れ曲がった剣をゲット。よく見ると、剣の先端が曲がっている。
デゼルの部屋で、デゼルを検視していたフェルナーに話しかけると、死亡推定時刻は昨日の深夜から朝方にかけてで、死因は頭部を強打した傷によるものだが、なぜか頭部には2箇所の傷があると教えてくれて、それを書いたフェルナーのメモをゲット。
デゼルの遺体を調べると、左手に浮かんだひとみ型のアザは、焦げたように変色しており、アザのそばにはロウがたれた跡がある。
デゼルの服の内ポケットから、デゼルの手紙をゲット。手紙には、妖魔のまなざしの件で話がしたいから、深夜に開かずの間の前室に来るようにと書かれている。
サモンに話しかけると、頭が痛いと言っていって、客室に鍵をかけて閉じこもってしまう。
ケイビーに話しかけて、デゼルのアザの写真、晩餐会の写真をゲット。
デゼルのアザは、ひとみ型をしており、こちらを見ているような気がする。
晩餐会の写真には、サモン(左利き)、フェルナー(右利き)、ジェイドが映っている。
書斎で、レイのフォトアルバムから、20歳のきみへと書かれた白い封筒をゲット。なんか、ポエムが書いてる。
書斎の本は、リンゴと錬金術の本が多い。
妖魔のまなざしの伝承を読むと、妖魔のまなざしは深紅に輝く宝石で、中心にあやかしが宿ると言われており、見る者の心を惑わし蝕んでいく。妖魔のまなざしの所有者は、人とのかかわりをさけしだいに自分の心の内側・・・あやかしにのみ心を明け渡すそうだ。そして、あやかしに心を完全に明け渡した者は、巨万の富と栄華が約束される代わりに、呪いのアザが刻まれ、やがて怪死をとげると言う。
レイに話しかけると、オズモンドにも話を聞いてほしいと言われる。
ネネットに話しかけて、オズモンドに会わせてもらうが、このオズモンドはなぜか左利き・・・
オズモンドは、ネネット経由で、デゼルの死は妖魔のまなざしの呪いで、首を突っ込むとお前にも呪いが降りかかると伝えてくる。
レイに話しかけると、オズモンド以外のみんなを大広間に集めて、名推理の発表!
失踪中のデゼルがあの場所にいたのは→誰かに呼び出されたから。
その根拠は→デゼルの手紙。
デゼルの左手のアザ→ヤケドのあと。
その根拠は→短くなったロウソク。ロウが、アザについていた。
どうやって彫像を倒したか→道具を使って倒した。
その根拠は→折れ曲がった剣。テコの原理を応用して、彫像を倒した。
デゼルの頭の上に彫像を倒した時→すでに死んでいた。
デゼルの死因が彫像でない根拠は→フェルナーのメモ。頭には、本当の死因でできた傷と、彫像を倒してできた傷の二つがあった。
デゼルの死因→何かで殴られた。
凶器は→赤い花びん。
しかし、館内での殺人とのことで、みんなは自分が犯人扱いされていることに激怒してしまい、いったん解散。
レイに、今までデゼルはどこにいたのかと聞かれて→どこかに隠れていた、と返答。
フェルナーから、奥さまの名前がメアリーだと教えてもらう。
自室に戻り、ベッドで寝てたら、翌朝、ジェイドに起こされる。
ネネットの遺体がオズモンドの部屋で見つかったとのこと!
オズモンドの部屋には、みんなが集まっていた。
フェルナーから、ネネットの死因は絞殺で、発見者はケイビーだと教えられる。
ジェイドから、オズモンドの姿は無く、仮面が桟橋付近で見つかったと言われる。
ネネットの首には、オズモンドが身に付けていた開かずの間のカギのチェーンが、巻きついている。
レイに再度、事件の真相を解き明かして欲しいと頼まれる。
館内捜索開始!
オズモンドの部屋のゴミ入れから、リンゴの皮をゲット。よく見ると、中心から左回りで、渦が巻かれている。
オズモンドは、錬金術に興味があったようだ。
ケイビーの部屋で、ケイビーに話しかけると、オズモンドは自分の部屋で何かの実験に失敗して、爆発事故を起こし、それ以来、仮面をつけてしゃべらなくなったと言われる。
サモンから、レイは母親と同じ不治の病で長くないと教えられる。
ネネットに部屋で、フェルナーに話しかけると、死亡時刻は昨夜未明、死因は首を強く締め付けられことによる窒息で、凶器はネネットの首に巻きついていた開かずの間のカギのチェーンだ、と教えられる。
さらに、チェーンには、鍵は付いていないので、誰かが持ち去ったようだ。ネネットの左手は、ナイフの刃渡りを握っていると、教えてくれて、くだものナイフをゲット。よく見ると、オズモンドがリンゴを剥くときにつかっていたナイフだが、血のあとはない。
ネネットの遺体を調べて、カギのチェーンをゲット。よき見ると、オズモンドがいつも身に付けていたものだが、カギを見当たらない。
クローゼットの中をよく調べて、ネネットの日記帳をゲット。デゼルから告白されたことや、ゼデルと何かやらかそうとして、誤ってオズモンドを殺してしまい屋敷の裏に埋め、デゼルにオズモンドのフリをさせたことや、カギを持っているのにカギ穴が見つからないことが書かれている・・・(キッズ用のためか、めっちゃヒント出してるやん)
ジェイドから、桟橋では、仮面のほか、オズモンドのクツやマントも見つけたと言われる。
レイに報告すると、大広間にみんなを集めて、推理発表!
ネネットの死因→首をしめられた。
その根拠は→カギのチェーン。
犯人はオズモンド→いいえ。
いったい何が起こっている→すでに死んでいた。
その根拠は→ネネットの日記帳。
デゼルの遺体が発見されたあとも、オズモンドは存在してた→別の誰かが入れ替わっていた。
ネネットが残した別の手掛かりは→はい。
それは→くだものナイフ。
ネネットは何を教えたかったのか→犯人の利き手。犯人は左利きであることを示している。
犯人が左利きである証拠は→リンゴの皮。
左利きの人物は→サモン。
その証拠は→晩餐会の写真。サモンは、ナイフを左に持っている。
デゼルのアザを確認→アザの写真。
アザを偽装するのに使ったものは→ネックレスを使用した。ネックレスの台座から宝石を外し、台座をロウソクの炎であぶり、デゼルの手に押し当てる。もう一度、ネックレスを逆方向から押し当てると、ひとみ型がアザの出来上がり。
サモンは観念して、白状し始める。
サモンはギャンブルで借金がかさんでいており、金が必要で、オズモンドに借りに来たが、デゼルと入れ替わっていたので話ができなかった。
そこで、手紙を書いてオズモンドに渡した=デゼルの手紙。
開かずの間の前室で、オズモンドに相談するも無視されたので、思わず殴り殺してしまったら、デゼルだった。
サモンがデゼルに偽装工作をしていると、ネネットが現れた。ネネットは、妖魔のまなざしを手に入れるため、ゼデルと組んだが、オズモンドを殺してしまい、ゼデルにオズモンドのフリをさせていたと告げる。そして、妖魔のまなざしを手に入れるため、一緒に組むことになったが、ネネットはサモンを強請っていた。
あとは、先ほどの推理通りとのこと。
フェルナーは、レイとケイビーのケアのため、しばらく残るとのこと。
サモンから、開かずの間のカギをゲット。
ケイビーから、今日はレイの20歳の誕生日だと教えられる。
レイに、白い封筒を渡すと、筆跡から書いたのはオズモンドであることがわかる。そして、中に書かれたポエムは、「星の数だけ」というレイの大好きな本の一節だと教えられる。
オズモンドの部屋の本棚で、「星の数だけ」を手に取ると、カギ穴を発見し、開かずの間のカギを使って開けると、隠し通路に繋がっていた!
ハシゴを下りて、開かずの間へ入ると、レイが後ろから追いかけてきた。
開かずの間は、錬金術の研究室になっていた。
オズモンドが残した研究日誌を読むと、妖魔のまなざしが治療薬の素材になることを発見したが、実験中の事故が多かったので呪いの伝承ができたらしいので、たいへん危険な研究になる。薬の生成には長い時間がかかり、メアリーは間に合わなかったが、レイの20歳の誕生日までには完成するだろう、と書かれていた。
オズモンドが作った薬を飲むと、レイの病気が治った!
レイから、リンゴのピアス、ふしぎなきのみをゲットして、クエストクリア!
称号:紅玉館の名探偵をゲット!
レイから、いのちのきのみをゲット。
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