今日のドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンラインはどうかな?
アラハギーロ王国に戻ると、格闘場で、サバイバルデスマッチ=格闘場にいるすべての魔物を最後の1匹になるまで戦わせるイベントが、行われようとしていると人々が話している。
セラフィは、イベントを中止するのを手伝って欲しいと主人公に頼んでくる。
モンスター格闘場へ。
セラフィから、見張りの兵士にチョメを見せて、逃げたキラーパンサーを捕まえたと報告すれは、地下にある魔物のオリに案内してもらえるはずと言われる。
セラフィの計画通りに魔物のオリの前まで行くと、こっそりついてきたセラフィが兵士を襲いカギを奪う。そして、オリをあけて、魔物を逃がす。
セラフィは、戦争に行く前の出来事を思い出し、ベルムドを止めると言い出す。
戦いの広間にいたベルムドの前で、セラフィは、ベルムドの正体は、アラハギーロ国王ではなく、岩山のレリーフにかかれた偉大なるまもの使いだと告げる。
ベルムドは、自分の教え子たちを戦争の盾に戦って生き延びたやつらを許さないと答える。
それを聞いたセラフィは。格闘場の魔物は、一緒に戦争にいった兵士たちだったと気づく。
ベルムドがセラフィを捕らえるよう命令すると、チョメといっちょに逃げた魔物たちが助けに戻ってきた。
ベルムドは、破戒王ベルムドに変身し、襲ってくる。
破戒王ベルムドとバトル!
戦いに敗れたベルムドは、兵士だった魔物たちを殺そうとするが、セラフィが、「いかなる凶悪な魔物でも受け入れ許す心がなければいけない」と説得し、ベルムドは受け入れる。
その直後、騒動を聞いて駆けつけたバズラー隊長が、魔物の姿のベルムドを見て、殺してしまう。
セラフィは、自分はまもの使いに仕えるホイミスライムだったことを思い出したと言い出す。
ムルードの岩山で、セラフィから、セラフィが知っていることを教えてもらう。
ベルムドは、格闘場の管理人もしていた偉大なまもの使いで、人々の尊敬を集めていた。
セラフィの主は、チョメで、まもの使いのカレヴァンという人間だった。カレヴァンとベルムドは同じ師匠のもとで修行した兄弟のような間柄。
魔族との戦争が始まったとき、アラハギーロ軍は、魔物を魔族にぶつける捨石として駆り出し、セラフィも、カレヴァンやベルムドとともに出征した。
その時、何が起こったかは不明だが、いっしょに出征した魔物はアラハギーロの民に、兵士は格闘場の魔物になってしまった。
セラフィとカレヴァンの腕輪を合わせると蝶の模様が浮き上がるとのことで、セラフィから、パピヨンブレスをゲット。
セラフィは、カレヴァンといっしょに、世界で何が起きたかを調べるといって、去っていく。
三門の関所へ。
称号:格闘場の解放者をゲット!
レンジャーがLv36→42になって、称号:大地の代弁者、ジャングルの女王をゲット!
門を守るクリストフに話しかけるが、門を開けてもらえない。
クロウズが現れて、主人公から、3つの蝶を預かる。
そこへミシュアがやってきて、あの時。自分の本名はミシュアじゃないことと、グランゼドーラに行けば、何かを思い出せると心に浮かんだため、急ぎ村を出て、ここへ来てしまったと話す。
ミシュアが門に近づくと、兵士たちはすんなりと門を開けて、通してくれる。
それに乗じて、クロウズと主人公も門を通過する。
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