チラシの裏~弐位のゲーム日記
社会人ゲーマーの弐位のゲームと仕事とブログペットのことをつづった日記

 今日のファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアスはどうかな?


 復刻ピックアップ召喚で、ディーン★3、ジャック★3をゲット!


 夢見る冒険家


 鍛冶場に眠るロマンへ。
 探検家のヘレナは、モンタナ冒険録の続きを探して、冒険している。


 西エリア→東エリアへ。


 お宝の山へ。
 ドワーフの鍛冶場で、モンタナ冒険録を探すヘレナ。


 南エリアで、バーバラスとバトル!


 北エリア→資材置き場で、ポリポティアとバトル!


 大発見へ。
 ヘレナは、モンタナ冒険録を発見した。
 そこには、暗黒大陸ロコノアと旧き種族についてに書かれていたが、途中で焼け焦げて読めなくなっていた。
 ヘレナは、暗黒大陸へ実際に行って確かめてみることにした。


 地下坑道


 ロマンを求めてへ。
 ヘレナはコロノアにたどり着いた。
 モンタナ冒険録は穴だらけで、何とか地下坑道、とだけは読める。
 そして、地下坑道は魔物だらけ、とモンタナ冒険録と書かれていた。


 進め地下坑道!→迫りくる恐怖へ。


 石像の恐怖へ。
 地下坑道には動く石像の魔物がいた。
 ヘレナは、腕試し中の旅の傭兵を装いカーミルと名乗る、秘密任務中のゾルダに出会い、地下城までの護衛に雇う。


 襲撃者の気配で、ギガースウォームとバトル!


 さらに奥へ。


 冒険する理由へ。
 飛空艇がある時代に、なぜ冒険家なんかしているのか、とカーミルに聞かれたヘレナは、おとぎ話に出てくる伝説の冒険家のモンタナの冒険記録を、祖父が宝物として持っており、子供のころに読んだのだが、みんなはモンタナの冒険はおとぎ話だと思っており、史実だと信じてもらえなかったので、モンタナの冒険を追いかけることにした、と話す。


 いにしえの番人で、アトスとバトル!


 滅びた地下城へ。
 ヘレナとカーミルは地下城にたどり着いた。
 城には、エルフ語で書かれた文章があったが、すぐに解読できなかったので、ヘレナは写し取った。


 異種族との出会い


 ルネラへ。
 空腹で倒れていたドワーフのラグルスは、エルフのルネラに出会い、食料を分けてもらう。
 ラグルスはお礼に、ルネラの帰りの護衛を申し出る。


 小さな護衛→頼れるドワーフへ。


 仲間へ。
 ラグスルは鉱石を探しにこの地に来たが、大地が割れて、仲間と離れ離れになってしまい、それ以来ずっと独りぼっちだった、と話す。
 ルネラは、大地が割れたとき、夫と仲間といっしょにいたが、仲間たちがこっちになじめなかった、と話す。


 帰り道で、バンテルクアールとバトル!


 危険な気配→丘の暴れ者で、ジャターユとバトル!


 交流へ。
 城ではルネラの夫のブランが待っていたが、ブランはドワーフを嫌っており、ラグルスに護衛はもう終わったので、帰るようにうながす。
 それを聞いたルネラは、昔の確執を忘れて、エルフ族は迷って者を救う義務がある、とブランを説得しようとするが、ブランは戦争を引き起こしたのは人間で、ドワーフ族は、人間に武器を与えたので同罪だ、と答える。
 さらにブランを説得しようとするルネラは、咳をして倒れてしまう。
 ルネラの咳を聞いて、ラグルスは、瘴気が原因だと気づく。
 ブランは、病気のルネラの願いを聞き、ラグスルが城にとどまることを許し、ここで調べものして次の行先を決めるように、と話す。


 かすかな希望


 忍び寄る終末へ。
 エルフ族は、人間やドワーフ族よりも瘴気に弱いため、もうこの城にはルネラとブランしか残っていなかった。
 ブランは、エルフ族は自然をそのまま受け入れる姿勢のため、このまま何もしないつもりだ、と話す。
 ラグルスは、ドワーフ族は自然の力を知っているから、瘴気を浄化する木を探す、と言い出す。


 峡谷の探索→うごめく魔物→決死の探索で、ブラッディボーンとバトル!


 不思議な苛立ちへ。
 ルネラは、孤独なブランを残して死ねない、と話すと、ブランは、外に出るついでに、ラグルスの様子を見てくる、と答える。


 探索は続く→一つ目の悪魔の恐怖で、ビトレイアルアイとバトル!


 ドワーフの恩返しへ。
 瘴気によるダメージを受けながら歩いていたブランは、危険な崖を上るラグルスを発見するが、ラグルスは崖から落ちてしまう。
 ラグルスは、瘴気を中和する木の芽が生えていたので、取りに行っていた、と話し、浄めの樹をブランに見せる。
 ラグルスは、これを持ち帰って育てれば、ルネラの病気を治す薬も生成できる、と話す。
 ラグルスは、どうして浄めの樹を探そうとしなかったのか?と尋ねると、ブランは、危険な瘴気に仲間たちをさらしたくなかったから、と答える。


 主なき城


 痕跡へ。
 城内を調べているヘレナは、モンタナ冒険録で書かれていた通りにドワーフとエルフが共存していた痕跡を発見する。


 エントランス→道具置き場→談話室で、ダークエレメンタルとバトル!


 滅んだ人々へ。
 自然を愛するエルフたちは、自然から資源を得るドワーフを下賤だと思っていたので、両者の仲は悪かったが、この城では両者は共存していた痕跡があった。
 ヘレナは、その理由を探るため、さらに城内を調べる。


 書庫→ベッドがある部屋で、エラポスとバトル!


 想いの残滓へ。
 ヘレナは、エルフ語で書かれた書きかけの手紙を発見する。
 夫のブランと親友に宛てた遺書のようだ。
 病気か何かで文字が震えている。


 ランク27になって、100ラピスをゲット。


 運命の時


 書き残したものへ。
 ラグルスは、瘴気の影響を受けづらい地下道を作り始める。
 働きづめのラグルスの体を心配するようになってきた、とブランに指摘するルネラ。


 食料探し→いい場所探しへ。


 ラグルスの悩みへ。
 ラグルスは大陸を歩き回るが、どこも瘴気だらけでエルフ族が暮らせる土地が見つからない。
 このままでは、ルネラもブランも長生きできない。
 そこでラグルスは、地下坑道を掘る計画を立て始めた。


 山道・中腹で、カズワルとバトル!


 立ち塞がる魔物へ。


 未来の話へ。
 花が咲いて実を結べば、そこに浄化作用が凝縮されるのだが、浄めの樹は、まだそこまで育っていないため、ルネラは、葉っぱの切れ端で耐えていた。
 ラグルスは、地下の土を調べて、瘴気に侵されていない場所を選んで、地下道を整備していた。


 刈り取る鎌で、ブラッティカッターとバトル!


 運命へ。
 死の床にあったルネラは、エルフは今まで、自然の摂理だと信じ込んで他者を避けて生きてきたが、本当に正しかったのだろうか?あの時、エルフの知恵を以って人の世を導いていればこんな結果にならなかったのでは?気付くのが遅すぎた、と話し出す。
 そして、ラグルスに向かって、価値観の異なる友との生活は楽しかった、と話す。
 そして、ブランには、ブランを残して先に逝くことを許してほしい、あなたは一人ではない、友がいることを忘れないで、と話す。
 ルネラの最後の言葉は、私の代わりにあの木が育つところを、二人で見届けて、だった。


 想いをつなぐ道


 残された道へ。
 働きすぎのラグルスを心配するブラン。
 ラグルスは、ルネラの死を紛らわそうとしているのだ。
 ラグルスは、エルフの言葉を覚えるために、エルフの歌を教えてほしい、ブランに頼む。
 そんなブランも瘴気に蝕まれていた。


 作りかけの道→わきだす魔物→襲い来るものたちで、グラットンとバトル!


 ルネラの望みへ。
 ラグルスは、瘴気のないほかの大陸へ行けるように、地下道を掘っていた。
 それは、ブランのことを思ってのことだった。


 希望を信じて→禍々しき怪魔で、グラットンとバトル!


 大切な思い出へ。
 ブランは、戦争前にエルフとドワーフとが和解すべきだった、と話す。
 それを聞いたラグルスは、未来について語る言葉を知りたい、と言い出す。
 ブランは、エルフは本来風の声を聴き、未来を語る種族だったことを思い出し、歌を歌おうとするが、咳が出て歌えない・・・
 ラグルスは、浄めの樹がつぼみをつけたので、あと少しの辛抱だ、と声を掛ける。


 このあと全滅した・・・

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