今日のファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼアはどうかな?
格闘士ギルド受付のガガルナに話しかけて、クエスト:亡国からの雷動開始!
エオルゼア戦史の研究者のエリック博士が、研究のため古戦場を巡っているのだが、危険な場所のため、エリック博士の研究資金の出資者であるライブラ銀行から、エリック博士の護衛の依頼があった。そこで、格闘士ギルドからアラミゴのモンクを派遣したのだが、勤務態度が悪いとのことで人員追加をエリック博士が訴えているため、主人公が追加の護衛に赴くことになった。
彫金師ギルドにいるエリック博士にあいさつにいくと、もう一人の護衛のウィダルゲルトは、博士をおいてどっかへ行っているとのこと。
エリック博士の今回の研究テーマであるシラディハ遺跡へ行き、エーテル計測器を設置すると、ラピスが出現するので、バトル!
ラピスが怪しい気を放とうとした瞬間に、ウィダルゲルトが現れて、ラピスを倒す。
古戦場を巡るエーテルの影響を受けたため、主人公の気を司るチャクラが開いた、とウィダルゲルドに言われる。
ウィダルゲルトは、ラールガー星導教のモンクという修道僧とのことで、モンクとは、肉体の宿るエネルギーが凝縮するチャクラを開き、気を制御し、拳にていかなる敵をも制す者とのこと。
主人公はモンクの才があるとのことで、ウィダルゲルトから、モンクの証をゲット。
エーテル計測器を回収して、ウルダハに戻ったエリック博士に渡して、地烈斬を習得して、クエストクリア!
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