今日のファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼアはどうかな?
リムサ・ロミンサで、辰目付の話しかけると、今年のますこっとが不評なので、原因を探ってほしい、と言われてクエスト:かわいい辰と降神祭開始!
辰奉行がヒナチョコボに辰の着ぐるみを着せて、女の子に見せていたのだが、女の子は辰を知らないので、反応がもひとつの様子。
女の子から改善点を聞き出すように主人公が辰奉行にアドバイスしているうちに、女の子はすで去り、辰ヒナチョコボは女の子に付いて行ってしまったらしくいなくなってしまっている。
女の子と辰ヒナチョコボを探す辰奉行を見つけて、声をかける主人公。
辰奉行は、辰のヒナチョコボを探しているのだが、エオルゼアの人は辰を知らないので、話がまったく伝わっていない。
そこで、主人公は、辰はドラゴンみたいな生き物だ、と補足すると、目撃者がおり、下甲板層へ行った、と教えてもらえる。
下甲板層で、アルドスキフ、気さくそうな商人、買い物中の市民から、女の子の名前がシプリーで、ヒナチョコボを連れてアジェレス川に行ったことがわかった。
辰奉行に報告して、アジェレス川に向かう。
アジェレス川でシプリーとヒナチョコボを発見する。
シプリーの話を聞くと、自分の父親がもうじきひんがしの国と交易に出発して、しばらく帰ってこなくなるのでリムレーン様にお祈りしていたが、今年の降神祭では辰が選ばれ、エオルゼアではアルジク様が選ばれた。シプリーは、海難守護の御利益を受けたくて、辰奉行の話を聞きに行ったが、辰奉行がますこっとの話ばかりするものだから、がっかりしてしまっていたのだ。
ヒナチョコボが滝が見える場所に行きたそうにしているので、辰奉行はシプリーのためにそこで辰の話をすることになった。
辰奉行に話し掛けて、クエスト:縁起物と降神祭開始!
辰奉行はシプリーとヒナチョコボを連れて、滝の前で、青龍の話をする。
文献も残っていない大昔、東方では災害を鎮めるために、聖獣に少女の生贄を捧げる風習があった。
とある水害に苦しむ村で、少女が青龍の生贄に捧げられたが、青龍は少女に興味は示さず、嵐を吹き飛ばした。
辰奉行の先祖が生贄に選ばれ少女とのことで、辰奉行は辰のことを広めたかったとのこと。
リムサ・ロミンサに戻ると、辰奉行から、辰のことを広めたいので、自分とヒナチョコボと一緒に回ってほしい、と言われる。
酒盛り中の船乗り、かわいいもの好きの男性、休憩中のイエロージャケットに話をすると、辰の話を聞きにきてくれる、と言ってくれる。
辰目付のところに戻ると、みんな辰の話を聞きに集まってくれていた。
ミニオン:辰チョコチョコボをゲットして、クエストクリア!
アチーブメント:東方のかわいいドラゴンをゲット!
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