Vita版でプレイしてたんだが、老眼には辛いため、PS4版でルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団で遊びなおすことにした!
辺境の田舎領主の依頼で、ルフラン市にやってきたドロニア(巨乳美人だが脚が悪い)と、その弟子のルカ(かわいいロリ)は、酔いどれ羊飼いのヌッタマッタにからまれるが、ドロニアは魔法をかけて追っ払う。
そして、ドロニアは、ヌッタマッタが忘れていった仔羊の世話をルカに頼み、ルカは仔羊をメーメと名付ける。
目的地の西区カラザの井戸に到着したドロニアは、ここに馬車小屋を停め、拠点とする。
魔女報告→ストーリーを進める。
記憶の書→セーブ
魔女報告1:カラザの井戸
カラザの井戸があるガゼボには鍵がかかっていたが、ドロニアはピッキングで簡単に開けてしまう。
カラザの井戸は、地下迷宮へと続いているという噂がある。
井戸の中は瘴気で満ちており、ここへ入って生きて帰った人間はただ一人を除いていないとのこと。
ドロニアにいわれてルカが妖路歴程を取りにもどっている間に、ドロニアは、メーメを井戸へ蹴り落してしまう・・・
ドロニアは、着水音があるかどうかの確認のために、メーメを蹴り落したが、着水音は聞こえなかった。
妖路歴程をもって戻ってきたルカは、メーメが死んだことを知り号泣する。
ドロニアは、妖路歴程を井戸の中に落とし、前人未到として知られるルフランの地下迷宮の攻略を命令する。
レキテイスキル:ダウジング・ペンデュラムを習得!
トロフィー:1頁(勝った。 それにしても、なんと心もとない世界だ。これが餌だと、これを食うというのか?)をゲット!
妖路歴程の中から、ルカが作った木製の人形が飛び出した。人形は、地下迷宮の魔力に充てられると、人間と同じ大きなの人形兵になった!
↑または○:前進
⇄:進行方向の変更
↓:1歩後退
×+⇄またはL2、R2:正面を向いたまま移動
宝箱から、ヨモギ傷軟膏、青い宝石をゲット。
錆びた蝕台、毛皮の兜をゲット!
ペコロから泥岩をゲット。
荒ぶるコクデンリュウとバトル!硝石をゲット。
落とし穴に落ちて瘴気に溢れる下層へ。
数歩歩いて全滅・・・
トロフィー:2頁(死の匂いが強くなる。 ここは地獄か?それとも……。 だが、このままではじきに、確実に、死ぬ、死ぬ……。)をゲット!
―ここではないどこか。
幽かに魔法が存在する不思議な世界、テネスの物語。
そこにある、妖しげな都、「ルフラン」市――
寂れた辺境の街と揶揄される、その忘れられた街には前人未到の「地下迷宮」がありました。
いつ、誰が作ったものかはわかりません。
世界を統べる財宝があるとも、不死の秘宝があるとも、世界を滅ぼす魔王がいるとも伝えられますが、その真意は何一つわかりません。
わかっていることは、迷宮の中は強い「呪いの瘴気」で満ちており、「人」は半時と生きていられないことくらい。
しかし、ある時そこに一人の「魔女」がやってきて、迷宮の探索に名乗りをあげます。
魔女の名は「バーバ・ヤーガ」
街の人々がいぶかしむ中、探索に乗り出す魔女の手には、「迷宮探索唯一の生き残り」といわれる男が残した伝説の書物「妖路歴程(ようろれきてい)」が握られていたのでした・・・・・・。
気がつくとマギアにいて、謎の声にあと数分で魂が霧散してしまうといわれる。
〇:アクション(ジャンプ、扉を開ける、スイッチを操作する等)
マギアの奥にある妖路歴程に飛び込んで、自分の魂を本に入れた。
妖路歴程には、ルフランの地下迷宮を踏破した男が狂気状態で七日七晩ぶっ通しで書き続け、男はその直後に死亡した、という言い伝えがある。
自分の名前を決める。
ルフランにたどり着く前、ドロニアが気付かないうちに魂が宿った妖路歴程に目と口が付いた。
夕闇の魔女ドロニアは、他者のマナの動きが見え、それを操作して魂の選択、すなわち意志をある程度操ることができる。
ドロニアと魂の盟約をかわして、魔女ノ旅団(ルカが作り出した魔女の人形兵は魂と人形でつくる魔法生物(マナニア)で、マナが豊富な地下迷宮内でのみ実体化する)とともにルフランの地下迷宮を攻略することになった!
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