BlogPet 今日のテーマ 連ドラ、バラエティ、教育番組?
「毎週必ず見るTVは?」
天地人は、ひたすら利のみを求める戦国時代に、「愛」を重んじ、「義」を貫き通した武将・直江兼続。主君・景勝をはじめ、師と仰ぐ上杉謙信や友人・真田幸村との深い係わりを主軸に、同時代に生きた戦国武将や妻・お船をはじめとする女性たちとの人間関係、利を求める社会において発生する格差など現代社会に通じる問題、といった様々なテーマを盛り込みながら、兼続の生涯が描かれる。
今までの大河ドラマって、みんな演技に力が入りすぎて、見ててこっちが疲れることもあったんだが、ブッキーの力が抜けた楽しそうな演技に好感!きっと、現場でスタッフみんなと和気藹々なんだろうと思うもん。
花咲ける青少年は、世界的大企業の会長である父親から「夫探しゲーム」を持ちかけられる主人公の花鹿(かじか)。世界各国でそれぞれに輝くような魅力を放つ3人の男と出会い互いに惹かれ合う。しかしそんな夫探しゲームのさなか、花鹿の背負う宿命は早くも彼女を大きな事件へと巻き込んでいく。
主人公のまわりの男が、自分好みの2次元のイケメンかつ美声ばかり。見るだけで癒されます!!!
グイン・サーガは、豹頭の戦士であるグインを主人公として、架空の世界、架空の時代に生きる、彼を中心とするさまざまな人物の生と死の波乱を描いたサーガ(大河小説)。『三国志』を彷彿とさせるような、国と国とのあいだで繰り広げられる戦争、策謀、興亡の歴史を背景として、その宮廷、あるいは市井に生きるさまざまな人物の野望、妄執、友情、決別、恋愛といった愛憎が織りなす壮大な人間模様を紡ぎだしていく。
作者の栗本薫さんがお亡くなりになって未完の小説になってしましました・・・アニメ版はどのあたりまで放送するのかが未定・・・自分は小説は30巻あたりで挫折した・・・
7月25日発売の、巨大豪華本(第1巻から100巻までを2分冊で収録する。書籍の定価は税込24150円、B4判のハードカバーで、クロス装、題字箔押、函入りと記念販売に相応しい豪華仕様となっている。商品は完全受注生産なので、予約購入者しか手に入れることは出来ない!)を予約したので、がんばって呼んでみるつもり!
蟲師・・・動物とも植物とも異なる、生命の原生体たるモノ──”蟲”。それらは時に人智を超えた現象を呼び、そしてヒトは初めてその妖しき存在を知る。ヒトと蟲とを繋ぐ存在、それが”蟲師”と呼ばれる者──。
1話完結なので、見やすいし、お話はしみじみ系。派手なアクションもコミカルな演出もないけれど、地味で渋い人間ドラマが魅力的!
マンガノゲンバは、「いまこのマンガが面白い」「このマンガ家に注目せよ!」をコンセプトに注目の漫画作品や漫画家を取り上げ、その魅力を紹介する番組。
紹介されたマンガは立ち読みしたなりますよ!