今日の十三機兵防衛圏はどうかな?
クラウドシンク:夢の話、気になる彼、沢渡美和子、如月兎美、2089年所持。
沢渡美佐子に話しかける→如月兎美に話しかける→クラウドシンク:ソフトクリーム、クレープをゲット!
クレープを選択!
沢渡美和子に話しかける→如月兎美に話しかける→このあたりの野良猫に餌をやっていたのは、カリカリを持ち歩いている沢渡だった。クラウドシンク:猫のおやつをゲット!
猫を発見→猫のおやつを使う。模様が違うので、この猫は学校の猫とは違う猫だった。
正門でのことを回想する。
咲良高校正門前 8時10分
珍しく早起きした冬坂。
校門の上にいる猫を調べる→猫は寝ている。
鞍部十郎に話しかける→鞍部が前に話していた地下に埋まったUFOの夢を見たと話す冬坂。
如月兎美に話しかけるが、いっしょにいた薬師寺が先に行ってしまったので、冬坂を置いて追いかける。
鞍部十郎に夢の話を使う
UFOの話を思い出す。
夢の記憶 地下300m 宇宙船の遺跡
冬坂と和泉十郎は遺跡を調べていた。
和泉十郎に話しかける→和泉に告白されるが、その気持ちに応えられない、と返事する冬坂。
沖野司に話しかける→時々遺跡が揺れるのは、途中にあった動かなくなった怪獣が下に落ちてきているからで、そのせいでトンネルが塞がり、地上へ戻る別の道を探さないといけない状況になっていた。だが地上には誰一人いないとのこと。
和泉十郎に話しかける→お母さんを救えなくてこめん、と謝る和泉。
沖野司に話しかける→悪気はなかった、と謝る沖野。
部屋の左端にある装置を調べる→ここのブロックはデータだけのに3日かかって解析度1.2%とデータ密度が桁違いに高い。システムの論理的構造は自分たちが使っているものと似ているので、宇宙人の遺跡とは思えない、と感じている冬坂。
部屋の中央の装置を調べる→沖野は、驚くべきものだ、と話す。
沖野司と話す→これはある種の転送装置だ、沖野が言うと、冬坂は、量子力学の授業では物質の転送は不可能だと習った、と答える。沖野は、ここにある異星人の設備は、自分たちの科学では計れないもので、推測が正しければ、森村さん(冬坂はこの夢では森村と呼ばれている)の両親のように突然消えた人たちも説明できる、と言い出す。
和泉十郎に話しかける→全長30㎞の物体が町の真下に埋まっており、自分たちはそこにいるとのこと。クラウドシンク:地下のUFOをゲット!
再度和泉十郎に話しかける→冬坂は、こんな大きなものが今まで見つからないはずがない、と言うと、沖野は、意図的に隠していた、と話し、和泉も、政府による宇宙人の隠蔽だ、と話す。
沖野司に話しかける→怪獣たちはこの円盤を目指して穴を掘っているらしい。
沖野は、怪獣が中層に接触してから、円盤から信号が出ているが、それはカウントダウンのように見える、と言い出す。クラウドシンク:信号をゲット!
沖野司に信号を使う→カウントが0になったら何が起こるのか、もっと調べないと、という結論になる。
メタチップ入手:1500
ミステリーファイル入手:1
イベントアーカイブ入手:2
進行度42%
ミステリーファイル№170:UFO
円盤とも呼ばれる。明日葉市の地下300メートルにある直径30㎞の巨大な物体。
イベントアーカイブ№9:カウントダウン発見 2104年 基底部
冬坂五百里が見た夢の記憶。
3人の少年少女が、宇宙船の遺跡と思わしき場所で、謎のカウントダウンを発見した。
主人公:冬坂五百里
登場人物:-
イベントアーカイブ№53:UFOの夢の話 咲良高校正門
正門でネコを見つけ、仲良さげに会話する冬坂五百里と鞍部十郎。登校してきた如月兎美に挨拶した後、冬坂は鞍部に以前見たUFOの夢の話をした。
主人公:冬坂五百里
登場人物:鞍部十郎/冬坂五百里/薬師寺恵/如月兎美
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