今日の十三機兵防衛圏はどうかな?
1944年の常坂神社。
転移装置を使おうとした堂路桐子は、アクセス鍵を変えられたため、使えないため、なんとか解除しようとしていた。
そこへ堂路をつけていた比治山が現れ、「桐子さんがスパイだなんて誤解です」と言った。
堂路に話しかける→堂路博士の娘の桐子が機密を盗んだ嫌疑で、憲兵が探している、と告げる比治山に向かって、堂路は、「自分は娘ではなく、本物の桐子は東京にいる」と答える。クラウドシンク:堂路桐子をゲット!
堂路博士は、本土決戦の機兵計画を担う人物で、博士といっしょに来たのが娘の桐子とのこと。
堂路は、機兵を作ったのは自分だから、機兵の機密なんか盗む必要がない、と言い出す。クラウドシンク:機兵をゲット!
堂路に、堂路桐子を使う→比治山は堂路に対してまんざらでもない様子。
堂路に、機兵を使う→堂路は、自分が機兵をエディタで起こして自動工場に発注し、連結素子を比治山の頭に埋め込んだ、と話す。
堂路に話しかける→堂路は、比治山に、君は愚直だが見どころのある男だ、と話して、アクセス鍵の解除が終わった転移装置を使って消えてしまう。
山道を調べる→ここから逃げたわけでなないらしい。
工廠に忍び込んだ怪しい男がやってきた。比治山は、堂路の仲間なら同じ所へ行くだろうと、考えて、木陰に隠れて様子をうかがうことにした。
木陰に隠れる→転移装置を調べた怪しい男は、履歴を見て、少し前に沖野がセクター4 1984年に転移したことを知る。
怪しい男に話しかける→男は、ここから別の時代に行く、と答える。クラウドシンク:別ノ時代をゲット!
比治山は、怪しい男の言うことなど信じてはいない。
怪しい男に、別ノ時代へを使う→怪しい男は、堂路桐子は、ここで転移して未来へ逃げた、と話す。
怪しい男に、堂路桐子を使う→怪しい男は、堂路桐子の本名は沖野司で、女装した男だ、と告げる。クラウドシンク:沖野司をゲット!
比治山は、堂路が女装した男だなんて信じてはいない。
怪しい男に話しかける→怪しい男は、沖野を追って転移するから、比治山に下がれ、と命令すが、比治山は男の話を信じていなかったため、男と一緒に転移してしまう。
1985年 花楓川土手
焼きそばパンを持った比治山は、タイマン相手を待っていた輪島と手下の不良グループに絡まれる。
番長の輪島に話しかける→輪島に比治山がぶつかった、と言われた比治山は、謝るが、輪島の怒りは収まらない。
再度輪島に話しかける→手下が、比治山のことを噂になっている学ラン狩りの野郎だ、と言い出す。
比治山は、ここでは天涯孤独の身なんで、服と金銭の提供は助かる、と話して、その場を離れそうとすると、輪島が比治山を後ろから殴ったため、比治山が焼きそばパンを落としてしまう。
激怒した比治山と不良グループは乱闘になるが、比治山が圧勝!
そこへ輪島がタイマンしようと呼び出していた緒方稔二が現れる。
緒方に話しかける→緒方も、目の前にいるのが、学ラン狩りの比治山だということを知っていた。
再度緒方に話しかける→緒方に挑発される。
そこへ堂路に似た顔と声の男が現れる→男は、比治山がすっかり昭和60年に馴染んでいるので、様子を見に来る必要はなかった、と言って去っていく。
沖野を追いかけようとすると、ケンカの途中だ、と言って緒方が割り込んでくる。
廃工場裏
沖野を見失った比治山は、廃工場の入口を調べる→鍵がかかっていて入れない。
しばらくすると、廃工場の入口から堂路が出てくる。
堂路に話しかける→半年ぶりに堂路にあった比治山は、堂路が買っておいた焼きそばパンに思わずつられそうになる。
堂路に再度話しかける→比治山は、堂路に、元の時代に戻せ、いっしょに連れ帰る、と話すが、堂路は、嫌だ、と返答する。
堂路に沖野司を使う→堂路は、この姿なら自分が生きているのを秘密にできるから、と打ち明ける。
沖野に堂路桐子を使う→堂路博士は、沖野が堂路になりすますことに同意していた。博士は敷島における技術研究の始祖で、博士のおかげで敷島は戦後飛躍的な発展を遂げる。が、それは沖野が未来の技術、つまり機兵の技術を教えたせいだった。クラウドシンク:機兵をゲット!
沖野に機兵を使う→昭和20年の技術では作れない機兵が現れたのは単なる事故で、もちろん40年後のこの時代でも作れない。機兵はもっと未来のすべてが自動管理された工場で作られた物とのこと。機兵が壊れたので、その場で治す必要があったとのこと。
(未来でしか作れない機兵が、昭和20年に現れて修理することになる。つまりこの世界の昭和20年は、未来の世界のヴァーチャル世界?)
沖野に話しかける→自分は、昭和20年に戻って機兵計画を成功させて敗戦を防ぐつもりだから、沖野を連れ帰る、と言った。
沖野は比治山を監視していたので、比治山が土手に住みながら、日雇いで生計を立て、図書館で過去を勉強していたことを知っていた。
沖野に再度話しかける→沖野は、1985年でやらねばならない仕事があるから、それが終わるまでは待ってほしい、というか手伝ってほしい。すべてが終わったら比治山の言うことを何でも聞くから、と言い出す。
沖野にもう一度話しかける→沖野は、ここが自分の拠点で、机の上に焼きそばパンがある、と話す。クラウドシンク:学生服を着て・・・をゲット!
廃工場に入る→クラウドシンク:焼きそばパンをゲット!
その隙に沖野はどこかへ行ってしまっていた。
制服を着て・・・を考える→沖野は学校へ行った、と比治山は推理する。
焼きそばパンを考える→比治山は焼きそばパンをおいしそうに完食する。
比治山を沖野を探しに母校へ行くことにする。
トロフィー:比治山編プロローグクリアをゲット!
ミステリーファイル入手:3
イベントアーカイブ入手:3
進行度14%
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