今日の十三機兵防衛圏はどうかな?
1985年、商店街をバイクで通りかかった網口は、苦工の輪島たちにからまれている女子生徒を見つけて、声をかける。クラウドシンク:輪島武美(通称ニガクリのタケ、苦栗工業高校の不良をまとめる一人)をゲット!
輪島に話しかける→輪島がからんでいた女子生徒はヶ峰の鷹宮だった。
鷹宮は、たった一人で輪島たちをやったスケバンだった。
鷹宮に話しかける→この状況でナンパしようとする網口に、引っ込んでろ、と言い放つ。
輪島が鷹宮の胸倉をつかんだので、網口は輪島にパンチを入れて、鷹宮を連れて逃げ出す。
鷹宮をバイクの後ろに乗せて走る網口。
ボクシングをやっている輪島を殴った網口を心配する鷹宮。
網口は、命のあるうちに下の名前を教えてくれ、と鷹宮にお願いして、名前が由貴であることを聞き出す。クラウドシンク:鷹宮由貴をゲット!
網口は、咲良の網口だ、と自己紹介すると、鷹宮は、転校先だ、と答える。
鷹宮は、この後用事があるから下ろせ、と言ったが、網口は、そこまで送ると言い出し、蒼井区にある御形通りの敷島ビルの交差点まで、2人で行くことになった。
御形通りで鷹宮を下ろした網口は、鷹宮に一目ぼれして、鷹宮が来週転校してくるのを楽しみにしている。
バイクで走りだそうとする網口の目の前で、森村が敷島ビルの中に入っていくのが見えた。
敷島重工は、船や飛行機を作る会社なのに、保健室の先生がどうして?といぶかしむ網口。
審判の日、最終防衛線崩壊
接近戦に弱い98式二脚車両を目の前に、力強い腕が欲しかった、とつぶやく網口。
森村(冬坂が大人になったらこんな感じになるだろう)が、転移ゲートで如月たちが無事に脱出できたかを心配している。
転移ゲートまで距離があるため、網口を冬坂は間に合わなさそうだが、この時代に転移してきた98式二脚車両は転移装置にリンクできることに気付き、動力を確保するため、ほかの機体を直結することになった。
網口が準備していると、冬坂から、最後の中枢が制圧された。私たちは負けよ、と通信が入る。
冬坂が、「すみれ橋の上にいる16年前の私に説明して、井田くんなら次こそ」と言ったところで通信が途絶えたので、網口は一人で転移する。
深夜、網口は審判の日の夢から目覚める。
つけっぱなしのTVには歌番組が映っており、新人アイドルが歌っている。
TVを消す→勝手にTVが付いて、TVの中の新人アイドルが、網口の名前を呼びながら、私を助けてほしい、と頼んでくる。クラウドシンク:因幡深雪をゲット!
トロフィー:網口編プロローグクリアをゲット!
ミステリーファイル入手:4
イベントアーカイブ入手5
進行度14%
この記事にコメントする
- HOME -