チラシの裏~弐位のゲーム日記
社会人ゲーマーの弐位のゲームと仕事とブログペットのことをつづった日記

 今日の四ツ目神 -再会-はどうかな?


 身を清めた真依は、神社の奥に行けるようになった。
 イミゴは、真依をタガタに会わせる、と話す。
 タガタは、イミゴの上司みたいなもので、神社で一番の古株で、いろんなことに詳しいとのこと。


 真依はイミゴに連れられて神社の奥へ進んでいくが、楼門が閉まっており、イミゴが扉を引いたり押したりを試すが、ビクともしない。
 中から開けてもらおうとイミゴが声を掛けるが、誰もいないらしく返事がない。


 探索開始!
 右の灯篭を調べると、イミゴが、いつも灯りがともっているのに、今はともっていない、と話す。
 灯りをつければ門が開きそうだが、火をつける道具を持っていないので、探すことになった。
 メモ(下)をゲット。


 左の灯篭を調べて、マッチ棒をゲットして、装備する。


 手水舎へ。
 狛犬を調べて、イミゴのギャラリーカード1(真依と同じ年くらいに見える。神社で会った少年。真依の手助けをしてくれるが、態度や口が悪い。理由はわからないが、顔に布をかけている。)をゲット。


 参道へ。
 左の狛犬を調べて、メモ(上)をゲット。


 メモ(上)+メモ(下)→メモを合成し、装備する。


 鳥居へ。
 イミゴに顔の覆いについて尋ねると、いろいろ冗談めかしな理由をつけたが結局のところ「顔を隠すため」とのこと。
 イミゴに四ツ目神社について尋ねると、イミゴが付けている顔の覆いの模様の四つの目は、四ツ目神社の紋とのこと。四という数字は死を連想させるから、あまり使われないのに、と感じる真依。
 イミゴにタガタについて尋ねると、「口うるさい、世話焼き」な神社での行儀作法を教える人で、イミゴが話した知識もタガタの受け売りとのこと。


 鳥居の左柱に描かれた模様を確認する。


 参道へ。
 右側の阿形の狛犬の台座の目玉を、メモと鳥居の模様をヒントに、左右左左左の順に押すと、狛犬の口から、空のマッチ箱をゲット。


 マッチ棒+空のマッチ箱で、火のついたマッチを合成して、装備。


 楼門へ。
 火のついたマッチで、左右の灯篭に火をともすと、楼門が開いた!


 真依とイミゴは楼門を通って、拝殿前へ行くと、いなくなったイミゴを心配して探しているタガタがやってくる。
 真依は自分の名前を名乗ると、タガタは自分も名乗り、真依を助ける手がかりになるので、どうしてここへ来てしまったかの経緯を教えてほしい、と話す。

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