今日はポニ萌えさんからバトンが回ってきましたよ。今日のお題は、【妄想あてはめバトン】だぁ!では、さっそく答えていこうかね。
・お題の内容にあてはまる人物(キャラ)を答えてください
・理由などもあればどうぞ
・同じ人物を何回書いてもいいですが、出来るだけ1回で
1.母親にしたい人・・フィニー王妃ソフィー(サガフロ2の主人公ギュスターヴ13世の母)
限りないやさしさと、強い意志をもっている女性。こんなきれいでやさしいおかんが欲しいよ・・・「術が使えなくても、あなたは人間なの。人間なのよ、ギュスターヴ!」にはしびれましたよ!!!
2.父親にしたい人・・グランバニア王パパス(GQⅤの主人公の父)
グランバニアの王だったが、妻マーサが魔界へさらわれたため主人公を連れて旅立ち、魔界に入るために天空の勇者を探す。 序盤、驚異的なステータス(レベル20台でHP400超)で力と頼りがいを見せつけ、父親らしさをアピール。しかし、こんない頼りがいのあるお父さんなのに、断末魔の「
3.兄または弟にしたい人・・エスタ大統領ラグナ・レウァール(FFⅧの主人公スコールの父)
性格は、大変明るく能天気。義理人情に厚く、仲間からの信頼も厚い。かなりのイケメンな上、天性のカリスマで、女だけでなく、男や人外の存在にも人気がある。「大人のみりき」とかバカ言ってたガルバディア軍の兵士から、ウィンヒルのモンスターハンター、ジャーナリスト、映画の主役をしたりしながら、最終的にはエスタ大統領にまでなった人。こんなおにいちゃんがいたら毎日が楽しくていいね!!!
4.姉または妹にしたい人・・アグリアス・オークス(FFTのオヴェリア王女の護衛隊長のホーリーナイト)
性格は正義感が強く、まっすぐで義理堅い。強情な姉御肌という面も持つ。また、決して器用な人間ではなく、そのまっすぐな性格ゆえに、謀略に踊らされたりすることもしばしばあり。普段は騎士口調だが、ヘルプメッセージでは「人の夢と書いて儚(はかない)…何かもの悲しいわね…。」というかわいいらしいことも言う。本当に性格がまっすぐな分、不器用で、つい見てられなくてかまいたくなる妹ってかんじですね。
5.従兄弟(従姉妹)にしたい人・・ティーダ(FFⅩの主人公でブリッツボールプレイヤー)
親戚にプロスポーツ選手がいたら、うれしいな!試合ではいい席に招待してもらえそうだし、チケットも手に入りやすいかも!
6.夫または妻にしたい人・・ビアンカ(DQⅤの主人公の嫁で、天空の勇者の母)
美人で活発で心の優しい女性であり、魔法使いとしても優秀。お料理上手でもある。毎日残業でヘロヘロの自分を、おいしい料理で癒やしてください!
7.先生になって欲しい人(出来れば科目も)・・ゴーストシップ(ミンサガのアクアマリンの番人、通称イカ先生)
全員で「みね打ち」⇒先生マヒ⇒通常攻撃⇒
8.師匠になって欲しい人(出来れば何を教わるかも)・・シドルファス・オルランドゥ(FFTの南天騎士団の団長で剣聖)
さすが剣聖、全剣技をマスターできる!自分にも、剣技をひとつ教えて欲しいな。
9.友達になりたい人・・ジタン・トライバル(FFⅨの主人公)
明るくお調子者で女好きだが、困っている相手を見過ごせない優しい心の持ち主でもある。「誰かを
10.お隣さんになってほしい人・・ルーファウス神羅(FFⅦの神羅カンパニー社長)
星で一番のお金持ちかつ権力者の華麗なるセレブな生活を見てみたい!!!
11.商店街で八百屋を経営・・トルネコ(DQⅣの仲間)
かなりの目利きだし、絶対に怪しいものは売らないと思うよ。かなり信頼できるお店になると思う。
12.クラスメイトになりたい人・・タークスのメンバー(FFⅦの神羅電気動力株式会社総務部調査課の職員)
毎日、メンバーでつるんでハチャメチャなことをやってくれそうで、見てたら楽しいかも!
13.祖母または祖父になってほしい人・・ガラフ・ハルム・バルデシオン(FFⅤの暁の四戦士)
ムーアの大森林の長老の木の内部で、絶体絶命となった主人公達を守るために満身創痍ながらクリスタルの力を借りて単身エクスデスに挑み、相打ちとなり命を落とす。「まだまだ! まだまだ死ねんのじゃ! この命、燃えつきても! わしは きさまを たおす!!」で号泣・・・こんなアツいじいちゃんがほしいな。
14.同じ仕事をしたい人・・キスティス・トゥリープ(FFⅧの仲間)
超エリートで才色兼備のメガネっこ、CC団のキングでもある。仕事ができる人といっしょに働きたい!!!
15.恋人にしたい人・・ユウナ(FFⅩの仲間、Ⅹ-2の主人公)
見た目もかわいいし、性格も素直でいい子だと思う。「祈る」でこっちを癒やしてくれそう!
16.本当に現実でこうなったら?・・
毎日、楽しくて仕方がないだろうな!!!
17.最後にバトンを回したい人5人まで・・
やりたいかたは、ぜひお持ち帰りして、やってください!