面談の実習

　今日の蒼き翼のシュバリエはどうかな？


　面談の実習開始！


　サウルと面談。
　確かに緊張する→つらいが仕方がない→その気持ちを忘れるな


　サウルは敵を殺す感覚が慣れないと言い出すが、エクスは、つらいが仕方がない、と答え、その気持ちを忘れるな、と諭す。


　サウルの両親は旅商人だったが、長旅の疲れで母親が死に、ボーノンに預けられた。


　サウルのソウルランクが3になって、閃光退却、森人の罠、騎士の絆を習得！


　エルサと面談。
　自分でも慣れていない→黙って続きを聞く→平等に扱おう巫女はどんな役目を？


　エルサはエルフで102歳。魔王との決戦直前に生まれたが、成長が遅いため若輩者に過ぎないので、みんなと同じように扱ってほしい、と話す。
　巫女は様々な祭壇で儀式を司る者。


　エルサは、幼いころ、円卓の騎士で先代の巫女だったエラステの見送りで実物のロンドエールを見たことがあるとのことだが、自分がエラステの代わりが務まるか自信がない、と話す。
　「自分がついている」で、エルサのソウルランクが3になって、早駆けの陣を習得！


　ロロンと面談。
　なんでもいい→もちろん大好き→なら安心だな


　ロロンはお酒が大好きなので、エクスと一緒に飲もうと思っている。
　ロロンは、耳を見ればわかるがフサフサなので、大人のミグミィとのこと。