GOD WARS 〜時をこえて〜のプレイ開始!
13年前、ツクヨミは、富士の鳴動を鎮めるため、娘のサクヤを生贄として火口に捧げた。
そのあと、ツクヨミは行方知れずになっていた。
一昨年から不作が続いており、富士の国の農夫は飢えに苦しんでいるのに、ツクヨミの代わりに国を治めるキツネが何もしないため、農夫たちは宮を襲って蔵を開けようと蜂起する。
蜂起にくわわらなかったのは、オサとキンタロウだけ。
キンタロウは誰よりも強いのに、腹が減るから争いは嫌いだったが、みんなを見捨てるわけにはいかないことと、約束をしているため、農夫の力になることになった。
農夫たちが蔵の米を奪いにいっている間、宮を守る衛士の足止めをキンタロウがすることになった。
キンタロウはどさくさに紛れて、宮に閉じ込められているカグヤを連れ出そうとしていた。
行動順は、素早さの順。
勝利条件を達成すれば勝利!
移動で敵に接近→行動で攻撃を選択して、ダメージを与える。
敵の反撃に注意。
スキルはMP消費するが、強力。
防御と待機を上手く使い分ける。防御中は、待機中より回避率が半減するが、受けるダメージも半分。
待機、防御の後に、体の向きを指定することができる。
MPは、戦闘開始時は0だが、毎ターン少しずつ回復する。行動せずに待機すると、たくさんのMPが回復する。
方向と高低差により、命中率、ダメージに補正効果が発生するが(正面→並、側面→補正:中、平面→補正:高、敵より低い→マイナス補正、同じ高さ→補正なし、敵より高い→プラス補正)、物理攻撃だけ当てはまり、法術攻撃には補正が発生しない。
地形にも補正効果が発生する。
衛士から、薬草をゲット。
キンタロウは衛士を倒して、カグヤを助け出そうとするが、カグヤは、自分は富士山が噴火しそうになったら鎮めるための生贄になる定めだと、母親のツクヨミから言われている、と打ち明ける。
カグヤは、この宮の移される前の晩、キンタロウに助けてって言ったのだ。
キンタロウは、カグヤ一人が犠牲になることはない、と言って、カグヤを助け出す。
夢の中で「かあさまを助けてあげて」という謎の女性の声を聴いたカグヤは、母親のツクヨミにあって自分の定めについて真意を問いたいから、母親を探しに行く、とキンタロウに話す。
キンタロウは、カグヤの姉のイワナガがいる諏訪を訪ねて、母親の行方の手がかりを聞いてみよう、と答える。
ワールドマップでは、次のストーリーの始まるポイントや、戦いの準備を行うポイントへ移動できる。カーソルを移動させて、〇でポイントを選択する。
△でワールドマップメニューへ。
編成:職業は装備の変更、スキルの習得を行ったキャラクターをカスタマイズできる。
所持品:持っているアイテムの確認ができる。
絵巻:【神戦記】であらすじ、【紗絆絵図】で人物説明、【八葉集】で用語、【流楽録】でBGMが確認することができる。
オプション:音量やメッセージスピードを設定できる。
キンタロウが、挑発を習得!
トロフィー:知識への誘いをゲット!
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