今日のファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼアはどうかな?
グリアニアにいるジリ・アリアポーに話しかけて、クエスト:エッグハントと少女の夢開始!
ノノッタに話しかけて、クエストクリア。
モットーに話しかけて、クエスト:計測!アルコンエッガー開始!
初級・中級・上級のエッグカウンターに話しかけて、衝立の間を通るスプリガンの持っている卵の色と数を答える(正解はランダム)。
集中力と暗記力を高めて、一発でクリアして、フォーチュンエッグをゲットして、クエストクリア。
真面目なエッグコレクターに話しかけて、クエスト:運搬!エッグキャリアー開始!
飾りタマゴを、スプリンガー・エッグに見つからないように、240秒以内に目的にへ運ぶ。
無事に園芸ギルドにいるエッグコレクターの助手に飾りタマゴを届けて、真面目なエッグコレクターに報告して、フォーチュンエッグをゲットして、クエストクリア。
快活なエッグコレクターに話しかけて、クエスト:追撃!ジャンボエッグ開始!
一定ルートを疾走するジャンボエッグ、しかも、主人公より速い・・・
ジャンボエッグが特定の位置で止まるので、待ち伏せして魔法の鱗粉をふりかけて、ジャンボエッグの殻の破片をゲット。
快活なエッグハンターに渡して、フォーチュンエッグをゲットして、クエストクリア。
ノノッタに話しかけて、クエスト:エッグハントと黄金の宝物開始!
ジリに話しかけると、スプリンガンがタマゴを盗んでどっかへ行ったと言われる。
旧市街にいるスタウト・エルム、新市街にいるベルナデットとベルテナンから、タマゴを盗んだスプリンガンは、ベントブランチ牧場のほうへ行ったと教えてもらう。
ジリに報告して、ベントブランチ牧場へ。
ケーシャに話しかけると、スプリンガンが盗んだのは本物のチョコボのタマゴだと言われる。
みんなで、ヒナに孵化を見守って、エッグハンター・バードをゲットして、クエストクリア。
アチーブメント:森都のエッグハンターをゲット!
クエストを繰り返して、フォーチュンエッグX5を集めて、オーケストリオン譜:Pa-Payaをゲット。
今日のいけにえと雪のセツナはどうかな?
なんかシナリオがはしょりすぎてなんか、唐突な展開になるのが気持ち悪い・・・まるでページが抜けている本を読んで、自分で結末に合うよう抜けたページを補完してるみたい。もう少し丁寧に演出してほしいなぁ。
ヤーガに戻るとジュリオンが迎えてくれる。
ライーラがやってきて、ジュリオンが助けてくれと言ってたから、助けに来たと話すが、ジュリオンは覚えておらず、ライーラの言うことを虚言だと言い捨てて、ライーラを殴り倒す。
ジュリオンは、ロラの案内人を用意すると言ってくれる。
「こっちは急いででいる」
案内人の用意ができるまで、ヤーガで休むことになった。
「行かないのか?」
セツナは、カブタンのことが気になるようで、浮かない顔をしている。
ホクロの多い老婆に、駒シイタケ、黒ズッキーニ、吹雪豆、悠久ノリを渡して、駒シイタケのグラタン、駒シイタケのグラタンの本をゲット。
やつれた青年に、霧トマト、仙人ショウガ、雲岩塩、おちょこシソを渡して、ヤーガ風トマトジュース、ヤーガ風トマトジュースの本をゲット。
料理屋にいる薄化粧の婦人に、鈴マツタケ、あかねユズ、流氷コンブ、ともしびミツバを渡して、鈴マツタケ蒸し、鈴マツタケ蒸しの本をゲット。
村人に話を聞くと、ここにはいにしえの王国に住んでいた者の末裔が多く住んでいると教えてくれる。
学者肌の青年に「いにしえの王国?」→滅んでからだいぶ経つが、いにしえの王国はこの島を統治していた王国で、高度な文明を持っており、遺跡が残っている。王都は、最果ての地にあったと言われている。
ジュリオンのところへ行くと、案内人を用意しているところだと言われる。
騎士団の副団長のロッカスに会うが、エンドにいけにえ殺しを依頼してきた謎の男だった!
「何でもない」→ロッカスはエンドに、依頼の件は他言無用と頼んでくる。
「依頼の件?」と名演技で応えるエンド。(どうやらジュリオンがいけにえ殺しをロッカスに命じていたらしい)
ジュリオンが、騎士団不在時に魔物に襲われないよう、騎士団に近隣の魔物の掃討を命令する。
セツナは、カブタンのことが心配で仕方がない。
キールも、自分が希少種で、人間からも魔物からも浮いているから、カブタンの気持ちをわかると話す。
「仕方がない」
騎士団より先にカブタンを見つけて、よそへ逃がすことになった。
トロフィー:依頼の真相をゲット!
ネルの洞窟でカブタンと再会する。
カブタンは、自分が殺される前に、ジュリオンを殺すと話すが、生き残ればまた誰かに知り合えるとセツナとキールが説得すると、カブタンは生き残るためにどこかへと去っていく。
「大丈夫だろう」
ジュリオンが洞窟にやってくる。
「散歩だ」
ジュリオンは、セツナたちをもてなしたいからと村へ戻れと話す。
「気持ちだけでいい」
魔物が襲ってきたので、ジュリオンは魔物退治に向う。
「戦わないならどけ!」
村へ戻ると、セツナは魔物との戦いを躊躇しているように見える。
「魔物との戦いは避けられない」→「ロラの海の案内人を探そう」
村の中で、ジュリオンが、さっきの戦いで魔物から逃亡した兵士を処刑しようとしていた。
兵士たちは、逃亡しようとしたわけでなく、逃げ遅れた子供を救おうとして、魔物に背を向けていただけと弁解し、昔は人命を優先していたジュリオンが、いまでは魔物との争いを好むようになってしまったと嘆く。
「処刑の必要はない」
セツナは、守るべき領民を手にかけようするのはどうして?と、ジュリオンに尋ねる。
ジュリオンは、セツナたちがいけにえの一行だと気付き乱心し、騎士団によって屋敷に運ばれる。
学者から、ジュリオンの幼馴染のライーラなら事情を知っているかもと教えてもらう。
ライーラに「流氷を案内しろ」と話しかけ、「ジュリオンが変わった日って?」で事情を尋ねると、ジュリオンが遠征先で雪崩にあい遭難したが、絶望的な状況にもかからわず1ヵ月後に戻ってきたが、ジュリオンはときおり別人みたいにとても冷酷になってしまうようになった、と答える。
ライーラは、ジュリオンから、自分が罪無き人に刃を向けるようになったら、自分をどこかへ閉じ込めてくれ、と言われていたと打ち明ける。
ライーラは、ジュリアンのことを魔導商会員に相談したら、元に戻せる薬があるが、魔物の持っている法石と交換だと言われた、と話す。
それを聞いたセツナは、自分たちが法石と薬を交換できたら、ライーラがロラの海の道案内するという交換条件を提示し、ライーラは了承する。
「約束は守ってもらう」
魔導商会員に、「説明しろ」と話しかけ、ベスィという魔物が持っているマダラ法石を持ってきたら、ジュリオンを治す薬を渡すといわれる。
「彼女はどんな病気だ?」で、魔導商会員から、ジュリオンの魔力は正常じゃないと言われる。
この世界では、一人につき一つの系統の魔力しか持てないはずだが、ジュリオンは異なる2つの系統を持っている。これ自体がすでに異常で、ジュリオンは自分の意思すら制御できなくなっている、とのこと。
「その後の案内は頼む」
ロラの海で、ベスィを倒して、マダラ法石をゲット。
魔導商会員に渡して、魔導の秘薬をゲット。
ロッカスに薬を飲ませるように話す。
「気付いていて逃げるのか?」
ジュリオンに秘薬を飲ませると、ジュリオンは目覚めるが、ずいぶん前からの記憶がない。
「流氷の案内を頼む」
ライーラの案内でロラの海に出発しようとしていると、ジュリオンが最果ての地の真実を確かめたいからと言って、セツナの旅に加わりたいと申し出る。
「何の真実だ?」→ジュリオンは、王国が滅びた理由が知りたいと答える。いけにえの旅の終着点がかつての王国であることが、関係ありそうだ、と。
「好きにしたらいい」
ジュリオンが仲間になった!
今日のファンタシースターオンライン2(PSO2)はどうかな?
バルバラのクライアントオーダー:ウォンド特訓・Ⅰを受注!
アークスクエスト:ザウーダン討伐を受注して、クリア!
バルバラのクライアントオーダー:ウォンド特訓・Ⅰをクリア。
アザナミのクライアントオーダー:バレットボウを特訓しちゃうよ!を受注!
アークスクエスト:フォンガルフ討伐を受注して、クリア!
アザナミのクライアントオーダー:バレットボウを特訓しちゃうよ!をクリア。
サガのクライアントオーダー:ジェットブーツ特訓・Ⅱを受注!
カトリのクライアントオーダー:デュアルブレード訓練・Ⅲを受注!
アークスクエスト:ダガン殲滅任務:森林を受注して、クリア!
サガのクライアントオーダー:ジェットブーツ特訓・Ⅱをクリア。
カトリのクライアントオーダー:デュアルブレード訓練・Ⅲをクリア!
エメラインのクライアントオーダー:濃霧の観察を受注!
イオのクライアントオーダー:ジャストアタック特訓・Ⅰを受注!
ジョーゼフのクライアントオーダー:ワイヤードランス特訓・Ⅰを受注!
アークスクエスト:ナヴ・ラッピー捕獲任務を受注して、クリア!
エメラインのクライアントオーダー:濃霧の観察をクリア。
イオのクライアントオーダー:ジャストアタック特訓・Ⅰをクリア。
ジョーゼフのクライアントオーダー:ワイヤードランス特訓・Ⅰをクリア。
フィリアのクライアントオーダー:おぼろげに残りし黄色の花を受注!
ソフィアのクライアントオーダー:ギャザリングをしてみましょーを受注!
ヤーキスのクライアントオーダー:ナベルダケの調達を受注!
ジョーゼフのクライアントオーダー:ソード特訓・Ⅰを受注!
ジョーゼフのクライアントオーダー:パルチザン特訓・Ⅰを受注!
フリークエスト:森林探索を受注して、クリア!
リドルモール+3(パワーⅡ、リアクトⅠ、マーク・カレジナ、メセタフィーバーⅠ)をゲット!
フィリアのクライアントオーダー:おぼろげに残りし黄色の花をクリア。
ソフィアのクライアントオーダー:ギャザリングをしてみましょーをクリア。
ヤーキスのクライアントオーダー:ナベルダケの調達をクリア。
ジョーゼフのクライアントオーダー:ソード特訓・Ⅰクリア。
ジョーゼフのクライアントオーダー:パルチザン特訓・Ⅰをクリア。
ソフィアのクライアントオーダー:料理を作ってみましょーを受注して、クリア!
ソフィアのクライアントオーダー:リングを作ってみましょーを受注して、クリア!
ジョーゼフのクライアントオーダー:ロッド特訓・Ⅱを受注!
アークスクエスト:龍族生態調査を受注して、クリア!
ジョーゼフのクライアントオーダー:ロッド特訓・Ⅱをクリア。
コフィーのクライアントオーダー:探索許可申請試練・Ⅱを受注!
ハンスのクライアントオーダー:地獄の王を受注!
ソフィアのクライアントオーダー:リングを強化してみましょーを受注!
フリーフィールド:火山洞窟探索を受注して、クリア!
コフィーのクライアントオーダー:探索許可申請試練・Ⅱをクリア。
ハンスのクライアントオーダー:地獄の王とクリア。
ソフィアのクライアントオーダー:リングを強化してみましょーをクリア。
コフィーのクライアントオーダー:サポートパートナー講習を受注!
アスタルテに話しかけて、クリアして、パートナーコンソールをゲット!
今日のディアブロIII リーパー オブ ソウルズはどうかな?
エイドリアに話しかけて、クエスト:シージブレイカーをクリアして、クエスト:罪悪の根源開始!
アリートの大穴へ。
アズモダンの指令6をゲット。
レベル45になって、痺れ蜘蛛、飢えた蝙蝠、永遠の忠誠を習得!
黒き守り手(+120-147ダメージ、ダメージ+3%、知力+346、攻撃が命中するごとにライフが+1642回復、操作障害効果の持続時間が12%短縮、攻撃命中時に3R%の確率で敵をノックバックさせる)をゲット!
堕ちし者の塔レベル1→2→中央部へ行き、罪悪の心臓を破壊する。
アリートの大穴レベル2へ。
イベント:呪われたカルデラ開始!
魔物の群れを撃破して、クリア。
レベル46になって、パラノイア、死の接吻、大軍団を習得!
呪われし者の塔レベル1→2→中心部へ。
シーディアを撃破して、罪悪の心臓を破壊する。
チャレンジ:肉欲の果てをゲット!
アリート山中心部へ。
チャレンジ:エリートファイターをゲット!
罪悪の根源へ。
チャレンジ:地獄の入口をゲット!
アズモダンを撃破して、チャレンジ:罪悪の帝王をゲット!
ホジの装具(知力+156、全耐性+11、ライフ+4%、敵が落とすゴールトの量+14%、イナゴの饗宴で敵の移動速度が60%低下するようになる、毒矢のダメージ+15%)をゲット!
アズモダンの魂をソウルストーンに封印する。
バスティオン砦中枢に戻り、副長ラヴェイルに話しかけると、リアとエイドリアは武器庫にいあると言われる。
武器庫へ行くと、床が血まみれになっている。
血の跡を追って、バスティオン砦の見張り塔へ。
エイドリアが裏切って、リアの体を器にして、ディアブロを蘇らせる!
チャレンジ:罪の代償をゲット!
今日のメビウス ファイナルファンタジーはどうかな?
FFRKブースト+限界突破で、ブラザーズ★4のカード、フリオニール:FFRK★4のカードをゲット!
ブースト大召喚で、アーヴァンク★3のカード、グシオン★4のカード、ビビ:FFRK★4のカード、ヘレティックナイトをゲット!
★4確定超大召喚で、オルランドゥ★4のカード、バハムート★4のカード、サンクレッド:FFRK★4のカード、セルキス★3のカードをゲット。
レンジャー★4UP超大召喚で、メルター★3のカード、タイタン:FFⅦ★3のカード、光の4戦士:FFRK★3のカードをゲット。
モンクブースト大召喚で、ウンディーネ★3のカード、シヴァ:FFⅦ★3のカード、ウェアウルフ★4のカード、拳闘士をゲット。
クラウド:ディシディアFF★3→4にクラスチェンジ!
魔道士の戦場・水で、水のアビスドルイドとバトル!
ドルイドの杖X1000をゲット。
エリア踏破して、フェニックスの尾をゲット。
戦士の戦場・火で、火のアビスバスターとバトル!
アビスバスター★2のカード、魔石X20、バスターの大剣X1000をゲット。
エリア踏破して、フェニックスの尾をゲット。
レンジャーの戦場:風で、風のアビスレイダーとバトル!
レイダーの双剣X1000をゲット。
エリア踏破して、フェニックスの尾をゲット。
ロック解除して、霊峰のあぎとへ。
エリア踏破して、10000Gをゲット。
魔戦士の戦場・火で、火のアビスドルイドとバトル!
ドルイドの杖X1000をゲット。
エリア踏破して、ゴールドサボテンダー★4、ドルイドの杖X580000をゲット。
戦士の戦場:水で、水のアビスバスターとバトル!
バスターの大剣X1000をゲット。
エリア踏破して、ゴールドサボテンダー★4、バスターの大剣X58000をゲット。
戦士の戦場・風で、風のアビスバスターとバトル!
バスターの大剣X1000をゲット。
エリア塔婆して、サボテンダー★4、バスターの大剣X58000をゲット。
ロック解除して、霊峰2合目へ。
ダストウォーリア★1のカードをゲット。
エリア踏破して、エリクサーX3をゲット。
レンジャーの戦場・土で、土のアビスレイダーとバトル!
レイダーの双剣X1000をゲット。
エリア踏破して、メタルサボテンダー★4、レイダーの双剣X58000をゲット。
レンジャーの戦場・火で、火のアビスレイダーとバトル!
レイダーの双剣X1000をゲット。
エリア踏破して、サボテンダー★4、レイダーの双剣X58000をゲット。
ロック解除して、霊峰3合目へ。
エリア踏破して、メタルジャボテンダー★4をゲット。
魔導士の戦場・土で、土のアビスドルイドとバトル!
アビスドルイド★2のカード、ドルイドの杖X1000ゲット。
エリア踏破して、サボテンダー★4のカード、ドルイドの杖X58000をゲット。
ロック解除して、霊峰4合目へ。
グラッジレンジャー★1のカード、魔石X20をゲット。
エリア踏破して、ジャボテンダー★4のカードをゲット。
戦士の戦場・土で、土のアビスバスターとバトル!
アビスバスター★2のカード、バスターの大剣X1000をゲット。
エリア踏破して、メタルサボテンダー★4のカード、バスターの大剣X58000をゲット。
戦士の戦場・光で、光のアビスバスターとバトル!
ダストソルジャー★1のカード、バスターの大剣X1000をゲット。
エリア踏破して、リバイバルチケット、バスターの大剣X58000をゲット。
ロック解除して、霊峰5合目へ。
エリア踏破して、魔石X300をゲット。
レンジャーの戦場・水で、水のアビスレイダーとバトル!
アビスレイダー★2のカード、レイダーの双剣
X1000をゲット。
エリ踏破して、ゴールドサボテンダー★4のカード、レイダーの双剣X58000をゲット。
レンジャーの戦場・光で、光のアビスレイダーとバトル!
レイダーの双剣X1000をゲット。
エリア踏破して、リバイバルチケット、レイダーの双剣X58000をゲット。
ロック解除して、霊峰6合目へ。
グラッジファイター★1のカードをゲット。
エリア踏破して、リバイバルチケットX3をゲット。
魔導士の戦場・風で、風のアビスドルイドとバトル!
アビスドルイド★2のカード、魔石X20、ドルイドの杖X1000をゲット。
エリア踏破して、メタルサボテンダー★1のカード、ドルイドの杖X58000をゲット。
魔導士の戦場・光で、光のアビスドルイドとバトル!
アビスドルイド★2のカード、魔石X20、ドルイドの杖X1000をゲット。
エリア踏破して、リバイバルチケット、ドルイドの杖X58000をゲット。
ロック解除して、霊峰7合目へ。
グラッジレンジャー★1のカードをゲット。
エリア踏破して、召喚チケットをゲット。
魔導士の戦場・闇で、闇のアビスドルイドとバトル!
アビスドルイド★2のカード、ドルイドの杖X1000をゲット。
エリア踏破して、魔石X50、ドルイドの杖X58000をゲット。
戦士の戦場・闇で、闇のアビスバスターとバトル!
グラッジファイター★1のカード、アビスバスター★2のカード、バスターの大剣X1000をゲット。
エリア踏破して、魔石X50、バスターの大剣X58000をゲット。
レンジャーの戦場・光で、闇のアビスレイダーとバトル!
レイダーの双剣X1000をゲット。
エリア踏破して、魔石X50、レイダーの双剣X58000をゲット。
ロック解除して、霊峰8合目へ。
グラッジウィザード★1のカード、魔石X20をゲット。
エリア踏破して、クリスタルX3をゲット。
レンジャーの戦場・火で、火のアビスレイダーとバトル!
レイダーの双剣X1000をゲット。
時間切れでここまで・・・
今日のディアブロIII リーパー オブ ソウルズはどうかな?
副長ラヴェイルから、武器庫から音がするのでティラエルが様子を見に行ったと言われて、クエスト:石の中のうごめきを開始!
リアがソウルストーンの制御に失敗して、石の中から魔物があふれて出てしまうが、なんとか撃破する。
リアに話しかけてクエストクリアして、クエスト:攻城兵器開始!
砦でのリアの日記4をゲット。
チャレンジ:母親は魔女をゲット!
アリートの門へ。
チャレンジ:防壁の向こうに我らは見たをゲット!
掩蔽壕レベル1→2へ。
ベール軍曹に話しかけて、戦場へ。
戦況報告書、アズモダンの指令4をゲット。
ブルックス曹長と話して、クエスト:医療所開始!
看護師メラーナと話して、クエストクリアして、チャレンジ:医療所をゲット!
コーシックの橋を渡り、殺戮の原野へ。
霜降りの洞窟レベル1→2へ。
レベル44になって、恐怖の衣、瀉血、剛力の舞を習得!
投石器、バリスタX3を破壊して、チャレンジ:スマッシュ・ヒットをゲット!
アズモダンの指令5をゲット。
ラッキスの道で、ティラエルに話しかけて、クエスト:攻城兵器をクリアして、クエスト:シージブレイカー開始!
兵士ジェームズに話しかけて、クエスト:クレイジー・クライマー開始!
副長グリフィスに望遠鏡を届けて、クエストクリアして、チャレンジ:クレイジー・クライマーをゲット!
橋の下へ。
バーバリアンの没落5をゲットして、チャレンジ:アリートの歴史家をゲット!
奈落の縁へ行き、チャレンジ:殺戮の目撃者をゲット!
強襲獣シージブレイカーを倒して、チャレンジ:活路を開くをゲット!
カステリアンの腕甲(物理系スキル・ダメージ+7%、知力+139、生命力+155、クリティカル・ヒット率+4%、敵が落とすゴールドの量+14%、ゴールドを拾った際に経験値を得る=1Gにつき経験値1)をゲット!
今日のファンタシースターオンライン2(PSO2)はどうかな?
バルバラのクライアントオーダー:ツインマシンガン特訓・Ⅰを受注!
アークスクエスト:ザウーダン討伐を受注して、クリア!
バルバラのクライアントオーダー:ツインマシンガン特訓・Ⅰをクリア。
カトリのクライアントオーダー:デュアルブレード訓練・Ⅰを受注!
サガのクライアントオーダー:ジェットブーツ特訓・Ⅰを受注!
アークスクエスト:フォンガルフ討伐を受注して、クリア!
カトリのクライアントオーダー:デュアルブレード特訓・Ⅰをクリア。
サガのクライアントオーダー:ジェットブーツ特訓・Ⅰをクリア。
カトリのクライアントオーダー:デュアルブレード訓練・Ⅱを受注!
アークスクエスト:フォンガルフ討伐を受注して、クリア!
カトリのクアイアントオーダー:デュアルブレード特訓・Ⅱをクリア。
アークスクエスト:ダガン殲滅任務:森林を受注して、クリア!
ジョーゼフのクライアントオーダー:アサルトライフル特訓・Ⅰを受注!
アークスクエスト:ナヴ・ラッピー捕獲任務を受注して、クリア!
ジョーゼフのクライアントオーダー:アサルトライフル特訓・Ⅰをクリア。
アフィンのクライアントオーダー:テクニックの設定方法?を受注して、クリア!
ジョーゼフのクライアントオーダー:ロッド特訓・Ⅰを受注!
フリーフィールド:森林探索を受注して、クリア!
ジョーゼフのクライアントオーダー:ロッド特訓・Ⅰをクリア。
ジョーゼフのクライアントオーダー:アサルトライフル特訓・Ⅱを受注!
アークスクエスト:龍族生態調査を受注して、クリア!
ジョーゼフのクライアントオーダー:アサルトライフル特訓・Ⅱをクリア。
エメラインのクライアントオーダー:熱波の観察を受注!
ハンスのクライアントオーダー:痛撃の鋭角を受注!
ローラのクライアントオーダー:デバンドリンクZの研究を受注!
アークスクエスト:カルターゴ殲滅を受注して、クリア!
エメラインのクライアントオーダー:熱波の観察をクリア。
ハンスのクライアントオーダー:痛撃の鋭角を受注。
ローラのクライアントオーダー:デバンドリンクZの研究をクリア。
コフィーのクライアントオーダー:自由探索許可申請・火山洞窟を受注!
コフィーのクライアントオーダー:武器携帯数拡張申請試練・Ⅰを受注!
ゼノのクライアントオーダー:火山洞窟、行ってみるか?を受注!
ハンスのクライアントオーダー:地獄の使者を受注!
ジョーゼフのクライアントオーダー:ガンスラッシュ特訓・Ⅱを受注!
アークスクエスト:キャタドラン討伐を受注して、クリア!
コフィーのクライアントオーダー:自由探索許可申請・火山洞窟をクリア!
コフィーのクライアントオーダー:武器携帯数拡張申請試練・Ⅰをクリア!
ゼノのクライアントオーダー:火山洞窟、行ってみるか?をクリア!
ハンスのクライアントオーダー:地獄の使者をクリア!
ジョーゼフのクライアントオーダー:ガンスラッシュ特訓・Ⅱをクリア!
今日の予言者育成学園Fortune Tellers Academyはどうかな?
召喚で、オーランド C、リューン Bをゲット。
バトルで、ミルシュカ A、メルティ A、アメリィ B、アンテザード B、ヴィルヘルミナ B、エルメスタ Cをゲット。
ホーミィ、ニコリー、ランプレヒト、ブリギッテ、ユーグが、C→Bに進化!
サリムが、B→Aに進化!
称号:見習い予言者、ゴシップライター、一人前ハンター、準模範生、写真を撮る係をゲット!
ある日のミスリサ部。
依頼も無くヒマをもてあましたみんなの前で、リンリが、そろそろ部長を決めようと言い出す。
テオが、リンリがやればいい、と答えると、ココ、チカ、主人公も同意する。
それを聞いたリンリは、レンヤに、自分が部長をすることになったから、レンヤに副部長をやってほしいと頼むが、レンヤは即答で断り、ミスリサ部には、部長も副部長も必要ないと答える。
レンヤは、数人のクラブにそんな役割は必要ないと説明し、リンリは部長にむいていないと告げる。
レンヤ曰く、リンリは人の上に立ってうまく立ち回れるタイプじゃない、とのこと。
それを聞いたリンリは怒り出し、根拠を見せろと言うので、レンヤは、試しにやってみろと答える。
翌日、リンリがミスリサ部10か条を作ってきたので、部員に復唱させようとする。
めんどくさがるテオに、リンリは、組織を維持継続しているためには規律は何よりも重いと話す。
そのとき、部室の扉が開いて、女子生徒が一枚の心霊写真を見せる。
写真をよく見ると、演劇部の舞台の上で、西洋甲冑を着た兵士の奥に、FTAの制服を着た男子生徒が立っている。
女子生徒は、この前の演劇部の新作公演の写真で、本番中にそんなところに制服の男子がいるわけがない、と説明する。
さらに、女子生徒は、演劇部にこの生徒はいないし、体がうっすら透けていると言い出す。
そして思い出したように、女子生徒は、自分は新聞部のカノンだと自己紹介する。
カノンは、この写真をエクソシスト部に持ち込んだところ、本物の霊を持ち込まれても困ると断られたので、ミスリサ部に持ってきた、と話し、この霊の正体を調べて、演劇部のみんなを安心させてほしい、と頼んでくる。
部員は依頼を受ける満々だが、リンリが、予定がいっぱいなので依頼は断る、と言い出し、カノンは部室から出て行ってしまう。
リンリは、ミスリサ10か条の第1条「部長の許可無く依頼を受けてはならない」を持ち出し、自己判断で依頼を受けていたら、いずれ収拾がつかなくなって、十分な成果が出せなくなり、ミスリサ部の評価を落とす、と言い出し、依頼を受ける気だった部員に向って、部の規律を破った罰として1週間の部室掃除を命じる。
主人公は、リンリに、依頼を断ってどうしたいのかを尋ねると、リンリは、20年前にミスリサ部が廃部になった原因を調査する、と答えて、古い新聞の切抜きを差し出す。
20年前のミスリサ部の事件については、学園が歴史から消そうとしようとして、ほとんどの記録が抹消されていた、とのこと。
そして、新聞の見出しには、FTAミステリーリサーチ部、部員同士で凄惨な殺し合い、と書かれている。
演劇部の部室で、テオは、心霊写真を写したインスタントカメラの説明を、カノンから受けている。
演劇部の部室は、旧校舎の大教室にあり、部室内には簡単な舞台も設置されており、ミスリサ部の部室に比べるとかなり広い。
FTAの演劇部といえば、数々の銀幕のスターを輩出した伝統と格式の演劇部で、今も部員が80名を越えている。
テオが気付くと、ココ、チカ、主人公が来ている。どうやら、新部長がめんどくさいので、落ち着くまでみんな部活をサボったようだ。
さっそく現場検証をすることになり、舞台の上のテオを被写体にして、カノンに、もう一度同じ場所から、同じアングルで写真を撮ってもらう。
インスタンとカメラから写真が出てきて、カノンがしばらく写真を振ると、絵が出てきた。
それを見たカノンは、写真をミスリサ部に押し付けて、部室から飛び出していく。
写真を見ると、テオの前にその場にいないはずの男子生徒が写っていた。
そのころ、リンリはみんなが部室にこないことにイライラしていた。
リンリは、部員たちに「20年前のミスリサ部の事件について情報を集めてくること」と伝えていたのが、誰も戻ってこないので、「成果がないから報告にも来ない」と嘆いている。
それを聞いたレンヤは、リンリにやり方では、みんなはついてこないと指摘し、「あいつらはお前が思っているほど素直な生き物じゃない」と話す。
リンリは、そうだから規律を役割が必要だ、と答える。
レンヤは、「組織は船のようなもので、船が沈まないように安全な航路を提示するのもやり方かもしれないが、ああいう連中にはそれだけじゃ伝わらない」と話す。
それを聞いたリンリはキレて、レンヤに向かって、「自分では何もしないくせに、いつも評論家気取りの上から目線で、イライラする。自ら行動しない人間の講釈なんて、私の心には一つも響きません」と言ってしまう。
レンヤは、一応謝ったが、帰ってしまう。
一人になり孤独感に襲われたリンリは、規律と役割だけじゃ人とついてきてくれない?と思ったが、すぐに首を振り、己を信じて精進せよ、と呟いて一人で調査することにする。
それから3時間後、部室の本棚の本を1冊ずつ調べていたリンリは、廃部直前のミスリサ部の活動日誌を見つけ、読み始める。
一方、演劇部の部室では、4人はあわてて舞台のほうを見たが、そこには人の気配はない。
とりあえず、カノンに借りたカメラで、どんどん写真を撮ることにする。
まずは、霊とコミュニケーションがとれるかを確認するため、霊にこっちへきてと頼んでから、写真を撮り、霊が写っているかどうかで、判断することにする。
テオが自分のほうに来てと霊に話しかけてから、テオに向かってシャッターを切る。そして、出てきた写真を見ると、テオと、そのテオに覆いかぶさるように両腕をからめカメラをにらみつける男子生徒の霊の姿が写っていた!
これで、霊は、こっちの話は聞いていることがわかった。
自分の背後に霊がいるらしいテオは、ビビりまくって、リンリのほうを手伝おうかな、と言い出す始末。
テオの顔を見ると、テオの左の頬にうっすらと紋章のようなアサが浮かび上がっている。
夕暮れのミスリサ部の部室では、リンリが一人で、活動日誌を読んでいる。
廃部前のミスリサ部の活動日誌は、すべて一人の生徒によって書き記されていた。
書き記した生徒は、ミスリサ部第79代部長のハドルで、廃部前のミスリサ部の最後の部長だった。
当時のミスリサ部は、ミステリーリサーチ全国大会において何度も全国制覇を果たし、FTAのミスリサ部と言えば、知らぬ者はないほどの超有名クラブだった。
各クラブの上限は100人までと定められているが、入部希望者が後を絶たなかったことから、受け皿となる準ミスリサ部が特例措置によって作られるほどだった。
ミスリサ部がこれほどの巨大組織へと成長したのは、部を率いるハドルの功績と誰もが認めていた。
このころのミスリサ部は、ハドルによる完璧な統率の元、厳格な規律に従って運営されており、ハドルは、部員たちに時間厳守と役割厳守を徹底させた。そのために部員全員が常に時間を意識できるよう、時計台がよく見える広い部屋を部室とした。そして、所属する部員には貢献度に応じた役割を与え、細かく分けられた役割をそれぞれに厳密に果たさせることにより、組織体制を盤石なものとして確立した。
当時のミスリサ部の部訓には、「我々ミスリサ部は。何よりも規律を重んじねばらならい」と書かれており、それを読んだリンリは、ここまで規律を徹底したため、ミスリサ部はこんなに栄えたのだから、自分が間違っていないことを確信する。
当時、ミスリサ部の部員は正規部員、準ミスリサ部の部員は準部員を呼ばれていた。
準ミスリサ部からミスリサ部への異動は昇格、その反対は降格と呼ばれていた。
どちらの部もハドルが部長を兼任しており、やがてハドルは自らを統括部長を名乗るようになった。
その後、毎年に秋に行われるミステリーリサーチ全国大会にてFTAは2年ぶりに全国制覇を果たし、優勝旗を奪還した。
しかし、そのころから活動日誌の様子に少しずつ変化が生じ始める。
どんな些細な出来事ももらさずに書かれていた活動日誌が、日によってずいぶん短かったり、乱暴な文字で書かれるようになった。
その時、部室の扉が開き、テオが現れる。
テオを見たリンリは、さぼりを指摘するが、テオは、風邪気味で・・・とせき込む。
リンリも、テオの頬のアザに気づいて、声をかけるが、テオは、消毒薬を探しに来たと言って、本棚を漁って何かを見つけて、そそくさと部室から出ていく。
ミスリサ部から戻ってきたテオから小瓶を受け取ったチカは、中身をテオを頬に振りかける。
小瓶は、ミスリサ部に置いてあった古い聖水とのこと。
一方リンリは、ハドルが日に日に混乱していく様子が描かれている活動日誌を読み続けている。
ハドルに変化のきっかけは、2人の準部員が正規部員に昇格できない不満を募らせて、ハドルに抗議したが、当時のミスリサ部にあった役割という隔たりのせいで、その声がハドル本人に届くことがなく、ハドルに取るに足らないこととして報告されたことからだった。
ハドルは対応を誤り、当事者と話すことなく、部内に混乱をもたらしたという一方的な理由で、2人の準部員に退部処分を下した。
それで、強制退部に憤りを覚えた数名の生徒たちが、ハドルに対する抗議活動を拡大させた。
これにより、ハドルの徹底した規律主義をよく思っていなかった部員が集結し、反ハドル派勢力が誕生し、ハドルは独裁者だと言い出した
日誌に反ハドル派への脅威におびえる心境を克明に書き記していたハドルは、恐怖に耐えられなくなって、側近に命じて、反ハドル派幹部数名を見せしめのリンチをしてしまう。
それが引き金となり、ハドル派と反ハドル派の対立は激化して、部員同士による殺し合いにまで発展してしまった・・・
日誌の最後のページには、ハドルの遺書が書かれていた。
自分はミスリサ部を誰よりも大切の思い、その発展のために骨身を削ってきた。自分の統制のやり方が誤っていたのではなく、人の心は常に揺れ惑い、一つの調子を維持することはできぬものと知らねばならなかった。自分は、ミスリサ部の統括部長の責任として、禁じ手の呪術によりミスリサ部と準ミスリサ部の部員全員を殺すことにした。そして、すべてが終わったあとに、自分自身の人生にも幕を引こう。自分は、未来永劫、このミスリサ部が復活することを許さない。自分は、この場所でミスリサ部を復活させることがないよう、永遠に見張り続けるのだ、と。
日誌の最後のページの裏から写真が零れ落ちた。その写真を見たリンリは、あわてて部室から駆け出す。
その写真は、ハドルの呪いによって殺された生徒の顔を写したもので、生徒の顔にはテオの頬にあったアザと同じ模様が浮かんでいた・・・
リンリが演劇部の部室の扉を開くと、床に倒れたテオと、弱り切った表情で立つ尽くす主人公がいた。
主人公は、リンリに、カノンの心霊写真を調べていたら、テオの顔に変なアザができて倒れてしまい、チカとココは部室へ聖水を取りに行った、と説明する。
リンリが部屋を見回すと、窓の外に時計台が立っているのが見え、ここがかつてのミスリサ部の部室であることに気づく。
リンリは、心霊写真の調査について主人公に尋ねたので、この部屋で写真を撮ると必ず心霊が写る、と答える主人公。
リンリが主人公から心霊写真を見せてもらうと、ハドルが写っていた。
リンリは主人公に、霊がこの部屋にいるかを確かめるために写真を撮って、と頼む。
主人公が写真を3枚撮るが、どれにも霊は写っていなかった。
主人公が、さっきまでは必ず写真に霊が写っていた、とリンリに話すと、リンリは演劇部から飛び出してしまうので、後を追いかける主人公。
リンリと主人公がミスリサ部につくと、レンヤが立っていたが、床にはチカとココが倒れており、二人の頬にはテオと同じアザが浮かんでいる。
リンリが、主人公に写真を撮るように頼み、主人公が写真を撮ると、リンリの後ろに霊がはっきりと写っていた。
事情がさっぱいわからないレンヤが、二人に説明を求めると、リンリは、知恵を貸してほしいと、レンヤと主人公に頼む。
リンリは、かつてのミスリサ部は部内の権力抗争が行き過ぎて部員同士の殺し合いまで発展し、当時の部長のハドルは、追い詰められて、混乱を終わらせるために、禁じ手の呪いで部員を皆殺しにした、とミスリサ部廃部の真相を伝える。
リンリは、さっき撮った心霊写真を見せて、これがそのハドルで、部員を皆殺しにしたあと、ミスリサ部が未来永劫に復活しないよう見張るために自殺した、と告げる。
そして、ハドルの呪いを受けた生徒は、ココやチカと同じような紋章のようなアザが顔に浮かぶと、続ける。
部員を守るのが部長なのに何の考えも浮かばない、とパニックになっているリンリに、レンヤは、部員の命を助けるためにミスリサ部の解散をハドルに告げろ、と話す。
リンリは、ハドルに聞こえるよう、「活動日誌を読んでハドルがどれだけミスリサ部のことを大切に思っていたことは理解している。そして未来永劫ミスリサ部を復活させまいとする、ハドルの気持ちもなんとなくわかる。ただ自分たちはハドルから大切なものを奪いたかったわけではない。ミスリサ部は解散するから、呪いを解いて、仲間を殺さないで。」と話す。
しかし、ココとチカの様子は、ますます苦しそうになっている。
リンリは、主人公に写真を撮るように頼み、主人公が写真を撮ると、リンリに覆いかぶさり背後から頬を撫でるハドルが写っていた。
リンリの頬にも呪いの紋章が浮かび上がっていた。
リンリは、ハドルに向かって、「ハドルのリーダーシップに導かれて部員たちが瞳を輝かせて、組織が成長していく様を、活動日誌で読み、興奮した。自分もそんなリーダーにあこがれ、いつかそういう人になれることを夢見ていた。ハドルは、規律は何よりも 重いと日誌に書いていたが、自分と同じ考えて、嬉しかった。けれど、今はその考えは間違いだと気づいた。ハドルがミスリサ部が崩れていく様子を克明に書いてくれたから、自分は気づけた。だから今度は自分がハドルに教える番です。」ときっぱりと言い切った。
「規律も役割も、ただ組織を自動的に動かすだけの無味乾燥なシステムで、組織に対して心を砕くことが限界に達したときに補うためにあり、そこには人の心や感情が介入しない。源泉にあるのは、心と心の通じ合い、思いやりだ!しかし、ハドルは、規律と役割が、組織を自動的に活かしてくれるものだと思い込み、その勘違いが、旧ミスリサ部の破滅の始まりを招いた!」と、リンリが言い放つと、苦痛の悲鳴を上げてしゃがみ込む。
リンリの頬のアザがさらに濃くなっているのに気づいたレンヤは、それ以上挑発するなと、リンリに忠告するが、リンリは首を左右に振り、ハドルに向かって、みんなにかけられた死の呪いを解き、ハドル自身も自分にかけた呪縛から解かれる、と伝える。
続けてリンリは、その代償に自分の命をハドルにあげるから、自分の大切な仲間を殺さないで、と叫んで床に倒れてしまう。
リンリが景色のない暗闇で目覚めると、ハドルが目の前にいた。
リンリは、自分の命をあげたんだから、呪いはちゃんと解いて、と話しかける。
ハドルは、リンリに向かって、どうして部長になりたかったのか?と尋ねる。
リンリは、部長になりたかったわけじゃなく、人に必要とされているという実感が持ちたかった、と答える。
ハドルは、続けて、なぜそう思ったのかを聞いてくるが、リンリは、色々あった、とだけ答える。
ハドルは、リンリの言う通り、導き方を誤り、意図せずに巨大化した組織の自分の力で支えきれず、何かに縋りつこうとしたが、それが規律だった、と話し出す。
ハドルは、リンリは勇敢で、自分が持っていなかった機転とやさしさも持ち合わせているから、リンリのようなものが導き手となるのがふさわしい、と続ける。
そして、ミスリサ部を頼む、とハドルが言った瞬間、リンリは再び落ちていった。
リンリが目を覚ますと、ミスリサ部の部室にいて、みんなが、大丈夫?と声をかけてくる。
テオが、レンヤが、リンリが心霊と戦ってやっつけたおかげで、みんなの呪いが解けたと教えてくれたと、告げる。
スクープが取れたカノンが、新聞の一面を飾る写真を撮りながら、学園に憑いていた怨念を、ミスリサ部の少女の愛が昇天させる!とはしゃいでいる。
チカとココは、リンリに感謝の言葉を贈る。
みんなの頬からアザが消えたことを確認したリンリは、遊び半分で危険な謎に手を出すんじゃない、と叱り、部員は謝る。
そのリンリの顔を見ると、リンリが涙を流している。
レンヤは、リンリの肩に手を乗せて、これからも俺たちのことを守ってくれ、頼りにしているぞ、部長!と声をかける。
それを聞いたリンリは、当然だ、と答えながら、涙をぬぐう。
今日のディアブロIII リーパー オブ ソウルズはどうかな?
リアが、アズモダンが地獄の軍団を率いてアリート山から現れる夢を見たので、バスティオン砦へ移動した一行。
ティラエルに話しかけて、クエスト:バスティオン砦の攻防開始!
砦でのリアの日記1をゲット。
チャレンジ:取引の会話をゲット!
スカイクラウン防壁へ。
モーガンの日記1をゲット。
かがり火X5に点火して、ダレン軍曹に話しかけて、クエストクリア。
レベル41になって、奉公精神、死面楚歌を習得!
ダレン軍曹から、投石器を引き上げてほしいと言われて、クエスト:形勢逆転開始!
砦でのリアの日記2、ハンサン・ヘイル隊長の日記をゲット。
チャレンジ:作り話じゃなかったをゲット!
ストーンフォートへ。
ヘイル隊長に話しかけて、クエスト:援軍を待って開始して、魔物を退治してクリア!
チャレンジ:援軍を待ってをゲット!
バロウズ軍曹に話しかけて、クエスト:新兵の奮闘開始して、新兵を守りながら、投石器を引き上げてクリア!
副長ラヴェイルに話しかけて、クエスト:兵士の献身開始して、兵士を守りながら、投石器を引き上げてクリア!
副官クリフトンに話しかけて、クエスト:副官の意地開始して、クリフトンを守って、投石器を被疑上げてクリア!
チャレンジ:誰一人見捨てないをゲット!
バスティオン砦中枢に戻って、クエスト:形勢逆転クリア。
ティラエルから、アズモダンが砦の地下に穴を開けて魔物を送り込んだと言われて、クエスト:侵入された砦開始!
砦の深層レベル1へ。
バスティオン砦の歴史、バーバリアンの没落1、バーバリオンの没落2をゲット。
ライカンダーの槍、アハヴァリオン(神聖ダメージ+68-87、知力+356、攻撃が命中するごとにライフが+1359回復、攻撃命中時に2.7%の確率で敵を移動不能にする、デーモンを倒した際に、一定の確率でランダムな祠の効果を得る)をゲット!
レベル42になって、病虫、自爆犬を習得!
砦の深層レベル2へ。
バーバリアンの没落3をゲット。
魔物の侵入口→砦の深層レベル3へ。
アズモダンの指令3、バーバリアンの没落4をゲット。
食料庫へ。
チャレンジ:砦の底をゲット!
ゴームを倒して、チャレンジ:飢えた獣、ガスパニックをゲット!
レベル43になって、火炎、巨大蛙、マス・ヒステリアを習得!
バスティオン砦中枢に戻って、クエスト:侵入された砦クリア。
砦でのリアの日記3をゲット。
今日のいけにえと雪のセツナはどうかな?
ルッツの山へ。
光るポイントから、結晶レタス、ねじりイモ、白ヒマワリの種をゲット。
トロフィー:会心の一撃をゲット!
宝箱から、コテージをゲット。
エンドを呼ぶ声が聞こえたので、「休憩しよう」
エンドは、謎の男から、標的と一緒に旅をしていることをなじられる。
「殺す必要はない」→「いけにえ殺しに意味はあるのか?」→「いけにえは死ぬ運命だからだ」→「その通りだ」→「いけにえの最期は見届ける」
謎の男も、主の命令とはいえいけにえ殺しを躊躇しているようだ。結局、こちらが手を下さなくても、いずれいけにえは死ぬのだから、最期まで見届けることになった。
「何でもない」
鍵付き宝箱を発見するも、開けられず。
光るポイントから、壊れた古代の笛をゲット。
宝箱から、大天使の涙をゲット!
光るポイントから、いにしえの銀時計をゲット。
フィールドの光るポイントから、霧トマトをゲット。
古代遺跡アピの南の光るポイントから、黒ズッキーニをゲット。
古代遺跡アピへ行くが、鍵がかかっていて入れなかった。
トロフィー:希望が封じられた地をゲット!
ロラの海へ。
光るポイントから、流水コンブをゲット。
流氷の上を歩いて渡るのは、素人ではムリらしい。
「村で案内人を雇おう」
光るポイントで、雲岩塩をゲット。
宝箱から、勇気の詩をゲット!
光るポイントで、悠久ノリをゲット。
フィールドの光るポイントから、仙人ショウガ、あかねユズをゲット。
騎士の村ヤーガへ。
「村は荒らされていない」
光るポイントから、古代の銀貨をゲット。
村の中で、魔物に襲われそうになっている子供を助けると、村人は魔物によりネルの洞窟へ連れて行かれたと言われる。
「助けにいこう」
家の中で、鍵付き宝箱を発見するも、開けられず。
宝箱から、ハイエーテルX3をゲット。
光るポイントから、鈴マツタケをゲット。
フィールドの光るポイントから、吹雪豆をゲット。
ネルの洞窟へ。
光るポイントから、おちょこシソをゲット。
村人を助けて、「魔物の姿を見たのか?」
宝箱から、盟友の誓い、ファイガをゲット!
村人を助けると、魔物は騎士団不在時を狙って襲ってきたとのこと。
「その騎士団はどこに?」
光るポイントから、駒シイタケをゲット。
鍵付き宝箱を発見するも、開けられず。
村人を助ける。
「ケガはないか?」
光るポイントで、ともしびミツバをゲット。
セーブポイントの奥に、さっき村で助けた子供を発見する。
「そいつに近づくな」→「どうも妙だ」→「なぜ、ひとりだけ助かった?」→「あいつが魔物だ」
カブタンとバトル!
「追いかける」
洞窟の奥で、魔物の死体があり、カブタンをそれを母さんと呼んでいた。
カブタンは母親の死が理解できず、人間を与えれば、母親が元気になると思っているようだ。
「少しだけなら待つ」
セツナは、カブタンに死について説明する。
「誰にやられた?」
カブタンの母親を殺したには、大鎌の男だった。
セツナは、カブタンが行き続ける限り、母親の思い出が残るから、カブタンはここから逃げて生き延びるように諭す。
カブタンを連れてネルの洞窟を出ようとすると、白い鎧の女が現れる。
「何の用だ?」
女は騎士団の長のジュリオンと名乗り、村人に危害を加えた魔物を引き渡せと命令する。
「危害は加えないはずだ」
カブタンは、ジュリオンを大鎌の男の仲間だと思い、魔物の姿に戻る。
「ジュリオンを止める」
エンドがジュリオンを止めている間、セツナがカブタンを守ろうとする。
カブタンは洞窟の奥へ戻ってしまう。
ジュリオンは、気勢がそがれたと言って。武器を納め、領民を助けた礼をしたいと話す。
「ロラの海を渡りたい」
今日のファンタシースターオンライン2(PSO2)はどうかな?
アフィンのクライアントオーダー:サモナー設立者との交流を受注して、クリア!
ピエトロのクライアントオーダー:子供の幸せ、自分の幸せ!を受注!
アークスクエスト:ダガン殲滅任務:森林を受注して、クリア!
ピエトロのクライアントオーダー:子供の幸せ、自分の幸せ!をクリア。
ピエトロのクライアントオーダー:子供達の成長を見守ろう!を受注して、クリア!
ピエトロのクライアントオーダー:キャンディーボックスの活用!を受注して、クリア!
ピエトロのクライアントオーダー:キャンディーを圧縮だ!を受注して、クリア!
マールーのクライアントオーダー:短杖の使用方法を受注!
アークスクエスト:ナヴ・ラッピー捕獲任務を受注して、クリア!
マールーのクライアントオーダー:短杖の使用方法をクリア。
アザナミのクライアントオーダー:カタナを特訓しちゃうよ!を受注!
フリーフィールド:森林探索を受注して、クリア!
アザナミのクライアントオーダー:カタナを特訓しちゃうよ!をクリア。
ジョーゼフのクライアントオーダー:タリス特訓・Ⅱを受注!
アークスクエスト:龍族生態調査を受注!
エイトオンスをゲット!
イベント:師匠に似ているを見て、クリア。
ジョーザフのクライアントオーダー:タリス特訓:Ⅱをクリア。
アフィンのクライアントオーダー:龍族とダーカーとを受注!
ハンスのクライアントオーダー:戦慄の知的生命を受注!
ローラのクライアントオーダー:シフタドリンクZの研究を受注!
アークスクエスト:カルターゴ殲滅を受注して、クリア!
アフィンのクライアントオーダー:龍族とダーカーとをクリア。
ハンスのクライアントオーダー:戦慄の知的生命をクリア。
ローラのクライアントオーダー:シフタドリンクZの研究をクリア。
今日のファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアスはどうかな?
ランゼルト河口の近くには小さな村があるとのことで、そこで砂漠越えの準備をすることになった。
レインとラスウェルは同じ家で育った幼馴染だが、フィーナは友達とか仲間とかの意味がわからないので、寂しそうにしている。
ランゼルト河口・東岸へ。
幻結晶、魔原石、生命の珠、時空の教典、虹色の針、高質機素、大地の涙、知識の珠をゲット。
ランゼルト河口・河沿いへ。
幻結晶、真紅の涙、神々の遺物、良質の石材、幻結晶の欠片、時空の教典、破滅の書、戦獣の肉をゲット。
ランゼルト河口・中州へ。
魔虫の糸、忌まわしき牙、魅惑の砂、幻結晶の欠片、硬虫の甲殻、光の石塊をゲット。
ランゼルト河口・怪魚の餌場へ。
アブトー+クシファクティヌスとバトル!
ステージクリアして、1000ラピスをゲット。
幻結晶の欠片、生命の魔素、彩りゼリーX2、戦獣の肉、真紅の涙、硬い鱗、生命の珠、幻結晶X2、大地の涙をゲット。
今日のいけにえと雪のセツナはどうかな?
キールの案内で、ニレイの森の秘密の抜け道を抜ける。
光るポイントで、太古の藍色の小箱をゲットして、ウカテイナ領コンプリート!
襲ってこない魔物を発見。
「無視しよう」
「魔物だと思うか?」
キールは何かしっているようだ。
宝箱から、コンバーターをゲット!
北方辺境へ。
光るポイントで、赤バジル、雲エンドウマメをゲット。
イパイの山へ。
光るポイントで、雲エンドウマメをゲット。
遺跡横の宝箱から、万能薬X3をゲット。
光るポイントで、結晶レタスをゲット。
宝箱から、ホワイトフェザーをゲット!
鍵付き宝箱を発見するも、開けられず。
光るポイントで、ねじりイモをゲット。
法石に蝕まれた魔物のキラリンを発見!
玉降りたところへ、魔法ぶっぱしたら倒せた!経験値1000、おいしいれす。
トロフィー:刹那を極めし者、共鳴する心を持つ者をゲット!
フィールドの光るポイントで、賢者ニンニク、赤バジルをゲット。
隠れ里イルへ。
人の気配がまったくないので、キールは村が魔物に襲われてしまったと嘆く。
キール曰く、この村は何十年も魔物に襲われ続けているが、戦わないとのこと。
しばらくすると村人たちが現れる。魔物が来ている間、隠れていたとのこと。
キールは、村長のヒドロにセツナを治してほしいと頼むが、ヒドロは残り少ない魔力を生命維持につかっているから、里の人間以外に魔力は使いたくないと断る。
それを聞いたキールは、自分の魔力を、自分の責任でセツナのために使うと言い切る。
「方法はあるのか?」
キールは、法石脈を使えば、治せる言い、まずは法石脈を見つけようと話す。
法石脈は、人の魔力に反応して光るとのことで、この村の中で一番強く光る場所を探すことになった。
トロフィー:厳格なる指導者をゲット!
光るポイントで、白ヒママリの種、雷岩塩をゲット。
泣きぼくろの女に、結晶レタス、賢者ニンニク、白ヒマワリの種、雷岩塩を渡して、結晶レタスの油炒め、結晶レタスの油炒めの本をゲット。
宝箱から、エーテルX8をゲット。
ヒドロの家で、鍵付き宝箱を発見するが、開けられず。
この村では、魔力がない人間のほうが、長生きできるとのこと。
草の香りの男の子に、ねじりイモ、雲エンドウマメ、雷岩塩、赤バジルを渡して、ねじりイモのスープ、ねじりイモのスープの本をゲット。
村の中で法石脈を見つけて、キールがセツナの治療を始めるが、魔力が足りなくて治せない。
村の子供たちも手伝い始める。
「この里の詳しいヤツに聞こう」
ヒドロに現状を報告し、「事情を話してくれ」
ヒドロたち希少種は、人間だが、その血は魔物のそれと近いため、高い魔力を持っているが、20代で生涯を終える短命の一族とのこと。そのため自分達の命を守ることを最優先にしているが、それに反発する人間もいる。キールの兄のトールもその一人で、村を出て行方不明中。
魔物は魔力が高いものに惹かれる性質があるので、この里は魔物の襲撃を受けやすいのだ。
先人たちの研究の結果、高い魔力の反動で短命であることがわかり、今では生まれてすぐ特殊な法石で体内のほとんどの魔力を抽出する儀式を行い、寿命を延ばしている。
キールは、自分の中に残ったわずかな魔力を使い、セツナを助けようとしているのだ。
「キールの好きにさせる」→仲間達はキールの命を犠牲にしてまで、いけにえの旅を成功させたくないと言い出し、キールを止めることになった。
「話は聞いた」
キールは、セツナがみんなの未来を守ろうといけにえになったことはすごい、そんなセツナを死なせたら自分を許せなくなりそうだ、と答える。
「命は大事にしろ」
それを聞いたキールが、手伝ってくれている子供たちに、やめろと怒鳴りつけて、キールは疲労で倒れてしまう。
そのとき、また魔物が村を襲ってくるが、キールに怒られた子供の行方がわからなくなった。
「子供を捜す」
村中を探し回って、男の子を発見。
「いっしょにおいで」
家の中に隠れていると、魔物はやがて去っていく。
ヒドロのところへ行くと、セツナは元気になっていた。(ヒドロが治療を手伝ってくれたらしい)
村の外へ薬草を採りに出たヒドロが、村の外で待ち伏せしていた魔物に襲われるが、何とか逃げる。魔物が知性を持ち始めたということは、この村がいつまで無事かどうかわからなくなった。
キールは、生きているのにまるで死んでいるような生活を嫌って里から出たが、それでは何も変わらないことに気付く。
「まずは、お前が変わるべきだ」
キールは、ある場所へ自分を連れて行ってほしいと頼む。
「どこに行くんだ?」
キールは、本当の力が眠る命の法石脈へ行って、自分の魔力を取り戻したいと話す。
キールは、魔力を使えば命は縮むが、命の長さより命の使い方のほうが大事だと気付いたから、命をみんなのために使いたいと話す。
「わかった」
セツナはまだ完全ではないので、里においていくことになった。
「何の用だ?」
セツナは、エンドがいない夢を見て泣いてしまったと話し、この旅を見届けてほしいと話す。
命の法石柱へ。
光るポイントから、雷岩塩をゲット。
「これが命の法石柱か?」
キールが自分の魔力を取り戻そうとすると、魔力に惹かれて魔物が現れる。
「心配だ・・・」
魔物を倒すと、キールは魔力を取り戻すまでもうしばらくかかりそうだが、周囲には魔物がいなくなったから自分は大丈夫なので、みんなは里を守ってほしいと頼んでくる。
エンドたちが里に戻ると、村が魔物に襲われている。
しばらくすると、魔力を完全に取り戻したキールが戻ってきて、魔物を一掃する。
「足手まといになるなよ」
キールが仲間になって、セツナが復帰する!
時のしもべとバトル!
トロフィー:力の求道者をゲット!
「悪い予感しかしない」
キールはセツナの命の旅を見届けたいと行って、いけにえの旅への参加を希望する。
キールの前に現れる何もしない魔物がまた現れる。この魔物の正体は、キールの兄のトールが死の間際に魔力を込めた鎧だった。
キールは自らの魔力で、トールの魂を送る。
「さっさと行くぞ」
今日のファンタシースターオンライン2(PSO2)はどうかな?
リサのクライアントオーダー:大砲はこう使うんですよおを受注!
アークスクエスト:ダガン殲滅任務:森林を受注して、クリア。
リサのクライアントオーダー:大砲はこう使うんですよおをクリアして、リサのパートナーカードをゲット!
リサのクライアントオーダー:双機銃はこう使うんですよおを受注!
アークスクエスト:ナヴ・ラッピー捕獲任務を受注して、クリア。
リサのクライアントオーダー:双機銃はこう使うんですよろをクリア。
フィリアのクライアントオーダー:かすかに覚えし桃色の花を受注!
ジョーゼフのクライアントオーダー:タリス特訓・Ⅰを受注!
フリーフィールド:森林探索を受注して、クリア!
桃色の花X10をゲットして、フィリアのクライアントオーダー:かすかに覚えし桃色の花をクリア。
ジョーゼフのクライアントオーダー:タリス特訓・Ⅰをクリア。
ハンスのクライアントオーダー:未知なる試練を受注!
ローラのクライアントオーダー:ランダムドリンクの素材を受注!
アークスクエスト:龍族生態調査を受注!
ハンスのクライアントオーダー:未知なる試練をクリア。
ローラのクライアントオーダー:ランダムドリンクの素材をクリア。
今日のいけにえと雪のセツナはどうかな?
ゲームシステムはクロノ・トリガーの劣化で、ストーリーはまんまFFⅩってのが、今までプレイした印象ですわ。
雪世界の記憶は読み応えがあり、空白部をなんとしても埋めたくなるようになっている。
カッチの洞窟へ。
宝箱から、挑発をゲット!
鍵付き宝箱を発見するも、開けられず。
光るポイントから、ふわりマイタケをゲット。
宝箱から、ミストーンX3をゲット。
セーブポイントの近くの光るポイントから、座敷アスパラをゲット。
エンシェントータスとバトル!
トロフィー:眠る力を引き出す者をゲット!
光るポイントで、青岩塩をゲット。
ウカテイナ東の光るポイントで、将軍ネギをゲット。
深雪の小屋で、空間の歪みのせいで、魔物や人々の交流が妨げられていると言われる。
(なんが重要な話ぽい)
深雪の小屋西の光るポイントで、黒あまイモをゲット。
城砦都市ウカテイナへ。
街の外から来た難民が、兵士によっていつくしみの里へ送られていくのを見るセツナ一行。
いつくしみの里とは、ここの城主アヴァロが作った、魔物被害にあい故郷をなくした人々を救済する施設とのこと。
門兵に「いけにえの旅だ」と話して、ウカテイナに入れてもらう。
民家2Fの宝箱から、アクアハートをゲット!
鍵付き宝箱を発見するも、開けられず。
宝箱から、ミドルポーションX3をゲット。
光るポイントで、黒エダマメ、笛エノキダケをゲット。
城内の光るポイントで、まだらゴマの実をゲット。
住人によると、アヴァロが城主になってから、魔物に襲われなくなったが、街の雰囲気が悪くなったとのこと。
アヴァロと面会して、最果ての地まで飛空挺で送ってもらえることになったが、操船技師のアマツが行方不明になっているので、飛空挺が動かせないと言われる。
「アマツを探そう」
門兵から、北にあるニレイの森を抜けたいつくしみの里にアマツがいると教えてもらう。
ニレイの森へ。
入口近くの光るポイントから、つららキュウリをゲット。
トロフィー:無限の戦術、刹那の神業、破壊の鉄槌をゲット!
光るポイントから、霜岩塩をゲット。
宝箱から、アテナの水X3をゲット。
魔物に襲われている子供を助けると、子供はキールと名乗り、最果ての地を目指していると話す。
「好きにしろ」
安全なところまでいっしょに連れて行くことになった。
光るポイントから、ぼりぼりパクチーをゲット。
宝箱から、蜘蛛の糸をゲット!
高台の光るポイントから、黄首ニンジンをゲット。
鍵付き宝箱を発見するも、開けられず。
出口近くの光るポイントから、しんしんネギをゲット。
いつくしみの里の東の光るポイントから、男爵コショウの実をゲット。
いつくしみの里の西の光るポイントから、おさびしナメコをゲット。
いつくしみの里へ。
「人を探しに来た」
光るポイントから、男爵コショウの実をゲット。
宝箱から、フォーチューンをゲット!
兵士に、おさびしナメコ、しんしんネギ、霜岩塩、男爵コショウの実を渡して、おさびしナメコ汁、おさびしナメコ汁の本をゲット。
光るポイントから、旅人キクラゲをゲット。
民家にいる老婆に、黄首ニンジン、旅人キクラゲ、男爵コショウの実、ぼりぼりパクチーを渡して、黄首ニンジンスープ、黄首ニンジンスープの本をゲット。
文官の家で鍵付き宝箱を発見するも、開けられず。
この里に一番長くいるシャンバから、アマツはウカテイナの食堂にいる舌うちする男だと教えてもらう。
「いけにえの旅だからだ」→「愚問だ」で、ご隠居からの手紙をゲット。
シャンバは昔過ちを犯し、多くの命を失ってしまったので、償いのためにいけにえの旅の協力したいと話す。
ニレイの森で見たことのない魔物に出会うが、キールは手は出さないでと言う。
「攻撃しない」
魔物は何もせずに消えてしまう。
キールいわく、前に会ったことがあるが、そのときも何もしなかったとのこと。
ウカテイナの食堂にいるアマツを発見。
「お前がアマツだな」
アマツは、先代の城主を追い落として城主になったアヴァロのために飛空挺は飛ばしたくないと話す。
「いけにえの旅だ」
アマツは、いけにえの旅には協力したいが、飛空挺を動かすとアヴァロがロクな使い方をしないのがわかっているから動かしたくないと言うので、ご隠居の手紙を渡すと、シャンバが先代城主だったことが判明!
シャンバは、セツナたちに協力して飛空挺を出せと、アマツ宛の手紙を書いていたのだった。
トロフィー:翼を与える匠をゲット!
アマツはセツナに協力すると言って港へ向ったので、セツナたちは城主の許可をもらいにアヴァロの元へ向う。
ウカテイナの広場にいる青年に、黒あまイモ、つららキュウリ、座敷アスパラ、空芯ブロッコリーを渡して、ウカテイナ風野菜土鍋蒸し、ウカテイナ風野菜土鍋蒸しの本をゲット。
アクアハートの宝箱があった民家にいる老人に、黒エダマメ、ふわりマイタケ、まだらゴマの実、青岩塩を渡して、ふわりマイタケの炒め物、ふわりマイタケの炒め物の本をゲット。
アヴァロは飛空挺を使って、仮面の人物と重要な取引をしてるらしい。
アヴァロに会い、シャンバの協力で、アマツの心を動かしたと報告すると、アヴァロは、領民を守りたい気持ちはシャンバと同じだが、方法が真逆だったので、退場させたと話す。
そしてセツナ一行に魔法をかけて動けなくし、セツナと、アヴァロ曰く希少種のキールを連れてどこかへ行ってしまう。
兵士とバトル。
しかし、港を守る兵士は門を開けてくれない。
そこへシャンバがやってきて、アヴァロを止めてほしいと話し、兵士は門を開けてくれる。
「任せろ」
飛空挺に入ると魔物がいる。
鍵付き宝箱を発見するも、開けられず。
バロンとバトル!
光るポイントから、雪室山椒の実をゲット。
キールの救出に成功!
「取引って?」
キールから、決まった数の人間を定期的に魔物に差し出せば、魔物はウカテイナを襲わないという取引をしていた、と教えられる。
いつくしみの里は、魔物に差し出す人間を収容する施設だったのだ・・・
アマツが、アヴァロの命令に背き、飛空挺の動かすことを拒否したため、アヴァロが飛空挺を動かそうとして法石に魔力を込めようとするが、素人がやったものだから、法石がもうじき爆発する状態になってしまう。
そこへ大鎌の男が現れ、獲物は自分のものだと言って、アヴァロに切りかかる。
大鎌の男+時空石装置とバトル!
時空石装置の破壊に成功し、最小限の爆発に留まったが、(おそらく爆発からアヴァロをかばった)シャンバが死亡・・・(とても重要なシーンのはずが、アヴァロをかばう演出がはしょられてて、いきなりシャンバが遺言を言い出して驚いたわ)
セツナも、爆発からキールをかばい、大怪我をするが、法石の影響を間近に受けたため、魔法では治療できない。
キールが、自分の故郷の村なら治療が可能だと言い出す。
民家の2Fにいる少年に、笛エノキダケ、将軍ネギ、雪室山椒の実、青岩塩を渡して、笛エノキ汁、笛エノキ汁の本をゲット。
今日の予言者育成学園Fortune Tellers Academyはどうかな?
召喚で、アマルバドル B、イヴ C、フレアリート C、ラーナ SSをゲット。
バトルで、ベルティナ C、クレン C、スルバデート C、セフィール C、ダヴィデ C、イルザ C、リコリス B、ローレライ B、リンドヴルム B、サンジェルマン Aをゲット。
ヴィスナ、エール、ポッチェリカ、ドルチェ、クレン、ハーラルト、アイセ、ジャンヌが、C→Bに進化!
マイ、ゴンドラが、B→Aに進化!
称号:30アルカナ兵長、一夜漬けの勝負師、中堅ハンター、かけだし予言者、FTAバトル番長、ランチ千円レベル、40アルカナ兵長、徹夜続きの根性家、深夜の見張り番をゲット!
超特待生になって、アメジストX500をゲット!
表紙は「今日のケイトリン先生」で、中身はケイトリン先生についての妄想を書いたテオのノートを読んだチカは、あまりの気持ち悪さにノートを放り出す。
そのとき、ケイトリン先生が部室にやってきて、依頼してくる。
先生がFTAの生徒だった頃、同級生にフィートという少年がいた。全教科で1位を取るほどの天才で、とりわけよりの才能がすばらしく、1年生にして全学年総合2位という成績を修めたほどだった。
だが、フィートはある日突然いなくなってしまった。
すると生徒達の間で、学園七不思議のひとつ、「消える優等生」のウワサが流れ出した。
FTAでは、過去に何度も天才と呼ばれた生徒がナゾの失踪を遂げている。
先生は、ミスリサ部にフィートの失踪のウワサが事実かどうか、もし事実なら失踪した生徒はどこに行ってしまったのか調べてほしい、とみんなに深く礼をして去っていく。
テオは、先生が依頼してくるくらいだから、フィートは先生の初恋の相手だと思い込んで、ショックを受けて部室から出て行く。
チカは乗り気だったが、レンヤが、少し気になることがあるから、自分が担当したいと申し出る。
レンヤが自分からやりたいと言うのが珍しいことなので、チカが譲り、レンヤが主担当になった。
さっそくレンヤは、先生の話だけでは情報不足なので、主人公と組んで消える優等生についての情報を上級生から集めようと言い出す。
リンリとココは、先生たちの覚えがいいので、先生たちから話を聞いてくることになった。
そして、チカがからかいすぎたせいでテオが出て行ったので、チカがテオを探しに行くことにまった。チカは、閃きが必要になったときまで力を蓄えておけ、とレンヤに言われて、ご機嫌だ。
最後にレンヤは、危険が迫っていると感じたら、深入りは禁物だと注意してくる。
レンヤは、この学園は腐っていて、ろくでもない場所だと言い捨てる。
主人公とレンヤは、上級生の間を回って、新しい情報を手に入れた。
それは、天才と称される生徒は毎年必ずいるが、そういう生徒が全員失踪するわけではない。
失踪する生徒は、数年に一人程度。すなわち、ただの天才ではなくて、数年に一度の超天才と呼ばれる生徒であること。
ちょうどそこへケイトリン先生が通りかかったので、フィートも数年に一度の超天才だったのかを確認すると、そうだとの返事。
続けて、自分の一つ上の学年に、フィート以上の超天才と呼ばれる先輩がいて、数百年に一度の天才と呼ばれていたが、その人は失踪しなかったと、ケイトリン先生は話し、その数百年に一度の超天才は、今もこの学園にいて、予言テストを出してくるジャン先生だと教えてくれる。
主人公とレンヤは、天上まで巨大なガラス窓に囲まれたジャン先生の部屋を訪れる。
ジャン先生は、新入生の二人の名前を覚え切れてないのは、眼が悪くて、生徒の識別が苦手だからと話す。
そして、眼が悪いので、陽の光をいっぱいに取り込めるこの部屋を、自分の部屋にさせてもらっていると、打ち明ける。
これだけの明るさがあれば、何とか顔が見えるとのこと。
レンヤは、ジャン先生に、消える優等生のウワサについて調べていると、話し出す。
レンヤは、失踪した生徒は、数年に一度の超天才ばかりなのに、ジャン先生だけが例外だったので、何か知ってますか?と尋ねるが、ジャン先生は、何もわからないと答える。
ジャン先生の部屋を出た主人公は、レンヤに連れられて事務室の中へ入る。
レンヤは戸棚から、表紙に学園内施設管理と書かれた大きなファイルを取り出し読み始める。
しばらくして、レンヤは、学園内の各施設の管理責任者が表になっているページを主人公に見せる。
レンヤが指差したページには、カンパニール(鐘楼):管理人 ジャン先生、と書かれている。
レンヤは、カンパニールというのは、グレゴアの黒い森の奥にある長年使われず廃墟化した鐘つき塔だと説明する。
背の高い木々に囲まれていて、周りから塔の姿が見えないが、レンヤは、前にあのあたりでジャン先生を見たことがあって、ヘンだと感じていたとのこと。
さっきジャン先生は明るい場所でないとよく見えないと話していたが、レンヤは前から薄々ジャン先生が目が悪いことに気付いていたと言い出す。
目が悪いジャン先生が、暗い森の奥にある窓一つない建物の管理者なのは妙だ、とレンヤは言う。しかも、消える優等生と聞いたジャン先生は、何かを隠そうとする態度だった、と。
レンヤは、学園ぐるみで、あの鐘楼には何かが隠されている、と言い出す。
主人公は、レンヤがさっき学園が腐っていると言ってが、それはどういう意味なのかを尋ねると、レンヤは、その言葉通りで、いずれ嫌でもわかる、この学園の連中はみんな子供じみている、と言い放つ。
ミスリサ部全員で、カンパニール周辺を調べたが、建物には窓も入口もなく、中に入る方法すらわからなかった。
そこで、レンヤは、部員が交代でカンパニール周辺を見張るという作戦を立てた。
そして、作戦開始から3日めの深夜、見張りをしている主人公の前に、交代のレンヤがやってくる。
そのとき、人影が現れ、塔の影に呪文をつぶやくと、壁の上に光る魔法陣が現れ、人影は、そこから塔の中へ入っていく。
壁の魔法陣は、まだ光り続けている。
主人公とレンヤは、顔を見合わせて、同時に魔法陣に飛び込んだ。
二人が塔の中に入ると、魔法陣は消えてしまい、壁になった。
二人が階段を上りきると、鉄格子の部屋がある場所にたどり着いた。
鉄格子の奥には、人間とも獣とも言いがたい不気味な生き物がおり、地面に両手をついて這い回り、人間の言葉とよく似た奇怪なうめき声を発し続けている。
堕天使だ、と二人の後ろから声が聞こえてきた。
振り向くと、ヴィスコンティ学園長が立っていた。
学園長は、ここにいる彼らこそ、失踪した生徒のなれの果てだ、話す。
くわしく説明しろ、とレンヤが言うと、学園長は話し始める。
FTAには、古来より一つの慣わしがあり、学園が認めた一握りの天才のみが「カバラの書の解読」と呼ばれる特別な試練に極秘裏に挑戦できる。
もしも書の解読を成し遂げることができれば、その者は世界の真理を知り、エドガンのような大予言者と呼ばれる存在に大きく近づける。
しかし、能力の足らぬ者が挑めば、その精神は崩壊し、自我を失った堕天使となる。
それを聞いたレンヤは、激怒して、学園長の前へ駆け出す。
そのとき、レンヤの前にジャン先生が立ちふさがり、「君は完全に思考が停止しています」と
言う。
いきり立ったレンヤが、学園の腐敗を吹聴すると言うと、ジャン先生は、レンヤのほほを叩く。
「世界中の人々が、この学園から多くの予言者が育ち、人喰いアルカナを壊滅してくれると信じて、君たちの成長を切実に願い、見守ってくれているのです。その期待と夢を砕くような言葉は、軽はずみに口にしていいものではありません。」と、ジャン先生が諭すと、レンヤは何も言い返すことができない。
ジャン先生は、堕天使を見つめながら、試練に挑戦する資格を与えられた生徒は一人残らず、カバラの書の試練に失敗したらこうなるということをよく理解して、それでも挑んだ、と話す。
ウソだと言うレンヤに向って、ジャン先生は、予言というのは何なのかを教えてほしいと尋ねる。
レンヤは、予言者の能力によりアストラル光を集め、セフィロトの奥に眠る世界記憶を照らし見ること、とジャン先生の授業で教わったとおりの答えを言う。
それを聞いたジャン先生は、レンヤの答えは正しいが、明日の天気がどうかと考えることも予言の一種だと話す。
つまり、予言とは、予言者の能力と、高度な統計学を組み合わせた技術だ、と。
かつて、過去の出来事と今の出来事をすべて知ることが出来れば、その両者の延長として、未来はすべて明確に知ることができると、捉えた人物がいた。これは、量子力学の世界において悪魔と称される概念だ。
ようするに、予言というのは、未来を知るためにありとあらゆる手段を駆使するというここで、予言者の頂には、そこに立った者しか見ることのできない風景があるはず。その風景を見るためには、どんな代償も惜しくはない、とここにいる者たちは誰もがそう考えた、とジャン先生は話す。
学園長が、学園千年の歴史の中で、カバラの書の試練を越えた者は、わずか9人しかいない、と話し出す。
100年に一人も現れないという奇跡の出来事だが、大予言者エドガンが試練を越えてからわずか25年の間に、4人もの人間が試練を越えた。
最後に試練を越えたのが、今から8年前でジャン先生だ、と。
ジャン先生は、自分は大予言者に肩を並べるほどの能力はなかったようで、試練を越える代償として、両目の視力を失った、今はわずかに光が見えるが、やがて完全に見えなくなる、と話す。
学園長は、この時代に試練を越える者が増えたことは、世界を破滅させまいとするために生じた人類の進化、すなわち神の意思に相違ないのだ、彼らは、自ら進んで神の使いになろうとした、と話す。
レンヤが、堕天使になった生徒は、学園長の口車に乗せられてしまった、と言うと、学園長は、愚か者の子はやはり愚か者だ、と応酬する。
学園長は、試練に挑む資格を持てぬ者が、恐怖に耐えて試練に挑んだ勇敢な者達を愚弄するなど、許さん、と言うと、レンヤは、利用して使い物にならなくなった生徒をこんな場所に廃棄した、と怒鳴る。
ジャン先生が、カバラの書の試練は、千年の歴史があり、かつて堕天使は生きたまま地中に埋められていた、と話す。
そして、堕天使になった者を元の姿に戻す術はないが、学園長は、いつの日にか彼らを元の人間らしい姿に戻すために、彼らが生きていける場所を作った、と打ち明ける。
このカンパニールの教室は、彼らの命を守る砦だ、と。
ジャン先生は、真実は一つではなく、いくつもあるものだ、と言うと、レンヤは、ジャン先生だって、試練を越えて大予言者になっても、目が見えなくなったのでは、何にもならない、ジャン先生も被害者だと言い出す。
ジャン先生は、予言者の頂に立てるのならば、この現世の光など、一つも惜しくない、たとえ悪魔に魂を売り渡そうとも、この命を失おうとも、惜しくはない、すべての未来を見通せる悪魔の目を求める、と言い切る。
そして、レンヤに、予言者として優秀な血筋の人間だから、その血筋に恥じぬ立派な予言者になりなさい、とジャン先生は言って、二人を塔の外へ出す。
学園への帰り道、レンヤは、いつかミスリサ部のみんなには話すけど、今はここだけの話として、学園長は自分の祖父だ、と主人公に打ち明ける。
学園長とレンヤの父親との間に何があったかは知らないが、学園長はレンヤの家族を家系から切り捨てて執拗に攻撃し、破滅に陥れた。
レンヤは、国家戦勝プランの発令で、FTAに入学することができた。
学園長の正体は腐っていて、レンヤはそれを暴き出して、自分の家族と同じ苦しみを味合わせる、と言い切る。
レンヤは、予言者になるためでも、世界を救うためでもなく、学園長への復讐のために入学した、と告白し、今日のことは二人だけの秘密にしてほしいと頼み、主人公は了承する。
翌日、レンヤと主人公は、レイトリン先生に、報告する。
フィートを含めた学園が認める超天才は、特別な斡旋を受けて国家機関で特別な任務を与えられている。
このことが生徒達に知れ渡ると、明確な能力の線引きとみなされる懸念もあり、選抜はごく一部の人間だけで慎重に行われている。
それを聞いたケイトリン先生は、学園の機密事項まで知らべてしまう二人は、名コンビだ、と言って微笑む。
今日のいけにえと雪のセツナはどうかな?
忘れられた浜辺のセーブポイント近くの光るポイントで、雪崩ワカメをゲット。
セツナを見つけて合流。
「見当たらない」
鍵付き宝箱を発見するが、開けられず。
宝箱から、風舞をゲット!
光るポイントで、いにしえの銅時計、雪崩ワカメをゲット。
クオンを見つけて合流。
「城砦都市ウカテイナをめざす」→「船を捜そう」
ウカテイナまで陸路で目指すことになり、近くの住人に道を尋ねることになった。
トロフィー:悟りの叡智をゲット!
ウカテイナ領のフィールドの光るポイントで、四角タマネギをゲット。
夜明けの町ゴザへ。
魔物に襲われて無人の町だった・・・
「先に進もう」
魔物の襲われている男を発見し、「助けよう」
助けた男はヨミと名乗り、セツナたちがモルから来たと聞いて、だいだいの事情を察してくれる。
「ありがとう」
ヨミとは初対面だが、セツナたちとどこかで会ったような懐かしい感じがすると言う。
「城塞都市ウカテイナへ行きたい」→ヨミから、北に進むと恵みの村ユラルがあり、そこの団長に事情を話せば力になってもらえるだろうと言われる。
光るポイントで、伯爵イモをゲット。
レバーを引いて橋をかける。
橋を渡ったところに、鍵付き宝箱を発見するが、開けられず。
レバーの近くの光るポイントで、こはく岩塩をゲット。
宝箱から、カオスオーブ、刃の髪飾りをゲット!
遺跡近くの光るポイントで、粉雪カブをゲット。
セーブポイント近くの光るポイントで、こがねコショウをゲット。
レバーを操作して、帰り道のショートカット作成。
ユラル西の光るポイントで、青岩塩をゲット。
ユラル東の光るポイントで、ぽかぽかハクサイをゲット。
恵みの村ユラルへ。
いっしょに船に乗っていた魔導商会員に再会。
鍵付きの宝箱を発見するも、開けられず。
魔導商会員:魔物を倒してドロップした素材を売却することができる。また売却した素材に応じて、法石を入手することができる。
昇華:昇華効果が設定されている法器を装備している状態で、刹那システムを使うと、ランダムで昇華が発生。昇華効果の内容は、装備している法器に依存する。
サポート昇華:サポート法石の昇華が発生すると、昇華した法石に装備中の他のサポート法石の効果が1/10付与される。
酒場で、伯爵イモ、四角タマネギ、こはく岩塩、こがねコショウの実を渡して伯爵イモサラダ、伯爵イモサラダの本をゲット。
酒場:料理人は各地の酒場にいます。料理は、食材集めイベントによってレシピを入手することでラインナップが増える。食材は光るポイントで入手し、食材がそろっている状態で、特定のNPCに話しかけると、レシピが入手できるイベントが発生する。
見張り台の光るポイントで、空芯ブロッコリーをゲット。
井戸の近くの光るポイントで、あられ豆をゲット。
団長の家の宝箱から、エーテルX5をゲット。
団長のタギシに、「いけにえの護衛だ」と説明して、ウカテイナへ通じる洞窟の通行許可をもらうとするが、タギシから、護衛が二人きりでは心もとないので、自警団の誰かを護衛に連れて行くように言われてしまう。
「そんな者は必要ない」
タギシから、ゴザで会ったヨミは自警団の人間ではないが、20年前のいけにえ護衛の経験者だと言われる。
トロフィー:守護の大剣をゲット!
「腕前を見せてもらおう」で、自警団員とバトルになるが、楽勝!
タギシが自分が護衛につくと言い出し、「やめておけ」と答えるが、タギシは最後に村の実周りをしたら、護衛に加わるので家で休んでおいてといって、見回りに行ってしまう。
しばらくするとケガをしたタギシをヨミが運んでくる。
いっしょに見回りに行ってた団員から、大きな鎌を持った男に襲われたと言われる。ヨミはたたまそこへ通りかかって、タギシを連れて逃げたとのこと。
団員の一人は、団長の仇を討つといって、大鎌の男を追う。
ヨミから、大鎌の男はいけにえを狙っていると言われる。
いけにえの旅はジャマするやつが出てくるとのこと。
「うなずく」
セツナはヨミに護衛に加わるように頼むが、ヨミは俺の旅は終わったと言って、ゴザに戻ってしまう。
「ヨミを追う」→「構わない」
ゴザでヨミが魔物退治している姿を見るが、かなり強い。
「ヨミのおかげだ」→「村を守るため」
人々は村に魔物が出ないのはいけにえの加護だと思っているが、実は裏でヨミが魔物退治をしていたことに気付くセツナたち。なぜヨミはいけにえの旅が終わっても魔物退治を続けているのだろう?
ヨミに追いついて「戻れない理由があった」→「真実を隠すため」→「失敗したから」
ヨミはいけにえの旅に失敗したのを隠すために、旅が終わっても魔物退治し続けていたのだった。
大鎌の男とバトル!
大鎌の男がセツナに襲いかかろうとした瞬間、ヨミが攻撃して男は去っていく。
「その通りだ」
クオンは、最後までセツナを大鎌の男から守ろうとしていたエンドを護衛として認める。
「気にはしてない」
ユラルの民家にいる男性に、あられ豆、ぽらぽらハクサイ、粉雪カブ、雪崩ワカメを渡して、しずく豆腐の野菜鍋、しずく豆腐の野菜鍋の本をゲット。
ユラルに戻り、タギシに話しかけると、カッチ洞窟の扉を開けるから来るように言われる。
ユラルでは、ヨミの護衛失敗のウワサが流れている。
カッチ洞窟で、タギシに扉をあけてもらう。
ヨミが見送りにやってくるが、タギシがユラルの人間に護衛失敗を話を広めたため、ヨミはもうユラルにはいられない。
タギシは、ヨミに、故郷の村を守るため魔物退治を続けて魔物の足止めをしていても、いけにえの旅を最後まで見届けない限りヨミ自身は救われないと諭す。
「歓迎する」で、ヨミが仲間になった!
今日のファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアスはどうかな?
ピックアップ召喚で、ルナ★4、アルマ★4、ガフガリオン★4、クライン★4、ジタン★3、アルマ★3、ムスタディオ★3、ガーランド★3、ラニ★3をゲット!
オーボンヌ修道院 地下書庫へ。
地下書庫探索・初級へ。
宝箱から、聖石の欠片、スタークォーツ、エーテルターボをゲット。
ステージクリアして、100ラピスをゲット。
火の大結晶、紫の大結晶、聖石の欠片X11をゲット、
地下書庫バトル・初級へ。
ステージクリアして、聖石の欠片X10をゲット。
聖石の欠片X6をゲット。
地下書庫探索・中級へ。
宝箱から、聖石の欠片、エクスポーション、エスカッションのレシピ、スタークォーツをゲット。
ステージクリアして、100ラピスをゲット。
水の大結晶、黄の大魔石、光の大結晶、赤の魔石、土の結晶、緑の大魔石、黄の魔石、ミスリル鉱、赤の大魔石、黒の大魔石、黒の魔石、聖石の欠片X18をゲット。
勲章:バーストアタッカーシルバーをゲットして、さけびの根をゲット。
地下書庫バトル・中級へ。
ステージクリアして、古代神殿の石をゲット。
聖石の欠片X6をゲット。
地下書庫探索・上級へ。
宝箱から、エリクサー、聖石の欠片、塵地螺鈿飾剣のレシピ、スタークォーツをゲット。
魔法の鍵の宝箱から、聖石の欠片をゲット。
ウィーグラフとバトル!
ステージクリアして、100ラピスをゲット。
青の大魔石X2、水の大結晶、緑の大魔石X2、黄の大魔石、土の大結晶、緑の魔石X3、青の魔石X2、白の大魔石、紫の大魔石X2、赤の大魔石、聖石の欠片X520をゲット。
地下書庫バトル・上級へ。
ウィーグラフとバトル!
ステージクリアして、バグロス鉱をゲット。
聖石の欠片X17をゲット。
ランク19になって、100ラピスをゲット。
モーグリ王のところで、パンサーの牙X10、悪魔の翼X10を交換し、エスカッションを作成!
今日のPS4リマスター版のファイナルファンタジーⅦはどうかな?
5番街スラムの民家2Fで、かめ道楽通信ナンバー1をゲット。
エアリスの家の前で、セーブポイントを発見。
かばう、エーテルをゲット!
エアリスの家に入ると、エアリスの母親のエルミナがいた。
クラウドは7番街に帰りたいと言うと、エアリスが自分が送るとのこと。
しかし、また狙われるといけないので、断るクラウドだが、エアリスは慣れていると答える。
エルミナにソルジャーであることがばれたクラウドは、エルミナから、エアリスには内緒で出て行ってほしいと言われる。
その夜、クラウドは実家で母親に、年上でグイグイ引っ張ってくれる女の子がお似合いだと言われたことを思い出す。
そして、クラウドは夜中にエアリスの家のこっそりと抜け出したが、エアリスは先回りして待っていた。
6番街スラムを通過。
クラウドが、凶斬りを習得!
全滅して、トロフィー:痛い敗北をゲット!
公園で、エアリスにソルジャーのクラスを聞かれて、1stだと答えるクラウド。
エアリスに初恋の相手もクラス1stのソルジャーだったとのこと。
そんな話をしている二人の前をチョコボ車が通りかかるが、なぜかティファが乗っている。
様子がヘンなので、ティファを追いかけることにした。
ティファを追いかけて、ウォールマーケットへ。
蜜蜂の館で、新人のティファは、ドン・コルネオと面接中だと言われる。
ドン・コルネオの屋敷へ。
コルネオは男には興味がなく、エアリスならすんなり会えそうだが、エアリスに身の危険が・・・
結局、クラウドが女装して、コルネオの屋敷に入ることになり、準備することになった。
めし処で、食事をして、「まあまあだな」と答えて、薬屋商品クーポンをゲット。
それを、薬屋で、消化薬と交換。
それを、居酒屋のトイレにこもっている男に渡して、セクシーコロンをゲット。
ウォールマーケットを歩いている男から、蜜蜂の館会員カードをゲット。
蜜蜂の館に入り、愛の巣箱へ。
自分の幻影を見て、倒れるクラウド。
ムッキーに介抱してもらって、女性に話しかけて、ランジェリーをゲット。
マテリア屋から、宿屋の自販機で何を売っているかを教えてほしいと頼まれる。
宿屋に泊って、200Gの商品を購入し、マテリア屋に渡すと、ドリンクセットだった。
マテリア屋から、お礼にダイヤのティアラをゲット。
洋服屋でドレスを注文しようとすると、親父がスランプで飲んだくれていると言われる。
居酒屋で飲み潰れている親父に、クラウドに女装させたいからそのドレスを作ってほしいと頼むと、いつもと違う注文が入って急に張り切りだす親父。
親父に、「さわっとしたの」「つやつやしたの」と希望を伝える。
洋服屋で、シルクのドレスをゲット。
親父から、かつらはジムにいる友人に頼んだと言われる。
きれいな兄貴から、スクワット勝負を挑まれる。
□→×→○と順番に押して、スクワットする。
21対16で勝負に勝ち、ブロンドのかつらをゲット。
洋服屋で女装してから、コルネオの屋敷へ。
おしおき部屋で、エーテルをゲット。
ティファを無事に見つける。
5番魔晄炉から戻ってきたら、店の周りをドン・コルネオの部下がうろつき出したので、様子を探りに来たと、ティファに言われる。
コルネコの面接が始まり、クラウドが今夜のお嫁さんに指名される。
トロフィー:完璧な女装をゲット!
コルネオの個室で、興奮剤をゲット。
コルネオを尋問すると、片腕が銃の男をねぐらを探すよう神羅の治安維持部門総括のハイデッカーから依頼されたとゲロる。
コルネオは、神羅は、プレートを支える柱を壊して、アバランチのアジトがある7番街スラムごと消し去ろうといていると話し、3人を地下下水道へ落とす。
そのころ神羅では、プレジデントが、ハイデッカーから、タークス実働のプレート落下ついての説明を受けていた。
ミッドガル都市開発責任者のリーブをそれを聞いて反対するが、プレジデントに休暇をとるように言われてしまう。
プレジデントは、7番街破壊をアバランチのせいにして、神羅が救助活動すると、報道させるつもりだ。
地下下水道へ落とされたクラウド、ティファ、エアリス。
ポーションをゲット。
アプスとバトル!
盗むをゲット!
列車墓場に到着。
今日のファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアスはどうかな?
レア召喚で、ライトニング★5、シャドウ★4、マリア★3、メディウス★3、ティナ★3、ガラフ★3をゲット。
魔霊の森へ。
魔霊の森:東入口へ。
虹色の針、生命の珠、蒼い宝珠、大竜の心臓、幻結晶の欠片、生命の種、怪魔の翼をゲット。
魔霊の森・光射さぬ道へ。
異界の塊、生命の種、光る種、魅惑の砂、凶鳥の羽、大地の涙、蒼い宝珠、金の卵、虹色の針、戦獣の肉をゲット。
魔霊の森・奥地へ。
魅惑の砂X2、異界の雫、幻結晶の欠片X2、生命の珠、燐光の角、蒼い宝珠、大地の涙をゲット。
魔霊の森・魔獣のねぐらへ。
キマイラとバトル!
ステージクリアして、100ラピスをゲット。
知識の珠、金の卵、生命の珠、異界の塊をゲット。
港町リディラで、青年に話しかけて、クエスト:妹の形見をを受注!
魔霊の森・探索へ。
魔法の鍵の宝箱から、バイオ剣のレシピをゲット。
隠し通路の宝箱から、サクラの杖、アイアンロッドをゲット!
光るポイントで、龍のウロコのペンダントをゲット。
隠し通路の宝箱から、スタークォーツ、目薬、大地の鍵9、旅人の法衣、スタークォーツをゲット。
キマイラとバトル!
銀鉱X5、魔石X4、鉄鉱X2、闇の大結晶、雷の結晶X3、魔石のカケラX3、緑の大魔石、銅鉱、幻結晶のかけら、破滅の書、大地の涙、燐光の角、虹色の角X2、幻結晶、怪魔の翼、深海の魔花、生命の種、大竜の心臓X2、金の卵、大地の凝晶、氷の大結晶をゲット。
龍のウロコのペンダントを港町リディラにいる依頼人に渡して、スタークォーツをゲットして、クエストクリア。
大地の鍵9で、レッドキャップを交換!
タマの鈴、グレートソードを作成!
勲章:伝説の鍛冶師ブロンズをゲットして、500Gをゲット!
今日のドラゴンクエストVII エデンの戦士たちはどうかな?
ボルカノがアミット漁から戻ってきたと聞いて、家に戻る主人公。
ボルカノから、アミにかかっていたから王様に渡すように言われて、ふしぎな石版黄をゲット。
ホンダラにホットストーンを持っていることがばれて、取られてしまう・・・
グランエスタード城に行き、キーファに石版を見せると、神殿に行こうと言われる。
謎の神殿に行くと、マリベルに見つかってしまい、仕方なくいっしょに行くことになった。
ふしぎな石版黄が全部はまると、ふしぎな光に包まれて3人はどこか知らない場所へ飛ばされてしまう・・・
しかも魔物がいるし、いったいここはどこ?
見知らぬ森の中を歩いていると、墓参りをしているマチルダに出会う。
花の代わりに雑草を供えようとしていたので、マリベルが花の種をマチルダに渡す。
種のお礼にと、マチルダは、近くの村まで送って行ってあげると話す。
村に着くと、マチルダは何も言わずにいなくなってしまう。
かつて英雄パルナがいたというウッドパルナは、破壊されてボロボロ・・・
村人の話では、ある日魔物が現れて、村の女たちを連れ去り、自分達の手で村を破壊しつくさないと、女の命はないと、言い放ったとのこと。
20年ほど前にウッドパルナが魔物に襲われた時、あとで村人全員で助けに行くからと言い聞かせて、村の青年をただ一人を魔物の元に行かせた。村人は結局誰一人として青年の元へは行かず、青年はたった一人で魔物と戦い、魔物といっしょに命を落とした。その青年が、この村の伝説の英雄パルナで、パルナにちなんで村の名前をウッドパルナに変えたとのこと。
村の奥の小屋には、パトリックがおり、ケガをした父親のハンクを、魔物から隠していた。
村の戦士であるハンクは、村の女を助けようとして、魔物にキズを負わされたとのこと。
ハンクの傷を治すには、緑色の宝玉の輝きが必要だが、それが採れる南東の鉱山も魔物だらけで、採りに行けないとのこと。
パトリックは、マチルダにあったら、緑色の宝玉を採ってきてほしいと伝えて、と話すと、キーファが、代わりに自分たちが行ってくると答える。
カラーストーン採掘場へ。
外のタルから、やくそうをゲット。
1Fで、魔物の様子を見に来たと話すマチルダに出会い、パトリックのお願いを伝えるが、マチルダは用事があると言って去っていく。
1Fのタルから、40Gをゲット。
主人公が、ホイミを習得!
マリベルが、メラ、ルカニを習得!
B3にある緑色のカラーストーンを発見。
マチルダが様子を見に戻ってきてくれる。
緑色の宝玉をゲット。
マチルダから、木の人形をゲット。兄からもらったものとのこと。
キーファが、かえん斬りを習得!
マリベルが、リレミトを習得!
パトリックに緑色の宝玉を渡す。
マチルダは、ハンクが東の塔で魔物と戦ってケガをしたとき、そばにおり、ハンクとハンクを探しに来たパトリックを魔物から守ってくれたとのこと。
パトリックの奢りで宿屋に1泊すると、夢の中で、村人の準備が整うまで、一人で魔物の足止めをしようとする兄と、それを心配する妹が出てきた。兄は、出発直前に、妹のマチルダに手作りの人形を手渡す。
翌朝、すっかりケガが治ったハンクに会いに行き、これまでのいきさつを説明し、ハンクといっしょに東の塔の魔物退治に行くことになった!
東の塔近くの宝箱から、120Gをゲット。
2Fのツボから、20G、やくそうをゲット。
ゴーレムを倒して、ふしぎな石版緑をゲット!
主人公が、スカラを習得!
1Fで、ふしぎな石版赤、宝箱からブロンズナイフをゲット!
3Fのツボから5G、宝箱から皮のたてをゲット!
マリベルが、ラリホーを習得!
5Fの宝箱から、まもりのたね、80Gをゲット。
4Fで、チョッキンガーとバトル!
チョッキンガーが親方さまと呼ぶ魔物の正体は、マチルダだった!
マチルダは、ハンクを心配して、危険を顧みず一人でやってきたパトリックの姿を見て、自分が人間だった頃、死んだ兄を追ったことを思い出し、人間の心を少し取り戻したと、話す。
それを聞いたハンクは、マチルダが英雄パルナの妹であることに気づく。
兄を追ったマチルダは、魔物に捕まり、兄を裏切った村人の仕業を吹き込まれて、村人を恨み、姿も魔物と化したとのこと。
ハンクは、マチルダに、パトリックを助けてくれたことの礼を述べ、村の女を帰して、島を元の姿に戻せば、命だけは助けると話す。
マチルダは、村の女をこの世界に解き放つカギは、自分の命だから、それはムリだと答える。
マチルダを殺さなければ、村の女は戻ってこないのだ・・・
マチルダとバトル!
マチルダは、マリベルに種の礼を言って、森の奥へ行けと話し、死ぬ・・・
マチルダが死んだことで、魔物の影響が消え、村の女が戻ってくる!
マチルダの正体を知らないパトリックは、マチルダに会いに出かける。
パルナの墓の周りには、マチルダが撒いた花の種が芽吹き、花が咲き乱れている。
パトリックに、木の人形を渡す。
マチルダの遺言に従い、森の奥へ行くと、光の渦があり、それに飛び込むと、神殿に戻ってこれた!
元の世界に戻ると、大地震が起こり、島が出現する!
妖精から、石版レーダーをゲット。
今日の予言者育成学園Fortune Tellers Academyはどうかな?
召喚で、マルクハルト B、ドルチェ C、アルフライラ C、キルステン Cをゲット。
バトルで、ヒースクリフ C、ユーグ C、ジャンヌ C、ブリギッテ C、ニコリー C、ランプレヒト C、マリト Bを捕獲。
マーレイ、エリーゼ、マイが、C→Bに進化!
ヒースクリフが、C→Aに進化!
特別プリントおかわりで、特別報酬の、とらんすTシャツをゲット!
称号:FTAの討伐担当、20アルカナ兵長、有望ハンター、ヤマカンの達人、フレッシュ予言者、予知サークル部員、FTAバトル委員、指示待ちタイプをゲット!
ミスリサ部に仮入部中のチカは、原因不明の難解事件を解決するために仮入部してきたのが、入部してからこの1週間何の事件もなかったので、退部するつもりだった。
チカは、脱出成功率100%、脱出ゲームの女王の異名を持っており、ナゾトキが大好きだった。
そんなチカを見て、レンヤは、部室の置くの古いロッカーの中に眠っていたという未解決事件ファイルを手渡す。どうやら廃部前のミスリサ部の先輩たちが残した未解決事件をまとめたものらしい。
チカは礼拝堂の少女と書かれたページを開く。
ある決まった日に、レスティア礼拝堂に一人の少女の霊が現れる。原因は不明。
ミスリサ部は、少女の霊を無念から解き放ち、昇天させようと3度試みたが、部員から2名の死者を出してしまった。
よって、この事件は以降着手禁止案件として封印するものとする。
【判明していること】
①少女の名はリオネット、16歳。
②現れるには年に一度5月1日の深夜0時から数時間。
③少女の死因は、服毒によるもの。
【注意すべきこと】
亡くなったミスリサ部員2名は、いずれも少女の霊に深く関わりすぎてしまったために、憑り殺されたものと考えられる。
よって少女の霊に出会った場合には、必ず1時間以内に離れること。
そして、5月1日は今夜だった。
23時30分、少女の霊が現れるまであと30分。
深夜の礼拝堂へ来たのは、チカ、リンリ、主人公の3人だった。
レンヤは読書、テオはそんな時間まで起きていられない、と辞退。
ココは、この時間になっても来ないということは、直前になって怖気づいたのだろう。
深夜0時の鐘が鳴り響くと、頭上から少女のすすり泣く声が聞こえてきた。
声の出所を視線で探ると、礼拝堂の天上近くのステンドグラスの前に、赤い髪の少女の霊が静かに浮かび上がっていた。
少女がそこから降りてくる気配がなかったので、チカが、「リオネットちゃん?」と声をかけると、少女の霊はこくりとうなずいた。
「何かこの世に未練があって現れたの?」うなずく。
「毒を飲んで死んだんでしょ?」うなずく。
「誰かに無理やり飲まされたの?」首を左右に振った。
「自分で飲んだの?」うなずく。
自分で毒を飲んだのに、この世に未練があるのはどういうことだろう。
「毒を飲んだ理由を教えて?」沈黙。
「あなたの未練を晴らすのを協力するためにきたの」と言うと、リオネットは、何も答えず3人を見下ろしている。
リンリは、リオネットは口がきけないことに気付き、そう尋ねると、リオネットはうなずく。
つまり、リオネットには、イエスかノーで答えられることしか聞けないのだ。
「誰かに殺されたの?」左右に首を振る。
「自殺なの?」リオネットは一瞬躊躇したような様子を見えた後、首を傾けた。
リンリは、「自然死ですね?」と問うと、リオネットは首を左右に振った。
主人公が、「事故死ですね?」と問うと、リオネットは首を左右に振った。
埒が明かないので、チカは他の質問をすることにした。
「何か悩み事があった?」うなずく。
「成績のこと?」「イジメ?」「友達関係?」いずれの質問にも、リオネットは首を左右に振る。
「恋愛?」リオネットは、静かにうなずいた。
リンリが「その悩みは、毒を飲んだことと関係があるのかしら?」と尋ねると、リオネットはうなずく。
チカが「心中?」と尋ねると、リオネットはうなずいた。
「愛する人と一緒に死んだんでしょ?」リオネットは答えない。
「愛する人と一緒に毒を飲んだの?」うなずく。
「その人が毒を飲むところを見た?」うなずく。
「あなたのいる死後の世界で、お相手に会えた?」左右に首を振る。
「つまり心中した相手の男は、死に切れず二人の魂は離れ離れになっているのだ。リオネットは、相手の男が来るのを待って、毎年この日に礼拝堂に姿を現している?」リオネットはうなずいた。
相手の男はどうなったのだろう?もちろんリオネットには、わからないことだ。
そのとき、時を告げる鐘が鳴り響く。もう30分経ったのだ。
「毒は誰にもらったの?」うなずく。
「友達から?」首を左右に振る。
「生徒の誰かから?」首を左右に振る。
「先生から?」うなずく。
リンリがやりとりを見て何か気が付いたようで、リオネットに「のんだ毒は、青酸カリ?」と尋ねると、リオネットはうなずく。
リンリは、シアン化カリウム=青酸カリなら、実験用の薬品として科学室においてあっても不思議じゃないと話す。
それと、リオネットがしゃべれないのは、青酸カリは強いアルカリ性で皮膚を焼いてしまうから、リオネットのノドはそのせいで、と続ける。
チカはリオネットに、「あなたの恋愛相手は先生?」と尋ねると、うなずいた。
「科学の先生?」と続けて尋ねる。
リオネットは、首を左右に振る。
チカは、実験室の薬品棚には鍵がかかっているから、毒を持ち出せるのは、鍵を管理している科学の先生だと推理したのだが、違ったようだ。
チカは続けて、「借金苦の先生の無理心中?」と尋ねると、リオネットは首を左右に振る。
「赤ちゃんができた?」首を左右に振る。
「死んであの世で一緒になろう的な?」うなずく。
「誰かに別れさせられそうになった?」うなずく。
リンリが、「先生と生徒の禁断の恋、秘密の関係が、誰かにバレてしまった?」と尋ねると、リオネットはうなずく。
「親にバレた?」首を左右に振る。
「友達?」首を左右に振る。
「先生?」うなずく。
「えらい先生?」うなずく。
「学園長とか?」うなずく。
主人公は時計を確認すると、50分経っている。
これまでの出来事をまとめると、二人の許されざる恋が学園長に発覚して、別れるようにきつく言い渡された。けれど別れることができず、それを苦にした二人は心中を図ったが、男の先生のほうは死に切れず、リオネットだけが死んでしまった。
それを聞いていたリオネットは、うなずく。
自分達にできるのはここまでだと思った3人は、リオネットに、また来年も会いに来るからと声をかけて礼拝堂を出ようとする。
その瞬間、礼拝堂の中から、「イヒヒヒヒ」と甲高い笑い声が響き渡った。
リオネットのほうを振り向くと扉が閉まった。
3人で扉を開けようとするが、強力な力で押さえつけられているように、ビクとも動かない。
リンリは、「過去にミスリサ部から死者が出たっては、こういうことなの?私達も、あなたの世界へ連れて行くつもり?」と尋ねると、リオネットはうなずく。
チカが、「リオネットが愛した先生はここで待っても来ないから、リオネットは静かに眠るしかない」と叫ぶが、リオネットは首を左右に振る。
主人公が、時間を確認すると、タイムリミットまで、あと5分くらいしかない。
リンリが、「今日リオネットから聞いた話を持ち帰って、どうすればリオネットの無念を晴らせるからをちゃんと考えて来年また来る。愛した男性がどうなったのかも調べてくるから、私たちを帰らせて。」と訴えるが、リオネットは首を左右に振る。
深夜1時まであと2分。
チカは、何を見落としているとつぶやいている。
リンリは、「あなたと先生の関係を学園長に知られたのは、学園長に見られたから?」と尋ねると、リオネットは首を左右に振る。
「他の誰かに見られたの?」うなずく。
それを聞いたチカは、全部わかったと叫ぶ。
チカは、「最初に、リオネットと恋人先生との関係を気付いたのは、科学の先生?」と尋ねると、リオネットはうなずく。
「女の先生だよね?」うなずく。
チカは、科学の先生ではない恋人先生が青酸カリを手に入れるには、協力者が必要だったと話し出す。
チカはリオネットに向って、「恋人先生から、女の科学の先生が二人の関係に気付いて、学園長に密告したので、別れるように言われた、って聞かされてるよね?」リオネットは、うなずく。
それはウソだと、チカは伝える。
続けて、学園長は、二人の関係なんて知らなかった。それは、リオネットに心中を持ちかけるために、恋人先生と女のが科学の先生が考えた作り話だった、と。
リオネットは、首を左右に振る。
チカは、これはリオネット自身が青酸カリを飲むように、二人の先生が結託して計画した説人事件だと言い切る。
続けて、二人の先生は恋人同士だったのに、恋人先生は二股をかけて、リオネットに手を出した。それを女の先生に知られて別れるように言われたが、別れ話をされたリオネットが誰かに打ち明けるかも?と考えた恋人先生は、リオネットを殺さなければいけなくなった。しかも、リオネットの自殺に見せかけて、と告げる。
リオネットは、激しく首を左右に振っている。
チカは、恋人先生は、別れるくらいなら一緒に死のうと言って、女の先生からもらった青酸カリをリオネットに渡して、自分は最初から死ぬつもりはないので別なものを飲んだ、と続ける。
チカは、「青酸カリを飲んで生き延びるはずなんてないことは、リオネットもわかってるから、何かヘンだと思いながら死んだ後も毎年ここに現れるんでしょ?だけど、恋人先生は、絶対には現れない、あなたが一番愛する人に殺されたんだから」と話すと、リオネットは、空中から落ちてきた。
そのとき、大きな音を立てて、礼拝堂の扉が開き、レンヤとテオが、派手にクラッカーを鳴らしながら現れた。
テオが、本当に脱出をキメるとは、脱出ゲームの女王の異名はダテじゃねえと話し、続けて、レンヤが、ミスリサ部100年の歴史で、この歓迎会を脱出までたどり着いたのはたったの1組で、お前たちが2組目だというから、たいしたものだ、と話す。
ココが、リオネット人形の操り役は、ココでした、と話す。
テオは、これは、ミスリサ部に代々伝わる新入生歓迎の脱出ゲームだ、と言う。
退屈なミスリサ部を辞めたいとぼやくチカを、喜ばせるために仕組んだとのこと。
チカは、数え切れないくらい脱出ゲームをやってきたけど、これが一番ドキドキした、と話し、ミスリサ部、サイコー!と叫んで、正式にミズリサ部に入部した。
今日のいけにえと雪のセツナはどうかな?
標的の少女が住むはじまりの村モルへ。
トロフィー:招かれざる客をゲット!
村人のライシンから、もうすぐいけにえの出立式を行われて、娘がその大役を勤めると言われる。
村の中で、鍵付きの宝箱を発見するが、開けられず。
いけにえの少女は名残雪の石碑で、歴代のいけにえたちを祈りを捧げている。名残雪の石碑は。村を出てヨーデの森を抜けた先にあるという情報をゲット。
宝箱から、アテナの水X3をゲット。
武器強化道具:特殊な金属と武器を同化させて、性能を強化する。
村長から、いけにえの少女の母親もいけにえになったことを聞かされる。
ヨーデの森へ。
鍵付き宝箱を発見するが、開けられず。
宝箱から、毒消しX3をゲット。
名残雪の石碑へ行くと、いけにえの少女を発見したので、エンドは刀を構えて近づく。
「お前がいけにえか?」→いけにえの少女は、いけにえになるから、エンドに命を渡すことはできないと話す。
「剣を振るう」→いけにえの少女を殺すことができないエンドに、少女は自分はセツナだと名乗る。
そこへ、ライシンと少女が現れて、エンドに魔法をぶつける。
「ここはどこだ?」→2人分の魔法の力で押さえつけられたままモルの村へ運ばれたエンド。
さっきの娘のクオンがやってきて、エンドを尋問する。
「わからない」→クオンは、エンドは、いけにえを殺すことを意味を知らずに依頼を引きうけことを知る。
「知らない」→エンドは、本来は死刑になるところを、セツナが命は助けてくれと頼んだため、殺されずにすんだことを聞かされる。
突然、村が魔物の襲撃を受ける。
魔法で動けないエンドの前に、セツナがやってきて、魔法を解除してくれる。
セツナを守るために、クオンは、エンドに「セツナのことを守って」と頼み、いっしょに村の魔物を倒すことになった。
「わかった」
3回魔物を倒すと、ホワイトウィンドが登場。
「当然だ」
セツナが全回復してくれて、バトルに参戦!
クオンは、いけにえをすることで、魔物の凶暴化を抑えて、人間が生き延びるようにしているとエンドに話す。
それを聞いたエンドは「いけにえに意味があるのか?」→クオンは、未来に繋げるために、いけにえを繰り返していると答える。
村を助けたことで村長から礼を言われるエンド。
セツナは、エンドを自分の護衛に加えてほしいと話す。
セツナは、自分の命を奪うことが目的なら、最後まで自分を見届けてほしい。いけにえの旅が成功するということは、セツナの死によってエンドの目的も果たされるから、と。
しばらく考える時間を与えられたエンドは、セツナから、名残雪の石碑にいっしょに来てほしいと頼まれる。
名残雪の石碑で、いろいろ思いにふけるエンド。
帰り道で、セツナから、ずっとあなたに会えるのを待っていたような気がすると言われる。
村人から、クオンはある日突然村にやってきて護衛を名乗り出たと聞かされる。
村人から、いけにえは魔力が高い女性が選ばれると教えてもらう。セツナは村で一番魔力が高く、またセツナの母親のマナも、高い魔力の持ち主だったとのこと。
村長に「引き受けよう」と返事するエンド。
出立式で、セツナはライシンから、母のお守りをもらう。
村長から、5000Gをゲット。
モル港へ。
「万全だ」で、城砦都市ウカテイナのある本島へ向けて出港。
しかし、船が魔物の襲撃を受ける。
「甲板へ行こう」
トロフィー:見切りの神眼をゲット!
ブラックシュトロームとバトル!
魔物の攻撃で、船が壊れて、海に投げ出されてしまう・・・