昨日は、月に1度の統括次長を加えての店舗スタッフ全員でのミーティング・・・
あいかわらず、現場と統括次長のお話とがまったくかみ合わない・・・
もう、やるだけムダな時間・・・疲れる・・・
統括次長の考え方って、底が浅いからイヤ・・・「時間さえかけたらいい」っていうのが信条だから、とりあえず何かやったらOKみたいなところがあり、ぜんぜん討議もなく、中身がスカスカのミーティング・・・
何かトラブルがあれば、原因を突き詰めて対策を練らないといけないのに、まず他のお店で起こったトラブル事例の報告書の内容が、本社の目を通してから各店に配布されているハズなのに、実際に起きた事例と報告書の内容自体が異なってるってどうよ!!!もしかして、故意に隠蔽してるのかい?こんな報告書を平気で通しちゃうってことだけで、統括次長への不信感がMAXにさらに近づく・・・
こんな報告書って読む意味がないやん・・・つうか、真実が書いてないから、真の原因が突き止められず、まともな対応策が現場でとれないやん・・・もうね、ぜんぜん場違いな対応策を統括次長が出してきて、「やっといて」って現場に言われても、まったく効果は期待できないし、やるだけムダ・・・かえって手順がややこしくて、よけいトラブルの原因になるやん・・・本気で会社はトラブルをなくしたいのかが、疑わしい・・・
統括次長ってさぁ、学生時代にいたやん、睡眠時間を削って勉強机の前にすわっている時間が人並み以上にかけている割りに、成績がサッパリなヤツの典型・・・どこが重要で、どこがどうでもいい内容ってことが把握できてないんだよね・・・だから、とりあえず絨毯爆撃で手当たり次第に攻撃しとけ!っていうモノの考え方・・・
そのやりかたって、お金や時間が無制限の場合はいつかは効果があるだろうけど、普通は条件に制限があるから、すぐに効果を上げたかったら、やっぱり一番の問題点を見つけて、そこを即、改善しないとダメやん・・・
時間をかけて、ぜんぜん問題点の核心とは違うとことでムダなことばっかりするから、ぜんぜん効果がないのは統括次長以外の目から見たら当たり前のことなんだけど、統括次長には、「あれだけ時間をかけて対策しているのに効果がまったくない」ばっかし・・・
つうか、ムダな対策してるから、なんぼ時間をかけても、サッパリ効果が出るわけないねん!!!ってことが統括次長にはわかってないんだ・・・もうね、頭悪すぎて、お話にならん!!!
また今日から、現場ではなぜそれが効果的なんだと疑問に思うワケがわからん対応策をやらされて、手順がどんどんややこしくなっていく・・・これで事故を起こすなって言われてもなぁ、会社指定の方自体が危ないって!