今日のドラゴンクエストVII エデンの戦士たちはどうかな?
北の遺跡の東側の宝箱から、キメラのつばさをゲット。
北の遺跡で、キーファに会い、王家の古文書を見せてもらう。
キーファは、古文書に書かれた絵にそっくりな賢者像に何かをすれば、何かが起きると思っていると話す。ヒントは、太陽の輝きらしい。
そして、キーファは、太陽石の指輪を賢者像にはめるが、何も起こらない・・・
キーファは、古文書をちゃんと読める人物に心当たりがあることを思い出す。
その人物は、崖っぷちのじいさんで、主人公が、城下町の地下を通って古文書を見せに行くことになった。
崖っぷちのじいさんの家の外のタルから、かしこさのたねをゲット。
1Fのツボから、キメラのつばさをゲット。
崖っぷちじいさんに、古文書を見せると、解読すると約束してくれる。
城に戻ったキーファから、賢者像にはめるためいろいろ試したと聞かされ、ホンダラから借りたホットストーンを返すように言われて、渡される。
キーファをつれて、崖っぷちじいさんのところへ戻ると、古文書の解読が終わっていた。
古文書に書かれた光は、神殿を造った存在に選ばれた者の心の輝きと熱意を示しているとのこと。
「大いなる意思が、心清き、熱き思いを受け入れた時、そなたの進むべき道が、必ずや、示されるであろう」と。
北の遺跡に向かおうとすると、バーンズ王が怒っているとのことで、キーファがお城の兵士に捕まってしまう。
その夜、城を抜け出したキーファが主人公を家まで迎えに来た。
北の遺跡の賢者像に二人で祈ると、謎の神殿の扉を開いた!
謎の神殿に入り、ふしぎな石版黄X2ゲット。
妖精から、4聖者の声を聞くように言われる。
第一の聖者は大地を司る者で、その身をおおいつくす鎧こそが、また大いなる大地とならん。
第二の聖者は風を司る者で、その身を守るべくその手にかかげるものはなんぞや?
第三の聖者は炎を司る者で、その頭上を飾るべきは聖なる勇気の守りなり。
第四の聖者は水を司る者で、真に強きは怒りか愛か。その答えは、おそらく聖なる剣が示すその先にある。
妖精から、グランエスタード東の遺跡から、4聖者の装備を取ってくるように言われる。
大地と炎の神殿へ。
右側の地下の2箇所のスイッチを踏んで、聖者のよろいをゲット。
左側の地下の2箇所のスイッチを踏んで、聖者のかぶとをゲット。
風と水の神殿へ。
右側の地下の2箇所のスイッチを踏んで、聖者のつるぎをゲット。
左側の地下の2箇所のスイッチを踏んで、聖者のたてをゲット。
謎の神殿に戻り、第一の聖者に聖者のよろい、第二の聖者に聖者のたて、第三の聖者に聖者のかぶと、第四の聖者に聖者のつるぎをセットすると、復活の間へ続く扉が開く。
妖精は、神様に命じられて、復活の間の管理人をやっているとのこと。
石版をはめると1枚足りない・・・
導きの声を聞くと、大きな船が、かけらを持ってきたとのこと。
アミット漁が終わり、船が戻ってきたとのこで、フィッシュベルに戻ろう。
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