ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期 体験版のプレイ開始!
主人公の赤松楓は、通学の途中で意識をなくし、気付いたら見覚えのない教室にいた。
そして、見知らぬ男子生徒から声をかけられる。
男子生徒は、超高校級の幸運の苗木誠と名乗る。
苗木は、この学園の生徒だ、と話し出す。
この学園では、毎年全国の高校生の中から抽選で1人を選んで、その生徒を超高校級の幸運として入学させていて、それが苗木だ。
苗木は、超高校級のピアニストのカエデの先輩になるとのこと。
お互いに初対面だが、苗木は、新入生のことは資料になっているから、それを見た、と話す。
カエデは、自分はとっくに高校生をしてて、新入生ではないことに気付く。
教室内では
L:照準操作
照準に反応→〇:対象を調べる
R:視点操作
R1:物を動かす
L1:物を元通りに片付ける
△:調べられるものが判明
黒板を調べる→液晶
モニター→何も映っていない
ロッカーを調べる→変哲もないロッカー
窓を調べる→外は緑でおおわれており、窓には有刺鉄線がまかれている
机を調べる→体育館へ来てほしいという内容の手紙を発見
扉を調べる→教室から出る
廊下では
L:移動
L+L1:ダッシュ移動
R:視点操作
△:地図
天海蘭太郎(アマミランタロウ)に話しかける→ここにいる生徒全員はいつの間にかこの学園に入園していたとのこと。ランタロウは、自分の才能を覚えていない。
苗木は、アマミのことは資料に乗っていなかった、と話す。
何を考えているのかわからないチャラ男。
獄原ゴン太(ゴクハラゴンタ)に話しかける→超高校級の昆虫博士で、本当の紳士を目指しているとのこと。
昆虫嫌いと言うとマジギレされるので、絶対に言わないほうがいい。
筋肉ムキムキで見た目が怖い大男。
日向創(ヒナタハジメ)に話しかける→カエデの先輩だが、超高校級の才能は持っていないとのこと。
夜長アンジー(ヨナガアンジー)に話しかける→超高校級の美術部とのこと。
島の神さまの声が聞こえるらしい、ちょっとアブナい人。
最原終一(サイハラシュウイチ)に話しかける→超高校級の探偵とのこと。
自信なさげな探偵だった。
真宮寺是清(シングウジコレキヨ)に話しかける→超高校級の民俗学者とのこと。
人間の醜さを含めて美しさが好きと不気味なことを言って、カエデをドン引きさせる。
春川魔姫(ハルカワマキ)に話しかける→超高校級の保育士とのこと。本人は子供好きではないが、子供のほうが勝手に寄ってくるらしい。
孤児院育ちで、勝手に超高校級の保育士になったとのこと。
寄宿舎へ。
東条斬美(トウジョウキルミ)に話しかける→超高校級のメイドとのこと。
苗木曰く、頭脳明晰でスポーツ万能のスーパー高校生がメイドのアルバイトをしていて、その仕事ぶりはあまりにも完璧で、どんな依頼でも必ず完遂するという評判とのこと。噂では、各国首脳のボディガードにも抜擢されたらしい。
有能だけじゃなくて、謙虚で落ち着いた雰囲気の女子。
白銀つむぎ(シロガネツムギ)に話しかける→超高校級のコスプレイヤーとのこと。
地味だが何かフェロモンが出ている女子。
星竜馬(ホシリョウマ)に話しかける→超高校級のテニス選手とのこと。
苗木曰く、海外の大会でも優勝している将来有望なテニス選手だったが、特注の鋼鉄製テニスボールを使った殺人テニスで次々とマフィア連中の頭を打ちぬいて、組織を一人で壊滅させたとのこと。
女子トイレへ。
入間美兎(イルマミウ)に話しかける→超高校級の発明家とのこと。いかに寝ながら過ごせるかをテーマに発明をしている。目薬型コンタクトの発明者。
自信過剰な女子。
食堂へ。
夢野秘密子(ユメノヒミコ)に話しかける→自称:超高校級の魔法使い、表向きは超高校級のマジシャンとのこと。
ヒミコ曰く、自分ができる魔法は、マジック程度とのこと。
茶柱転子(チャバシラテンコ)に話しかける→超高校級の合気道家とのこと。
ネオ合気道の使い手で、男死。
百田解斗(モモタカイト)に話しかける→超高校級の宇宙飛行士とのこと。
宇宙飛行士の訓練生。偽造で受験してバレたが、上の連中が面白がって採用していもらえたとのこと。
倉庫へ。
王馬小吉(オウマコキチ)に話しかける→超高校級の総統とのこと。
構成員が1万人以上いる悪の秘密結社の総統と本人は言っているが、どうも嘘くさい。
キーボに話しかける→超高校級のロボットとのこと。
ロボット工学の第一人者である飯田橋博士によって製作された。搭載された学習型AIは、成長するAIで、赤ん坊同然だったキーボは、飯田橋博士にいろいろと教えられて最終的に高校にまで通えるようになった。
新入生全員と話が出来たので、体育館へ行くが、苗木とはここで別れる。
学園長のモノクマ登場し、この学園内だけで一生の共同生活を送ってもらう、と告げる。
新入生たちは、学園内での秩序を守った共同生活が義務付けられているが、秩序を破った者が現れた場合、その人物だけは学園から出ていくことになる。それが卒業のルールとのこと。
秩序を破る=人が人を殺すこと。誰かを殺した生徒だけがここから出られる、という簡単なルールだ、とモノクマは説明する。
寄宿舎にある自室へ入ると、部屋の中はメチャクチャになっている。
荒れた部屋を調べる→壁やベッドには、刃物で切り付けたような跡がいくつもある。
ベッドを調べる→ごく普通のベッドだが、これもすっかり荒らされている。
モニターを調べる→何も映っていない。
クローゼットを調べる→苗木や日向の部屋でもあるので、開けないでおくことにする。
照明を調べる→照明は割られていない。
バスルームのドアを調べる→シャワールームの中を覗き込むと死体があった・・・
死体発見のアナウンスが流れ、一定の自由時間のあと学級裁判が開かれるとのこと。
モノクマが現れて、超高校級の占いの葉隠康比呂を殺した犯人を決める学級裁判が開かれる、と言い出す。
学級裁判とは、誰かを殺した者だけが卒業できるが、ほかの生徒に知られないように殺さなければならないので、その条件がクリアできているかどうかを査定するためのシステムとのことで、殺人が起きた一定時間後に必ず開かれる。
学級裁判では、身内に潜んだクロは誰か?を議論し、正しいクロを指摘できれば殺人を犯したクロだけがおしおきを受け、残ったメンバーは、引き続き共同生活を続ける。
もし間違った人物をクロとしてしまった場合、罪を逃れたクロだけが生き残り、残った全員がおしおきされてしまうとのこと。
モノクマから、モノクマファイルをゲット。
モノクマファイルに目を通す。
被害者は、葉隠康比呂。
死亡時刻は、午後1時半ごろ。
死体発見現場は、寄宿舎エリアにある主人公の個室で、被害者はシャワールームで死亡。
致命傷となったのは、刃物で刺された腹部の傷。腹部以外には、傷は見当たらない。
日向曰く、葉隠もこの学園の生徒で、カエデたちの先輩にあたる、とのこと。
捜査開始!
ベッドを調べる→部屋のベッドや壁に、刃物で切り付けたような跡がいくつもある。つまり、この部屋で誰かと誰かが争った形跡がある。
クローゼットを調べる→苗木、日向、カエデの着替えがぎっしりと詰まっている。
モニターを調べる→何も映っていない。
照明を調べる→気になる点はない。
バスルームのドアを調べる→葉隠の死体を調べる→腹部に包丁が刺さっている。床にも、包丁の柄にもべったりと血がついているが、よくみると包丁の柄についた血の色が違うような気がする。柄の部分の違和感をゲット。
ミウに話しかける→新入生たちは葉隠の存在を知らない、と言うと、日向は、自分が目覚めたときは葉隠は廊下を歩いていた、と言い出す。つまり、葉隠はみんなと会う前に殺されたらしい。
キルミに話しかける→キルミは、カエデや日向が部屋に入るより前に、髪の毛1本も落ちていないように掃除しておいたが、今部屋に入ったときに、葉隠と同じ茶色だが、短い髪の毛が落ちていた、と見せてくれる。
短い茶色の毛の持ち主は、日向と苗木だけだが、苗木は体育館前で別れてそれっきり(消えた苗木)。
日向に話しかける→証拠隠滅されないよう現場に残るというと、キルミが見張りを兼ねて一緒に残る、と言う。
そこへ苗木がやってくると同時にモノクマーズが登場する。
モノクマーズは、モノクマの子供とのこと。
苗木に話しかける→苗木はカエデと別れた後、学園の中を調べて回っていたが、めぼしいものは見つからなかった、と答える。苗木はカエデと一緒に、捜査に協力してくれることになった(消えた苗木更新)。
寄宿舎へ。
王馬、ヒミコ、マキに話しかける→カエデ、苗木、日向のことを疑っている。
廊下へ。
ツムギに話しかける→キルミが寄宿舎の部屋を掃除しているのを見たとのこと。その時に別に大きな物音も聞いていないし、各部屋の掃除にかける時間は短時間だった、とのこと。ツムギは目立つ髪型の葉隠を見たことがないとのこと。
(ツムギは、なんで葉隠が変な髪型だと知っているんだ?)
獄原に話しかける→特になし。
アンジーに話しかける→カエデ、苗木、日向のことを疑っている。
食堂へ。
テンコに話しかける→男死が犯人だと決めつけている。
真宮寺に話しかける→苗木が何か知っているようだ、と言い出す。
最原に話しかける→モノクマが犯人である可能性もある、と話す。
厨房へ。
壁に掛けられた包丁を調べる→厨房の包丁が1本足りない気がする。
食堂へ。
テンコに話しかける→死体発見のアナウンスが流れる前、ヒメコといっしょにいて、紅茶をいれようと厨房に入ったが、その時は包丁はそろっていた。その後飲み終わったカップを片付けようと厨房に入ったときには、包丁が1本なくなっていた。お茶している間に誰かが来たようだが、興味がなかったので、誰だかわからない、と答える(茶柱の証言)。
学級裁判開始のアナウンスが流れたので、赤い扉の部屋に入る。
席が2つ足りないから、2人抜けることになり、キーボと天海がお互いに一緒にいてクロでないと証明できたので、抜けることになった。
注目の発言力、抜群の集中力、マシンガンをスキルセット!
学級裁判を開始!
ノンストップ理論では、議論が自動的に進行するので、ウソや間違いを見つけ出し、言弾(コトダマ)で論破する。→Lで照準操作、△で射撃。
黄文字のウィークポイントに、ウソや間違いが潜んでいる。
赤文字の雑音セリフを、〇のサイレンサーで撃墜する。
R1の精神集中で、動きがゆっくりになる。
百田のウィークポイント:抵抗する間もなくを、コトダマ:争った跡で、撃破!
部屋で争っていたのは、葉隠と犯人。
部屋で葉隠と犯人が争い、シャワールームへ逃げ込んだ葉隠は、そこで殺された模様。
発掘イマジネーション。
L:カーソル移動
〇:ピース消去。ピースは同じ色が2つ以上くっついていれば消せる。消したピースに隣接していたピースは白→赤→黄→白→という法則で変化する。
葉隠の腹部に刺さっていたのは、包丁。
パニック議論。
3人がそれぞれ意見を言うので、ノンストップ理論と同じように、ウィークポイントをコトダマで撃ち抜く。
大声セリフは、雑音セリフと同じように、サイレンサーで黙らせる。
ヒメコのウィークポイント:ずっと二人だけだったを、コトダマ:茶柱の証言で、撃破!
テンコは、厨房に来たのは男死だった、と言い出す。
ブレインドライブでは、道路に散らばる文字キューブを集めて、設問に答えてゴールを目指す。
〇:アクセル
L:左右移動
ここにいない人は誰→被害者
この事件の被害者は→葉隠
厨房に来たのは葉隠だ、とヒメコは証言する。
厨房から包丁を持ち出したのは、護身用にか殺人用にかは不明だが、葉隠だったのだ。
王馬が、苗木が犯人だと言い出したので、カエデは嘘をついて議論の方向を変えることにした。
△長押しで、コトダマを反対の意味を持つウソダマに変える→△を離して、発射。
王馬のウィークポイント:一人で出ていくところを、コトダマ:消えた苗木のウソダマ:消えなかった苗木で、撃破!
カエデは、目覚めてからずっと苗木といっしょにいた、と偽証する。
王馬は、苗木を見たのは嘘だ、言い出す。
しかし、ミウが、死体発見アナウンスが流れて、カエデの部屋に入ったとき、カエデだけで苗木はいなかった、と言い出して、カエデの偽証がバレてしまう。
ここで学級裁判は中断・・・
体験版のセーブデータがあれば、本編で豪華特典が付くとこと。
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