ホワイトブリム前哨基地 その2

　今日のファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼアはどうかな？


　ホワイトブリムへ戻り、ベネディクトに話しかけると、デュランダル家の信用を得るために、魔物退治を頼まれて、クエスト：闘い続ける者たち開始！
　ワイルドダイルX5を討伐して、クロテリオンに報告して、クエストクリア。


　アインハルト家の伝令のニヴィに話しかけると、大事な書簡をなくしたので探してほしい、と頼まれて、クエスト：風雪に消えた書簡開始！
　魔物に襲われながらも、アインハルト家の書簡をゲット。
　ドリユモンに渡すと、傭兵雇用による戦力増強の提案書だったが、ドリュモンは、却下と判断する。
　ニヴィに報告して、クエストクリア。


　オストゥフォルに話しかけると、天候のせいで食料調達が遅れているので、マッドパピーの肉を狩ってきてほしい、と頼まれて、クエスト：炊事場最前線開始！
　クルザスビネガーを使って、スポテッド・マッドパピーを倒して、マッドパピーの尾肉をゲット。
　オストゥフォルに届けると、兵士たちに配ってほしい、と頼まれる。
　テオフィラン、オンブリヌ、イニュモルテルに渡して、オストゥフォルに報告。
　野戦病院のセノタにも配って、ラプトルシチューX3をゲットして、クエストクリア。


　シドに話しかけると、蒸留器の改造材料を集めてほしい、と頼まれて、クエスト：野戦病院の蒸留器開始！
　アイススプライトを倒して、アイススプライトの核X6をゲット。
　シドに渡すとさっそく蒸留器を改造して、野戦病院のスタッフは喜んでくれるが、異端審問を邪魔されたギイェームがやってくると、一転して危険人物扱いされてしまう。
　アラグ金貨をゲットして、クエストクリア。


　シドに話しかけると、自分たちの邪魔をするギイェームを調べることになり、クエスト：審問官ギイェームの横顔開始！
　ジョエローから、ギイェームが数か月前に着任したときは吹雪の夜で、ギィエームを追って自分は足を滑らせて崖から落ちて前後の記憶がない、と言われる。
　アルボアズは、特になし。
　パトリックからは、ギイェームが来てから異端者がたくさん見つかっている、と言われる。
　オストゥフォルから、名門の一門ではないが、異端審問官は教皇庁直属のため、影響力は絶大だ、と言われる。
　アルフィノに報告して、アラグ銀貨X6をゲットして、クエストクリア。


　アルフィノに話しかけると、ギイェームが着任した時にジョエローが崖から落ちた場所を調べることになり、クエスト：沈黙する真実開始！
　魔物に襲われてながら、盛り上がった雪を調べると、異端審問官の凍死体を発見する。
　死体を調べて、血塗られた書簡をゲット。
　アルフィノに渡すと、書簡には、異端審問官ギイェームをホワイトブリムに配属する、と書かれていた。
　つまり死んでいたのが本物のギイェームで、今いるのは偽物だ。着任日に偽物が本物を殺して、入れ替わったのだ。
　アラグ銀貨X6をゲットして、クエストクリア。


　アルフィノに話しかけると、ギイェームが偽物だとドリユモンに信じさせるため、ジョセローの証言が必要だ、と言われて、クエスト：吹雪の夜の追想開始！
　ジョエローに血塗られた書簡を見せると、異端審問官に会ったのは着任した日だけで、それ以降は自分が入院してるので会ったことはない、と言われる。
　あの日の夜晩は、ジョエローとプルニヤだったので、プリニヤに話を聞いてみるように、言われる。
　デュランドル家の騎兵のプルニヤに血塗られた書簡を見せると、明らかに態度がおかしい。
　プルニヤを問い詰めると、あの夜、本物が偽物を殺すところをジョエローとみてしまった、と告白を始める。
　偽物は異端者で、ジョエローはドラゴンに襲われてケガをし、ジョエローの命を助けるため、プルニヤは偽物の指示で、竜眼の祈鎖を撒いたとのこと。
　フランセルに異端の疑いをかけたことで自分のやってることに怖くなったプルニヤは、早く誰かに気付いてほしくて、偽物の指示以外に手当たり次第竜眼の祈鎖を撒いたとのこと。
　プルニヤから竜眼の祈鎖の隠し場所を聞き出し、そこで竜眼の祈鎖をゲット。
　ドリユモンに見せると、やっと主人公の言っていることを信じてくれるようになる。
　アラグ銀貨Ｘ6をゲットして、クエストクリア。


　ドリユモンに話しかけると、偽ギイェームを捕まえる手伝いを頼まれて、クエスト：竜の力、戦いの歴史開始！
　スノークローク大氷壁で、デユランダル家の騎兵に話しかけて、ドリユモンたちと共闘して、ギイェームとバトル！
　ギイェームはドラゴンに変身するが、何とか倒す。
　アルフィノに報告して、クエストクリア。