今日のファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼアはどうかな?
グリダニアにいるアム・ガランジに話しかけると、星芒祭で音楽祭を開こうをしているのだが、マイセンタが歌い手の手配に手間取っているので、様子を見てほしい、と言われて、クエスト:星芒祭の協力者開始!
マイセンタの様子を見に行くと、革細工師ギルドで話すと言われる。
ギルドで、マイセンタから話を聞く。
マイセンタは、吟遊詩人集団のホムンクルスを音楽会の歌い手として手配していたが、音楽会の曲を依頼した作曲家が作ってきた曲は4人男女混声だったため、急遽作曲家が指定する声質の歌い手を探しているところだった。
主人公は、作曲家が指定する声質の持ち主に、アムとマイセンタがぴったりだ、と伝えたところ、マイセンタは、自分の商売を成功させるため、やる気になる。
作曲家が指定する男声の声質の持ち主の一人は、ホムンクルスのオギュでいいだろうとなったが、もう一人の指定する声質の男声の持ち主は思い浮かばない。
とりあえず、音楽会の準備を手伝うことになり、ベアティヌから聖歌隊のタクト、レドレント・ローズから聖歌隊の衣装を受け取り、アムに届けて聖歌隊にメンバーにする。
祭を手伝っていたベーンフェールドの声を聞いた一行は、彼こそが作曲家が指定する声質の持ち主だと気付き、聖歌隊のメンバーに選ぶ。
主人公は、なぜか聖歌隊の指揮者に選ばれてしまう。
ベーンフェールドに話しかけて、クエスト:星芒祭に響く歌声開始!
音ゲーをするはめになり、49000点でクリアして、星芒祭実行委員の証書X2をゲットして、クエストクリア。
アムに話しかけて、クエスト:星芒祭は万人に開始!
音楽会は大盛況で、用意していたプレゼントが足りなくなってしまい、もらえなかった少女は泣き出してどこかへ行ってしまう。
そこへ聖人があらわれ、追加のプレゼントを持ってくる。
少女を追いかけよう。
シンプキン→鬼哭隊の衛兵→ガヴィン少牙士に少女の行方を尋ねて、少女を発見する。
少女は、自分が父親と喧嘩する悪い子だと聖者さまが知っているからプレゼントをもらえなかった、と泣いていた。
少女の父親は鬼哭隊の隊士で休暇がなかなかなかったのだが、たまたま今日が久しぶりの休日で少女と出かけていた。少女は父親とのお出かけが嬉しくて、お気に入りの髪飾りを買ってほしい、とねだったところ、また今度と返事されて、父親と喧嘩になってしまった、とのこと。
そこへサンタコスのマイセンタが現れ、自分は聖者さまの従者で、ある人から預かったプレゼントがある、と言って、髪飾りを少女に渡す。
少女は、この髪飾りを気に入って毎日店を覗き込んでいた。それに気づいた鬼哭隊の隊士は、プレゼント用にこの髪飾りを買っていたのだが、少女に買ってと頼まれた時に、とっさにまた今度と答えてしまった、とのこと。
少女は父親と仲直りしに戻る。
マイセンタは、自分の店の髪飾りを毎日覗き込む少女と、少女が欲しがっていた髪飾りを確認して買っていった鬼哭隊の隊士のことを覚えており、娘がいなくなった、と相談しにきた鬼哭隊の隊士がいたので、こんな格好で手伝った、と話す。
アムに報告して、クワイヤーハット、クワイヤーローブ、クワイヤーシューズをゲットして、クエストクリア!
アチーブメント:森都リズムカーテンコールをゲット!
星芒祭実行委員の証書X5で、オーケストリオン譜:星芒の歌を交換。
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