今日のファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼアはどうかな?
エカトル空力団にいるタタラムに話しかけると、エカトルの機関部接合材HQが必要になったので、融通してもらえるようコルソンに手紙を書いたので、届けてほしい、と言われて、クエスト:グリダニアから来た少年開始!
グリダニア・ランディングにいるヒダに、タタラムからコルソンの居場所を教えてもらうよう言われた、と告げると、ヒダから、タタラムが行方不明になっているので、神勇隊指令砦のシャンステゥルにタタラムの居場所を報告するように、と言われる。
神勇隊指令砦のシャンステゥルに話しかけると、ハイウィンド社令息誘拐事件の被害届を出した重役のコルソンが今来ている、と教えてくれる。
コルソンにタタラムの手紙を渡して、タタラムがイクサル族と飛空艇を作っていることを教える。
コルソンは、自分はハイウィンド社の技術顧問で、タタラムは社長のひとり息子で跡取りだ、と教えてくれる。
数日前、タタラムがグリアニアに視察に来たときに行方不明になったので、被害届を出した、とのこと。
タタラムの手紙を読んだコルソンは、部材の融通に協力する、と話し、取引証書を書いてくれる。
フォールゴウトにいるヒルデヤードに、取引証書を見せて、機関部接合材の材料をゲット。
エカトルの機関部接合材HQを製作し、タタラムに渡す。
タタラムは、跡取りが故に飛空艇で金儲けする方法ばかり押し付けられていたので、逃げ出した、と話し出す。
タタラムは、経営者よりも技術者でありたいので、設計士として素晴らしい飛空艇を作ることが自分の夢だ、と語る。
クエストクリアして、イクサル族との友好度が、友好になった!
アチーブメント:エカトル空力団:ランク2をゲット!
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