今日のファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼアはどうかな?
うちのリテイナーさんが、イヴンスターグローブをとってきたよ!
ル・アシャ大甲佐に話しかけて、クエスト:深海より来たりしもの開始!
メルトール海峡の民間船が、サハギン族に操られた海蛇の舌の襲撃を受け沈没した、とのことで、ブラッドショアで漂着した生存者の救出に向かうことになった。
ブラッドショアにいるヴィルトファルク一等甲兵に話しかけて、黒渦団の軍用薬をゲット。
疲れ切った遭難者X2を救助し、負傷した遭難者X2に黒渦団の軍用薬を使う。
息子のロビンとはぐれてしまい泣き崩れている婦人を慰めているヴィルトファルクに、報告していると、小舟に乗ったサハギン族が現れ、行方不明になっているロビンを連れてきて、引き渡すとすぐに去っていく。
ヴィルトファルクは、仇敵であるサハギン族が子供を助けるなんて信じられない、と話す。
ロビンは、自分を助けてくれたおサカナのオジサンは、船を襲った悪いサカナとは違う、と話す。
ロビンから、自分を乗せていた小舟に落ちていた銀鮫の牙飾りをサカナのオジサンに返しにいってほしい、と頼まれる。
ノォヴの育成地へ行き、若きサハギン族に銀鮫の牙飾りを見せると、ロビンを助けたのは、この育成地の長で、俺たちの親父だ、と教えてくれる。
ノォヴに、ロビンからの謝礼を伝える。
ノォヴから、サハギン族は血の絆を何よりも大切にしており、子は宝だから、ロビンを助けたのは当然だ、と言われる。
銀鮫の牙飾りは、サハギンの女王の蒼茫の母から下賜された勲章で、ノォヴにとって子供の次に大切な宝物とのこと。
「一匹の魚の恩には魚群の礼で報いよ」というサハギン族の習わしにより、主人公は歓迎され、クエストクリア。
ノォヴに話しかけて、クエスト:まほろばの血族開始!
民間船を襲ったのはサプサ産卵地に住む珊瑚の銛の連中で、サハギン族の中でも過激な一派とのこと。
ノォヴたちは、ノォヴ育成地に暮らすノォヴ一味で、サプサ産卵地を離れ自主独立を保って生活している、とのこと。
サハギン族は、家長たる父を頂点に血族単位で暮らしている。
勇を示し、一人前の戦士と認められたサハギン族は、女王の蒼茫の母から卵を受け賜わり、子をたくましく育てる。
蒼茫の母が安心して卵を産むには産卵地が必要なので、西ラノシアに来たが、サプサ産卵地をめぐってヒトと争うようになってしまった。
ノォヴの説明を聞いている最中に、ノォヴの息子のセェウから、弟のピュウが、珊瑚の銛と話をつけるためサプサ産卵地へ行ってしまった、と言われ、ノォヴから連れ戻してほしい、と頼まれる。
セェウから、ピュウはサハギン軍陣営の近くにいるはずだ、と言われる。
サハギン族に捕まっていたピュウを、サハギン族を倒して、助ける。
ノォヴに報告すると、サハギン族は普段は海の中で暮らしているが、産卵地で産卵し、育成地で子を育てる生態とのことで、元々あった産卵地が霊災により大打撃を受けたため、仕方なく西ラノシアに入植した、と言われる。
ノォヴは、サハギン族がやってることはヒトにとっては侵略だが、子を得るためには仕方がないことで、自分たちはヒトとは争わず共存共栄したいのに、珊瑚の銛の連中は海蛇の舌を使って皆殺しにしている、と話す。
ノォヴ一味に手を貸すことになり、クエストクリア。
蛮族クエスト:サハギン族開放!
ノォヴ一味の友好度が中立になった。
アチーブメント:ノォヴ一味:ランク1をゲット!
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