今日のファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼアはどうかな?
灰の陣営にいるハムジ・カーに話しかけると、炎牙衆がミコッテ族を襲い、攫って行ったとのことで、生き残りから話を聞いてくるように言われて、クエスト:孤独なる復讐開始!
ザンラク脇本陣にいるルーン・ガーに話しかけて、キャバルリー・ドレイクに騎乗する。
キャバルリー・ドレイクの炎の息を燃油の樽に3回使って、爆発させる。
ルーン・ガーと合流したら、生き残りのウ・ナパから、ルーン・ガーが姉のウ・ルーンだと言い出すが、ルーン・ガーは否定する。
忘れられたオアシスに戻ったウ・ナパから、ルーン・ガーは間違いなくウ・ルーンだから、協力してあげて、と言われる。
涼し気な目元の狩人から、自分とウ・ルーンは母親は違うが先代族長の娘たちで、ウ・ルーンは5年前に母親ともども亡くなった、と言われる。
目つきの鋭い狩人から、ウ族とアマルジャ族は昔から狩場をめぐって争いを続けている、と言われる。
甘い香りの狩人から、狩りに出ていた一族が5年前と同じようにアマルジャ族に襲われた、と言われる。
厳しい顔つきの狩人から、ウ・ルーンは虫も殺させないような子だったが、アマルジャ族に攫われた、と言われる。
灰の陣営にいるルーン・ガーに話しかけると、5年前、アマルジャ族に攫われて砂漠で死にそうになっていたときに、ハムジ・カーに会い、その時に「死ぬなら捨て置く、生きるなら戦え」と言われて、それ以来、過去を捨て復讐の鬼と化した。アマルジャ族の戦士の証として仮面をつけている、と言われる。
ハムジ・カーに報告して、クエストクリア!
友好度が認定になった!
アチーブメント:灰の一党:ランク2をゲット!
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