今日のラストイデアはどうかな?
第4章 エルフォニア大陸へ-3 少女と契約-7
マチルダは一人でゴルドラ城に向かってしまうが、オルドラドは足の調子が悪くなったといって、少し休んでから追いかける、と言い出す。
第4章 エルフォニア大陸へ-3 少女と契約-8
マチルダの一族は、エインズとの契約で、裏の仕事をしていたが、マチルダの両親は、自身の腕に刻まれたエインズとの契約の証の文様と同じ怪物に殺された。
マチルダは、エインズとの契約を破れば、腕に刻まれた文様の怪物が現れて殺しに来る、と信じて、沈黙の城に侵攻したゴルドラ軍をたった一人で倒しに行こうとしていた。
一行に追いついたオルドラドは、マチルダに、迷信に囚われ続ける必要はない、と諭すが、マチルダは考えを変えない。
オルドラドは、力づくと連れ戻す、と宣言するが、マチルダは、一人で無視して一人で先に行ってしまう。
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