今日のラストイデアはどうかな?
第4章 エルフォニア大陸へ-5 父と子-1
マチルダの悲鳴が聞こえたので、そちらへ向かうと、「あの化け物がいる。助けて、死にたくない。」とマチルダがつぶやいている。
それを聞いたオルドラドは、俺が守ってやる、と答えるが、体が震えておりうまく動けない。
オルドラドは10年前から体が動けなくなっていたのだった。
オルドラドは、オヤジの強さを見せてやる、と言って戦い始める。
第4章 エルフォニア大陸へ-5 父と子-2
ドラゴンとバトル!
オルドラドはドラゴンを倒し、マチルダに、文様に似ているが単なるドラゴンで迷信だ、と伝える。
オルドラドは、帰るぞ、と言うと、マチルダは素直にうなずく。
調子に乗ったオルドラドは、パパと呼べ、と言うが、マチルダに気持ち悪がられてしまう。
闘気スキル、二刀スキル解禁!
4体目:剣+二刀+闘気キャラを作成!
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第4章 エルフォニア大陸へ-3 少女と契約-7
マチルダは一人でゴルドラ城に向かってしまうが、オルドラドは足の調子が悪くなったといって、少し休んでから追いかける、と言い出す。
第4章 エルフォニア大陸へ-3 少女と契約-8
マチルダの一族は、エインズとの契約で、裏の仕事をしていたが、マチルダの両親は、自身の腕に刻まれたエインズとの契約の証の文様と同じ怪物に殺された。
マチルダは、エインズとの契約を破れば、腕に刻まれた文様の怪物が現れて殺しに来る、と信じて、沈黙の城に侵攻したゴルドラ軍をたった一人で倒しに行こうとしていた。
一行に追いついたオルドラドは、マチルダに、迷信に囚われ続ける必要はない、と諭すが、マチルダは考えを変えない。
オルドラドは、力づくと連れ戻す、と宣言するが、マチルダは、一人で無視して一人で先に行ってしまう。
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第4章 エルフォニア大陸へ-2 防衛戦線-3
エルフたちは圧倒的な数の力で押されており、組織をつぶすため指揮官を叩くことになった。
第4章 エルフォニア大陸へ-2 防衛戦線-6
ワイバーン部隊を率いていた司令官を撤退させることに成功!
エリーンが長老に、ロウェナが外界に出て他国の情勢や、外から見たエルフのことなどをエリーンに手紙で伝えていたことを打ち明けて、ロウェナや人間への誤解を解いてくれた。
ロウェナは、今はこの森に残りゴルドラの残党を倒す。それが終わったら絶対に一行に加勢して、ルーシアを助けに行く、と話したので、いったん別れることになった。
長老が、大陸の北に長年ゴルドラ軍と戦っているレジスタンスがいて、その首領のスカーレットは、能力の何倍もの力を引き出すカリスマを持っている、と教えてくれた。
弓スキル解放!
ということで、 1体目は純魔で、炎+雷+死霊(予定)、2体目は脳筋で、斧+盾+呪詛(予定)がいるので、3体目の槍+弓+氷キャラを作るとしよう!
剣+二刀+闘気
ドラゴン+オーラ+光
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サブクエスト:次元を超えた来訪者
行き倒れの少女を発見するが、珍しい服を着ているのと、聞きなれない単語を使うので、外国人と思われる。
少女は、湊あくあ、と名乗り、さっきまで自分の家にいたのに、黒いもやもやに包まれてここへ来ていた、と言い出す。
どうやら、あくあは異なる次元から来たようだ。
あくあは、今晩配信があるから絶対に帰らなければならない、と焦りだす。
もう一度闇をくぐれば元の世界に戻れるかも、ということで、あくあを闇の近くまで送ることになった。
ワイルドビーストとバトル!
あくまは闇を通り抜けていった。
シャロンは、あくあの服を気に入りスケッチを起こしていた。これをオークションに出して金儲けすることを企んでいた。
今日のラストイデアはどうかな?
人気商品のタヌキ猫ミルクティーを2時間並んで待っていたのに、突然店じまいされてしまい困惑する一行。
店の経営者から、材料をベルロン砦の賊に盗まれてしまったので、取り返してほしいと頼まれる。
たまたま並んでいた剣のイデアのラグアスが、並んでいた女子たちに材料を取り返した暁には、全員にタヌキ猫ミルクティーをおごると言い出し、一行に協力すると言い出す。
レッドワイバーンを倒し、材料を取り戻すが、スライム汁だった・・・
はじめはタヌキ猫のミルクを使用していたのだが、人気が出過ぎて材料調達が追い付かず、味のよく似たスライム汁を使用していたとのこと。
女子たちにタヌキ猫ミルクティーをおごるため、タヌキ猫を捕まえてくると言って、ラグナスは飛び出していく。
今日のラストイデアはどうかな?
第4章 エルフォニア大陸へ-1 エルフの森へ-1
ロウェナの案内でエルフの森へ来たが、ロウェナはどうもほかのエルフとは会いたくない模様。
第4章 エルフォニア大陸へ-1 エルフの森へ-8
エルフの隠れ里に到着した一行だが、長老から立ち去るように言われる。
ロウェナは、ゴルドラ軍と戦うのが怖くてイスタルクに逃げ出したため、エルフの森を追放されていたのだった。
ロウェナは弓のイデアなのだが、鍛錬を嫌い、戦うことを避け、人間たちの都にあこがれていたと長老に思われていた。
エリーンが現れ、体が弱くて森から出られない自分の代わりに、ロウェナはイスタルクへ渡った、と説明するが、長老は聞き入れない。
ゴルドラ軍が森に侵入したと聞いた一行は、迎え撃つ。
トレジャーダンジョン:ミルティアスの森解放!
今日のラストイデアはどうかな?
第3章 地の底に見た兆し-5 襲撃-1
ゴルドラ兵に包囲された一行は、突破を試みる。
そこで、エルフォニア出身の旅のエルフのロウェナに出会う。
ロウェナは、ゴルドラが嫌いだから一行に手を貸す、と言ってくれたので、一緒に戦うことになった。
第3章 地の底に見た兆し-5 襲撃-2
ゴルドラ兵の狙いはルーシアなので、一行は、ロウェナにルーシアを託し、足止めをすることになった。
第3章 地の底に見た兆し-5 襲撃-3
ゴルドラ兵が囮で、仮面の男がルーシアをさらい、ゴルドラ城に連れ去ってしまう。
ルーシアを殺さずに連れて行ったのには何かわけがあるらしい。
一行は、ルーシアを連れ戻すために、はるか東のエルフォニア大陸へ行くことにする。
ルーシアを守れなかったことに責任を感じるロウェナは、案内役を買って出る。
飛空艇でエルフォニアに向かっていると、ロウェナに伝書が届き、ゴルドラ軍がエルフの森に向けて進軍を開始した、と書かれていた。
今日のラストイデアはどうかな?
第3章 地の底に見た兆し-4 酔っ払いと少女-1
ゴルドラ兵に襲われた村にたどり着いた一行は、生存者を探す。
第3章 地の底に見た兆し-4 酔っ払いと少女-2
ヌーヴォの村で見かけた酔っ払いを発見し後を追いかけると、森であった謎の少女がケガを負っていたので、酔っ払いの隠れ家に一緒に運ぶことになった。
第3章 地の底に見た兆し-4 酔っ払いと少女-5
酔っ払いの隠れ家に着いたが、どうみても馬小屋だった。
第3章 地の底に見た兆し-4 酔っ払いと少女-6
隠れ家は酒臭くて女子には不評・・・
少女の血の匂いを追って魔物が迫ってきたので、撃退することになった。
第3章 地の底に見た兆し-4 酔っ払いと少女-8
酔っぱらいはオルドラドで、二刀の少女はマチルダとのこと。
マチルダは、たった一人でゴルドラ兵や魔物に立ち向かいケガをしたとのこと。
オルドラドは、マチルダはいくら腕が立つとはいえ、ガキなんだからガキらしく遊んでろ、と心配そうに話す。
今日のラストイデアはどうかな?
第3章 地の底に見た兆し-2 死霊の王-1
死霊兵の詰所に入ると、何者かの声が聞こえてきて、死者たちの群れに襲われる一行。
第3章 地の底に見た兆し-2 死霊の王-2
声の主は死者を操り地下に王国を築いていると噂されるヴ・マだった。
ヴ・マがイスタルク城の飲み込んだ闇を作り出したのでないことが判明。
ヴ・マは、自分の聖域を侵す者を追い払おうとしていただけだったのだ。
また侵入者がやってきたので、ヴ・マと一緒に行動することになった。
第3章 地の底に見た兆し-2 死霊の王-3
ヴ・マは、亀裂ができる前から侵入してきたゴルドラ兵を追い返すために戦ってきたが、また来ているから戦うと話す。
第3章 地の底に見た兆し-2 死霊の王-6
ゴルドラ兵が探している秘宝は柱で、ルーシアが触ると光った。
ヴ・マに闇を祓う者と認められた主人公は、秘術を授けられる。
死霊スキル解放!
今日のラストイデアはどうかな?
サブクエスト:大富豪の養女1
シャロンの姿が数日見えないと思っていたら、大富豪の養女になっていた。
数日ぶりにシャロンに渡した遠話クリスタルをつなぐと、シャロンの助けを求める声がするので、救出しにいくことになった。
サブクエスト:大富豪の養女2
シャロンは、大富豪の亡くなった娘にそっくりだったので、養女になれたのだが、大富豪はシャロンを外に出さないよう監禁したため、シャロンは仲間に助けを求めたのだった。
しかし、シャロンが仲間たちが助けに来ると大富豪に伝えたら、大富豪は、最後の晩餐で豪華なディナーを食べさせてくれて、契約解除にすると言って、シャロンを解放してくれたのだが、大富豪は、シャロンとの契約解除のあたりここでの飲み食いした金額の1千万ゴールドを請求してくる。
サブクエスト:大富豪への道1
今月の支払い期限が近づいてきたシャロンは、一攫千金を狙って、ラ=メルザの水晶玉が示す場所へみんなを連れていく。
サブクエスト:大富豪への道1
最深部にあったのは地図だった。
お宝の地図かもしれないとのことで、ラ=メルザが解読してくれることになった。
今日のラストイデアはどうかな?
サブクエスト:もう1匹のイタチ猫1
ポロンがシャロンたちには内緒でルーシアだけを連れてイタチ猫を探しに行こうとしていたので、主人公は同行を申し出る。
サブクエスト:もう1匹のイタチ猫2
ポロンたちはイタチ猫そっくり動物に遭遇するが逃げられてしまう。
ポロンは、その動物がイタチ猫でないことと、家族がいることに気付く。
シャロンたちもその動物を見つけたが、ポロンはシャロンが「イタチ猫と似たようなもんでしょ」と言い出しかねないと危惧する。
サブクエスト:もう1匹のイタチ猫3
シャロンは、イタチ猫そっくりな動物がタヌキ猫だと気づくが、ポロンが危惧してた通り「イタチ猫と同じようなもんでしょ」と言い出して捕まえようとするが、タヌキ猫に逃げられてしまう。
シャロンは、このあたりにはトレジャーハントする価値がないことをみんなに伝えるように言っといて、と言い残して帰ってしまう。
あのシャロンが簡単にあきらめるなんて、と思っていると、ラ=メルザが、家族の幸せを壊す権利は誰にもない、と耳打ちする。
それから、ああ見えてもシャロンは家族というものに弱い、と教えてくれる。
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