今日のラストイデアはどうかな?
第7章 逃れ得ぬ運命 地下への侵略者-6
シェインに光の力の扱い方を教えていたケルヴェスも、この地下世界に来ていた。
ケルヴェスは、仮面の男に昵懇の柱を触るように命じたが、エインズ王国の者に反応すると思われた柱の反応はなかった。
ケルヴェスが、ルクレシアなら、とつぶやくと、仮面の男は暴走する。
仮面の男とバトル!
死んだはずのシェインは生きていた。
ケルヴェスが死者の書を使って蘇らせたのか?
ヴ・マは、エインズ王から、王国をよみがえらせる鍵として昵懇の柱を託されていた。
エインズ王は、光のイデアが訪れた時、柱まで導くよう頼んでいた。
ケルヴェスは王家の血が薄いので、柱は反応しないが、シェインは、王になるくらいには光の力を使えてたはずだが、なぜか柱は反応しなかった。
シェインは、ケルヴェスの闇の力で操られているため、光の力が使えないのだろう。
ルーシアは、王国には闇への対応策があったので、王国を蘇らせれば、シェインを元に戻すことができるはず、と話す。
アンジェリカは、イスタルクを飲み込んだ闇を調べるため、一行と別れる。
ルーシアは、エインズ王国を蘇らせる、と決心し、柱に触れるが、柱が光っただけで何も起きない。
ほかにも鍵があるはずだど一行が考えていると、エルフの森にもエインズ王国から贈られた昵懇の柱があることを思い出す。
今日のラストイデアはどうかな?
第7章 逃れ得ぬ運命 王女ルクレシア-1
ルーシアに記憶では、兄のシェインは闇に操られて、母を殺め、父と刺し違えた。
死の間際の父は、ルーシアに光のイデアを継承させ、ルーシアの記憶を封じ、王国ごと眠りにつかせた。
エインズの末裔のラグナスは、ルーシアをお守りする、と言って一行に加わる。
どうしてシェインは、ケルヴェスと名乗っていたのだろう?
100年前のことを知っているヴ・マに話を聞きに行くことになった。
第7章 逃れ得ぬ運命 王女ルクレシア-9
ヴ・マに再会し、次元の狭間でアンジェリカとルーシアの見たいものを見せてほしい、と頼む一行。
アンジェリカは、闇に沈んだイスタルクを救う方法を探しているのだ。
ルーシアは、エインズ王国の最後を教えてほしい、とヴ・マに頼む。
ヴ・マは、地下の石柱がルーシアが触ったときに光ったので、エインズ王女だと気づいていたが、王女の自覚がなかったので、思わせぶりなことを言ったのだ。
ヴ・マは、ルーシアが望めば石柱の謎が解けるがより深い悩みを負う、と話す。
今日のラストイデアはどうかな?
囚われの子1
山賊のアジトを覗くと、山賊が小さな女の子をいじめて泣かしていた。
さらに見ていると、女の子の涙が蒼焔石になった!
涙が宝石に変わる特異体質の女の子を救出することになった。
囚われの子2
山賊を蹴散らし、女の子の元にたどり着いた一行は、女の子を繋いでいた鎖を解く。
囚われの子3
山賊の雇った成金仕様ゴーレムに囚われてしまった一行。
一行に助けられた女の子のリルゥは、怒りに身を任せる。
囚われの子4
リルゥはドラゴンに変身し、山賊を倒す。
ドラゴンのスキルツリー解放!
リルゥは、同族を探して旅をしている途中山賊に捕まってしまったとのことで、また旅を続ける。
今日のラストイデアはどうかな?
第6章 絶望の生まれた日 光の継承者-1
ルーシアは自分の記憶を思い出すため、王座の間を目指すが、仮面の男が先回りしていた。
仮面の男は、「己の業を思い出せ」と言って、ルーシアに扉の中に入るよう促す。
ポロンは、絶対にダメだ、と反対するが、ルーシアは王座の間に入っていく。
国土全体が闇の霧に包まれ、謎の伝染病で国民が倒れた、と報告を受けているエインズ王の目の前に、すさまじい闇の力を纏ったシェインが現れ、エインズ王妃を殺害する。
エインズ王は、ケルヴェスの仕業と気づき、シェインを成敗しようとするが、相打ちとなり二人は命を落としてしまう。
ルーシアは、自分の存在がエインズ王国を滅ぼしてしまったことを思い出し、動けなくなくなってしまう。
そこへ剣のイデアのラグナスが登場する。
仮面の男とバトル!
撃破して、光のイデア解放!
仮面の男が闇の力を使い、一行の動きを封じた。
これ以上大切な人を失いたくない、とルーシアが強く願うと、光の力が発動し、仮面の男を吹き飛ばす。
仮面が割れ、仮面の男の素顔が現れたが、それはルーシアの兄のシェインだった。
シェインは、ルーシアに恨み言を吐いて逃げてしまう。
今日のラストイデアはどうかな?
第6章 絶望の生まれた日 ケルヴェスの謎-1
ルーシアを必死で止めるポロンを見て、一行はポロンの記憶が戻っていることに気付く。
今日のラストイデアはどうかな?
第6章 絶望の生まれた日 ケルヴェスの謎-12
長い間子供に恵まれなかったエインズ国王は、分家からケルヴェスを王位継承者として迎え入れた。
エインズ国王となるには光のイデアになる必要があったので、分家の出で血が薄いケルヴェスには、過酷な訓練が待っていた。
数年後、エインズ国王と王妃の間に、シェインとルーシアが産まれたため、ケルヴェスは王位継承権をシェインに譲ることになった。
ケルヴェスは、シェインとルーシアの兄としてふるまいながら、影でシェインに「ルーシアの方が光のイデアとしてふさわしいと人々が噂している」と吹き込み、シェインとルーシアを仲たがいさせることに成功したが、エインズ国王にばれて城から追放された。
ルーシアはシェインとの関係を良くしようと努力したが、ルーシアが本当にシェインよりも光の資質に恵まれていたため、シェインはルーシアと元通り仲良くなることができなかった。
今日のラストイデアはどうかな?
コラボシナリオ第1話
突然現れては消える魔物退治を依頼された一行。
一行の前に魔物と戦う一団がいたので、いっしょに戦うことになった。
コラボシナリオ第2話
アリサたち一行は、任務でアラガミと戦っているときに黒い霧に包まれた瞬間、ここへ来てしまったとのこと。
情報交換をしているとまた魔物が現れたので、一緒に戦う。
アリサたちが持つ武器は、神器と呼ばれており、アラガミ専用の武器で、特殊なコアがあって初めて完成するものとのこと。
ドルゴスは調べたがっているが、神器は、使用者以外が触れると食べられてしまうとのことなので、見るだけにしておけ、とのこと。
アリサたちが帰った後、アラガミが残ると困るので、神器によく似た武器が必要だと気づいた一行は、コアの代用品を探すことになった。
コラボシナリオ第3話
魔物を狩って素材を集めるが、アリサたちの世界の素材と同じものだった。
アリサたちの世界にはない精霊素材の扱い方をドルゴスがツムギに伝授して、神器レプリカを完成させる!
コラボシナリオ第4話
雷を使う魔物が現れたとの情報を聞いたアリサたちは、それが自分たちが追っているアラガミだと確信する。
一行が近寄ると、炎の代わりに雷を吐く変異体のドラゴンだった。
戦おうとすると突然空が暗くなりアラガミが出現した!
神器レプリカは、アラガミの攻撃を防ぎ、斬ることができ、十分使えることが分かった。
ドラゴンとアラガミを倒した後、アラガミが出てきた闇の霧はまだとどまっていたので、アリサたちは霧の中へ入って帰還する。
今日のラストイデアはどうかな?
第6章 絶望の生まれた日 亀裂の奥へ-1
ルーシアは、どうしても亀裂の先に進まなくてはいけない一心で、ポロンの制止を振り切って、先に進む。
ルーシアは100年前に滅びたエインズ王国の姫とのことだが、とても100歳以上には見えない。
ルーシアはずっと城で眠っていたらしく、目が覚めたらポロンと一緒に魔物だらけの城にいた、とのこと。
ルーシアは、どうして眠っていたかは思い出せない、と話す。
どうやらルーシアは時を止める魔法をかけられていたようだ。
第6章 絶望の生まれた日 亀裂の奥へ-5
次元の穴から噴き出た闇の先は、ルーシアの過去へと繋がっているかもしれない。
今日のラストイデアはどうかな?
サブクエスト:呪詛のイデア1
聞く者を恐怖させる悲鳴が聞こえてきた。
サブクエスト:呪詛のイデア2
女はエマと名乗り、誰かひとりの傍にずっといるのが望みだと言った。
エマが魔法をかけると、ドルゴスがエマの名前を叫びながらどこかへ行ってしまう。
サブクエスト:呪詛のイデア3
ラ=メルザが、エマは呪詛のイデアで、ドルゴスはエマの呪いで魅了されてしまった、と話す。
サブクエスト:呪詛のイデア5
びびりながらドルゴス解放の交渉をするシャロンに対し、エマは、永遠の愛を誓ったドルゴスを永遠に傍に置いておく、と告げて去っていく。
ラ=メルザは、ドルゴスの未来を占ったところ、とても話ができるようなものでななかった、と言ったので、やっぱりドルゴスを助けに行くことになった。
サブクエスト:呪詛のイデア7
ドルゴスを見つけたが、エマの近くにいることに幸せを感じていた。
エマは、邪魔するな、と激怒している。
そこへ、剣のイデアのラグナスがやってきて、エマを懐柔しようとするが、逆にエマに魅了されてしまう。
エマは、ドルゴスとラグナスに、邪魔者たる主人公一行を始末するよう命令する。
サブクエスト:呪詛のイデア8
ドルゴスとラグナスを倒して、呪詛のイデア解放!
怒ったエマが主人公に魅了の魔法をかけるが、なぜか効果がなかった。
エマは、真実の愛を見つけた!探し求めていた相手は主人公だ、と言い出し、仲間を返してくれる。
今日のラストイデアはどうかな?
第5章 氷の大地で待つ獣 決戦、ゴルドラ城-1
ゴルドラ城の前には大軍が布陣していたので、スカーレットとレジスタンス全軍が引き受けて、その隙に一行は城内に突入することになった。
第5章 氷の大地で待つ獣 決戦、ゴルドラ城-2
無事に城内に突入できた一行だが、城内にはたくさんの軍が待ち構えていた。
ロウェナが、自分が敵を引き付ける、と言い出して、一行は先に進む。
第5章 氷の大地で待つ獣 決戦、ゴルドラ城-4
謁見の間の手前で、近衛隊長ドガが立ちふさがる。
ドガがキーラの母親を侮辱したため、キーラはドガを倒すためここに残ることになり、一行は先に進む。
第5章 氷の大地で待つ獣 決戦、ゴルドラ城-5
バルディオスがゴルドラ王を説得しているが、ゴルドラ王は、ルーシアを使って古代エインズの力を手に入れる、と答える。
ゴルドラ王はルーシアの記憶の封印を解くために、仲間の悲鳴を聞かせようと、自身に賢者の石を使う。
仮面の男が現れ、不完全な賢者の石ではこんなものか、と言い放つ。
ゴルドラ王が仮面の男にケルヴェスと呼びかけるのを聞いたルーシアは、記憶が戻る。
ケルヴェスはゴルドラ王を殺す。
ルーシアは、自分がエインズ王国の王女で、ケルヴェスが王位を奪われエインズを追放されたことを思い出す。
エインズ王国は100年以上前に滅びたはず・・・
それを聞いたバルディオスはどこかへ行ってしまう。
キーラ、ロウェナ、スカーレットは無事で王の間にやってくる。
第6章 絶望の生まれた日、に続く
今日のラストイデアはどうかな?
サブクエスト:孤児院のお宝1
「みんなの家」の借金取りを追い払ってからのある日、飛空艇のローンを返すため休みなく働いていた一行の前で、ラ=メルザの水晶玉が反応する。
サブクエスト:孤児院のお宝3
「みんなの家」の地下に眠るお宝のことを知ったシャロンは、孤児院の院長に建物を壊すことを提案するが、院長に即座に拒否され、代わりに裏手の井戸から地下に行け、と言われてしまう。
サブクエスト:孤児院のお宝5
井戸の底に到着すると、奥から手ごわそうな魔物の気配がする。
魔物を倒してお宝にたどり着いたが、お宝は紙や石ころだった。
シャロンが、子供のころの宝物置き場だったことを思い出す。
シャロンは、臨時ボーナスとして酒場で宴会をしよう、と言い出す。
今日のラストイデアはどうかな?
第5章 氷の大地で待つ獣 氷姫イリーナ-1
氷姫イリーナの魔法で、気を抜くと凍死しそうな吹雪に襲われる一行。
イリーナは、幻氷の魔法を使って、一行を挑発してくる。
第5章 氷の大地で待つ獣 氷姫イリーナ-3
氷の魔獣とバトルになるが、イリーナがどこか離れた場所から魔法を援護しており、まともに戦える状況にない。
キーラが、自分が囮になってイリーナを引き付ける、と言い出す。
キーラは、自分が小さい頃にゴルドラに連れ去られ、親を殺され、兵士と育てられてきた、とスカーレットに打ち明ける。
キーラは、そんな人間を自分で終わりにして、誰かに自由を届けるため、生き残って戦う、と言って、イリーナの元へ向かう。
第5章 氷の大地で待つ獣 氷姫イリーナ-4
氷の魔獣とバトル!
キーラがイリーナを抑え込んでいるらしく、氷の魔法が飛んでこず、その隙に氷の魔獣を討伐することに成功。
手負いの氷の魔獣が逃げ出そうとしていたので、スカーレットは、レジスタンスに後を追わせるから、急いでキーラの救出に向かおう、と言ったので、それに従う一行。
第5章 氷の大地で待つ獣 氷姫イリーナ-6
イリーナに追い詰められていたキーラだが、間一髪のところで一行がやってくる。
スカーレットの姿を見て、氷の魔獣が倒されたことを知ったイリーナは動揺する。
氷の魔獣は、獣化したスカーレットの弟のイゴールで、イリーナもキーラと同じゴルドラに家族を人質に取られて、無理やり戦わされていたのだった。
イリーナは、自分にとってたった一人の家族であったイゴールを殺された恨みから、アイスゴーレムを召喚し、一行を襲わせる。
第5章 氷の大地で待つ獣 氷姫イリーナ-7
アイスゴーレムとバトル!
イゴールの後を追って自殺しそうなイリーナに向かって、スカーレットは、イゴールはレジスタンスが保護している、と告げる。
スカーレットは、イリーナとイゴールを解放しに来たと、話し、キーラも、自分も母親を魔獣にされて殺されたから、イリーナの気持ちはわかる、と伝える。
イリーナは、イゴールはゴルドラ王の秘密を知ってしまった、と話し出す。
ゴルドラ王は、錬金術師の甘言に乗せられ、闇に魅入られて化け物になってしまったのだ。
ゴルドラ王の正体を知ったイゴールは、口封じのため獣化させられたのだ。
イゴールを生かし続けるため、イリーナはゴルドラ王の従い続けるしかなかったのだ。
キーラは、自分たちのような悲劇を繰り返してはいけないから、ゴルドラを倒す、と話すと、イリーナは、イゴールに合わせてほしい、と言い出す。
スカーレットの案内でイゴールに会ったイリーナは、イゴールに魔法をかけて氷漬けにする。
日に日に理性を失いつつあったイゴールはこうしておけば、イリーナが生きているうちは、心を侵食する闇を食い止められるのだ。
イリーナは、この地でイゴールとともにひっそりと生きるから、もしゴルドラを倒して、イゴールを元の姿に戻す方法がわかったら、教えてほしい、と言って、ゴルドラ城への侵入を防いでいた氷の氷壁を取り払ってくれた。
氷のイデア解放!3体目に覚えさせる。
今日のラストイデアはどうかな?
第5章 氷の大地で待つ獣 オーラのイデア-1
ゴルドラ軍がレジスタンスのアジトを襲うが、スカーレットは一行の手助けを断る。
キーラとロウェナがゴルドラ軍に立ち向かっていったので、主人公はスカーレットに加勢する。
戦闘中にゴルドラ軍がレジスタンスの子供をさらったので、スカーレットは奪い返しに行く。
一行も、子供の救出に向かうことになった。
第5章 氷の大地で待つ獣 オーラのイデア-6
子供を3人連れたゴルドラ軍を発見。
子供たちの救出に成功!
助けたスカーレットの弟のロルクは、攫った子供を囮にして待機しているゴルドラ軍の大軍ででレジスタンスを一掃する、というゴルドラ軍の作戦を聞いてしまったので、スカーレットたちを助けてほしい、と一向に頼む。
第5章 氷の大地で待つ獣 オーラのイデア-7
罠にはまったスカーレットに向かって、ゴルドラの将軍は、子供たちは殺すよう命令しているのでもう死んでいる、と告げ、レジスタンスに無数の矢を射かける。
そこへ一行が現れ、子供たちを救出した、と告げる。
ゴルドラの将軍を打ち破ると、スカーレットが、いっしょにゴルドラ城へ行く、と言ってくれた。
オーラスキル解放!
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