今日の十三機兵防衛圏はどうかな?
クラウドシンク:鞍部家の問題、怪獣ダイモス、網口愁、例のビデオ、冬坂五百里、柴久太、地球来訪者、UFOウォー、恐ろしい夢所持。
柴久太から、網口がいないと言われるが、校庭の休憩所にいると答える鞍部。
プリントの束を調べる→森村先生が忘れたものだ。
プリントの束を柴久太に使う→柴は網口を探しに行くので、正門前で待っていろ、と言って教室から出ていく。
自分の学生鞄を調べる→教室を出る。
廊下へ。
薬師寺恵に話しかける→薬師寺が家にいっしょに住んでいることを内緒にしたい鞍部は、薬師寺に退学になりたくないから、話しかけるな、と釘を刺す。クラウドシンク:薬師寺恵をゲット!
薬師寺が現れた時を回想する。
数週間前の鞍部邸。
40年越しに会えたといきなり鞍部に抱き着く薬師寺。
新しい間借り人が来ると聞いていたが、家主である鞍部の祖母の玉緒は、今月は島根の親戚の家にずっと家に行ってるため、実質この家には薬師寺と二人きりなのだ。
森村先生にプリントの束を使う→鞍部が森村先生にプリントの束を渡すと、森村先生は礼を言って去っていく。
正門前へ。
階段へ。
薬師寺と郷登が話しているのを盗み聞きする鞍部→薬師寺は、鞍部を機兵に乗せないように言っているが、郷登は約束できないと答えていた。郷登は、今は鞍部十郎で和泉の記憶は完全に残っていないから、敷島の施設に戻れ、と薬師寺に指示するが、薬師寺は拒否する。クラウドシンク:イズミ(東雲先輩にもそう呼ばれたことがあるし、保健室でも書類を見たことを思い出す鞍部)をゲット!
話を聞かれていたことに気付いた郷登は、話を止めて去っていく。
薬師寺恵に話しかける→イズミって誰?と鞍部が尋ねると、今晩は好物を作るから外食せずに帰ってきて、と言って薬師寺は去っていく。
鞍部は、自分が和泉十郎であるらしい、と気づき、薬師寺がその和泉が好きなことに気付いてしまう。
メタチップ入手;1400
イベントアーカイブ入手:2
進行度44%
イベントアーカイブ№105:おしかけ女房 1985年 鞍部家
鞍部十郎の家に突然、同学園の女子生徒である薬師寺恵が引っ越してきた。冗談かと鞍部は疑うが、彼女は鞍部の祖母である鞍部玉緒から受け取った賃貸契約書を見せる。鞍部とはほとんど面識がないはずの彼女だが、あたかも以前から彼のことを知っているかのように振舞う。
主人公:鞍部十郎
登場人物:鞍部十郎/薬師寺恵
イベントアーカイブ№200:イズミジュウロウ 1985年 咲良高校 階段の踊り場
鞍部十郎は薬師寺恵と郷登蓮也の密談を目撃する。そこで、保健室の投薬記録で見た「イズミ」の名を耳にする。
主人公:鞍部十郎
登場人物:鞍部十郎/薬師寺恵/郷登蓮也
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