今日の天穂のサクナヒメはどうかな?
冬3日目の夕餉は、干飯、兎肉の白干、水でした。
春1日目、田植えをする。
農技:田植えの勘、苗掴みの達人、草遠見を習得!
疎植でした。
夕餉は、酒漬焼、水でした。
七草X2+糠→七草の糠漬を調理。
春2日目。
万牙洞へ。
帰り道、峠の麓に行くと、一行がいる。
鬼がいなくなったので田を作ったとのこと。
今日中に田植えを終わらせたいとのことで、サクナも手伝うことになった。
かいまるがゆいの近くで騒ぎまくったため、ゆいがキレてかいまるにビンタする。
サクナは、狩りにいって疲れているのに田植えをさせるなんて、ときんたに愚痴をこぼしすが、きんたは、サクナが見てないだけで自分たちは田起こししたし、敬ってほしければもっと稼げ、と答えて一触即発。
田右衛門は、百姓仕事は喜びにたどりつくまでは長く険しいものだから、話し込むとつい不平を口にして気が滅入ってしまうので、先人たちは唄をうたうことにした、と言い出し、田植唄を歌いだし、みんなも歌いながら田植えを始める。
家に戻ると、田右衛門が納屋で見つけたという巻物を見せる。
タマによると、サクナの母親のトヨハナの字で書かれた農書だった。
稲作会議解放!
秋草の狩猟着を進化解放して、狩りの達人を習得!
土筆X2+糠→土筆の糠漬けを調理した。
兎肉X3→兎肉の白干を調理した。
七草X2→糠→七草の糠漬けを調理した。
夕餉は納豆と水でした。
きんたから、アシグモは、鬼島のことをヒノエ(日恵)と呼んでいると聞かされる。
タマが、鬼島と呼んでいるのは都だけで、この島に手を焼いた先代カムヒツキがいら立ち紛れにそう呼んだから、と教えてくれる。
また葦隠も、都より差し向けられた手勢を葦に隠れながら迎え撃ったことからつけられた、と教えてくれる。
島の由来を知った一行は、この島をヒノエ島を呼ぶことにする。
武技:高波返しを習得!
春3日目、かいまるが犬を見つけてきた。
犬が鬼を見つけてくれるので、犬といっしょなら一行も外に出られるようになった。
石材X3+木材+麻X3→御影の藁打を制作!
銅鉱石X5+木材+石材X2→鋼の鎌を制作!
滋養の祠へ。
つづらから、兵書『速歩』をゲット。
採集地で、獣の蹄、獣の糞X2、うつろいの粉、大蒜X3をゲット。
田右衛門が、獣の糞X2、麦X4、豆X8、蓬X4、七草、根菜をゲット。
梅+塩→梅干を調理。
夕餉は土筆の糠漬、水でした。