真・女神転生ディープストレンジジャーニーのプレイ開始!
21世紀初頭、南極に突如として出現した「シュバルツバース(滅びの地)」と呼ばれる謎の巨大空間。あらゆる物質を飲み込み、拡大を続ける超常現象の脅威になす術は無く、事態を重く見た国連は、シュバルツバース内部に有人探査機を送り込む最終プラン「シュバルツバース調査隊」を設立させる。主人公は国連が組織した調査隊の一員となり、人類の命運を担った奇妙な旅(ストレンジャジャーニー)へ赴くことになる。
調査隊の隊長のゴアが、科学士官のゼレーニンにシュバルツバースの概要を説明させる。
シュバルツバースとは、南極に突如出現し、周囲を破壊・吸収しながら拡大する未知なる空間現象。発生直後は直径1mにも満たない柱状の領域だったが、それは徐々に拡大して各国の観測基地と観測員たちを呑み込んでいき、やがて半径数100kmにも達する円盤状の空間を形成するに至った。この亜空間の外縁部は高度数1000mに達するプラズマ雲に囲まれ、それに触れたものを分子レベルで崩壊させる。そして、無人探査機の調査で、シュバルツバース内部には、戦場、歓楽街、ショッピングモール、ゴミ処理場と、南極ではありえない風景が広がっていることが判明(世間には、パニックにならないよう、強磁性の大型ブリザード現象と説明している)。
そして、シュバルツバース内部では、侵入者は排除する何らかの作用が働き、無人探査機はすべて破壊された。
続いて、司令コマンドのアーサーから、任務確認が行われる。
アーサーは、疑似人格タイプの管理プログラムで、あらゆるシステムと連動して行動を策定し、調査隊をサポートする。
シュバルツバース調査隊の任務は、シュバルツバースを詳細に調査して、その構造を明らかにすること。
シュバルツバースの内部構造が明らかにされれば、シュバルツバース合同計画は、シュバルツバース破壊方法を導き出し、実行する予定。
シュバルツバースの内部調査は、今搭乗している次世代揚陸艦を使うことで可能になる。この艦は、プラズマ動力で稼働し、プラズマの保護シールドを作ることが可能で、しかも短時間であれば飛行も可能。つまり、シュバルツバースのプラズマ雲を飛び越えて、内部の亜空間で調査を行う。
調査隊は、作戦全般の指揮を執る当艦の1号艦のレッドスプライト号、科学者を多く搭乗し調査の要となる3号艦のエルブス号、武力で他艦を支援する2号艦のブルージェット号と4号艦のギガンティック号、の4艦の次世代揚陸艦で構成されている。
主人公の命名。
主人公は日本人の兵士で、国連から推薦で調査隊に所属された。
ゴア隊長から、主人公はレッドスプライト号に搭乗し、ゴア隊長の指揮下に入る。所属は、機動班(兵士経験のある人員で構成された調査活動の実働隊)だ、と告げられる。
ゴア隊長が右手を差し出した→握手に応じる
追加コンテンツ「機動班支援パック」解禁で、成長促進因子・大X3、マッカイト・中X2、力の香DX、魔力の香DX、体力の香DX、速さの香DX、運の香DXをゲット。
追加コンテンツ「グロウベスト」解禁で、グロウベストをゲット!
追加コンテンツ「ビリケンベスト」解禁で、ビリケンベストをゲット!
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追加コンテンツ「セーフ・ジャーニーパック」解禁で、宝玉X5、チャクラドロップX10、チャクラポットX5、グレイトチャクラX2、生玉X2、道返玉X10をゲット。
追加コンテンツ「トレーニングデイ」「モアー&モアー」「マッカシャワー」「フォルマサーチX」(全部合わせて1000円)は、サブアプリが開発可能になった時、ラボにて受け取り予定。
作戦指令室で、ゼレーニン中尉と会話。
ゼレーニンは、ロシアの科学者とのこと→握手を申し出る
会話が終わると、降車デッキへ移動するように言われる。
降車デッキに移動し、ゴア隊長のブリーフィングに合流し、ヒメネス隊員から、デモニカスーツの説明を受ける。
ヒメネスは、2号艦ブルージェットに搭乗しているとのこと。
隊員たちが着用しているデモニカスーツは、装着者の戦闘経験に応じて、システム自体がレベルアップするとのこと。
頭部の調査用デバイスは、アプリケーションの追加で、機能増強することが可能。
さっそくデモニカ(DEMOuntable Next Integrated Capability Armor DEMONICA 着脱拡張型・次期能力統合兵装 )を起動し、パーソナリティ診断を行う→アタック型(力中心で成長する)になった!
ドキュメント解放!(Y→ミッション→ドキュメント)
ドキュメント「シュバルツバース調査隊の目的」「デモニカ」「スタンス」「ミッションログ」追加。
ヒメネスと会話。
ヒメネスは、報酬を期待して、調査隊に加わったとのこと→握手を申し出るが、断られた・・・
作戦指令室へ。
ゼレーニンから、シュバルツバースには知的生命体がいると思う?と聞かれる→よくわからない
医療室へ移動すると、アーサーから、間もなくシュバルツバースに到着するので、所定の位置につくよう放送が入った。
シュバルツバースへ突入した瞬間、何者かの攻撃を受けた上、未知の重力場に引き寄せられてしまい、編隊が崩れ、艦はバラバラになってしまう。
クルーがパニックの陥っている中、冷静な主人公は、ブレアから、肝がすわっている、と言われる→訓練を受けてある
ブルージェット号は救難信号を発しているが、エルブル号とギガンティック号とは交信がとれない。
主人公が搭乗するレッドスプライト号のエンジン・リアクターが停止してしまったので、不時着する。
主人公は気付くと、どこか見知らぬ部屋にいた。部屋には、3人の紳士が座っている。
紳士たちは、主人公を見て、易々と魂を食らわれることも無さそうだ、と言って、主人公を送り返す。
部屋の外から誰かが主人公を呼んでいる。
主人公が気が付くと、そこはレッドスプライト号で、クルーから、さっきまで心肺停止状態だった、と言われる。
レッドスプライト号は謎のシステムダウンにあい、シュバルツバース内に不時着した、とのことで、現在も、艦内の動力は全停止しており、アーサーも停止中。
ゴア隊長から、機動班は指令室に集まるように、と通信が入る。
指令室で、ゴア隊長から、レッドスプライト号は機能停止状態で、シュバルツバースで遭難状態にある、と言われる。
そして、ほかの3艦とも連絡がとれない、とのこと。
まずは、レッドスプライト号の復旧ということで、サブ動力を起動させで艦内の電力を確保し、アーサーを呼び出し、プラズマ装甲も再稼働させるよう、ゴア隊長は、動力班に命令した。
突然、動かないはずの降車デッキの扉が開き、見えない攻撃者により、降車デッキにいたクルーが襲われたので、ゴア隊長は、機動班に敵の撃退を命令する。
メインミッション:動力班クルーの救助開始!
降車デッキへ。
生き残っていた動力班のテリーから、降車デッキの隣の動力室でサブ動力を起動させるので、動力室への攻撃者の侵入を阻止してほしい、と言われる。
機動班のクルーたちとで警護をしていると、テリーから、サブ動力が起動します、と連絡が入り、艦内の電力が復旧する。
その瞬間、機動班は見えない敵に襲われる。
主人公が、何かが近づく気配を感じると、デモニカに悪魔召喚プログラムが送られてきて、敵の姿が見えるようになった!
敵を倒すと、スライムだった。
敵を撃退したので、降車デッキのハッチを閉めて、ミッションクリア!
作戦司令室へ戻る。
アーサーの再起動を試みていたカトーから、アーサーが物理ダメージを受けたようで、再起動しない、と報告が入る。
そして、アーサーの通信ログを調べていたら、アーサーの管制システムを乗っ取る形で悪魔召喚プログラムが送られてきたようだ、と告げる。
外界とは通信不能のため、シュバルツバース内部から、プログラムが送られたらしい。
ゴア隊長は、クルー全員に、悪魔召喚プログラムの使用を正式に許可した。
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