今日のダンガンロンパ1・2 Reload はどうかな?
CHAPTER03でいなくなるイシマル、ヤマダ、セレスと自由時間を過ごして、スキルを習得しよう。
イシマルと自由時間を過ごす→イシマルは、時間があれば学校でも家でも勉強をしていると話す。それを聞いたナエギは、自分はTVを見たり、ゲームをしたりすると答えると、イシマルは、貴重な時間を使って、そんなことをして何の役に立つのかと聞いてきた。
「友達との会話」を選択→ナエギの答えを聞いて、イシマルは友達との会話が長続きしない原因が、TVやゲームについて勉強不足であったことに気付き、それを教えてくれたナエギのことを、先生と呼ぶようになる。→注目の発言を習得!
イシマルと自由時間を過ごす→イシマルは、ナエギが着ているおしゃれパーカーを、風紀が乱れているから脱ぐようにと言いだす。
「防災頭巾」→ナエギの言い訳に一応納得したイシマルは、自分は休日でも制服(10着所持しているとのこと)を着用していると話す。→最大SP+1!
イシマルと自由時間を過ごす→イシマルは、学園内に教科書や参考書がなく、授業も行われないことため、勉強ができないことにあせっている。イシマルは、天才を超える凡才になるためにここに来たと話す。
ナエギが、努力とは諦めないことだと諭すと、イシマルは、基礎を固め直すチャンスだと前向きになる。→鋼の忍耐を習得!
イシマルと自由時間を過ごす→あしたのグローブをプレゼントする。
イシマルの部屋に呼ばれて、問題を出される。
「インド」を選択→ナエギは、イシマルに、イシマルが天才という言葉を嫌っているようだと言うと、イシマルは、自分の祖父である石丸寅之助が、高卒で何の後ろ盾もなく、努力もせず、総理大臣になったと話し始める。寅之助は天才であったため、凡人ではありえないスピードで出世していったが、汚職事件に巻き込まれて、出世したのと同じくらいのスピードで人生を転落していった・・・そして、イシマルの家族は、故人となった寅之助の残した借金で、未だに苦労をしているとのこと。寅之助のように、天才は大切は努力を知らないから挫折に弱い、だから、自分は努力という確実は力を身につけて、寅之助以上のことを成し遂げたいと、イシマルは語った。→最大SP+1!イシマル★!
アチーブメント:SP20達成(ダンガンロンパ)をゲット!
ヤマダと自由時間を過ごす→ヤマダから、同人についてレクチャーを受けるナエギ。
「サークル」を選択→同人界の常識の布教が自分の務めだと言って、これからもナエギにレクチャーしていくと宣言するヤマダ。→クラフトワークを習得!
ヤマダと自由時間を過ごす→ヤマダは、ナエギに、自分は中学の時に、教師を買収して、同人部を作ったという伝説を聞かせる。
「オールジャンル」を選択→今度オールジャンルイベントに参加予定のヤマダは、ナエギをコスプレで参加してみないかと誘う。→最大SP+1!
ヤマダと自由時間を過ごす→コーラ中毒の禁断症状で苦しむヤマダは、幻覚を見て、どこかへ行ってしまう・・・→最大SP+1!
ヤマダと自由時間を過ごす→ヤマダに、もちプリのフィギュアをプレゼントする。ヤマダは、アニメキャラのぶー子に会いたくて仕方がない。
「外道」を選択→ヤマダは、ぶー子のアニメを見た時は小馬鹿にしていたが、ある日、ぶー子とデートを重ねる夢を見て、ぶー子に恋していることに気付いたと話す。しかし、ぶー子は公式には恋をしない設定だったため、アニメでは恋をする顔をしない。そこで、ヤマダは、夢で見たぶー子の恋する顔を自分で書くことにし、ぶー子を題材をした作品を作った。その作品の出来が良かったのでHPで公開したところ、瞬く間に大ヒットし、同人作家になったと話すヤマダ。そして、感謝と愛をこめてぶー子を辱めているとのこと。→妄想を習得!
ヤマダと自由時間を過ごす→ヤマダの部屋に呼ばれたナエギ。ヤマダは、一般の人にも届くようなオリジナルの作品を作りたいと話す。ヤマダは、同人活動をしながら、同人される活動もしたいとのこと。→最大SP+1!ヤマダ★!
セレスと自由時間を過ごす→セレスに、薔薇の鞭をプレゼントする。
ナエギが、名前の由来を尋ねたら、フランス貴族の父と、ドイツの音楽家の母につけてもらった本名だと、明らかな嘘をつくセレス。そんなセレスだが、出身地は栃木県の県庁所在地で、餃子の都市だと話す。
「宇都宮」を選択→セレスは餃子が大好物だと話す。そして、二度と餃子が食べられないことを悲しんでいた。そして、自分たちはここから出られないから脱出を諦めろ、でないと人を殺すことになると言って、去っていく。→レイズを習得!
セレスと自由時間を過ごす→セレスに将棋を教えてほしいと言われるナエギ。セレスは、闇将棋の大会で適当に指したら、ビギナーズラックで優勝してしまったとのこと。→最大SP+1!
セレスと自由時間を過ごす→セレスに色恋沙汰リングをプレゼントする。セレスは、自分の人生最大の危機について話し始める。それは謎の組織が主催するゲームトーナメントの決勝戦でのこと、休憩中にお茶をこぼして、お気に入りの服のシミが抜けるかどうか心配しながら、速攻で勝負を終わらせてクリーニング屋に走り、無事にシミは抜けたとのこと。→脅威の集中力を習得!
セレスと自由時間を過ごす→セレスに、桜の花束をプレゼントして、セレスの自室に招待され、Cランクになったと言われるナエギ。セレスは他人をランク付けするクセがあり、平均はDランクで、A・Bランクの人間は存在しないと話す。→最大SP+1!セレス★!
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