今日のPS4版くちなしアンプルはどうかな?
63階の下で双子に出会い、ここにあった死体を殺したのはホムンクルスのあなたたちなのか?と質問するイレーヌ。
トーマスは、「適当なことをいってくれるじゃないか」と答え、メアリアンは「どこまで知っているの?」と話す。
イレーヌは、「あなたたちがダンジョンから自由になろうとして、ダンジョンを管理する錬金術師を殺したの?本当は錬金術師はあなたたちを自由にしようとしていた」と話すが、トーマスは、「あいつは、僕たちを自由にいようなんて考えるはずがない」と激怒しながら否定し、メアリアンは「全く真実が見えていないのかしら?」と話す。
64階から帰還して、バジルCX272、タイムX283、クローブX272、レモングラスX228、ミルクシスルX217、ローズX172、アルファルファX217、ラベンダーX220、オリーブX169、カカオX142、オレンジX190、カモミールX8、ジャスミンX3、バーペインX6、ベルガモットX5。唾液X220、腎臓液X242、肝臓汁X218、胃液X210、黄胆汁X62、粘液X35、黒胆汁X39、血液X27、短い神経X21、小さな肉片X32、肉片X29、脂X9、油X6、夏の気配X16、冬の気配X13、秋の気配X12、春の気配x12、夏のお気持ちX7、冬のお気持ちX3、秋のお気持ちX2、春のお気持ちX2、小さな精神のかけらX110、小さな立腹X43、小さな温厚X35、小さな憂鬱X10、小さな笑顔X42、小さな火のかけらX177、小さな水のかけらX217、小さな土のかけらX211、小さな空気のかけらX204、火のかけらX207、水のかけらX195、土のかけらX259、空地のかけらX225、火のかたまりX3、水のかたまりx7、土のかたまりX4、空気のかたまりX6、光のかけらX6、黒のかけらX16、どろどろX164、超どろどろX66、どろどろ過ぎX3、ふわふわX168、超ふわふわX74、ふわふわ過ぎX7、ぱちぱちX12、石X174、鉄X86、スズS98、銅x79、鉛x78、水銀X3、土星の石X19、木星の石X22、火星の石X32、水星の石X3、月の石X8、赤の色素X21、青の色素X6、緑の色素X4、黄色の色素X4、墨汁X8、修正液X6、虹の色素、レッドクオーツX33、ブルークオーツX2、グリーンクオーツX14、レモンクオーツX26、レッドタイガーアイX5、ホークスアイ、癒しの気配X3、癒しの水X10、癒しのキリッドX5、秘密の気配X3、秘密の水X3、調和の薬X2、冷静の薬X4、思い出の薬X2、勇気の薬X32をゲット。
農地化
標本
今日のFINAL FANTASY XI ヴァナ・ディールコレクション4はどうかな?
シャントット帝国の陰謀開始。
ゴブリンの不思議箱で、ダイヤルキー#Abを使って、武王の免罪符・頭、海王の免罪符・両脚、火星の免罪符・両手、太白の免罪符・両手、海霊の免罪符・両足、辰星の免罪符・両手、ホブゴブリンパイ、ゴブリンパイ、真龍の免罪符・両手、冥王の免罪符・両足、ゴブリンチョコ、歳星の免罪符・両足、螢惑の免罪符・両脚をゲット。
ゴブリンの不思議箱で、スペシャルダイヤルを使って、闇の脚具・風、白砂、彫金キット15をゲット。
ウィンダス石の区のモグハウス前にいるオジャ・ラワシュに話しかけて、クエスト:一輪のお花がほしいにゃ開始!
ライラックを渡して、クエストクリア。
モグハウスの2階がオープンし、モグ金庫2をゲット。
さっそく2階をモグの中庭にリハウスした。
ガレーキッチンから、草粥をゲット。
ログインキャンペーンで、モーグリベッドを交換!
Tococoを倒して、アルミジェレースをゲット!
バストゥーク港にいるSkipper Moogleに話しかけて、各1万Gで『たね★うえ!』、『ヨサクによろしく』、『季刊みすりるまらそん』、『意地と根性の真実』、『採りごろ採られごろ』、各2万Gで『はじめての農業』、『アドゥリンの庭園』、『たのしい採掘』、『る・ふぇ・こ・の?』、『ススルンの大漁やよー!』、各4万Gで『イケる!農業』、『ボク悪いさかなじゃないよ』を購入して、畑ランク3、木立ランク3、鉱脈ランク3、池の網ランク4、海の網ランク4になった!
畑で、謎の穀物の種→土のクリスタル、炎のクリスタル、氷のクリスタル、水のクリスタル、風のクリスタル、雷のクリスタル、光のクリスタル、ククル豆、ライ麦粉、パフボール、サンゴタケ、日輪の種子、ブルーピース、サンドリア小麦粉、マーガレット、タルタルライス、毒麦粉、サンドリアカロット、ミリオンコーン、ククル豆、デュラムセモリナ粉をゲット。
謎の野菜の種→氷のクリスタル、雷のクリスタル、光のクリスタル、闇のクリスタル、風のクリスタル、土のクリスタル、ラテーヌキャベツ、シモカブ、ワイルドオニオン、ナパ、ブロッコリー、バードック、チョイ、グロウベルグレタス、ジンジャー、ポポトイモ、ライラックをゲット。
木立から、たまごナス、闇のクリスタル、土のクリスタル、炎のクリスタル、雷のクリスタル、マヨイタケ、ヤグートチェリー、妖精のリンゴ、たまごナス、エルム原木、メープル原木、アッシュ原木、謎の樹木の挿木、謎の野菜の種、謎の果物の種、謎の穀物の種、謎の香草の種、水のクリスタル、氷のクリスタル、風のクリスタル、光のクリスタル、胡桃、ウォルナット原木、マホガニー原木、サルタ綿花、パインナッツ、蜘蛛の網、亜麻、キングローカスト、ウィンダス茶葉、ロンフォールマロン、ドックウッド原木、虫の翅、、マグワート、クロウラーの繭、マージョラムをゲット。
鉱脈から、水のクリスタル、闇のクリスタル、氷のクリスタル、土のクリスタル、雷のクリスタル、光のクリスタル、風のクリスタル、隕石、黒鉄鉱、骨くず、大羊の歯、陸ガニの甲殻、甲虫のアゴ、砂金、ミスリル鉱、陸魚の鱗、金鉱、コウモリの牙、スナッピングモール、大サソリの甲殻、大サソリの爪、火成岩、魚の骨をゲット!
池から、ピピラ、オオナマズ、三日月魚、エルシモニュート、ヤユンパルウ、カークォン、堀ブナ、レッドテラピン、ブラックイール、ウルプカザリガニ、ダークバス、カッパーフロッグ、ザリガニ、錆びたバケツをゲット!
海から、ゼブライール、コバルトジェリー、ググリュートゥーナ、ブルーテール、ムーリシュアイドル、ブラックプローン、コーンカラマリ、バーナクル、コモンオクトパス、センローサーディン、ワカメ、アジェ、バストアブリーム、ベッフェルマリーン、シャル貝、キュス、錆びたバケツをゲット!
漂着物から、ハイポーション+2、南玉、エクスポーション、黒虎の毛皮、夏石、メロンパイ、森のソテー、銅鉱、カルゴナルゴの粘土、亜麻糸、ヤグードドリンク、ハイエーテル、やまびこ薬、ナットペレットをゲット。
今日のルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団はどうかな?
ウンブラム1階へ。
カラブラヘッドを倒して、泥岩、幻覚液ノ瓶をゲット。
トレジャーポイントから、正義の天秤、幸せ招待券。アリスのチーズパンをゲット。
宝箱から、刀剣さざ波(レア)、鉄の戦兜、熱血魅惑の衣装(レジェンダリィ)をゲット!
2階へ。
宝箱から、マロニエ弓、簒奪の槍鎌、衛生の結魂書、ヤモリの黒焼きをゲット!
魔物の群れを倒して、泥岩、衛生の結魂書をゲット!
トレジャーポイントから、綺麗な奥歯、アリスのチーズパン、幸せ招待券、ゴマウサギをゲット。
3階へ。
宝箱から、金貨袋、戦術槍、ミラージュ戦甲(エピック)をゲット!
トレジャーポイントから、幸せ招待券、ロリータビスチェをゲット。
4階へ。
魔物の群れを倒して、鉄の戦兜をゲット!
トレジャーポイントから、すごい肉斬り包丁をゲット。
5階へ。
ジャンプした先の黄金の宝箱から、やわらかルーンメイル(エピック)、かちこちルーンメイル(エピック)をゲット!
トレジャーポイントから、綺麗な奥歯をゲット。
小部屋の黄金の宝箱から、悪魔の免罪符(レア)をゲット!
宝箱から、幸運のコインをゲット!
6階へ。
蛇の大鍵がないので、扉が開けられないが、壁を壊して部屋に侵入し、黄金の宝箱から、クックとキキの冒険、愛ゆえに愛あり、頑固一徹物語、なんとかなるさ、死んだらおしまい、ある男の不運な一生、大紳士読本、石の本-石の全て-、ひれ伏せ愚民共をゲット。
隣の部屋も壁を壊して進入し、黄金の宝箱から、腐肉の戦術甲(レア)X3、肉呪鐘(レア)X3、肉盾(レア)X3をゲット!
宝箱から、腐臭液ノ瓶をゲット。
リインフォースが足りなくなったのでいったん拠点に戻る。
再度ウンブラム1階へ。
トレジャーポイントから、アリスのチーズパンをゲット。
宝箱から、オーラベル、賽の鎌をゲット!
2階へ。
トレジャーポイントから、綺麗な奥歯、ロリータビスチェをゲット。
宝箱から、魔女の帰還鈴をゲット。
3階から4階へ。
魔物の群れを倒して、ヤモリの黒焼きをゲット。
トレジャーポイントから、正義の天秤をゲット。
宝箱から、泥岩、砂食ム鈍槌をゲット!
人食いのマナプリズンを倒して、輝く魂の小瓶をゲット。
6階へ。
スパンキーを倒して、ド根性ふんどしをゲット!
宝箱から、泥岩をゲット。
スイッチを起動させて、中央の扉を開ける!
蛇の大鍵がないので扉が開けられないが、壁を壊して部屋に侵入し、黄金の宝箱から、ヤモリの黒焼、ニガヨモギの強酒X8をゲット。
壁を壊して、隣の部屋に侵入して、黄金の宝箱から、霧ノ守り、熱血家畜の首輪(エピック)、魔女の守り(レア)、ド根性ふんどし(レア)、幸運のコイン(レア)、泥ノ守り(レア)、焔ノ守り(レア)、ヒットグラス(レア)、貞操の帯(レア)をゲット!
7階へ。
宝箱から、泥岩をゲット。
スイッチを起動させて、扉を開けて、黄金の宝箱から、刀剣荒猿(レア)をゲット!
宝箱から、肉呪鐘をゲット!
トレジャーポイントから、アリスのチーズパンをゲット。
壁を壊して、部屋に侵入して、黄金の宝箱から、衛生の結魂書、魔女の中隊の結魂書、青羊の結魂書、赤羊の結魂書をゲット!
スイッチを起動させて、中央の扉を開ける。
スパンキーから、リディのところからしなる大鞭を取り返してほしい、と頼まれる。
トレジャーポイントから、黒ニンニクをゲット。
テオフィールが、呪毒耐性強化術を習得!
スイッチを起動させて西側の扉を開ける。
魔人ベヒポポスを倒して、マロニエ弓(レア)、ピンクスリップをゲット!
トレジャーポイントから、綺麗な奥歯、自分プレゼントリボンをゲット。
宝箱から、簒奪の槍鎌をゲット!
スイッチを起動させて小部屋の扉を開ける。
ジャンプした先の黄金の宝箱から、刀剣荒猿(レア)をゲット!
スイッチを起動させて、リディのいる部屋の扉を開ける。
黄金の宝箱から、馴染んだ肉盾(エピック)、ガラスの靴(レア)、ド根性ふんどし(レア)をゲット!
リディのお使いを頼まれる→是認
幻覚液ノ瓶、花香液、オリーブの枝、人形補修液、満月蛇の生き血、蘇生蟲、忘却のお香、ハイラブパフューム、ニガヨモギの強酒、腐臭液ノ瓶、硝石を集める。
足りない人形補修液、忘却のお香を大商店で購入。
今日のパラノマサイトFILE23本所七不思議はどうかな?
午前8時
自宅前
「やっこちゃん、おはよう。あれ?やっこちゃ~ん?おーい」
「ん?あれ?」
「あ、起きた」
「あれ?朝?」
「ダイジョブ?自分の名前わかってる?」→「逆崎約子です」
「ちゃんと目が覚めたみたいだね。よかった」
「昨夜はありがとう。大丈夫だった?」
「うん、生きているよ。呪影を払って呪主を突き止めることはできなかったけど、どうにか逃げ切った。この場合生き残れば勝ち」
「ごめんね、危険に巻き込んで。わたしも明るくなったらすぐ起きて探しに行こうと思ってたんだけど、なんかすっごく眠くて」
「いいのいいの。あんなことがあったら消耗するだろうから仕方ないよ。それにやっこちゃんが呪いに巻き込まれてこっちが申し訳ないって思ってるから。そもそもそうさせないのが私の役目なのに」
「昨夜もそんなことを言ってたけどさ、ミヲちゃんていったい何者なの?」
「実は私、幼いころから霊感的なものをちょっとばかり嗜んでおりまして」
「え?華道や茶道みたいに霊感を身につけるようなことがあるの?」
「ちょっと小さいときに、いろいろあって」
「そっか、きっと大変だったんだね」
「うん、話すと長くなるから詳しいことは置いといて。今は縁あってある霊能者さんの弟子とか助手的な感じなことをやっててね。昔から学校という場所は感受性の高い青少年が集まるから霊障が発生しやすい傾向があって、何か起こりそうな学校に派遣されて未然に防ぐようなことをしているわけなの」
「すごい。じゃあ学生やりながらそんな副業を」
「やっていることは治安維持の補助だけど修業の一環ってことでバイド代も何もなく・・・」
「大変そうだね。でもすごいなあ。かっこいい!」
「なんか恥ずかしくて微妙だけど。そんなわけでうちの学校周りで起こる霊的な問題は一応私が解決しないといけないの。だから、この呪いの件ももう少し詳しく原因を追ってみるつもり。だけど、とりあえず学校行こうか」
「うん」
「そうだ、呪詛珠はある?夜が明けて霊力弱まっているから私が預かれるかも。試してみようか」
「うん、でも、やっぱりだめなのかな。美智代ちゃんと蘇らせるのは」
「私は、賛成できない。夢のような秘術だけどその代償が他人の複数の命となると、さすがに」
「そりゃまあそうだけど」
「被害をなるべく出さないようこの呪いの儀式を終わらせる。それが今の私の立場で優先すべきことだから」
「でも、ごめん。この呪詛珠、やっぱりわたしが持っててもいい?呪いは絶対に使わないって約束する。最後まで可能性を放棄しちゃダメな気がして、呪いを収めるにしても一緒に行く、手伝う。わたしの中で美智代ちゃんのことにちゃんと決着つけて前に進むためにも!」
「わかった。でも危険を感じたらいつでも呪詛珠を渡してね」
「うん、ありがとう、ミヲちゃん」
「それじゃあ行こっか」
文化/社会」駄菓子せんのや
午前8時
駒形高校正門前
「騒がしいと思ったら、学校の前に警察と人だかりが。なんかあったのかな」
「ちょっと聞いてくる」
「やばい」
「どうしたの?」
「あのね、落ち着いて聞いて。今朝、最初に出勤してきた先生が発見したらしいんだけど、校庭の真ん中で城之内先生が死んでたんだって」
「え!」
「だから今日は臨時休校だって。しかもそれだけじゃなくて、そのほかにもこの近くでいくつか変死体が見つかって町中大騒ぎになっているみたい」
「えっ、えっ、えええ!!!まさか、呪いのせい?」
「今聞いたウワサだと先生は、校庭の真ん中で倒れていたのに、まるで高いところから落ちたように全身打撲の状態だったらしいから」
「何それ?」
「死に方が不自然だし、タイミング的にも、きっと呪いの可能性が高いと思う」
「夜のうちに誰かが呪いと使ったってこと?」
「そういうことになるね」
「こわっ!やっぱりこの呪いで人が死ぬんだ!」
「しっ、あまり大きな声を出さないで。呪主に聞かれたバレちゃうよ」
「ひっ、ごめん!」
人物リスト更新:城之内耕兵
「もうちょっと情報がほしいけど門は封鎖されて入れないね。裏口から忍び込めないかな。あれ、あそこにいるの、奥田瞳さんじゃない」
「ホントだ、珍しい。あ、でも昨夜も学校に来てたのか」
「城之内先生のこと、きっと何か知ってるよね。話聞いてみよう」
「じゃ昨夜ガッコにいたのはあんたらだった、ってわけかい。だったら隠しても仕方ないね。黒鈴には借りもあるしアタシが知ってることなら話すよ」
「ありがとう」
「ミヲちゃんに借りって?」
「私が転入してすぐのときにちょっとあって」
「アタシの除霊っての?してもらったんだよ」
奥田に、城之内の死について聞く。
「城之内先生のことは、聞いた?」
「昨夜から知ってたよ。なんせ、あのセンコーが校庭でくたばるトコ見ちまったからな」
「教えて、先生に何があったの?」
「アタシだってよくわかんねーよ、暗かったし。言えんのは、夜中の3時台だったかな。アイツが突然逃げるように慌てて校庭に出てきてでけえ声で、『助けてくれ!許してくれ、白石!』とか言って逃げ回ってた」
「校庭にほかの人の姿は?」
「アタシがいたトコからは暗くてよく見えなかったけど、制服着たおさげ髪の女生徒っぽい人影がチラっと見えた気がしたな。で、それから『ボクが悪かった1なんでもする!』みたいに命乞いしてて、そのあと誰に何かをされた様子をまいのに突然手足がボキっと折れて倒れて。倒れて動かなくなったから、ヤバいと思ってアタシはそこですぐに立ち去ったよ。アタシが見たのはそんなトコだよ」
「そうだったんだ」
「その話だと、まるで美智代ちゃんが化けて出て先生を追い詰めて呪い殺したみたいじゃん!」
「んなこと知らねーよ。アタシは聞こえた通り伝えただけだ」
奥田に城之内の死について聞く。
「今の話、警察には言った?」
「言ってねーし、言うつもりもねーな。アタシがこんな素っ頓狂はハナシをしたってぜってー信じねーよ」
「そっか、でも、中には信用できる人だっていると思うけど」
「まあな、確かにひとり、おせっかいなポリがいたっちゃいたけど、そいつもついこないだ死んじまったからな」
「あ、そうなんだ。それは、つらいね」
「こう、アタシに関わるヤツが次々と死んでくとさ、さすがに呪われてんのかなって思ってヤんなるよな」
「そんなことないよ!奥田さんに憑いてたのはそういう霊じゃないから。だから不幸な偶然。それはそれでつらいけどね」
奥田に城之内の死について聞く。
「あのセンコーの死についてアタシが知ってんのはそんだけだよ」
「ねえミヲちゃん。わたし思ったんだけど、話だけ聞いているとなんか似てるよね。城之内先生の死に方と美智代ちゃんの死に方って。美智代ちゃん、高い所から落ちたように身体が折れていたらしいから」
「もしかしたら、同じ呪いで殺されたかも?いや、でも白石さんが死んだときはまだ七不思議の呪いは現れていなかったはず。あとこっくりさんを信じるなら、白石さんは事故死なんだよね」
奥田にミヲの除霊について聞く。
「奥田さん、なんか悪い霊に取り憑かれたりしたの?」
「アタシもそこらへんはよくわかんね^けどさ、コイツのおかげでアタシに起きてたヘンな症状が治まったのは間違いねーよ」
「うん、霊的なものが生まれつき見えちゃう体質の人ってたまにいてね。そういう人は、身の回りの人から理解を得られなくて孤立しがちなの。しかも、見えてる人には霊が集まりやすいから、原因不明の頭痛、肩こり、めまい、幻聴、幻覚、あと意識の酩酊や記憶障害といって霊障も出るし、いろいろつらかったと思う」
「やっぱさ、霊に取り憑かれると人格を乗っ取られたりすることもあるの?」
「その霊が親子とか兄弟とかものすごく波長の合う相手なら可能性はあるけど、普通は完全に乗っ取られるようなことは、ほとんど聞かないかな。その波長が合わないからこそ、さっき言った霊障とか身体の不調を起こすわけだけど。」
「じゃあテレビで見る降霊術とかはインチキなのか?」
「ううん。降ろす霊に波長を合わせる能力を持っているのがイタコさんとか降霊術師だから。でも、テレビてやってるのは演出だけのやつもあるけどね。実際、生前に強い霊感を持っていた霊とか生前に関係が深かった人の霊だとしても、憑いた相手を完全に操れるわけじゃないけどね。できるとしても、当人の意志で行ってもおかしくない行動から特定の選択を促すこと、くらいだと思う」
「でもそれだと、その行動を自分の意志でやったかどうかわからなくならない?」
「だから自身では取り憑かれていることに気付いてない場合も多いよ。あ、記憶とか言動で霊の影響を受けることがあるかもしれない。そこは生前の関係が深いほと起こりやすい感じ」
「奥田さんもずっと取り憑かれて苦労してたんだね」
「別にアタシがどんな目に遭ってようとなんも変わんねーよ。霊とかが見える見えないだけの理由でこなったワケでもねーしな」
「でも見えちゃうのは自分のせいじゃないわけだし」
「それについては私もそうだから仕方ないところかな。あ、でもやっこちゃんもわりと素質あるから、信じて訓練すれはきっと見えるようになるよ」
「いや遠慮しとく」
奥田にミヲの除霊について聞く。
「そういうのもミヲちゃんの仕事ってわけだね」
「でもコイツいきなり現れて除霊するとか言って勝手に何してくれてんだって思ったよ」
「説明もなくいきなり除霊かましちゃった?」
「経験上、どんなに説明してもわかってもらえないことが多くて、まず結果を示してから説明するとみんな納得してくれるから」
奥田に昨夜の教室でのことを聞く。
「奥田さん、昨夜、城之内先生が倒れるところを目撃する前、教室で先生とは何してたのかは聞いてもいい?」
「そのことは警察に言うのか?アタシみたいにハミダシ者は、何かあるとすぐ大人どもが決めつけてくるからな」
「わかった、言わないよ。そもそも奥田さんには城之内先生は殺せないから」
「そう言ってくれるなら教えてやるよ。昨夜は、あのクソセンコーに呼び出されてまんまと襲われそうになってたんだよ。ったく、アイツは最低のセンコーだよ。死んで清々してる。当然の報いだ。人はお前はクズだとか社会のガンだとか何も知らねえで散々言ってきやがってよ。テメエのほうがよっぽどクズな真似してたクセに。」
「そうなんだ、どうして夜中に先生に呼び出されたのかは詳しく説明してもらってもいい?」
「んー、それがちょっとややこしくてな、どっから話せばいいもんだか」
奥田に城之内の悪事を聞く。
「じゃあ、城之内先生のクズな真似っていうのは?」
「白石美智代っていただろ?あの自殺したヤツ。あのセンコー、なんか知らねーけどそいつの弱味を握っていたみたいで、それをネタに脅して、放課後呼び出して好き放題してたみたいだぜ」
「何?どういうこと?好き放題って?」
「想像に任すよ。あんたらみたいな真面目チャンな生徒にゃどうせ縁がねぇコトだ」
「そんな!どうして!弱味って?わたしそんなの全然知らない!」
「やっこちゃん落ち着いて。気持ちはわかるけど落ち着こう」
「あんたダチ気取ってたクセにいい気なモンだな。白石はあのセンコーのせいでずっと身体も心もズタボロだったんだよ。誰にも言えず絶望しかなかったろうな」
「そんな、許せない!」
「奥田さんはどうしてそのことを?」
「ただ偶然その現場に居合わせたってだけだよ。あのガッコで人目につかない場所はだいたい知ってるからな。アタシが何してんだテメエ!って怒鳴ったらあのセンコーは慌てて逃げて行ったよ。そのあと白石はずっと半べそかいてたから放っておけなくてしばらく側にしたら、ぼそぼそとそういう事情を教えてくれたってわけ。アタシなら言いふらすことはないって思ってみたいんだな。ただ助けてくれとは言ってこなかった。私なら大丈夫かだら秘密にしといて、って。白石は黙ってガマンしてればいつか収まるモンだと思ってたみたいだけどよ、ああいう連中は黙ってたら図に乗るだけだ。アタシもそう言ったけど、これはきっと罰だから、ってどうしようもねえ甘チャンだよ、アイツ。ま、センコーを案の定それ以降も懲りずに続けてたってハナシだ。それで結局自殺してんだろ?世話ねーよ」
「奥田さん、あなたそのことを知っていたのに」
「あ?アタシが悪いっての?アイツ自身が言うなって言ってたんだ。大丈夫だって言ってなんだよ。だったらそれ以上アタシが構う義理なんてねーだろ?」
「やっこちゃん、奥田さんも責めても仕方ないよ」
「美智代ちゃん、どうして!」
奥田に美智代の弱味について聞く。
「美智代ちゃんの弱味っていうのは聞いてる?」
「そこまでは聞いてねーけど、センコーの脅迫が始まったのは1年くらい前からだってハナシだぜ」
「そんな前からずっと?」
「ま、何かしらやらかしたところ、あのセンコーにバレたんだろうな」
「きっと事情があったんだよ」
「さあな、アタシにゃどうでもいいことだ」
奥田に昨夜の教室でのことを聞く。
「ことの発端は、まずさっき少し話したお節介なポリってのが、数日前に旧安田庭園で死んじまってた吉見ってヤツなんだけどさ。全然サツにゃ見えねえ野蛮なヤローなんだが、やたら面倒見がイイんでそちうとだけはなぜか話せて」
「そっか、そんな人がいたんだ」
「死んじまったのはまあしゃあねえと思うけど。ああ、そうだ。婚約者だって女を突然紹介されたこともあってよ。ソイツの前ではあの大男がタジタジなのがケッサクだったな。自分も昔ワルかったから、アタシの味方だっつってくれてさ」
「そうなんだ。その人にも気の毒だね」
「ああ、あの人が悲しんでると思うと、ちいとばかし悔しい気持ちになるな。アタシ、吉見が死ぬ日の夕方とご旧安田庭園で吉見と会ってたし」
「えっ」
「アタシが荒れてると吉見はすぐその公園に連れて行って、ハナシを聞いてくれてたんだ。その日も同じようにあの公園で呼び出されたんだけど、なんか様子が違ってた。焦った感じっつーか」
「焦った感じ?」
「ああ、それで珍しくアタシに頼み事なんてしてきたんだ」
「どんな?」
「まず、古くせえお守りを渡されて、これを預かっといてくれ、ってコトだった」
「お守り?」
「なんか薄汚れたお守りだったよ。そのくらいなら、って受け取って、今も肌身離さず持ち歩いているよ。それからさらに、『白石美智代が持っていたこれと似たもう一つのお守りも探してほしい』って」
「え?なんで美智代ちゃんが出てくるの?」
「あの吉見ってポリは白石とも会って話をしてたんだとよ。そこで接している間に、なんか特殊なお守りを持っていることに気付いたみてえだが、白石本人からは避けられたて、何も話してもらえなかったらしいな」
「美智代ちゃんが持ってたお守り?」
「え、アタシが白石美智代と面識あると知って頼んできたらしい」
「白石さん、警察の人にも相談できない事情があったの?」
「おうちもちょっと複雑だったからね、あの子」
「白石はセンコーにされてたコトも何も言わずに黙ってたらしい。そりゃ言いにくいだろ、んなコト。まして自分に弱味があるんじゃサツにはな。だからアタシも白石のことは何も明かさなかった」
「美智代ちゃん、何があなたをそんなに縛り付けたの?」
「吉見は白石美智代のことだけじゃなく、そいつが持ってたお守りも気にしていた。しかし、白石が死んじまったからその行方がわからなくなった。だから同じガッコで面識のあったアタシにそれを探しだしてほしい、ってコトだった」
「そのふたつのお守りって特殊なもの?なんで奥田さんに預けたのかな?」
「さあな。中を見たら薄汚い変な板きれが入っているだけだったけど。でもあの吉見の態度からするとなんか重要なシロモノっぽかったけどな。しかもご丁寧に『もしこの先オレの身に何かあったらそのふたつのお守りを警視庁のナカゴシってヤツに渡してくれ』なんてことを言われてたからよ。今にして思えば、吉見は自分の身に何かある予感があったんだろうな」
「えっ、ナカゴシ?」
「ミヲちゃん知ってるの?」
「あ、いや、なんとなく、聞いたことある、ような・・・」
「ホントにいるんだ。じゃあそこは安心した。とにかく死んじまったヤツからの頼み事じゃ無下にもできねえって思ったワケだ。」
「奥田さん、そのお守りって、ちょっと見せてもらってもいい?」
「悪いけどまだあんたらをそこまで信用できてないから。今のアタシにとってはそのくらい大事なモノなんでね」
「そっか」
奥田に昨夜の教室でのことを聞く。
「じゃあ、昨夜奥田さんは白石さんが持っていたお守りを探して?」
「ああ。で、アタシが知っている白石と今深い関係にある人物はまずセンコーだった。昨日の昼間、ガッコでセンコーに白石のお守りに心当たりがないか聞いたら、『今は話せないから夜中にこっそり学校に来い』とか意味不明はこと抜かしてよ。ご丁寧にガッコの裏門のカギの番号まで教えてくれたよ」
「私たち、正門の乗り越えて入ったけどそんな方法が」
「で、夜中に教室で会ったわけだが、なんかハナシの要領を得ない状態が続いててよ。『お前本当は白石だな!』とかワケわからんことを言い出して、『お前さえいなければ!お前が悪いんだ!』みたいなことを口走りながら、アタシを無理やり押さえつけて息を荒くしながら迫ってきたんだ」
「大丈夫だったの?」
「ああ、ちょうどそのタイミングで暗い教室にあんたらが入ってきたから、それでセンコーがビビッてるうちにアタシはトンズラしたってわけだ」
「危なかったね」
「だから、まあ、あんたらのおかげで助かったよ。ありがとな。ただお守りの情報は何も得られなかったから、骨折り損だったけどよ。その後、あんたらの行動が気になったんで学校の近くには潜んでたけどな。だから逆崎とオッサンが話してるのとか、黒鈴があとから出てくるのも見てたよ」
「そうなんだ」
「そしたら、センコーが出てきたくたばるトコも見ちまったってワケだ」
「奥田さんは、白石さんのお守りを探していたってわけだね」
奥田に昨夜の教室でのことを聞く。
「センコーの誘いに素直に応じちまったのは自分でも軽率だったと思ってるよ。無事で済んだのはラッキーだった」
奥田に城之内の死について聞く。
「城之内先生は白石さんに殺される、みたいなことを言ってたようだけど、実際白石さんが城之内先生のことを恨む理由はあったってことだよね」
「まさか本当に化けて出たとか?」
「強い恨みや未練を抱いて死んだ人が地縛霊や浮遊霊になる可能性は確かにあるけど、ただ生者を呪い殺すとかふつうは無理。一般人の霊じゃそこまでの力はないから。でもその無念を強く訴えたいがために近しい人に取り憑いたりすることはあるかも」
「じゃあ、もし美智代ちゃんがこっくりさんの言う通り不慮の事故死だったとしたら、きっとそれなりに無念はあったよね。あの子が生きることを諦めてなかったのなら、どんな境遇でも簡単に諦めるような子じゃない、と思っていたけど」
「アタシは知らねーけど、確かに自殺するほど思いつめてる感じじゃなかったな」
「そっか」
「アタシから話せるのはこんくらいんだな。もういいか?タシもまだお守りを探さないといけねーからよ」
「うん、ありがとう、奥田さん」
「あんたらさ、もし白石美智代のお守りのコトで何かわかったら」
「うん、必ず奥田さんに教えるよ」
「サンキュ」
「あ、連絡先聞いといてもいい?普段どこにいることが多いの?」
「普段は家にゃいなくてダチんトコに世話になってるからよ。コレがそこの電話番号だ」
「ありがとう、奥田ちゃんの話があるときはここに連絡するね。あとね、奥田ちゃんって案外話しやすいんだね。実はちょっと怖かったけど安心した」
「知らねーよ。テメーらが勝手に避けてるだけだろ。それじゃあな。あんたらは死ぬなよ」
「うん、気を付けるよ」
「城之内先生はやっぱり呪いで殺された感じだね。つまりあの学校には呪主はいた。しかも複数人」
「複数人?」
「私たちが校舎内で遭遇した呪影と城之内先生を殺した呪いは違う気がする。あの時学校にいたのは私たち以外では、城之内先生、奥田さん、あとやっこちゃんが会った葦宮のおっちゃん。この3人の誰かだろうと思ってたけど、もうひとり制服を着たおさげ髪の子を奥田さんが目撃している」
「その奥田ちゃんは、話した感じだと呪主ではなさそうだったよね。城之内先生はなんか怪しい気がするな。先生だとすると殺されちゃったのも呪主だったから、って理由があるし。」
「うん、だから複数人」
「そっか、先生を呪い殺した呪主が別にいるってことか。そうなるとその謎の人影か、葦宮のおっちゃんが?」
「うん、注意しておいていいと思う。でも先生が相手を白石さんだと思ってたのと人影の話はちょっと気になるよね。まさか本当に白石さんがいたとは考えにくいけど」
「あ!そういえば、昨夜校門のところで新石先生も見かけたよ。非常勤の」
「え、そうなの?蘇りの秘術を調べていた張本人だから今回の呪いと関係してる可能性は高いね」
「葦宮のおっちゃんと新石先生は要注意ってとこか、呪主がみんな敵対的じゃないと思いたいけども」
「とりあえずこれからだけど、私、今回の本所七不思議の呪いの霊夜祭を誰がどうやって発生させたのかを突き止めたい。きっと根源を断たないと解決しないと思うから」
「そうだよね。そうなると?えっと・・・」
「一度新石先生と話がしたいな。絶対に何か知っているはずだから。昼間なら危険も少ないと思うし、ちょっと探してみようと思うけど」
「わかった、手伝うよ。でも休校になっちゃったからな、先生どこにいるんだろう」
「知ってそうな人がいるとこ当たってみよう」
場所移動→駒形高校
午前9時
駒形高校正門前
今日のパラノマサイト FILE23 本所七不思議はどうかな?
午前9時台 錦糸堀公園
襟尾の足元を調べる→なめどり#16を発見!
襟尾と連続怪死事件について話す。
「今朝この付近で発汗した怪死事件はこの公園を含めて3件ありました。まずこの公園で発見した青年ですが、身元を確認したところ、区内の企業に勤める会社員 興家彰吾25歳とのことです。真は肺胞は気管支末端が水によって閉塞されたことによる窒息死、いわゆる溺死です。」
「こんな公園の真ん中で?んな不自然な状況ってこたあ、やっぱ呪い殺されたか?」
「この公園の七不思議って、あれじゃないですか」→置いてけ堀だな
「そうです、堀ですから、溺死と関係ありそうじゃないですか?」
「ひとまずそう仮定しておくか。次は?」
「それより前に亀沢付近の雑居ビルの裏で女性の遺体が発見されています。被害者は林多和子29歳、独身、区内在住の会社員です。で、こちらの死因ですが、身体を強い力で圧迫されたことによる全員挫滅と見られています。凶器は発見されていませんが、この状況から考えるとしたら、全身を上から広範囲に圧迫できるような大きくて平たい重い物、という感じです」
「それって踏みつぶされたってことか?つまり」→足洗い屋敷だな
「足洗い屋敷の呪いの死に方です。そしてまさに発見現場近辺がその七不思議の所縁の地だと言われています」
「じゃあ並垣の仕業か?滓魂の量からも被害者は呪主じゃなくただの一般人だろうが。心霊対策室に報告しておくか」
「了解です、で、3人目の被害者が、早朝、駒形高校の校庭で発見された同校勤務の教師の城之内耕兵32歳。死因は墜落などの強い衝撃での四肢の挫滅による外傷性ショック死と見られています。校庭のほぼ真ん中なので、校舎や体育館の建物からの落下ではありえない位置です。」
「駒形高校っていうと、七不思議の」→馬鹿囃子の場所
「はい、馬鹿囃子の場所です。この件も呪いを疑うなというのが無理な話です。というわけで、発見された変死体はどれも七不思議の呪いが絡んでそうです」
「まんまと呪いを使っちまった呪主がいるってことか。だが、こうなってくると同じように不可解は死に方をした・・・」
「はい、吉見の状況もこれらと近いですよね」
「同じように七不思議所縁の場所で原因不明の怪死をしている。ただタイミングとしては七不思議の呪いが発生する前に死んでいるんだよな」
「ひっとしてこの七不思議とは関係ないまったく別の呪いってことはないですかね」
「だとしたら、呪詛珠がなくても呪いを使える強力な術師が存在するってことになる。この現代に人を呪い殺せるほどの呪術を使えるヤツなんざそうそう居てたまるかってレベルだぞ」
襟尾と連続怪死事件について話す。
「この怪死事件を見ると、呪主たちによる呪いは昨晩のうちにわりと行われたようですね」
「しかも、まだ遺体が発見されてないだけでほかにも起こっている可能性は充分あるしな。だが、朗報ってほどでもない話だが、俺の持ってる呪詛珠を見るにどうやら日が出ている間は呪詛を発動できないようだ」
「じゃあ昼間なら詰め寄り放題ですね」
「ああ、根島が日暮れと同時に、って言ったのもそういう理由だったんだな。とにかく、日が暮れるまでに決着つけてえな。残りの呪主を全員あぶり出すぞ」
「オッケーボス!」
襟尾と呪主の件について話す。
「今のところ我々が把握している呪主はボスを含めて4人だけです。足洗い屋敷の並垣祐太郎、消えずの行灯の新石英樹。この2者からは呪詛珠を回収できています。あとは自己申告ですが根島史周が片葉の芦を持っているそうです」
「ああ、そうなるな」
攻略情報:判明している呪主のメモ
置いてけ堀:?
馬鹿囃子:逆崎約子
送り提灯:?
送り拍子木:志岐間春恵
落ち葉なき椎:津詰徹生
津軽の太鼓:?
足洗い屋敷:並垣祐太郎→津詰徹生
片葉の芦:根島史周
消えずの行灯:新石英樹→津詰徹生
「残りの5人を早く見つけ出したいところですけど、どうやって探せばいいでしょうね」
「アテもなく動いていても仕方ねえ。ほかのことを優先するしかねえわな。呪主の根島を追跡することでほかの呪主と遭遇する可能性もあるだろう。むしろ最優先は根島だな。放っておいたら実害がある。あとは吉見の事件の調査も進めたい。これもなんか、関係してそうな気がする」
襟尾と吉見肇の件について話す。
「吉見が所属していた墨田署の生安課でアイツのこと確認してきました。まず吉見が独自に調査していた自殺の白石美智代という少女についてですが、アイツは白石美智代が本当に投身自殺だったのかを建物の高さや衝撃の強さ、ぶつかった跡の損傷具合など、不自然なところはないかほかに可能性はないか、細かい実況見分を依頼していたようでした。すでに自殺で処理された事案だったので、上からは余計なことはすずなと釘を刺されていたようですけど」
「結果はどうだったんだ?」
「それが、その見聞結果の資料が昨晩吉見のデスクから出てきて、それによるとそもそも遺体が倒れていた位置が車道から離れた建物の真下だったことや、傷のバンパー創らしきものがなかったことから、転落死、自殺だと判断されたようなのですが」
「違ったのか?」
「はい、例えば猛スピードでキャブオーバー型の車が車道に飛び出た人を跳ね飛ばした場合など、状況によっては交通事故でも同様の損傷を被ることはあり得る、という結論でした」
「おおう、自殺じゃない可能性があったってことか?そりゃ穏やかじゃねえな」
「ただ路上にブレーキ痕などはなく、もしそんな走り方をしていた車があったとしたら、相当な危険運転で、おそらく衝突後もまったくスピードを緩めずひき逃げしたことになります」
「だとしたらひでえ話だな。だが、本当にそんな事故が起きたら車のほうも相当損傷してるんじゃねえか?」
「はい。なので交通課にそれに当てはまる事故車の捜索を頼んでいたようですが、あまり熱心に捜索されていなかったようで、現在まで音沙汰無しです」
「まあそうか。確証もねえもんな。んで、もし事故だってのが真実だったとして、事故だと暴いたことが理由で吉見の身に危害が及んだ、という可能性はあるか?」
「例えば、ひき逃げ犯が吉見の口封じをした、とかですかね?」
「だが交通課や鑑識には一応共有されてたんだろう?吉見の口だけ塞いでも、現にこうしてバレてるぜ」
「ですよね。この自殺が覆って事故だったといてもそれを理由に吉見に危険が及ぶとは思えませんね」
「ふむ」
「ああそうだ!話は変わりますけど、一応白石美智代の自宅の住所を控えてきてますよ。吉見が何度も行っていたみたなので我々も合間を見て行ってみますか」
「それくらいしか当たるトコねえしな」
襟尾と吉見肇の件について話す。
「それから、吉見が死亡する前日に会っていたという奥田瞳という少女ですが、その子の連絡先は生安課でも把握していない、とのことでした」
「住所も控えてないのか?」
「実家はわかりますが、さっき電話してもらったところ、ここ1か月ほど帰ってないし、連絡もないようですね。ご両親も彼女はもう自分らと関係ないという突き放した態度で、深刻な家族関係が窺えました。たまに学校にはあらわれるようなので、張ってればいつか遭遇できるかもしれないですよ」
「さすがに今張り込みまではやってられねえな。重要参考人だ。墨田署の生安課に張り込み頼めねえのか?」
「頼めるかもしれないですが、それでも今日中に会うのは難しいと思います。なにせ駒形高校は今日は臨時休校らしいので」
「さっき言ってた教師が死んでた件のせいか」
「そういうことです」
「今日中に会えねえとなるとこの件は後回しにするしかねえな」
襟尾と吉見肇の件について話す。
「吉見の婚約者のついても生安課の同僚に確認してきましたよ。婚約者の名前は蝶澤麻由、27歳、都内で美容師をやっているそうです。写真ももらってきましたので顔もわかりますよ。が!」
「が!ときたか。イヤな予感がするな」
「事件以降、生安課が何度も蝶澤麻由の自宅を訪問したり電話をかけたりしているのですが、今日までいったい連絡が取れていない、とのことです」
人物リスト:蝶澤麻由
「まずいな。普通に考えたら、そいつも充分容疑者なんだよな」
「確かに殺人事件だと恋人や配偶者などが犯人である例は多いですけど、あれだけ人望のあるアイツが10年以上連れ添っている相手ですよ?」
「知らねえよ。ふたりだけのときだけ態度は急変するヤツなんてゴマンと見てきただろう」
「そうですけど」
「だが、もちろん逆のパターンもある。そいつも吉見と同様に命を狙われてる可能性だ。ふしろそっちのが高ぇ。保護が必要だ」
「はい、いずれにせよ重要参考人ですので、捜査本部からも捜索指示が出ています。発見されれば連絡が入ると思います」
襟尾と根島史周の件について話をする。
「本庁の捜査官を動員して根島史周の現在の居所を捜索していますが、今のところ確保したという連絡はありません」
「住居とか職場にもいねえのか?」
「それが仮出獄時に確認していた住居は先週すでに退去済みだったそうです」
「そりゃどういうことだ」
「また斡旋された工場での軽作業の仕事に就いていたそうですが、先ほど確認したことろ、実は就職後1か月ほどで辞めていたそうです」
「把握していなかったのか!」
「ええ、根島の担当の保護観察官に確認をしたところ、定期的な家宅訪問と聞き取りはしていただけで職場まで行っての在籍確認はしていなかったそうです。転居は最近のことなのでそちらも把握できていなかったと」
「なんとまあ、お粗末なことだな」
「昨今刑務所の空きが全然なくてわりと仮出獄が多いそうですね。そのため、保護観察官も全然間に合っていないのが実態だそうです」
「事実上野放しだったわけか、クソッ!アイツはな、心神喪失したフリも反省したフリもごく自然にできるヤツなんだよ。送検するときに口がすっぱくなるほど言ったんだが。」
「偽名で潜伏している可能性も高いわけですから、探すのは大変そうですね」
「あんの野郎!バカにしやがって!」
「あ、それで今指名手配の手続きを進めているそうです」
「それも間に合わねえだろうなあ。今日の日暮れだぞ?」
襟尾と根島史周の件について話す。
「娘さんとは連絡ついたんですか?早急に保護するって話でしたが」
「だめだ、連絡取れねえ。早朝から何度も電話させたが出ねえ。家に訪ねさせてもいなかった」
「ヤバいじゃないですか!帰ってないんですか?ってなんで伝聞なんですか」
「うるせえな。俺連絡先知らねえんだよ。母親には非常事態だから警察官を寄越すんですぐ娘を探して署内に逃げろって伝えたが、ものすご~くイヤそうに了承された」
「だってそういうのがイヤで離婚したんですよね。でも元肉親だったボスでもそんな有様なのに、根島はどうやって接触する気なんでしょうか」
「元肉親って言い方ツラいな」
「あ、すみません!ついついえぐっちゃいました!」
「ヤツの呪影の条件に関係してそうな気がするな」
「あ、強引に話を戻しましたね」
「短時間に大量に呪い殺すようなことを宣伝してたから、もしかして離れていても呪詛を行使できるような条件なのかもしれん」
「なるほど」
「片葉の芦か、どんな内容だっけ」
「なんか女性に付きまとった男が、逆上して相手を滅多切りにする話でした」
「ああそうだ。本所七不思議でもこの話だけやたら具体的に物騒な内容なんだよな」
襟尾と根島史周について話をする。
「根島の居所については人海戦術での続報を待つしかないですよね。定期的に本部に確認を入れてみましょう。さて、オレからの方向はこんなところです。では捜査にいきましょうか。奥田瞳の調査に行くなら駒形高校。白石美智代の調査に行くなら白石の自宅ですね」
移動を選択→津詰徹生と志岐間春恵の続きが解放。
今日のsteam版:新釈・剣の街の異邦人はどうかな?
廃者の谷へ。
レインから、ここはメデル商会が「管轄」しているところなので、主人公たちに追いはぎに来たら馬鹿は返り討ちにして、しつけを教え込むように、とアドバイスされる。
瓶X3(氷の小瓶、爆薬、魔法の聖水)をゲット。
宝箱から、壊れかけのバールX2をゲット。
追い剥ぎを倒して、瓶(炎の小瓶)をゲット。
巴が、凶刃を習得!
壊れたバールで扉をこじ開けて中に入り、宝箱から、白い魂のかけらをゲット。
シーフを倒して、奇妙な物(挑発の鈴)、食べ物(傭兵パン)をゲット。
壊れたバールで扉を開けて、待ち伏せポイント発見!
魔物の群れを倒して、拳のレリーフで飾られた鉄の宝箱から、ナックル(錆びたナックル)、カタール(鋼のカタール)をゲット!
外の宝箱から、壊れかけのバール、がらくたX3をゲット。
ファイターを倒して、鉄の宝箱から、カタール(鋼のカタール)、杖(アイスロッド)をゲット!
魔物の群れを倒して、鉄の宝箱から、鎧(レザーブレスト)、服(癒しのチュニック)をゲット!
クロエが、剣の騎士道を習得!
エリンが、クロックダウンを習得!
魔物の群れを倒して、綺麗なもの(きれいな石)、死骸の一部(綺麗な羽、臭い生肉)をゲット。
扉を開けて、待ち伏せポイントを発見!
魔物の群れを倒して、投擲のレリーフで飾られた鉄の宝箱から、武器(石つぶて+2)、武器(投げナイフ+2)、珍しい武器(蛇のブーメラン+1)をゲット!
サヤが、暗撃を習得→サムライに転職!
トマが、ラッシュを習得!
ポイズンフライを倒して、木の宝箱から、鎧(レザーブレスト)、服(旅人の服)、下着(マジカルタイツ)をゲット!
魔物の群れを倒して、鉄の宝箱から、カタール(鋼のカタール)、杖(ファイアーロッド)、服(旅人の服、癒しのチュニック)、死骸の一部(柔らかい生皮)をゲット!
食べ物菜(薬菜)X2、綺麗な物(きれいな石)をゲット。
粉を欲しがっている傭兵がいる。
壊れかけのバールを使って扉を開けて、宝箱から、蝶の手X3をゲット。
向こう側から狙撃された!
シーフを倒して、木の宝箱から、カタール(鋼のカタール)、鎧(足軽鎧)、死骸の一部(綺麗な羽)をゲット!
魔物の群れを倒して、木の宝箱から、瓶(炎の小瓶、万能薬)、書物(呪縛の書)をゲット。
壊れかけのバールを使って扉を開けて、宝箱から、神秘性の結晶X2をゲット。
魔物の群れを倒して、鉄の宝箱から、鈍器(邪教のメイス)、服(旅人の服)、奇妙な物(がらくた、笛玉)、瓶(妖精の薬)をゲット!
サヤが、斬り込み壱を習得→レンジャーに転職!
魔物の群れを倒して、木の宝箱から、ナックル(錆びたナックル)、武器(投げナイフ)、服(バトルチュニック)をゲット!
魔物の群れを倒して、鉄の宝箱から、ランス(ランス)、弓(ミドルボウ)、鎧(足軽鎧)、死骸の一部(綺麗な大羽)をゲット!
シーフを倒して、木の宝箱から、綺麗な物(きれいな石X3)をゲット。
魔物の群れを倒して、木の宝箱から、下着(マジカルタイツ)、死骸の一部(柔らかい生皮X2)をゲット!
サヤが、遠方射撃を習得!
白影の里へ。
魔物の群れを倒して、鉄の宝箱から、ナックル(錆びたナックル)、服(シーフズクロス)、指輪(運気の指輪)、死骸の一部(綺麗な羽)をゲット!
魔物の群れを倒して、ランス(ランス)、カタール(鋼のカタール)、服(魔法のチュニック)、兜(ウッドヘルム)、奇妙な物(がらくた)、瓶(雷の小瓶、大爆薬X2)をゲット!
食べ物(傭兵パン)、奇妙な物(がらくた)をゲット。
扉を開けて、待ち伏せポイントへ。
魔物の群れを倒して、盾のレリーフで飾られた鉄の宝箱から、珍しい盾(マスターバックラー+2、奇跡のバックラー+2)、盾(カイトシールド)をゲット!
アンナから、隠し扉について教えてもらう。
隠し扉を先を進み、待ち伏せポイントを発見!
魔物の群れを倒して、刀のレリーフで飾られた鉄の宝箱から、刀(長刀)、大刀(太刀X2)をゲット!
巴が、暗撃を習得→ファイターに転職!
トマが、弓の心得を習得!
魔物の群れを倒して、鉄の宝箱から、服(癒しのチュニック)、死骸の一部(心地よい毛皮)をゲット!
魔物の群れを倒して、鉄の宝箱から、鈍器(邪教のメイス)、ランス(ランス)、武器(石つぶて)、盾(カイトシールドX2)、綺麗なもの(きれいな石X3)、死骸の一部(心地よい毛皮)をゲット!
巴が、長柄の心得を習得!
ポイズンフライを倒して、鉄の宝箱から、杖(アイスロッド)をゲット!
綺麗なもの(きれいな石X3)、奇妙な物(がらくた)をゲット。
魔物の群れを倒して、鉄の宝箱から、大刀(太刀)、ランス(ランス)、杖(ファイアーロッド)、服(バトルチュニック)をゲット!
300C払って、盗賊から、隠し宝箱の情報をゲット。
X5Y10の隠し宝箱から、敏捷性の結晶、運の結晶、壊れかけのバールをゲット。
X02Y17の隠し宝箱から、奥義の器をゲット。
シーフを倒して、木の宝箱から、剣(ショートソード)、服(旅人の服)をゲット!
魔物の群れを倒して、鉄の宝箱から、指輪(知性の指輪)をゲット!
魔物の群れを倒して、鉄の宝箱から、杖(ファイアーロッド)、鎧(レザーブレスト)、服(バトルクロス)、兜(ウッドへルム)、指輪(知性の指輪)をゲット!
トゲ床を越えて、ル・ビィンとバトル!
達成報酬のアサシンクロス、小さな宝石X2、経験の書千頁X3をゲット。
弓(ロングボウ。ロングボウ+1)をゲット!
宝箱から、異邦人の遺品、経験の書千頁X3、壊れかけのバールをゲット。
壊れかけのバールを使って扉を開けて、宝箱から、聖歴金貨X3、神歴金貨X2をゲット。
ポイズンフライを倒して、木の宝箱から、盾(レザーバックラー)、珍しい盾(マスターバックラー)をゲット!
今日のアパシー学校であった怖い話1995特別編はどうかな?
1人目は荒井昭二を選択→シナリオ:誕生日プレゼント→荒井エンディング03~05
2人目は風間望を選択→シナリオ:五百円硬貨→風間エンディング10
3人目は細田を選択。
坂上君も楽しみにしていましたか
- 楽しみにしていた
- 特に気にしていない
- あまり乗り気でなかった
坂上君、どんな事件だと思いますか?
- リンチとかですか?→細田エンディング13:夜泣き石
- 自殺ですか?
殺されたのは赤ちゃんだったそうです。
その赤ちゃんは、その時在籍していた女子生徒の産んだ子供なんです。
実は望まない妊娠だったそうで、つまり無理矢理妊娠させられたってことなんです。
女子生徒は誰にも相談できず、ついには学校のトイレで出産して、その場で我が子を石で殴って殺したそうです。
もちろんすぐに彼女は警察に捕まりました。
けれど既に酷く精神を病んでいたその子は、そのまま病院に入院させられ、噂によるとその後自殺してしまったそうです。
それから数か月たったある日、校内で奇妙な噂が流れ始めました。
夜遅くになると例のトイレのあった部屋から赤ちゃんの泣き声が聞こえる、と。
その噂を聞いた学校中の人は、あの事件を思い出しました。どういうわけか先生たちすらその噂を信じる始末です。
だって、最初に赤ちゃんの泣き声を聞いたのは当直の先生だったのです。
その日当直の先生は、いつものように校内の見回りをしていました。
そして、あの部屋の前を通りかかったときにかすかな声を聞いたんです。
よく聞いてみると、赤ちゃんの泣き声そっくりです。
持ち前の正義感と教師という責任感で、先生は部屋の中を確認しにいきます。
部屋の中はガランとしており、人の影は見当たりません。
それにも関わらず赤ちゃんの泣き声はどんどん大きくなって、五月蠅いくらいでした。
声のする方向に明かりを向けると、そこには握りこぶしくらいの石が転がっていたんです。
確かにその石からはっきりと赤ちゃんの泣き声が聞こえてます。
たまらずその部屋と飛び出ようとしましたが、その時部屋の隅に蠢く何かを視界がとらえたのです。
そこにいるのは、生まれたての赤ちゃんです。
でも、それは本当の赤ちゃんではありません。
だって、頭が割れて顔が潰れているのに動いているのですから。
「ぎゃああああ」
思いっきり先生は叫び声を上げてその部屋から逃げ出しました。
そして、翌朝一番に退職届を出したそうです。
その時、当直の先生は大声であの部屋でも出来事を説明していたので、職員室に来ていた生徒にもしっかりと事の顛末が聞こえてました。
そしてあっという間に学校中で誰もがその話を耳にする事になります。
それからも当直の先生の間で、同様の体験をしたという話がひっきりなしに上がり、中には退職や当直を断る人が現れはじめました。
これには学校側も参ってしまい、お祓いを済ませた上、厳重に施錠して誰も入れないようにしてしました。その上、当直時にその場所に近づかなくてもいいという条件もつけました。
だから、今ではその場所やそこで何があったかを知っている人はほとんどいません。
けれども、今もその場所に近づくと赤ちゃんの泣き声が未だに聞こえてくる、これがこの学校に伝わる夜泣き石の話です。
僕はこの話が本当だと思っているんです。
その理由をお話しましょう。
僕のクラスに藤井さんという女の子がいました。もちろん仮名です。
彼女は優しい性格で、それでいて気さくで誰からも好かれる女子でした。
こんな僕にすら気軽に声を掛けてくれたんですから、それはもう女神みたいな人でした。
そんなある日、突如彼女に異変が起きました。
唐突に、赤ちゃんができた、と言い出したんです。
両親がすぐに病院に連れて行きましたが、妊娠なんかしてませんでした。
彼女の症状は、ストレスによる精神病の一種という診察の結果でした。
とりあえず登校するには問題なしとの診断が降りたので、それからも彼女は普通に登校し続けました。
時々、会話の中に、自分のお腹の中にいる赤ちゃんの話が混さる以外は、今までの彼女でしたから、問題はありません。
そんな日々の中、放課後、僕にクラスの女子が、相談がある、と声を掛けてきました。
彼女の名前は伊藤さんで、藤井さんの親友です。
伊藤さんが言うには、藤井さんが変わってしまったのには原因があるそうです。
「あの子ね、あんなことを言い出す少し前に、学校の中で赤ちゃんの泣き声が聞こえる、って言っていたの。細田君は、夜泣き石の話って知ってるかな?」
「うん、知ってるよ」
「あの子ね、あの部屋に入っちゃったみたいなの」
彼女が言うにはこうです。
藤井さんは、その日遅くまで学校に残っていたそうです。
荷物を纏めて帰ろうとすると、校内のどこからか赤ちゃんの泣き声が聞こえてきました。
彼女はその声のする場所を探しにいってしまいました。
優しい彼女のことですから、本当に赤ちゃんが危ない目にあっているかもしれないと思ったのでしょうね。
声のする方に歩いていくと、見覚えのない部屋の前へと辿り着きました。
確かに部屋の中から、赤ちゃんの泣き声が聞こえます。
そして彼女は部屋の中で見つけてしまったのです。
「その日のうちにあの子から電話がかかってきたの。あの子が言うには、赤ちゃんがいたって。だから連れてきたって。それで私は聞いたの。赤ちゃんはどこにいるの?って。そしたら、お腹の中に入れてきた、そのあの子は言ったの。それからはずっとあんな感じになっちゃって。私はこれって夜泣き石が関係しているんじゃないかなって思うの。それで、細田君って、そういう話に詳しいから、何か知らないかな?」
僕はその話は知っていますが対処法は知りません。
すると唐突に扉があいて、藤井さんが、伊藤さんに一緒に帰ろう、と声を掛けてきました。
「あ、ごめん、一緒に帰ろう」
「うんうん、早く帰ってご飯を食べようよ。もうお腹ペコペコ。やっぱり赤ちゃんが私の栄養を取ってちゃってるのかな?」
「そうだね。細田君、ごめん、私そろそろ帰るね」
「あのね、せっかくだから二人に教えてあげるね。私の赤ちゃんそろそろ外に出たいって言っているの。生まれてきたら二人とも仲良くしてあげてね」
その時僕は見たんです。
藤井さんのお腹のあたりからにょきっと生えた頭の潰れた赤ちゃんを。
もぞもぞと動きながら僕と目が合った瞬間に嬉しそうに笑った気がします。
そのまま彼女は笑顔のまま僕に挨拶して教室から出て行きました。
伊藤さんも藤井さんについていこうとしていたので、僕は引き止めてこう言いました。
「藤井さんをできるだけ早く説得して、お寺か神社で見てもらったほうがいいですよ」
伊藤さんはうなずいて、藤井さんの後を追いました。
僕があの時見た赤ちゃんの姿、あれはかなりタチの悪いものです。霊感が少ししかない僕でも、危険だってことはわかりました。
でも、できるだけ早くっていうのは僕の間違いでした。あの時、今すぐって言えばよかったんです。
翌朝、ホームルームが始まる前に、藤井さんが教壇の前に立って、「今から私の赤ちゃんが生まれるの。みんな祝福してあげてね」と皆に呼びかけた。
よく見ると彼女の右手には包丁が握られています。
「今から出してあげるね、私の赤ちゃん」
藤井さんは右手の包丁を大きく振りかぶり、自分のお腹へと振り下ろした。
彼女のお腹から勢いよくあふれ出す真っ赤な血が足元に大きな水たまりを作るころ、ようやくクラスの中から悲鳴が上がりました。
藤井さんは自分のお腹を突き刺した包丁で大きく切り開くと、今度は自分の手でその切り口からお腹の中に手を入れて何かを探ろうとしているようでした。
伊藤さんが泣きながらそんな彼女にすがりついています。
藤井さんは自分の中から手を引っこ抜くと、自分を抱きしめる伊藤さんに手を差し出してこう言いました。
「ほら、生まれたよ・・・私の赤ちゃん・・・」
苦しみ耐えながら慈愛に満ちた表情で優しくそう囁くと彼女はぱったりと倒れ、白目を剥いて何度か短く痙攣した後に動かなくなりました。
藤井さんの手に握られていたのは、彼女の血に塗れててらてらと赤く光る石です。
僕は自分の意識がだんだん遠くなるを感じました。
意識が消える直前に嬉しそうな赤ちゃんの笑い声が聞こえた気がします。
僕はそのまま数日入院したあと、他のクラスメイトといっしょに退院しました。
けど中にはまだ退院できないクラスメイトもいました。その中には伊藤さんの姿もあります。
一応、この事件はストレスに悩んだ藤井さんの自殺ということで片が付きました。
僕は思うんですよ。彼女が部屋で見つけたのはきっと夜泣き石だったんだって。
そして殺された赤ちゃんの生への執念が彼女を狂わせた。
狂ってしまった藤井さんは、その場で石を飲み込んでそれを赤ちゃんだと信じ込み、最後にとり殺されてしまったんじゃないでしょうか。
え?あの部屋の噂はどうなったって?
あれ以来赤ん坊の泣き声は聞こえることはなくなったみたいです。
でもね、今度は違う噂が流行り出したんです。
夜、廊下を頭の潰れた赤ん坊が歩き回るって噂が。
これは僕の推測ですけど、あの赤ん坊は藤井さんによってあの部屋から解放された。けれど魂はまだ彷徨っているんじゃないかなって。
赤ちゃんはまた生まれたがっていて、生まれるために次の獲物を探して夜な夜な徘徊しているんじゃないかって。
細田エンディング14:生まれるモノ
今日のパラノマサイト FILE23 本所七不思議はどうかな?
津詰徹生:午前4時台
路上にて
七不思議に関連する場所を巡って、怪しいヤツを片っ端から職質してきたが、まさかの収穫なし。
最後の場所へある錦糸堀公園へ行くと、彰吾の変死体を発見!
襟尾が通報したが、今区内で別の変死体が発見されているため救急隊も鑑識もそっちに出払っており、到着までしばらくかかるとのことで、二人は待機することになった。
しばらくするとどこかで電話のベルが鳴り始める。
電話ボックスを調べる→もう少し様子を見る→なめどり#13を発見!
再度電話ボックスを調べる→電話に出る。
津詰が電話に出ると、男の声で「よオ津詰刑事、調子はどうだ?」と話し始める。
「誰だ?あんた」
「カッハハハ!やったホンモノだ!あんたあの津詰刑事なんだな!今はもう昇進して警部なんだっけか?」
「お前は誰だと聞いているが?」
「忘れちまったってのか?オレのこたアよオ。あん時ゃ、あんなにオレのことを追いかけまわしてくれたのによオ」
「その声、まさか、根島吏周か?」
横で二人の会話を聞いていた襟尾は、相手が根島事件の犯人だと気づく。
「あッたりイ!さっすが津詰警部様、よく覚えておいでだ!こちとらあんたのおかげで20年もムショ暮らししていたからなア。労ってくれよなア」
「そりゃご苦労だったな。罪は充分償えたか?」
「カハハハ!おかげさまでキレイに清算できたぜ!」
「嘘つけ、無期だったお前の罪が20年程度で償えるはずがねえ」
「知らねエよ。司法制度がオレの仮出獄を認めてくれたんだからなア」
(これが本物の根島吏周だとしたら、当時検挙した俺を相当恨んでるはずだ)
何が目的だ?と尋ねる。
「実は仮出獄から今までは大人しく過ごしてたわけよ。真面目に地道に生きるのも悪くねえかもなって」
「それはいい考えだ。俺も応援するぜ」
「でも、ダメだな。いい機会があるとなったら、やっぱガマンなんねえのよ。やっぱりあんたにお礼しとかなきゃオレの新たな人生は始まらねえなって」
「いやいやい、お礼とか気にすんな。そのまま慎ましく生きるのがいいぞ」
「大丈夫、別に無理じゃねエからよ。でな、あんたは直接バラすのはまア簡単にできるんだが、それじゃ20年間飼い育ててきた腹の虫が収まんねえんだわ」
「おいおい、ずいぶん育てたもんなんだな」
「性格の悪い看守からの嫌がらせも必死に耐えて、模範囚を演じ切ることができたのも、あんたのお陰だよ。あとはおめえさんが受け容れてくれるだけでいいんだよ、オレの想いを」
「そりゃ俺には重いな」
「うるせエ、バカ!だからお前は後回しなんだよ」
再度、何が目的だ?と尋ねる。
「何もするつもりなんだ?」
「おめえじゃねえって言ってんだろうが!人の話聞けよ!おめえが、絶望に打ちひしがれて泣きわめいてオレに土下座するところが見てみてえんだよ」
「うえええ~ん、根島さん、ごめんなさい~!許してください~!」
「うっせえ!ヤメろ!」
「ダメか」
「なんでそれでオレが満たされると思えるんだよ。おめえどうかしてんぞ」
「じゃあどうかしてる同士だ。仲良くしようぜ」
「これから、あんたが大切に思う人物からバラしていくことにすっから」
「悪いが俺ははぐれ者だ。そんな大切なヤツはいねえよ」
この会話を聞いている襟尾は「え、オレは?」と呟いている。
「大切な人がいないなんて、そんなこと言ったら、あんたのかわいい一人娘がかわいそうじゃねえか」
「おい馬鹿!それだけは絶対やめろッ!!」
「イイねイイね!その調子だよ!娘さん、今は大学に通うために一人暮らししてるんだよねエ?そういやちょうど本所のあたりに住んでいるだっけ?」
「えっ、そうだっだの?ああ、いや待て!冗談じゃ済まねえぞ!!やめろッ!絶対許さん!すぐ捕まえてやる!!」
「その狼狽えぶり、すごくイイ!」
再度、何が目的だ?と尋ねる。
「あんたの大切な一人娘を昔みたいにバラしてやるからよ」
「んなことは絶対にさせねえよ」
どうして俺の居場所が?と尋ねる。
「カハハハ!それだよそれ!その戸惑い!うっほうサイコーだア、たまんねエ。教えねエよ!せいぜい悩んどけ!」
再度、どうして俺の居場所が?と尋ねる。
「んじゃ、特別にヒントをあげよっかね」
「おう、頼む」
「オレはな、片葉の芦を持ってんだ。あんたは、落ち葉なき椎を持ってんだっけか?」
「根島ァ!!お前呪主なのか?呪いの力を使ってんのか!」
「ああ、オレの呪いにはちょっと特殊な使い方があって・・・おっと、ヒントはここまでだ!カハハハ!」
「よりによって最悪のヤツの手に!」
再度、何が目的だ?と尋ねる。
「じゃあ、最期にもうひとつ。いやむしろ、こっちが本題だったかもなア」
「もう腹いっぱいだから下げていいぞ」
「遠慮するなって、こっちがメインディッシュだ」
「いや充分大フィーバーしてるが」
「だから特別にあんたらが一生懸命守っている大切な市民も、まとめてバラさせてもらうことにするよ」
「何を言っている」
「なんとオレの呪いなら、それができンだよなア。次の日暮れと同時に決行させてもらおうかね。最低でも数百人はイケるかなア?それ全部、おめえのせいだぜ」
「馬鹿な、そんな強い呪いが素人に!」
「オレの呪詛珠はちと強力なヤツみたいでよ。んで、オレならそれを躊躇いなく使いまくれる。この呪いの霊夜祭はまさにオレのためにあるようなもんだなア」
「やけに詳しいじゃねえか。入れ知恵されたな?」
「さアな、よくわかんねエや」
「だったら俺はそれより先に自決してお前の望みを台無しにしてやるぜ!」
「バカか?あんたが先に命を絶ったところで中止にゃしねえよ」
「出所後の身元なんざ調べりゃわかる、逃げ切れると思う名よ、根島ア!」
「12時間って制限時間で組織がどこまで動けるもんかねエ。おめえが後悔に身を捩らせんのが楽しみだなア、カハハハ!その上、オレは蘇りの秘術に必要な滓魂を得られる、最高だア!」
「お前秘術を!」
「じゃあな、あばよ」
根島からの電話が切れ、津詰は襟尾に電話の内容を伝える。
「とにかく根島を探し出して拘束するのが最優先だ。本部に要請する。だが、厄介なことに七不思議の呪いが絡んでいやがる」
「根島が呪主だったんですか?」
「あいつの呪いは一度に大量に殺せるものらしい。みすみす捜査員が呪い殺されるのは避けたい。根島の居場所特定までは人海戦術に任せるが、そのあとは俺らが乗り込む必要がある。今のうちにできるだけ呪詛珠を回収しちまいたい。急ぐぞ」
その後、この晩のうちに合計で3人の変死体が発見されたことが報道された。
呪詛関連や根島の殺害予告については秘匿情報として公開されなかったが、先日の吉見肇の変死から続く本所連続怪死事件として世を騒がせることとなった。
警察では津詰の要請により根島吏周の大規模な捜査網が敷かれ、津詰と襟尾は夜通しで付近での呪主の捜索を進めて行ったが結局無作為な捜索では何も見つけられず、こうして呪われた夜は明けるのだった。
日暮れまであと12時間。
今日のPS4版くちなしアンプルはどうかな?
63階で、研究ノートをゲット。
「このダンジョン内の反応により、生命と非生命の中間の番人や、生まれながらにして魔力を持つホムンクルスを生み出すことができる。この術式によるホムンクスルは必ず一対の双子として生まれる。この双子は迷宮から生まれたがゆえにその支配を受け、特定の部屋から出ることはできない。唯一それが可能となるのは、ホムンクルスらがこの術式を極めて術師を凌駕し、自らが迷宮の支配者となる時であろう。」と書かれている。
あの双子は、ホムンクルスだったのだ。自分たちのかけられた呪縛を解くために、術師を殺したのか?
トロフィー:小人と双子をゲット!
63階から帰還して、バジルX96、タイムX76、クローブX76、レモングラスX64、ミルクシスルX64、ローズX46、アルファルファX64、ラベンダーX64、オリーブX70、ラズベリーX62、カカオX66、オレンジX58,カモミールX8、ジャスミンX6、バーベイン、ベルガモットX7、唾液X67。腎臓液X80、肝臓汁X64、胃液X64、黄胆汁X16、粘液X46、黒胆汁X32、血液X30、短い神経X25、小さな肉片X40、肉片X11、脂X3、油X3、夏の気配X6、冬の気配X17。秋の気配X8、春の気配X18、夏のお気持ち、冬のお気持ちX6、秋のお気持ちX2、春のお気持ちX4、小さな精神のかけらX57、小さな立腹X21、小さな温厚X16、小さな憂鬱X11、小さな笑顔X16。小さな火のかけらX81、小さな水のかけらX110、小さな土のかけらX100。小さな空気のかけらX92、火のかけらX98、水のかけらX128、土のかけらX138、空気のかけらX106、火のかたまりX6、水のかたまりX6、土のかたまりX7、空気のかたまりX11、光のかけらX4、黒のかけらX16、どろどろX76、超どろどろX76、どろどろ過ぎX11、ふわふわX76、超ふわふわX41、ふわふわ過ぎX10、ぱちぱち、石X46、鉄X22、スズX22、銅X20、鉛X22、銀X15。水銀X6、土星の石X23、火星の石X21、金星の石X2、水星の石X4、月の石X19、赤の色素X16、青の色素X10、黄色の色素X4、墨汁X7、修正液X3、虹色の色素、レッドクオーツX7、ブルークオーツX6、ブリーンクオーツX7、レモンクオーツX7、レッドタイガーアイX3、ホークスアイX4、癒しの気配X7、癒しの水X7、癒しのキリッドX3、秘密の気配X2、秘密の水、秘密のリキッド、冷静の薬X2、思い出薬X3、勇気の薬X2、研究ノートをゲット。
唾液X999+腎臓液X999+肝臓汁X999+胃液X999→精神力大大大上昇を習得!
農地化
標本
今日のファイナルファンタジーXVIはどうかな?
オーケストリオン解放!
オーケストリオン譜:シドの隠れ家、子守歌ゲット。
読書中の老人に話しかけると、ハルポクラテス2世ヒュペルポレイノスと名乗る。
ハルポクラテスは、ちゃんと名前を呼んでもらえず、語り部と呼ばれている、と話す。
ハルポクラテスは、ヴェリスゼアの歴史と習俗に興味があり、あらゆる知識を蒐集し、書き留めているとのことで、外での情報をおしえてほしい、とクライヴの頼んでくる。
ハルポクラテスの備忘録解放!
ハルポクラテスは、歴史学者モースの筆録に魅せられ、神話の舞台たるこの地を隅々まで目に焼け付けたい一心で、若いころに海を渡ってやってきたとのこと。
カローンと話す。
カローンは、シドがトルガルを拾ってから、毎日餌をやっていたとのこと。
ショップ解放!
ブロードソードを購入!
ブロードソード+凍った涙+戦鉱石X5→ブロードソード+1に強化!
ブロードソード+1+メテオライト→ブロードソード+2に強化!
小袋を拾う。
アレテ・ストーン解放!
ポーションX2をゲット。
ワールドマップからグレートウッドに入る。
今日のファイナルファンタジーXVIはどうかな?
シナリオ:シドという男開始!
シドの私室に向かう。
クライヴは、シドから、ニサ峡谷でドミナント暗殺を企てていたことを指摘され、「暗殺しようとして彼女だと気づいたので、仲間を斬っていっしょに逃げた」と答える。
シドは、自分はジルを利用する気はなく、ジル自身が自分で生きて行ければそれでいい、と話す。
シドは、自分はドミナントやベアラーを保護しており、国から彼らを守るため腕利きが欲しいから、クライヴの力を貸してほしい、と頼んでくる。
クライヴは、弟の仇である、もう1体の火の召喚獣のドミナントを討つまでは何も考えられない、と答える。
それを聞いたシドは、ザンブレクのロストウィングという村に皇都から逃れたベアラーたちが集まっており、そこに火のドミナントらしきヤツがいるという報せがあった、と話すと、クライヴは、仇が見つかるまでだ、と言って一時的に仲間に加わることになった。
大広間に向かう。
グツに旅の支度をしたい、と尋ねると、婆さんの店と鍛冶場を教えてもらうが、婆さんは今取り込み中とのことで、先に鍛冶場へ行くように言われる。
舶来のラム酒をゲット。
ブラックソーンと話す。
シドとロストウィングへ行くので、装備の支度をしてほしい、とクライヴが頼むが、ブラックソーンは、なぜ知らないヤツを手伝わなければいけないのか、と言い返す。
舶来のラム酒を渡すと、協力してくれるようになる。
鍛冶場で、装備の作成・強化解禁!
ブラックソーンがくれた鉄くずX12→アイアンベルト+1を作成!
グツを話す。
クライヴがグツのさっきの件の礼を伝えていると、親分肌の男が隠れ家に怪我人を運び込んでくる。
グツが怪我人の介抱の手伝いを始めたので、クライヴも手伝うことになった。
親分肌の男と話す。
怪我人たちはザンブレクのベアラーで、主が代わって、ひどい扱いを受けていたとのこと。
治療が必要な怪我人がいるので、タルヤを呼んできてほしい、と頼まれるクライヴ。
タルヤと話す。
彼女はまだ眠っている、とタルヤが言ったが、クライヴは、広間の患者を診てほしい、と伝える。
タルヤの治療の介もあり、怪我人は助かりそうだ。
怪我人とを連れてきた親分肌の男は、オットーと名乗る。
オットーは、助けられた恩を次に返す、とクライブに話す。
クエスト解放!
今日の春ゆきてレトロチカはどうかな?
本を読んで、昭和のナイトクラブに了永が不老の人間を探しに来ていて、そこで如水にあったことを知ったはるか。
なぜ弥宵はこの本を持っていたのだろうか?とはるかが思っていると、蓉子がやってきた。
蓉子からはいい匂いがしているので、はるかが尋ねたところ、先妻の美幸のために焚いているお線香の匂いだとのこと。
美幸は、永司の母親でがんで亡くなったのだ。
はるかが蓉子に弥宵が持っていた本を見せると、蓉子は、「ナイトクラブ赤椿、懐かしい名前」と言い出す。
バブル崩壊の頃に赤椿が潰れて劇場になり、当時、杏(きょう)という名前で役者をやってた蓉子は、そのステージに立ったことがある、と話した。
本名のYOKOから、KYOを拾って名付けたとのこと。
役者としては芽が出なかったが、了永と出会えた、と話す蓉子。
蓉子の過去→了永さんは事件後にあの店に行ったんだ
10年くらい前、蓉子の最後のステージに了永がやってきて、「磨かれてきたところなのにもったいない。桜は満開のときだけじゃない。散りゆく瞬間まで美しいものだ」と言ったとのこと。
散りゆく瞬間まで美しい→すてきな言葉だ
「舞台は辞めてしまったが、あの人の側にいられてとても幸せよ」と蓉子は言った。
蓉子は、「四十間家が不老の研究をしてことに嫁ぐまで気が付かなかったし、知ったところで、自分にとってどうでもいいことだった。若い頃は年を取るのは怖かったが、年齢を重ねるっていうのも案外悪いものなない、違う景色が見られるし、発見だってあるとあの人は教えてくれた。」と話してくれた。
永司と明里がやってきたので、蓉子は席を外す。
【謎】弥宵の秘密とは?+【手がかり】あの探偵のせいで大切は人を失いました→【仮説】弥宵は伊夜である
「昔、探偵のせいで大切な人を失った」と弥宵は言っていた。
彼女はナイトクラブの事件で彩綾を失った伊夜ではないか?
【謎】弥宵の秘密とは?+【手がかり】あの探偵のせいで大切は人を失いました→【仮説】弥宵は彩綾である
「昔、探偵のせいで大切な人を失った」と弥宵は言っていた。
彼女はナイトクラブの事件でかな子を失った彩綾ではないか?
【謎】弥宵の秘密とは?+【手がかり】あの探偵のせいで大切は人を失いました→【仮説】弥宵は理奈である
「昔、探偵のせいで大切な人を失った」と弥宵は言っていた。
彼女はナイトクラブの事件でかな子を失った理奈ではないか?
【謎】弥宵が恨んでいた人物は?が出現!+【手がかり】久坂如水→【仮説】弥宵は如水に復讐した
50年前、弥宵がナイトクラブで働いていたのであれば、彩綾が歌う最後の機会を奪った如水を恨んでもおかしくはない。
西毬を如水と思い込み復讐したのだろう。
【謎】弥宵が恨んでいた人物は?が出現!+【手がかり】四十間了永→【仮説】弥宵は了永に復讐した
弥宵がナイトクラブで働いていたのであれば、彼女は50年も前に了永と出会っていたわけだ。
了永の話や勝手なふるまいを彼女は許すことができなかった。
それで、了永に仕返しをするためこの家にお手伝いとして潜り込んだ。
【謎】弥宵が恨んでいた人物は?が出現!+【手がかり】西毬真琴→【仮説】弥宵は西毬に復讐した
50年前、如水を名乗った探偵は実は西毬だったのではないか?
彩綾が歌う最後の機会を奪った西毬を、弥宵は恨んでいた。
それで、50年後の今ようやく復讐を果たしたのだろう。
推理完了!
弥宵は→弥宵は伊夜である
この本の主人公である伊夜が、弥宵である。
伊夜にとっての歌姫が、50年前に探偵によって失った大切な人だった。
伊夜は、憧れていた不老の歌姫を、永遠にステージから降ろした探偵に50年越しに復讐をした。
弥宵が復讐した人物は→弥宵は如水に復讐した
弥宵は久坂如水に復讐した。
この如水という探偵は、100年前に大正の小説にも出てきていた。
大正時代と、50年前の昭和の如水、さらに西毬真琴と名乗る探偵も如水だとすると、不老の人間が存在することになる。
弥宵のこのことを突きつけようと思っているが、本当のことを話してくれるとは思えない。
ということで、文藝世界の編集部の連絡して、投書の差出人の伊夜についての情報を教えてもらおうということになったが、明里は、「連絡先は知ってけど、ライバル会社だから、私の方からはちょっと・・・」と言ったので、はるかが連絡を取ることになった。
はるかが、明里から連絡先を聞き出して、「昭和47年に起こった事件の投書の差出人を教えて頂きたく存じます」と文藝世界の編集部にメールをすると、なぜか昭和47年、つまり1972年という年に聞き覚えがあることに気付く。
光司が、「赤椿が犯行を再開したのが、1972年」と言っていたことを思い出すはるか。
赤椿は→赤椿は投書を読んだ?
赤椿は、了永や如水という探偵のことが書かれた投書を読み、その内容に刺激され再び犯行を開始した?
雑誌の刊行は1973年で、犯行再開は前年の1972年ということは、赤椿はナイトクラブにいたのではないか。
そこで四十間の人間と如水を見て、再び動き出したのでは?
ということは、了永も弥宵も、50年前に赤椿と出会っていた可能性がある。
そこへ草刈がやってきて、白骨死体を掘り起こしたのが了永だ、と言いに来る。
桜の下を掘っていたら出てきた、と了永は言っていたが、なんでそんなところを掘っていたのかわからない、と草刈と話してくれた。
永司と明里は、投書のことを了永の意識が戻ったら尋ねる、と言い、はるかは、弥宵に話を聞きに行くことになった。
はるかは蔵に行き、弥宵に、「あなたが殺した探偵は、この投書の如水と同じ人物なんですか?」と尋ねが、弥宵は「そうだと言っても信じないでしょ」とはぐらかす。
はぐらかす弥宵に→赤椿という人物をご存じですか?
「赤椿とい人物をご存じですか?」とはるかが尋ねると、弥宵は「あの探偵を殺したのは私じゃなく、その人だと?」と言い出す。
はるかは、弥宵に、「知っていることを教えて頂けませんか?」と頼むと、弥宵は、「ずっと前からこの蔵にあったものです」と言って、四十間佳乃の手書き原稿を差し出す。
それは、新青年に掲載された物語の続きだった。
今日のアパシー学校であった怖い話1995特別編はどうかな?
1人目は荒井昭二を選択→シナリオ:誕生日プレゼント→荒井エンディング03~05
2人目は風間望を選択→シナリオ:五百円硬貨→風間エンディング10
3人目は細田を選択。
坂上君も楽しみにしていましたか
- 楽しみにしていた
- 特に気にしていない
- あまり乗り気でなかった
細田友晴は2年G組に生徒だ。
細田は、自分がデブだという自覚があるが、ダイエットをしてもどうしても食べたり、汗っかきですぐに喉が渇いてしまい、お茶よりもおいしいジュースを飲んでしまうため、どうしても痩せられないとのこと。
小学生の頃から太っており、細田なのにデブと言われ続けていた。
夜になると泣く石、いわゆる夜泣き石がトイレにあった。
みんなは知らないが、そのトイレは今では倉庫に改装され、校内にひっそりと存在している。
今、使われていない理由はなぜでしょう?
何年か前にそのトイレで事件があったからです。
坂上君、どんな事件だと思いますか?
- リンチとかですか?
- 自殺ですか?
放課後遅くまで残っていた女子を無理やり連れ込み乱暴して、その上で殺したんです。
発見された遺体は、全身打撲の痕に、声を出せないよう喉が潰され、四肢のいくつかは骨折させられており、あらぬ方向に曲がっており、顔面は執拗に殴られ誰との判別がつかなかった。
幸いにも犯人はすぐに捕まった。
近所の橋の下に住む浮浪者で、たまたま学校に忍び込んだ際、一人でいた女子生徒を、ということだったらしいです。
その事件があってしばらくして、そのトイレで不可思議な現象が起きるという噂になった。
学校側も事件があった現場のため封鎖していたのだが、中から人の気配がし、女の人の泣き声が聞こえるというものだった。
殺された彼女が幽霊となって、憎しみと悲しみの泣き声を上げているのだ、と誰もが信じた。
そんな噂が広がりだすと、怖いもの見たさに近づく者が出てきた。
仮に佐々木とでもしておきましょう。
佐々木は噂の真実を突き止めようと、放課後夜遅くまで学校に一人で残ることにした。
校内から人の気配がなくなった頃、彼は例のトイレに向かった。
自分の足音に混じって、女の人の泣き声が聞こえてきた。
噂は本当だった。じゃあトイレの中には彼女の幽霊がいるんだろうか?
そんな疑問を確かめるために歩みを進めていった。
ガムテープで留められたブルーシートをのけてトイレの中に入ると無人だったが、女の人の悲しい呻き声だけが聞こえる。
しばらくトイレを調べていた佐々木は、床に握りこぶし程度の大きさの石が落ちていることに気付いた。
黒い石にまるで赤いペンキか何かをかけたように見える。
女の人のすすり泣く声は、この石から聞こえてきているような気がする。
恐怖に襲われた佐々木は、なさけない声を上げながら出口に向かって駆けだしたが、足がもつれて転んでしまった。
起き上がった佐々木は、背中に突き刺さるような視線を感じたが、怖くて振り向けない。
しかし、横にある洗面台の鏡をふと覗いてしまうと、鏡に映る自分の姿と、それに寄り添うにように立つ女子の姿が見えた。
鏡の中の少女は、制服は破れ、ところどころに血がついている。
髪はぼさぼさに乱れ、顔は見えない。
どこからかびちゃびちゃという音が聞こえる。
それは彼女の顔面から顎に伝い、滴り落ちる血の音でした。
女子生徒は、徐々に彼の傍らへと近づき、すぐ背後までせまった。
そして女は彼の耳元であの石と同じ声を発した。
佐々木は逃げ出したが、鏡の中の女子生徒は、佐々木の背中に飛びつき、ろくろっ首のように首を長く伸ばし、彼の眼前に顔を突き出した。
その顔には目と口はなく、本来ある場所はぽっかりと虚ろな闇が広がっていた。
佐々木はそのまま気を失ってしまった。
翌日、そのトイレで倒れていた佐々木は先生に発見された。
幸い心身ともに異常はなく、ほどなくして学校に通えるようになった。
彼はその時の出来事を皆に話したので、その噂は学校中に広まった。
そして、その後まもなくして佐々木が亡くなった。
例のトイレで首つり自殺をしていたのだ。
もう誰も例のトイレに近づこうとしません。
彼の自殺で幕が下りたかのようにと思われた。
しかし、遠くない時期に同様の事件が立て続けに3人に起こった。
その全員が、死の直前に佐々木と同じような体験をした、と皆に話をしていた。
学校側も無視するわけにはいかず、急遽例のトイレを倉庫に改装し、誰も近づけないように厳重に施錠した。
こうしてその場所は誰にも知られないように、ひっそりと校内に存在し続けた。
でも、それにも関わらず、同様な事件が何度も起きているそうだ。
まるであの声に呼ばれたかのように、誰もしないはずのあの部屋へと辿り着き、最後には佐々木と同じ末路をたどったとのこと。
全部壊してしまえばいいと思うが、工事をするたびに機材の不調や作業員の体調不良が必ず起きたらしいし、何なら死人も出たそうだ。
こうしてあの部屋と石は、未だに存在しており、夜ごと哀れな生贄を求めて泣き声を発している。
坂上君は僕の話を信じますか?
- 信じる
- 信じない→上の選択肢と同じエンディングへ。
この夜泣き石の話は本当なんだ。実際にその部屋にいったことがあるんだ。
その日はクラスメイトの掃除当番を代わったり、先生からの用事を頼まれたりして、帰るのが随分と遅くなってしまった。
気がついたら校内には宿直の先生ぐらいしかいなかったと思う。
暗い廊下を歩いていると、どこからともなく例の泣き声が聞こえてきた。
夜泣き石の話をしっていたので、耳を塞いで、全速力で走りだした。
無我夢中で走って、ふと気が付くと玄関とはまったく違うところにいる。
玄関に向かって歩き出すと、だんだん声が大きくなってきて、その扉の前にたどり着いた。
佐々木の末路を知っているので、入っては駄目だと頭では思っているのに、何かに乗り移られたように、身体は勝手に動き部屋の扉を開けてしまった。
部屋の中を見ると、床には夜泣き石が落ちており、例の泣き声がそこから聞こえる。
部屋に入ろうとすると、何かが弾ける音がした。
左腕を見ると、つけていたはずの祖母の形見の数珠がはじけ飛んでいた。
腕から部屋の中に視線を戻すと、部屋中びっしりと埋め尽くすたくさんの制服を着た人影と、その中心にいる女性生徒がゆっくりと顔を上げた。
彼女たちは、目と口のところにぽっかりと穴が開いている。
そして、一斉に泣き声を上げた。
僕は悲鳴をあげて、気を失ってしまった。
目を覚ますと知らない天井が見えた。
悲鳴を聞いた当直の先生に助けられたのだ。
あの人影は、夜泣き石に関わって、あそこで命を落とした人たちで、未だにあそこにとどまっているのだろう。
あの女子生徒は、あそこで殺された女子生徒で、未だにあそこにとどまって世界を憎み続けているのかもしれない。
夜泣き石は彼女の怨念そのものじゃないだろうか。
なぜ自分が助かったのかはよくわかりません。
それとも助かったと思い込んでいるだけかもしれません。
だって今も夜になると僕を呼ぶあの泣き声が聞こえるんです。
細田エンディング13:夜泣き石
今日のFINAL FANTASY XI ヴァナ・ディールコレクション4はどうかな?
ゴブリンの不思議箱で、スペシャルダイヤルを使って、細い黒石+1、ブルーチップ、闇のアニマ、細い緑石+1をゲット。
ゴブリンの不思議箱で、ダイヤルキー#Abを使って、海霊の免罪符・両手、ゴブリンウィール、神木の免罪符・胴、地霊の免罪符:両手、ゴブリンパン、真龍の免罪符・頭をゲット。
ログインキャンペーンで、キッチン【煉瓦】、キッチン【かまど】、キッチン【器具】と交換!
練成ユニットを購入。
練成釜にキッチン【煉瓦】、キッチン【かまど】、キッチン【器具】を入れて、燃料を炎5、土5足して、ガレーキッチン完成!
チョコボが引退して、VCSシールド【黄】、VCSチョコボ登録証をゲット!
モグガーデンに行き、GPSクリスタルをゲット。
畑にあるカゴを調べる→森の香草の種が実をつけているので収穫して、土のクリスタル、リトルワーム、ナットベイン、雷のクリスタルをゲット。
モーグリに報告する。
木立の根元を調べて、風のクリスタル、水のクリスタル、ロンフォールマロン、アローウッド原木、マホガニー原木、どんぐりをゲット。
モーグリに報告する。
鉱脈を調べて、光のクリスタル、石つぶて、大羊の歯、亜鉛鉱をゲット。
モーグリに報告する。
池を調べて、掘ブナ、オオナマズ、ザリガニ、エルモニュート、ウルプカザリガニをゲット。
モーグリに報告する。
海を調べて、シャル貝、アジェ、バーナクル、センローサーディン、ワカメ、錆びたバケツをゲット!
モーグリに報告して、謎の香草の種をゲット。
畑に、謎の香草の種+風のクリスタルを植える。
モーグリに報告する。
海岸を調べて、水の塊をゲット。
モーグリに報告して、ガーデンワーム、木立蜥蜴、ストーンオイル、イワシ練り餌、イワシ撒き餌をゲット。
バストゥーク商業区で、モグサックを購入。
翌日、畑から、謎の香草の種+風のクリスタル→水のクリスタル、風のクリスタル、セージ、バニラ、ハバネロ、デスボールを収穫。
謎の香草の種+ガーデンワーム→デスボール、ローレル、バニラ、闇のクリスタル、氷のクリスタルをゲット。
謎の香草の種→風のクリスタル、氷のクリスタル、デスボール、バニラをゲット。
謎の果物の種→闇のクリスタル、ヤグーチェリー、胡桃をゲット。
謎の穀物の種→ククル豆、水のクリスタル、ブルーピース、炎のクリスタル、パフボール、タルタルライス、マーガレット、サンゴタケをゲット。
謎の多肉植物の子株→光のクリスタル、闇のクリスタル、水のクリスタル、金鉱、ペルシコス、デーツ、ドラゴンフルーツをゲット。
謎の果物の種→ミスラントマト、デルプラントペア、サンドリアカロット、ウォーターメロン、土のクリスタル、雷のクリスタルをゲット。
謎の香草の種→氷のクリスタル、雷のクリスタル、炎のクリスタル、土のクリスタル、マウラのニンニク、デスボール、ローレル、バニラ、ブラックペッパー、セージ、カザムからし、キングトリュフをゲット。
木立から、風のクリスタル、土のクリスタル、水のクリスタル、闇のクリスタル、光のクリスタル、氷のクリスタル、ロンフォールマロン、木霊の根、ラッカー原木、謎の果物の種、ウィンダス茶葉、モコ草、アッシュ原木、アローウッド原木、マッシュローカスト、妖精のリンゴ、パインナッツ、謎の香草の種、謎の穀物の種、マヨイダケ、メープル原木、サルタ綿花、赤モコ草、クロウラーの繭、どんぐり、エルム原木、スカルローカストを採取。
鉱脈から、水のクリスタル、炎のクリスタル、光のクリスタル、闇のクリスタル、土のクリスタル、雷のクリスタル、風のクリスタル、銀鉱、スズ石、黒鉄鉱、甲虫のアゴ、石つぶて、亜鉛鉱、ミスリル鉱、陸亀の甲羅、魔銅鉱、鉄鉱、骨くず、コウモリの牙、魚の骨、大羊の歯を採取。
池から、掘ブナ、レッドテラピン、オオナマズ、ザリガニ、カッパーフロッグ、エルシモニュート、ウルプカザリガニ、錆びたバケツを採取!
海から、シャル貝、キュス、アジェ、バーナクル、センローサーディン、ワカメ、コモンオクトパス、錆びたバケツを採取!
漂着物で、大サソリの爪、金剛亀の甲羅、エリクサー、マネキンボディ、ポーション、リュウグウツノガイ、ヤグードドリンク、モラモラ、朽ちた円盾、木綿糸、野兎の塩焼き、オレンジジュース、メロンジュース、スーパーエーテル、聖水、北玉、エクスポーション、銅鉱、ハイポーション、ハイポーション+2、冬石、ポーション+2、シルダスビザジュⅠ、アブゾーストを採集!
しばらくして、クエスト:ノマドなおもてなし開始!
海から、七色ハマグリを採取。
モーグリに渡して、ワークス促成剤をゲットして、クエストクリア。
しばらくして、クエスト:サングラスなおもてなし開始!
漂着物から、ガラスの振り子をゲット。
モーグリに渡して、ワークス促成剤をゲットして、クエストクリア。
しばらくして、クエスト:グモパスなおもてなし開始!
星のきらめき10個とワークス練り餌と交換し、池にセットして、魚籠【堀ブナ】、掘ブナ、レッドテラピン、ザリガニ、エルシモニュート、竜眼、ランプマリモをゲット。
モーグリに、魚籠【堀ブナ】、ナットベイン、デーツを渡す。
ヴァナ時間0時を越えてから、再度モグガーデンを訪れるとイベントがあり、クワをゲット!
今日のうみねこのなく頃に咲 〜猫箱と夢想の交響曲〜はどうかな?
右代宮家の親族会議は、年に1度、10月の最初の土日に行われる。
莫大な資産の一部を息子兄弟に貸し出し、事業的は成功を以て一人前と見なそうという右代宮家では、それは文字通り会議であった。
どれほどの資産を投じて、どのような事業を行い、どれほどの収益を上げたのか。その結果、本家より借りた資産をどれだけ返済できるのか。あるいは、さらなる事業のためにどれだけを借りるのか。どのようなことが教訓となり、どのようなことから失敗が学べるのか。そういうことをかつては大真面目に会議をしていた。
ただ、それも今では昔のこと。皆がそれぞれに事業家として成功を収めた今では、世間一般的は、年に1度の挨拶的な会合になりつつあった。
さて、6年ぶりに顔を見る、朱志香の父親についても紹介しておこう。
戦人の父親の留弗夫の左に座っているのが、留弗夫の兄にあたり、朱志香の父親でもある蔵臼叔父さんだ。
右代宮蔵臼(うしろみや くらうす)
金蔵の第1子で、4兄弟の長男。
他の兄弟たちには、財産を独り占めしようとしていると思われており、兄弟との対立は激化している。
不動産投資で、リゾート開発に莫大な投資をしているが、その成果は酷評されている。
戦人から見て蔵臼は、あまり子供とは話さない人で、いっつも大人たちと話している印象しかない。
留弗夫の陰口によると、随分と陰湿で乱暴な人だったらしい。
留弗夫の言い分が真実なら、昔は長兄として威張り散らしていたそうで、親兄弟みんなの嫌われ者だそうだ。
蔵臼たちと逆側のテーブル末席の霧江の向かいに座っているのは、恰幅のいい老紳士だ。
この人は戦人とは初対面だ。
南條というお医者さんで、金蔵の主治医らしい。
南條輝正(なんじょう てるまさ)
金蔵の主治医であり、長年の友人。
新島の開業医だったが、息子に病院を譲り、穏やかな老後を過ごしている。
猜疑心の凝り固まった金蔵が心を許す数少ない人物のひとり。
非常におおらかな性格で、すぐに激高する金蔵にも動じず、長く交流している。
金蔵がこの島に屋敷を立てた当初からの付き合いだそうで、数十年の交流があり、金蔵のチェス仲間とのこと。
親族と使用人を除いて、ただ一人六軒島に出入りできる存在だ。
ただ、今日という親族会議の日に、主治医とはいえ右代宮家以外の人間が同席していることから、金蔵の容態がだいぶ悪そうだ。
空席のお誕生日席に座るべき人物は、右代宮金蔵。
非常に短気でおっかない人だ。
戦人は最後に会ったのは6年前の小学生の時だったので、叩かれたりした覚えはないが、親兄弟たちはずっと鉄拳で教育されてきたらしい。
金蔵を語る上での重要なエッピソードは、昭和以前にまで遡って右代宮家を語らなければならない。
右代宮家は、明治大正の頃までは隆盛を極めた立派な家柄だった。
紡績工場をいくつも持ち、毎日笑い転げているだけで金が転がり込んでくる富豪っぷりだった。
ちなみに金蔵は、分家筋で、本来なら右代宮本家とは何の関係をない人だった。
ところ大正12年の関東大震災で、当時小田原に屋敷を持っていた右代宮本家は崩壊。
東京下町に持っていた紡績工場は大火事で全焼し、右代宮家は一瞬にして主だった親族と財産を丸ごと失った。
それで右代宮本家の跡継ぎは、分家筋の金蔵しか残っていなかった。
それで、金蔵は、財産のほとんど失った右代宮本家の再興を託されることになった。
そこから金蔵が非凡な才能と強運を発揮し、右代宮本家の残された全財産と金蔵自身を丸ごと担保に入れるような状態で巨額の借金をし、莫大な資本金を築くと、すぐに事業を興した。
信じられないような強運や奇跡、偶然をいくつも積み重ねて次々にチャンスを物にし、いつの間にか進駐軍に強力なコネクションを持つようになっていた。
金蔵は瞬く間に進駐軍の庇護下で大事業を成功させて成り上がっていった。
金蔵は太いコネクションを進駐軍に作っており、昭和25年ごろ朝鮮特需が起こることを最初から見越していて事業を食いこませ、瀕死の右代宮家をわずか20数年で、かつて以上に復興させた。
それで、縁ある小田原に本家を復興すると思ったら、なんと伊豆諸島の小島を丸ごと購入するというとんでもないことをしてしまった。
金蔵は、GHQを通じて、水産資源基地を建設したいと申請し、この島を事業地として取得。その後、それを反故にして自分の土地にしてしまった。
GHQの肝いりで、当時の東京都はほとんどタダ同然でこの土地を提供したそうだ。
金蔵は強運の持ち主だが、英語力を武器にGHQに食い込むことができた。
金蔵は、島のこの屋敷を建て、莫大な資産をうまく運用し、鉄鋼業界の大株主となり、その配当金だけで悠々自適となった。
金蔵には、時代を見通す先見の明があったという評価が付けられていたが、金蔵はそれを否定し、自分は単に並外れた運気に恵まれていただけであると言い続けている。
昔から西洋かぶれだった金蔵は、いつの頃からか黒魔術研究をライフワークにし始め、どんどんおかしくなっていった。
一行は、郷田の作ったランチを味わっている。郷田の腕は大したものだった。
朱志香曰く、老舗ホテルの暖簾分けだか派閥の分裂だかややこしいことがあり、そのトラブルで郷田は辞めざるを得なかったが、その時、偶然、右代宮本家で使用人の求人を出していたとのこと。
応募のあった中で一番腕がよかった郷田を、夏妃が雇ったのだ。
紗音と熊沢が配膳ワゴンを運んできて、郷田がデザートを皆の前に配膳した。
デザートのソースを味見した戦人は、紗音に何のソースかを尋ねたが、紗音は言い淀んでいる。
そこへ熊沢は、「鯖の搾り汁です」と答え、それを真に受けた真里亞以外は大爆笑。
熊沢は、「冗談ですよ。今から郷田さんから説明してくれます」と言い、郷田は説明を始めた。
配膳ワゴンを押して、紗音と熊沢は食堂を後にした。
食堂を出るとすぐに紗音は、助け船を出してくれた熊沢にお礼を言った。
「なぁんもお礼を言われることなんてありません」と熊沢は惚けた。
一行は、食堂の片づけがあるため追い出され、客間でお茶が振舞われた。
楼座が夏妃のために買った紅茶を淹れてくれるとのことだが、子供たちは外で遊んでくるように言われて、客間から追い出されてしまった。
留弗夫が、「去年の時点で余命3ヶ月だったんだ、ってことはすでにマイナス9ヶ月ってことじゃねえか」と口火を切ると、夏妃が「当主様は今でも健在でおられます」と答える。
秀吉も「こういうしょっぱい話は、余裕あるうちにしとくもんなんや」と留弗夫を援護する。
蔵臼が南條に皆に説明するように促す。
南條は、「まず初めに、私が去年申し上げました余命3ヶ月という言葉が独り歩きしているようですので、その訂正からいたします。余命というのはあくまでも見込みであって、いつ亡くなるのか、ということは決して断言できないことなのです。金蔵さんの身体はすっかり病魔に蝕まれております」と説明すると、絵羽が、「見込みで結構なんですけども、お父様、来年の今日まではさすがにどうかしら?」と尋ねる。
皆が非難の声を上げると、絵羽は、「ごめんなさい。お父様の容態が気になって仕方がなかったもので」と笑いながら謝罪する。
それを聞いた南條は、「来年までお元気か、という質問ですが、医者の私としては、とても難しい。この小康状態がまだしばらくは続くように思いますし、何らかの発作が来ればその時にはどうしようもないかもしれません。何しろ六軒島は孤島です。すぐに救急車が飛んでこれるわけではありません。本来ならは、本土の然るべき大病院に入院していただきたいところなのですが・・・」と言うと、蔵臼が、「親父殿は、高尚な研究を中断されたくないと仰せだ。去年、無理に連れ出そうとしたのが仇になり、外に出れば病院に閉じ込められてしまうのではないかとひどくお疑いになられていてな。親父殿は南條先生には心を許しておられる。機嫌が良ければ診察も受けられるようだがね」と続けた。
「容態を見はするが、薬を勧めようとも入院を勧めようとも、聞き入れてくれん。本当に見るだけですがな」と南條が言った。
留弗夫が、「つまり、相変わらず余命は3ヶ月。瀕死のままで後どれだけ永らえるか見当も付かねぇってことだ」と言った。
蔵臼は、「実を言うと、南條先生とは異なる意見でね。とても余命3ヶ月の重病人とは思えないというのが本心だ」と言い出す。
留弗夫は、専門家の意見を採用させてもらう、と言って、「親父の財産を話し合うことは時期尚早ではないってことさ」と続けた。
それを聞いた南條は、「これ以上はお邪魔の様ですので、失礼させていただきましょう」と言って、席を立って客間を出て行った。
蔵臼夫婦以外は、金蔵の余命が短いので、遺産分配について早急かつ具体的な協議に入りたい、と蔵臼夫婦に詰め寄る。
一行は、蔵臼のリゾート計画が失敗を続け、焦って清算した挙句、傷口を広げてしまったことを知っていた。
そして、金蔵の持ち物であるこの六軒島をリゾート化するため、ゲストハウスを自分の名義でリゾートホテル化し、庭園の整備するのに、相当な金を使ったことも知っていた。
そのゲストハウスは、完成して2年も経つのに、年に1度親族会議の時に使うのみで、管理会社とのトラブルが生じたため未だホテルとして開業する目途は立っていない。
そして、一行はその管理会社がトラブルで空中分解していることや、蔵臼がホテルを売ろうとしているが、観光ルートの確立していない離島のホテルには買い手がつかくわけないと踏んでいる。
そしてリゾート化に掛けた先行投資という名の負債の大きさも知っていた。
一行は、蔵臼にそれほどの金額を融資する人物が見当たらないことから、蔵臼は金蔵の個人資産を自分の事業に流用している、と糾弾する。
絵羽が、これは横領で刑事告発できる立派な犯罪で、父親に対する裏切りだ、と言い放つと、夏妃が激高して、屋敷から出ていくよう、に告げる。
それを聞いた絵羽は、「当主様の左肩を許されている右代宮家序列第3位の右代宮絵羽に下がれと!身の程を知りなさい!お前のどこに片翼の翼が許されているのか?貴様など右代宮家の跡継ぎを遺すためだけの存在じゃないの!この下衆女が!」と攻撃すると、夏妃は一言も言い返せず、涙をこぼすのみ。
蔵臼が、夏妃に席を外して頭も冷やしてくるように言うと、夏妃は、自分の肩をもたなかったことを憤慨し、「どうして言い返さないんですか!あなたが言い返さないから私が言い返しているのに、その私に頭を冷やしてこいなんて言うんですか!」と泣きながら客間を飛び出していった。
客間を飛び出した夏妃は、廊下で熊沢に会ったが、「何でもありません。下がりなさい」と言って、自分の寝室に飛び込むとベッドに伏して号泣した。
右代宮家は血を特に重んじるが、嫁いで家を出れば、本来は序列から除籍される。
絵羽も本来は秀吉との結婚の際に除籍されるはずだったが、蔵臼と夏妃との間に子供が授からなかったため、絵羽は、自分が入り婿をとって跡継ぎを産むと吹き込み、自分の席を右代宮栄に留まらせるよう認めさせたのだ。
右代宮家に嫁いたが跡継ぎを遺せず外様扱いの夏妃と、入り婿を取る形で血族に残った絵羽は、右代宮家の序列の中では雲泥の差。
しかも、絵羽の方が先に男児を産んでいる。
熊沢は、そんな夏妃を「おいたわしや」と物陰から見守ることしかできなかった。
今日のファイナルファンタジーVIピクセルリマスターはどうかな?
ナルシェ炭鉱西に逃げ込んだティナ。
スピリッツアーを倒して、ポーションをゲット。
宝箱の中身はあとで変化するので今は開けない!
ガードたちに追い詰められたティナは、崩落に巻き込まれて落下して、気を失ってしまい、夢を見る。
生まれながら魔導の力を持つティナは、ケフカにあやつりの輪を付けられ、ケフカの命令に従わさせられ、魔導アーマーを操って敵地を焼き払ってきた。
ティナがいるガストラ帝国は、失われた魔導の力を復活させ、世界の支配を始める。
ティナを逃がした老人に呼び出されたトレジャーハンターのロックは、老人から魔導の力を持つ娘がガードに追われていると言われる。
老人もロックも、帝国に反抗する地下組織リターナーのメンバーで、ティナを救出して、フィガロ国王に元に届けることにする。
ティナの元にたどり着いたロックは、モーグリたちと協力して、ティナを守るためガードとバトル!
モグが、やみのレクイエムを習得!
ガードリーダーとバトル!
ミスリルナイフを盗んで、ハイポーションをゲット!
意識が戻ったティナだが、記憶はあいまいなまま。
それに気づいたロックは、「安心しろ。俺が必ず守ってやる」と約束する。
今日のガレリアの地下迷宮と魔女ノ旅団はどうかな?
アプス第8階層から動く床がある方の第9階層へ。
トレジャーポイントから、蒼の渾天儀をゲット。
隠し通路の先にアプスの箱鍵Ⅲの宝箱を発見するも、鍵がないので開けられない・・・
壁を壊した先に、月の紋章を発見!
小部屋の中の黄金の宝箱から、凶猛なる徹甲戦術甲(エピック)をゲット!
水路の中の黄金の宝箱から、冬花・山雪混(レア)をゲット!
壁を壊して、水路をジャンプして水路に入り、もう一方の階段を降りた方の第9層へ。
小部屋の黄金の宝箱から、光風の羽靴(レア)をゲット!
水路の中の黄金の宝箱から、マナの傷軟膏をゲット。
トレジャーシェルを倒して、宝物貝ミート・ランク1・2・6、銀ノ匙、石ころをゲット。
水路の中の黄金の宝箱から、勇気あるまほろばの指輪(エピック)、やわらかこころ帽(ヴァージンエッジ)、未解封の武装?=怪なる鉄錆びの古塔槍(エピック)をゲット!
トレジャーポイントから、アンフォラワイン、腐った何かの卵、未熟な林檎をゲット。
水路から上がり、宝箱から、光風の羽靴(ヴァージンエッジ)をゲット!
スイッチを操作して、扉を開ける。
小部屋の宝箱からマナの傷軟膏、黄金の宝箱から、アリの大工さん、マナガエルをゲット。
小部屋の黄金の宝箱から、財宝チェストをゲット。
小部屋で、灰化変異ノ箱鍵の宝箱を発見するも、鍵がないので開けられない・・・
小部屋の黄金の宝箱から、財宝チェストをゲット。
呪泥の超えて、鍵が開いた扉を開けて、小部屋の黄金の宝箱から、たぶんまほろばの指輪(エピック)をゲット。
黄金の宝箱から、ヤモリの黒焼きをゲット。
宝箱から、ワームスレイヤーをゲット!
黄金の宝箱から、魔女の帰還鈴をゲット。
小部屋の黄金の宝箱から、銀鎧、財宝チェストをゲット!
トレジャーポイントから、魔獣の爪、魔女の紅碑石をゲット。
壁を壊して隠し部屋の黄金の宝箱から、異界見聞画をゲット!
トロフィー:異界見聞画をゲット!
黄金の宝箱から、蘇生蟲をゲット。
壁を壊して、隠し部屋で隠れ家を発見して、制圧!
小部屋で、スイッチを起動させて扉を開ける。
宝箱から、ルーンメイルをゲット!
HHH王を倒して、HHHKミート・ランク3、名も無き人骨をゲット。
小部屋の黄金の宝箱から、未解封の防具?=重量光風の羽靴(エピック)、レディクロッカムをゲット!
小部屋の黄金の宝箱から、傭兵盾をゲット!
小部屋の黄金の宝箱から、炊き出し部隊の結魂書をゲット!
小部屋の黄金の宝箱から、片思いのリングをゲット。
壁を壊して、隠し部屋の黄金の宝箱から、未解封の防具?=鉄壁ルーンメイル(レジェンダリィ)をゲット!
アプス最深層へ。
「やはり侵入者か」と男の声が聞こえてきた。
トレジャーポイントから、液体の入った器、未熟な林檎、アンフォラワインをゲット。
黄金の宝箱から、マナの傷軟膏、財宝チェスト、臆病うさぎの旅、財宝チェスト、こころ帽をゲット!
壁を壊した先の黄金の宝箱から、寄生屋の為の結魂書をゲット!
宝箱から、マンドラゴラの傷軟膏、刀剣さざ波をゲット!
壁を壊した先の黄金の宝箱から、堅守なる光風の羽靴(エピック)、不運な祝福の呪鐘(エピック)をゲット!
小部屋で月の紋章を発見!
奇怪箱の鍵の宝箱を発見するも、鍵がないので開けられない・・・
小部屋の黄金の宝箱から、銀ノ匙をゲット。
トレジャーポイントから、スナックスパイダーをゲット。
宝箱から、ルポンシールドをゲット!
壁を壊して隠し部屋で、スイッチを操作して扉を開ける。
スイッチを操作して、扉を開ける。
黄金の宝箱から、ルポンシールド、ゴシカエッジ(レア)、鳥籠小箱をゲット!
宝箱から、怨の呪鐘をゲット!
黄金の宝箱から、混沌ルーンメイル(レジェンダリィ)をゲット!
小部屋の黄金の宝箱から、乱レ大百花弓をゲット!
壁を壊して隠し部屋の黄金の宝箱から、マリーアンのハープをゲット!
トロフィー:マリーアンのハープをゲット!
小部屋の黄金の宝箱から、魔女の帰還鈴をゲット。
ジャンプしていった先の黄金の宝箱から、石の本-石の全て-、鉄塊丸をゲット!
トレジャーポイントから、真贋レンズをゲット。
黄金の宝箱から、エロレッドラム(エピック)、未解封の武装?=壮麗なるルポンシールド(エピック)、アプスの箱鍵Ⅲをゲット!
帰還して、踏破報酬の虹彩のイヤリング(レジェンダリィ)をゲット!
今日のファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼアはどうかな?
ウルダハにいる週刊レンヴンの記者のキピ・ジャッキヤに話しかけると、ゴールードソーサから、フェスティバル開催中の園内を見て回って魅力的な記事を書いてほしいと依頼が来ているので、多角的に取材をするため助手になってくれ、と言われて、クエスト:ゴールドソーサーとゴールデンな独占取材開始!
ゴールドソーサーで、キピに話しかけると、オリアーから、先に来ているミスリルアイとハーバーヘラルドの記者に挨拶をするように言われる。
オリアーから、園内に隠したマメット:ゴッドベルトを探し出して、一番多く見つけた記者に、オーナーのゴットベルドの独占取材権をプレゼントすると言われる。
キピから、ワンダースクウェアとラウンドスクウェアを探してきて、と言われる。
ワンダースクウェアとランドスクウェアで、マメット・ゴットベルトを見つけると、キピを1つ見つけていた。
エントランススクウェアで、オリアーにマメット・ゴットベルトを渡すと、キピの分と合わせて、週刊レイヴンが一番多く集めたので、独占取材権をゲットして、クエストクリア。
オリアーに話しかけると、ゴットベルトが取材に応じてくれるとのことで、クエスト:ゴールドソーサーとゴールデンな心意気!開始!
ゴットベルトに話しかけて、園内をエスコートしてもらう。
ゴットベルトがゴールドソーサーを立ち上げたのは、経済は元より人々に活気をもたらすため(スタッフは難民を中心に雇っている)。笑いや喜びがあってこそ活力が得られる。ここではお客様だけでなくスタッフにも笑って過ごせるようにしたい。つまりエオルゼアの人々が笑顔で日常を送るための遊技場でありたい、とのこと。
オリアーに話しかけて、クエストクリアして、マメット・ゴットベルトをゲット!
アチーブメント:ゴールデンな独占取材をゲット!
今日のファイナルファンタジーXVIはどうかな?
体験版からのセーブデータ引継ぎしてプレイ開始!
体験版から13年後の大陸歴873年。
クライヴは、サンブレク皇国のベアラー兵になり、コードネーム:ワイバーンと名乗っている。
フェニックスの祝福の力を見込まれたクライヴは暗殺部隊の隊員に選ばれ、シヴァのドミナントを暗殺するため、鉄王国軍とダルメキア共和国軍が争うダルメキア共和国領ニサ峡谷の戦場にいる。
暗殺部隊の隊長のティマットに介抱され、目覚めるクライヴ。
いっしょにいたピアストは助からなかったようで、遠くで岩の下に血だまりが見える。
仲間のエイビスから、鉄王国軍が引き始めた、という報告を受け、一行は移動することになった。
ディマットは、暗殺に失敗して国に戻っても殺されるだけだから、任務は続行する、と話す。
トロフィー:遠い日をゲット!
ライジングフレイム、スカーレットサイクロン、ヒートウェイヴを習得!
ニサ峡谷を進む。
まもりの薬、ちからの薬、まもりの薬、力の薬をゲット。
暗殺部隊は、撤退する鉄王国軍を発見する。
鉄王国軍は、司祭たちと奴隷たちを連れており、ピアストはその中の一人の奴隷女がシヴァのドミナントであることに気付く。
鉄王国ではドミナントは邪法の力を持つ者とのことで奴隷同然の扱いを受けているとのこと。
暗殺部隊の襲撃を受けた鉄王国軍は、子供の奴隷に剣を突きつけて、奴隷女にシヴァを顕現するように命じる。
召喚獣シヴァのドミナントとバトル!
凍った涙X2、ポーションX4、ハイポーションX3、蘇生糸X10をゲット。
シヴァのドミナントはまだ息があり、クライヴは彼女がジルであることに気付く。
ジルを取り返そうと鉄王国軍が襲ってきて、ピアストが殺される。
鉄王国軍とバトル!
ティアマットが、ジルを殺すようクライヴに命令するが、クライヴは、自分は生きるために剣を振っているだけで、サンブレク皇国に忠誠を誓っているわけではないから、俺に指図するな!と拒否する。
ティアマットとバトル!
トロフィー:祝福の使い手をゲット!
戦鉱石X27、メテオライトをゲット。
鉄王国軍の別動隊はクライヴたちに襲い掛かった時、雷が軍を吹き飛ばす。
クライヴは、魔狼を連れたシドと名乗る男に助けられる。
ウォールオード王国の密偵部隊隊長のベネディクタ・ハーマンは、雷鳴を聞き、裏切り者シドの仕業であることに気付く。
魔狼はフェニックスゲート襲撃で生き別れたとなったトルガルで、今までシドと行動を共にしていたとのこと。
クライヴは、シドから大きくなったトルガルの世話を任される。
シドは、炎の剣を操るワイバーンを見て、フェニックスのナイトであるクライヴ・ロズフィールドであることに気付くが、別に何もしない、とクライヴに伝える。
そして、ジルを口説くためにきた、と言って、疲労で意識不明のジルを、隠れ家に連れて行くから、お前もいっしょに来い、とクライヴに話す。
ジルは、シドの仲間で力持ちのグツが運ぶことになった。
風の大陸中央部にある黒の一帯と化した山岳地帯を歩く一行。
黒の一帯はエーテルが枯渇し、草木も生えず、魔法も使えない地域で、住む者は誰もいないが、シドは空の文明時代の遺跡を利用し、保護したベアラーたちと隠れ家を築いていた。
空の文明は、太古の昔に栄えた高度な文明で、この文明の遺跡は非常に強固な素材でできており、現在の技術では加工することができず、その特性を利用し、集落をつくるとりの礎とされることもある。
ジルは、隠れ家の医師のタルヤに診てもらうことになり、その間クライヴは隠れ家を見て回ることにする。
今日のディアブロ IVはどうかな?
ネクロマンサーのレベルが25になったので、クエスト:地底の呼び声開始!
西方の道(レベル25)へ。
イベント:飽くなき欲望クリア。
凍った鉱山(レベル25)へ。
地下室を掃討する。
リリスの祭壇を発見!
ラズマの霊廟で祈る。
マルトリウスと話す。
不壊の骨X12を回収する。
サロウの川岸(レベル25)へ。
湖畔の別荘(レベル25)へ。
地下室を掃討する。
人里離れた小屋(レベル25)へ。
イベント:濃厚な血クリア。
地下室を掃討する。
氷撃の道(レベル25)から、ノストラヴァの深淵の森(レベル25)へ。
レベル26になって、精髄の絆2を習得!
野生の雑木林で敵をすべて倒す。
レバーx2を動かす。
メモ書きをゲット。
ツリーボーン墓地に向かう。
ツリーガードX2を倒して、肉裂きの化身をゲット。
イベント:永劫の苦しみをクリア!
氷撃の道で、氷結花をゲットして、サブクエスト:氷結花開始!
イベント;押し寄せる闇をクリア!
イベント:強情な魂をクリア!
レベル27になって、精髄の絆3を習得!
キヨヴァシャドにいるヴェロカのところに氷結花を持っていって、クエストクリア。
ブラックラング山(レベル27)から、ブラックラング鉱山(レベル27)へ。
地下室を掃討する。
イベント:邪なる者を排除する。
トレンチフット野営基地(レベル27)にいる敵をすべて倒す。
飢えた骨の箱をゲットして、サブイベント:飢えた骨の箱開始!
ノストラヴァ(レベル29)へ。
女司祭と話す。
狂った村人を倒す。
秘密の手紙をゲット。
村人の家を調べる。
悪魔の彫像を破壊する。
リリスの祭壇を発見!
教会に戻って、悪魔とバトル!
放浪者の祠に再び火を灯し、ノストラヴァを制圧する。
ノストラヴァのウェイポイント解放!
実績:拠点の解放者をゲット!
名声900で、25000G、スキルポイント+1をゲット。
レベル28になって、死者の軍勢(中級)、死者の軍勢(上級)を習得!
カミオ波止場(レベル28)へ。
人狼から死のアニマを集めて、サブクエスト:飢えた骨の箱をクリアして、鎮静化した骨の箱をゲット。
大声の渓谷(レベル28)へ。
実績:日和見主義者をゲット!
邪教徒の隠れ家(レベル28)へ。
集いの広間で敵をすべて倒す。
邪教徒の鍵をゲット。
邪教徒の鍵を使って聖所の扉を開く。
聖域内部に移動する。
高司祭X2を倒して、フレイムウォーカーの化身をゲット!
イベント:古代のサイフォンをクリア!
レベル29になって、スケルトンメイジ・マスター2を習得!
放棄された小屋(レベル29)へ。
殺された村人から血のついた鍵を探す。
血ついた鍵で扉を開ける。
侍祭の居室に向かう。
実績:骨砕きをゲット!
用心棒X2を倒す。
レベル30になって、スケルトンメイジ・マスター3を習得!
凍てつく工房に向かう。
霧氷の精霊使いを倒して、噴出する熱情の化身をゲット!
メルニックの丘(レベル30)へ。
リリスの祭壇を発見!
イベント:押し寄せる闇をクリア!
実績:スパイダー・スレイヤーをゲット!
汚らわしい遺物がある洞窟を探す。
辛酸の洞窟(レベル30)へ。
魂の壺を開ける。
マルトリウスと話して、クエスト:魂の呼び声をクリアして、ゴーレム召喚解禁!→さっそく骨ゴーレムを生贄に。
今日のディアブロ IVはどうかな?
キヨヴァシャドで、ペトルに話しかけて、サブクエスト:血の信仰開始!
シスター・オクタヴィアの手紙をゲット。
ヴァセクに乗り移っていた悪魔が、今度はシスター・オクタヴィアに取り憑いたらしい、と書かれている。
忌まわしき地下室(レベル21)へ。
シスター・オクタヴィアと話す。
南東の山麓(レベル21)へ。
イベント:解放開始!
亡霊X5を解放する。
魔物の群れを倒して、イベントクリア。
レベル22になって、コープスクエクプロージョン(疾病)を習得!
光の監視塔(レベル22)へ。
イベント:呪われた祠クリア。
トロフィー:転化した者をゲット!
送られなかった手紙をゲット。
見張り番X2を倒して、見張り番の鍵をゲット。
見張り番の鍵で警備兵の門を開ける。
イベント:呪われた宝箱クリア。
レベル23になって、コープスクエクプロージョン3を習得!
光の作戦室に向かう。
巣穴の母を倒す。
大火の化身をゲット!
クロルの森(レベル23)へ。
実績:スケルトン・スレイヤーをゲット!
マーグレイヴに到着して、ウェイポイント発見!
マトヴェイ司祭と話して、サブクエスト:浄化の炎開始!
灰の虚ろ(レベル23)へ。
火鉢に火を灯して儀式を始める
あたりを浄化する。
実績:もうチャンピオンはいないをゲット!
荒らされた森(レベル23)へ。
地下室を掃討する。
マトヴェイ司祭のところに戻って、サブクエスト:浄化の炎クリア!
再度マトヴェイ司祭に「聖杯がほしい」と話しかける。
モールウッド(レベル23)へ。
レベル24になって、死者の軍勢を習得!
盗賊の見張りX3を倒す。
盗賊のメモをゲット。
レバーX2を動かす。
白骨化の高み(レベル24)に向かう。
骨の構造物X2を破壊する。
クロルの森で、聖杯に盗賊の血で満たす。
西方の隧道(レベル24)へ。
リリスの祭壇を発見!
浸水した鉱山(レベル24)へ。
地下室を掃討する。
影の道(レベル24)へ。
レベル25になって、精髄の絆1を習得!
リリスの祭壇を発見!
マトヴェイ司祭に話しかける。
聖杯の中に薪を一本入れる。
クヴェラの家に戻る。
ペトルと話す。
忌まわしき地下室(レベル25)に入る。
ペトルと再び合流する。
祓魔術を始める。
カーヴァーを倒す。
祓魔術を続ける。
祓魔術を終える。
デモタスを倒す。
シスター・オクタヴィアと話す。
シスター・オクタヴィアと外で会う。
お礼にシスター・オクタヴィアの書をもらって、クエストクリア!
実績:魂の病をゲット!