今日のNieR:Automata (ニーア オートマタ)はどうかな?
オペレーターから連絡があり、転送装置が使えるようになった、とのこと。
ようするに転送装置ごとに義体を設置し、記憶だけを飛ばす、というもの。
飛行ユニットは運用コストが高い上、撃墜されるおそれがあるので、転送装置のほうが安全とのこと。
さっそくバンカーへ転送し、司令官にエイリアンのことを報告する。
司令官から、機械生命体の中で特殊個体であるパスカルのことを調査するように言われる。
ジャッカスからメールが来たので、会いに行き、アジをゲット。
アンドロイドの体に影響を与えるとのことだが、興味を抑えられず食べてみると、体液が凝固し、全身の筋肉が硬直し始める。旨い、と思いながら、2Bは死亡・・・→Kエンド
オペレーターから、一部のアクセスポイントから信号が途絶えたとの連絡が入ったので、調査することになり、サブクエスト:通信環境の調査開始!
地下空洞のアクセスポイントを調べに行くと、ジャミング電波を発生する機械生命体が陣取っていたので、排除し、バンカーに報告する。
320EXPをゲットして、クエストクリア。
機械生命体は、自販機がアンドロイドの転送装置だと知っており、しかも破壊せず、調査に来たアンドロイドをワナにかけようとしていたのだ。
ようやく下水道で、鉄パイプが釣れた!
鉄パイプLV1→3に強化!
パスカルに会いに行き、いろいろ質問する。
パスカルは、自分は何百年も生きており、その間に何人もの仲間を失ったのだが、仲間を失うことに何も思わなくなることを恐れて、戦いを捨てた、と話す。
創造主である異星人については、ここ数百年は指令は来なかったので、よくは知らないとのこと。
この村同様ネットワークと切り離された機械生命体は、遊園地の歌姫と、森の国の機械生命体とのこと。
森の国は廃墟都市の北東にあるが、排他的なためよく知らないとのこと。
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