今日のOCTOPATH TRAVELER(オクトパストラベラー)Steam版はどうかな?
フレイムグレースへ。
道具屋で、沈黙の治療ハーブX5、恐怖の治療ハーブX5を購入。
オフィーリアを仲間にして、オフィーリア編開始!
13柱の神々のうち、魔の力を司るガルデラは反旗を翻し、地上を我が物にしようとした。
聖なる力を司るエルフリックが天より運びし星の炎は、ガルデラの力を弱め死の国へと封じた。
この炎こそ、魔に対する神聖なる火、オルステラの大地を照らす聖火である。
原初の洞窟の最奥にある原初の炎から授かりし種火を携え、各地の教会の聖火を巡るのが、20年に一度行われる式年烽火の儀式である。
聖火教会の神官オフィーリアは、20年に一度行われる式年烽火の儀式の聖火の運び手を任された親友のリアナを準備を手伝っている。
リアナは、20年間の式年烽火の大役を務めたヨーゼフ大司教の娘だった。
孤児だったオフィーリアは、15年前にヨーゼフ大司教に引き取られ、リオナと家族同然に育った。
体調がすぐれないヨーゼフ大司教の代わりに、礼拝の準備をしていたオフィーリアは、礼拝堂で迷子の少年を見つける。
大聖堂で、宝箱から、HP回復のブドウ、恐怖の治療ハーブ、SP回復のプラムをゲット。
少年を導いて、大聖堂前にいる母親の元へ連れていく。
レオニール商会のマティアスが、リオナの旅支度を用意してきたので、ヨーゼフ大司教にお会いしたい、と声を掛けてくるが、ヨーゼフ大司教が倒れた、との知らせがあり、2人は別れる。
オフィーリアが様子を見に行くと、ヨーゼフ大司教は、リアナに式年烽火を儀式をしっかり務めるように、と話して昏睡状態に陥る・・・
丘の上で、リオアから、儀式の大役を務めないといけないが、本当は父親のヨーゼフ大司教のことが心配で置いて行けない、という本音を聞いたオフィーリア。
15年前、新しい家族になかなか馴染めなかったオフィーリアに、ヨーゼフ大司教が、悲しいことがあったオフィーリアを自分とリアナとで元気づけよう、と言ってくれたのだ。
そんなある日、部屋に閉じこもりがちのオフィーリアを、リオナが「私が一番好きな場所」と言って、この丘の上に連れ出してくれて、「オフィーリアも好きになってくれたらいいな」と言って一緒に遊んでくれて、その日以来、自分は不幸だと思い込んでいたオフィーリアは立ち直ったことを思い出す。
父親の容態を心配しているのを隠して旅立とうとして気丈に振舞うリアナを思い、オフィーリアは、採火した人物が式年烽火を行うことになるならば、自分が採火しようと思い立つ。
大聖堂にいる大氷結魔法が得意な神官をオフィーリアで導く。
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