今日のドラゴンクエストVII エデンの戦士たちはどうかな?
バロックの橋を渡った先にあったのは、グリーンフレークの町だった。町の人の話しから、灰色の雨が降った後の時代だということがわかった。
ペペは、グリーンフレークの東にある町で、ハーブ園を開いているとのこと。
イワンは、あの後ポルックの反対を押し切りブドウ園を始めたが失敗し、屋敷はカサドールの手に渡ってしまった。そして、リンダを酒場で働かせて、自分は酒びたりの生活を送るようになり、とうとうリンダはイワンと子供のエペを捨てて町を出て行ってしまっていた。
イワンは、ペペの弟でカサドールの屋敷で庭師をしているポルタの口利きで、ハーブ園で働かせてもらっているが、マジメに働く気はなく、息子のエペに怒られている。
カヤはカサドールの妻におさまり、病弱な夫に自慢の手料理を食べさせている。その上、カヤは、イワンの生活の面倒も見ているが、イワンは迷惑そうだ。
カサドールの屋敷で、カヤが味付けに失敗したので捨てるように指示していた料理を、メイドのチェリが飼い犬のコパンに食べさせると、コパンが倒れてしまう・・・
コパンが倒れたのは毒のせいだとわかり、コパンが食べたカヤの料理に毒が入っていたのでは?と思ったチェリは、カヤを問い詰めるが、カヤにクビにすると言い返されてそれ以上追及できなかった。
チェリは、カサドールの病気が治らないのも、カヤの毒入り料理のせいだと疑っているが、証拠がない。
屋敷の外階段を上り下りしたあと、屋敷に入ろうとすると、扉のところでカヤとぶつかり、カヤがむらさきの小ビンを落としたが、それに気付かずどこかへいってしまったので、主人公はそれを拾って、チェリに渡す。チェリは小ビンの中身を調べに外へ出ていく。
食事の時間になり、カサドールはベッドから起きて食堂へ。
カヤも屋敷に戻っていたが、小ビンを落としてしまったいたので、最後の味付けができずにいた。
ポルタのところへ行くと、チェリが小ビンの中身が毒だと教えられている。
屋敷に戻ると、カサドールがいっしょに食事をしようと誘ってくれたので、席につく。
食事に手をつけようとすると、チェリがカサドールの食事に毒が入っていると言って、カヤにむらさきの小ビンを突きつける。
カサドールは、その小ビンの中身が自分がいつも飲んでいる薬と同じものだと気付き、自分がカヤから薬と偽られて毒を盛られていた上、食事にも毒を入れられていたことを知る。
カヤはシラを切り続けるが、カサドールはカヤに身の潔白を証明したければ小ビンの中身を飲んでみろとせまる。
そこへイワンが現れ、自分がカサドールに毒を盛るようカヤに命令していたと話す。
カヤは否定するが、激怒したカサドールは、イワンとカヤに2度と顔を見せるなと言い放つ。
カヤはチェリから小ビンを返してもらい、イワンとともに町を出ていく・・・
カサドールは妻に裏切られたショックで、寝込んでいる。
瞬く間に、カヤをカサドールを毒殺しようとしたのがバレて、イワンといっしょに町を出て行ったというウワサが町中に流れる。
エペは、リンダが家を出て行ったときに、いっしょに町を出ていけばよかったとグチをもらす。エペは、イワンのことを嫌っていたので、リンダといっしょに家を出ても構わないと思っていたが、リンダはイワンを一人にするのが忍びなかったので、エペを置いて行ったのだった。
エペは、イワンの置き手紙を受け取っていたが、それには友人のカヤを止めるため行動するが、町を出ていくハメになると書かれていた。そして、リンダとエペに苦労をかけてすまないと謝罪の言葉も書かれていた。
カヤが冗談交じりに屋敷をイワンに返したいと言っていてと、町の人が話していた。
沼伊tの洞くつの東の宝箱からキャプテンハットをゲット!
メモリアリーフへ行くと、一代で立派なハーブ園を作り上げたペペが娘のリンダと暮している。
ペペは仕事に没頭しすぎて未だ独身とのこと。
娘のリンダは、実の両親が死んだ直後は修道院に預けられる予定だったが、ぺぺがリンダの名前を聞いた途端、自分が育てると言い出して、ペペの養女になったのだ。
半年くらい前までは、一人のシスターがよくペペのことを遠くから見詰めていたとのこと。
南西の民家1Fのツボからすばやさのたねをゲット。
ペペの屋敷1Fの宝箱からぎんのかみかざり、ちいさなメダル、3Fの宝箱からちからのたね、まもりのたねをゲット!
メモリアリーフ北の山道へ。
宝箱からちいさなメダル、宝箱(要:どうぞくのカギ)からちからのゆびわをゲット。
途中の洞くつでは、光るハーブが栽培されている。育てていたのはシスターベシアとのことで、ベシアの日記には、夫と子供を捨てた自分は、愛するあなたに会わせる顔がないので、遠くから見守っていますと書かれていた。
ギュイオンヌ修道院へ。
ハーブ園を見下ろせる位置に、半年ほど前に病気で亡くなったシスターベシアのお墓がある。ベシアの最後の願いは、この場所に葬ってもらうことだった。墓碑銘はリンダで、ここより永遠にあなとの庭を見守り続けますと書かれている。
2Fのツボから5G、タンスからきぬのローブをゲット!
メモリアリーフに戻りペペにリンダのお墓について話して、いっしょにギュイオンヌ修道院へ向かう。
途中シスターベシアの日記を読み、むずかしい顔をするペペ。
リンダのお墓の前で、他のシスターから、これは本当にグリーンフレークのリンダのお墓だと言われるペペ。
リンダが自分の近くにいたのに気付かなかったことや、リンダが死んでしまった今でも自分のことを深く愛し続けていることを知ったペペは、当時はそこまで自分のことを愛してくれていたリンダの気持ちに気付かず、臆病だった自分がリンダといっしょに駆け落ちしなかったことで、その後のリンダを不幸にしたと悔やむ。
バロックの橋を渡った先にあったのは、グリーンフレークの町だった。町の人の話しから、灰色の雨が降った後の時代だということがわかった。
ペペは、グリーンフレークの東にある町で、ハーブ園を開いているとのこと。
イワンは、あの後ポルックの反対を押し切りブドウ園を始めたが失敗し、屋敷はカサドールの手に渡ってしまった。そして、リンダを酒場で働かせて、自分は酒びたりの生活を送るようになり、とうとうリンダはイワンと子供のエペを捨てて町を出て行ってしまっていた。
イワンは、ペペの弟でカサドールの屋敷で庭師をしているポルタの口利きで、ハーブ園で働かせてもらっているが、マジメに働く気はなく、息子のエペに怒られている。
カヤはカサドールの妻におさまり、病弱な夫に自慢の手料理を食べさせている。その上、カヤは、イワンの生活の面倒も見ているが、イワンは迷惑そうだ。
カサドールの屋敷で、カヤが味付けに失敗したので捨てるように指示していた料理を、メイドのチェリが飼い犬のコパンに食べさせると、コパンが倒れてしまう・・・
コパンが倒れたのは毒のせいだとわかり、コパンが食べたカヤの料理に毒が入っていたのでは?と思ったチェリは、カヤを問い詰めるが、カヤにクビにすると言い返されてそれ以上追及できなかった。
チェリは、カサドールの病気が治らないのも、カヤの毒入り料理のせいだと疑っているが、証拠がない。
屋敷の外階段を上り下りしたあと、屋敷に入ろうとすると、扉のところでカヤとぶつかり、カヤがむらさきの小ビンを落としたが、それに気付かずどこかへいってしまったので、主人公はそれを拾って、チェリに渡す。チェリは小ビンの中身を調べに外へ出ていく。
食事の時間になり、カサドールはベッドから起きて食堂へ。
カヤも屋敷に戻っていたが、小ビンを落としてしまったいたので、最後の味付けができずにいた。
ポルタのところへ行くと、チェリが小ビンの中身が毒だと教えられている。
屋敷に戻ると、カサドールがいっしょに食事をしようと誘ってくれたので、席につく。
食事に手をつけようとすると、チェリがカサドールの食事に毒が入っていると言って、カヤにむらさきの小ビンを突きつける。
カサドールは、その小ビンの中身が自分がいつも飲んでいる薬と同じものだと気付き、自分がカヤから薬と偽られて毒を盛られていた上、食事にも毒を入れられていたことを知る。
カヤはシラを切り続けるが、カサドールはカヤに身の潔白を証明したければ小ビンの中身を飲んでみろとせまる。
そこへイワンが現れ、自分がカサドールに毒を盛るようカヤに命令していたと話す。
カヤは否定するが、激怒したカサドールは、イワンとカヤに2度と顔を見せるなと言い放つ。
カヤはチェリから小ビンを返してもらい、イワンとともに町を出ていく・・・
カサドールは妻に裏切られたショックで、寝込んでいる。
瞬く間に、カヤをカサドールを毒殺しようとしたのがバレて、イワンといっしょに町を出て行ったというウワサが町中に流れる。
エペは、リンダが家を出て行ったときに、いっしょに町を出ていけばよかったとグチをもらす。エペは、イワンのことを嫌っていたので、リンダといっしょに家を出ても構わないと思っていたが、リンダはイワンを一人にするのが忍びなかったので、エペを置いて行ったのだった。
エペは、イワンの置き手紙を受け取っていたが、それには友人のカヤを止めるため行動するが、町を出ていくハメになると書かれていた。そして、リンダとエペに苦労をかけてすまないと謝罪の言葉も書かれていた。
カヤが冗談交じりに屋敷をイワンに返したいと言っていてと、町の人が話していた。
沼伊tの洞くつの東の宝箱からキャプテンハットをゲット!
メモリアリーフへ行くと、一代で立派なハーブ園を作り上げたペペが娘のリンダと暮している。
ペペは仕事に没頭しすぎて未だ独身とのこと。
娘のリンダは、実の両親が死んだ直後は修道院に預けられる予定だったが、ぺぺがリンダの名前を聞いた途端、自分が育てると言い出して、ペペの養女になったのだ。
半年くらい前までは、一人のシスターがよくペペのことを遠くから見詰めていたとのこと。
南西の民家1Fのツボからすばやさのたねをゲット。
ペペの屋敷1Fの宝箱からぎんのかみかざり、ちいさなメダル、3Fの宝箱からちからのたね、まもりのたねをゲット!
メモリアリーフ北の山道へ。
宝箱からちいさなメダル、宝箱(要:どうぞくのカギ)からちからのゆびわをゲット。
途中の洞くつでは、光るハーブが栽培されている。育てていたのはシスターベシアとのことで、ベシアの日記には、夫と子供を捨てた自分は、愛するあなたに会わせる顔がないので、遠くから見守っていますと書かれていた。
ギュイオンヌ修道院へ。
ハーブ園を見下ろせる位置に、半年ほど前に病気で亡くなったシスターベシアのお墓がある。ベシアの最後の願いは、この場所に葬ってもらうことだった。墓碑銘はリンダで、ここより永遠にあなとの庭を見守り続けますと書かれている。
2Fのツボから5G、タンスからきぬのローブをゲット!
メモリアリーフに戻りペペにリンダのお墓について話して、いっしょにギュイオンヌ修道院へ向かう。
途中シスターベシアの日記を読み、むずかしい顔をするペペ。
リンダのお墓の前で、他のシスターから、これは本当にグリーンフレークのリンダのお墓だと言われるペペ。
リンダが自分の近くにいたのに気付かなかったことや、リンダが死んでしまった今でも自分のことを深く愛し続けていることを知ったペペは、当時はそこまで自分のことを愛してくれていたリンダの気持ちに気付かず、臆病だった自分がリンダといっしょに駆け落ちしなかったことで、その後のリンダを不幸にしたと悔やむ。
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