
今日のファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼアはどうかな?
ウルダハで、執事王に話しかけて、執事をモチーフにした歌い手の執事王子のお披露目をしようとしているのだが、当人が衣装を取りに行ったまま戻って来ないので探しに行ってほしい、と言われて、クエスト:プリンセスデーと執事王子の誕生開始!
宝飾店エシュテムの近くにいるピコットを見つけると、ピコットは服飾デザイナーのマラベルと衣装について話し込んでいるのだが、ピコットが色々と「カッコイイもの」を伝え過ぎて、マラベルにはピコットの衣装のイメージが掴み切れていない様子。
時間がないマラベルの代わりに、主人公がピコットから衣装のイメージを聞き取って絞り込むことになった。
ピコットは、そもそも執事というものを知らないので、まずは執事の研究をすることになった。
身なりのいい貴婦人、買い物を楽しむ市民、休憩中の給仕から、執事のイメージを聞き出す。
街の人から聞き出した執事のイメージをピコットに伝えると、ピコットはお客さんに仕えて喜ばせるという執事のイメージを掴んで、クエストクリア。
ピコットに話しかけると、執事のイメージは掴んだので、今度は自分にできる執事らしさを一緒に考えてほしい、と言われて、クエスト:プリンセスデーと執事王子のおもてなし開始!
ピコットが子供の頃、幼馴染の女の子がいて、ピコットにとっては大事なお姫様だった。
彼女は生まれつきの病気で、外に出られずずっとベッドの上にいたので、ピコットが外の世界を伝えていた。
ピコットは、彼女のために、ヒーローや道化や何にでもなった。そして、彼女のために歌い手にもなり、一生懸命練習して、彼女のためだけに歌や踊りを見せたが、彼女はザル神の元へ旅立ってしまった。
ピコットは、自分がもっと有名な歌い手になれば、彼女のところにも自分のことを伝わるかもしれないと思い、執事王子のオーディションを受けたのだ。
ステージの前にいるお客さんたちを観察して、イメージを掴むことにした。
ピコットは、観客たちに飲み物や軽食を振舞って、執事としておもてなしをしよう、と考えつく。
マラベルにピコットの衣装のイメージを伝えると、ステージまでに完成させる、と言ってくれる。
執事王に話しかけると、ピコットのステージが始まった。
ピコットは、観客から執事王子としての喝采を受ける。
ピコットに話しかけて、クエストクリアして、セネシャルプリンス・ヘッドセット、セネシャルプリンス・ジャケット、セネシャルプリンス・ブローブ、セネシャルプリンス・トラウザー、セネシャルプリンス・ロングブーツをゲット!
アチーブメント:あなたの笑顔にお仕えしますをゲット!
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