今日のファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼアはどうかな?
グリダニアにいるスカーレット少牙士に話しかけると、エ・タッタ監視哨がイクサル族の装甲気球による大規模な襲撃を受けたので、イクサル族迎撃を依頼されて、クエスト:雷雨来りなば開始!
エ・タッタ監視哨にいるグイスリットに話しかけると、さっき装甲気球を撃ち落としたら近くに不時着した、と言われて、不時着した装甲気球の様子を探ってほしい、と頼まれる。
不時着した装甲気球から、装甲気球の部品をゲット。
グイスリットに見せると、イクサル族のものだとのことで、再度、不時着した装甲気球へ行って、付近を見回るように言われる。
イクサル族の物資壺を見つけて近寄ると、先客がいた。
イクサル族のセズル・トトロックは、襲撃したイクサル族とは別勢力で、装甲気球の部品を探しているので、譲ってほしい、と言ってくる。
エカトル実験場で、セズル・トトロックの装甲気球の部品を譲ると、クエストクリア!
セズル・トトロックは、自分たちはエカトル空力団で、空を飛ぶことに命を懸けており、ヒトや蛮神は眼中にない、と話す。
セズル・トトロックに話しかけると、ここでは作れないエカトルの船体部材(構造体を接着し、強度を高める接着剤)を作って持ってきてほしい、と頼まれて、クエスト:疾風の空力団開始して、エカトルリストグローブをゲット!
エカトル空力団は、イクサル族の熟練職人が集まった技術者集団で、空を飛ぶことに命を懸けているとのこと。
フォールゴウドへ行き、キキルン族の商人から、船体部材の材料をゲット。
ヒルデヤードに船体部材の材料を渡して、製作しようとすると、自分と同じものを作るつもりタタラムから材料を横取りしたとクレームを言われてしまう。
ヒルドヤードが説明すると、タタラムは、これを製作するには高度な技術が必要だから、主人公には作れない、と嫌味を言い出す。
エカトルの船体部材を製作して、タタラムに見せると、主人公の腕前に感動するが、依頼人がイクサル族だと知ると、グリダニアの敵が秘密兵器を作っているので、直接話をつけに行く、言い出す。
ヒルデヤードから、タタラムは飛空艇のことになる周りが見えなくなる人だが、本当は素直で真面目な少年だ、と教えられる。
セズル・トトロックに、エカトルの船体部材を渡そうとすると、タタラムが、飛空艇を人殺しの道具にするのは許せない、乗り込んでくる。
セズル・トトロックは、タタラムに設計図を見せて、イクサル族の気球とヒトの飛空艇を融合させたデズル・クワラン号の目標高度は5000ヤルム、と説明する。
エンタープライズ号も届かない高度を聞いたタタラムは、神の領域だ、と呟く。
セズル・トトロックは、イクサル族の祖が住んでいた遥か高度に存在するとされる幻の浮遊大陸のアヤトランを目指す、と話す。
セズル・トトロックの計画を聞いて感動したタタラムは、ここで働かせてほしい、と言い出す。
タタラムは、まだ半人前だが飛空艇の設計技術者とのこと。
セズル・トトロックに、エカトルの船体部材を渡して、エカトル空力団に協力すると答えると、セズル・トトロックは、大昔、イクサル族は自分の腕に翼があって自由に空を飛んでいたが、ある時、神の怒りを買って地上に落されて翼を失った。今のイクサル族は蛮神ガルーダに祈って翼をもらおうとしているがガルーダにはその気はなく生贄ばかり要求される。自分たちは、飛空艇を造って、新たな翼を手に入れる、と熱く語る。
クエストクリア!
蛮族クエスト:イクサル族解放!
アチーブメント:エカトル空力団:ランク1をゲット!
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