今日の真・女神転生ディープストレンジジャーニーはどうかな?
レッドスプライト号に戻り、ゴア隊長の死をクルーみんなで悼んでいると、アーサーが復旧し、危機回避プランの構築を始める。
アーサーにゴア隊長の死亡を伝えると、司令官不在に対応した作戦プランを構築し始める。
アーサーが任務遂行しようとすると、ヒメネスはこんな状況では一刻も早く脱出するべきだ、と言い出す。
ゴア隊長の最後の言葉を聞いていたタイラーが、ゴア隊長は、地球を救え、と言っていた、とヒメネスを説得する。
ヒメネスに、お前はどうする?と聞かれて、任務を続行する、と答える。
グルージェット号の全滅を見たヒメネスは、この任務は不可能だ、と言い切る。
アーサーが、今どこにいるのか不明、どうやってここに来たかも航行経路の記録がないから不明のため、脱出路の情報がないので、今は調査任務を続けるしかない、と話す。
アーヴィンが、レメゲトナイトの調査をアーサーに申告し、受理される。
アーサーが、最優先すべき任務は、レッドスプライト号のメイン動力回復だ、と告げる。
それには、エンジン・リアクターを復旧させなければいけない、とのこと。
デントから、エンジン・リアクターは、一度始動すれば半永久的に動かせるが、始動させるには大きなエネルギーが必要だ、と説明する。
本艦では、トカマク型起電機を使用していたが、不時着で使用不可能になってしまった、とのこと。
アーサーが、ブルージェット号のトカマク型起電機を使って、エンジン・リアクターを復旧させることを発令し、メインミッション:エンジン・リアクターの復旧開始!
ヒメネスは生き残るため、アーサーのアドバイスに従い、レッドスプライト号のクルーに加入し、悪魔召喚プログラムを手に入れた。
アントリアへ出撃!
ブルージェット号の残骸を発見し、ヒメネスと動力部を探していると、コントロール端末からアラートが鳴っていることに気付く。
調べると、ブルージェット号の指令コマンドのヴェルヌだった。
ヴェルヌは艦体事故の際に所有情報を分散したため、指令コマンドとしての機能を失ってしまったが、調査に関するレポートを残しているといって、この端末を外してほかの調査隊に渡してほしい、と依頼してくる。
ヒメネスは、クルーを喜ばせるのはお前の役目だ、と言って、主人公にレッドスプライト号へ運ぶように言った。
トカマク型起電機、ヴェルヌの端末をゲット。
ピクシーから、道返玉をゲット。
レッドスプライト号に戻り、メインミッションクリア!
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