革細工師Lv50 その1

　今日のファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼアはどうかな？


　うちのリテイナーさんが、一足お先にゼーメルへ行ってきたらしく、スコーピオンシールドをとってきたよ！





　巴術士Lv42になって、ラウズを習得！
　呪術士Lv42になって、レサージーを習得！
　幻術士Lv42になって、ケアルガを習得！


　革細工師Lv50になって、倹約Ⅱを習得！
　アチーブメント：革細工師：レベル50をゲット！


　革細工師Lv51になって、ビエルゴの技巧を習得！


　革細工師ギルドにいるゲヴァに話しかけて、ゲヴァのチョーカーを口笛粉屋にいる依頼人に届けてほしいと頼まれて、クエスト：命輝く名品開始！
　依頼品を届けた相手のダウィッドは、アンクル・ボサのオーナーで、主人公をスカウトしてきた上に、革細工師ギルドの仕事をまどろっこしいやりかたで時間と手間がかかっているが、客にはわからない、と言い出す。
　さらにダウィッドは、品評会で最高賞をとると宣言する。
　ゲヴァから、品評会で受賞候補とされる職人たちが次々と出場辞退している、と言われたので、ダウィッドのことを報告すると、ダウィッドは元革細工師ギルドの職人だったが、適当な仕上げをしたことを叱ったらやめたとのこと。
　アンクル・ボサに最高賞をとらせないために、ゲヴァは主人公にラプトルジャーキンＨＱに器識のマテリダをはめた作品で品評会に出品しろ、と言う。
　作品を作り上げて、品評会の受付をしているエステヌに渡す。
　品評会では主人公の作品が、ダウィッドより材料が少なく、丁寧な仕上げだったことから、満場一致で最高賞に選ばれた！
　鬼哭隊が現れて、出品予定者への恐喝・盗難・嫌がらせなどの疑いで、ダウィットを連れていく。
　革細工師ギルドに戻ると、ゲヴァから、主人公のように革細工を学ばせとほしいと、ギルドを辞めてアンクル・ボザに入ってた職人が戻ってきたので、これから教えがいがある、と言われる。
　ピンガナイフ、レザーワーカーハットをゲットして、クエストクリア！