今日のファイナルファンタジーXVIはどうかな?
シナリオ:シドという男開始!
シドの私室に向かう。
クライヴは、シドから、ニサ峡谷でドミナント暗殺を企てていたことを指摘され、「暗殺しようとして彼女だと気づいたので、仲間を斬っていっしょに逃げた」と答える。
シドは、自分はジルを利用する気はなく、ジル自身が自分で生きて行ければそれでいい、と話す。
シドは、自分はドミナントやベアラーを保護しており、国から彼らを守るため腕利きが欲しいから、クライヴの力を貸してほしい、と頼んでくる。
クライヴは、弟の仇である、もう1体の火の召喚獣のドミナントを討つまでは何も考えられない、と答える。
それを聞いたシドは、ザンブレクのロストウィングという村に皇都から逃れたベアラーたちが集まっており、そこに火のドミナントらしきヤツがいるという報せがあった、と話すと、クライヴは、仇が見つかるまでだ、と言って一時的に仲間に加わることになった。
大広間に向かう。
グツに旅の支度をしたい、と尋ねると、婆さんの店と鍛冶場を教えてもらうが、婆さんは今取り込み中とのことで、先に鍛冶場へ行くように言われる。
舶来のラム酒をゲット。
ブラックソーンと話す。
シドとロストウィングへ行くので、装備の支度をしてほしい、とクライヴが頼むが、ブラックソーンは、なぜ知らないヤツを手伝わなければいけないのか、と言い返す。
舶来のラム酒を渡すと、協力してくれるようになる。
鍛冶場で、装備の作成・強化解禁!
ブラックソーンがくれた鉄くずX12→アイアンベルト+1を作成!
グツを話す。
クライヴがグツのさっきの件の礼を伝えていると、親分肌の男が隠れ家に怪我人を運び込んでくる。
グツが怪我人の介抱の手伝いを始めたので、クライヴも手伝うことになった。
親分肌の男と話す。
怪我人たちはザンブレクのベアラーで、主が代わって、ひどい扱いを受けていたとのこと。
治療が必要な怪我人がいるので、タルヤを呼んできてほしい、と頼まれるクライヴ。
タルヤと話す。
彼女はまだ眠っている、とタルヤが言ったが、クライヴは、広間の患者を診てほしい、と伝える。
タルヤの治療の介もあり、怪我人は助かりそうだ。
怪我人とを連れてきた親分肌の男は、オットーと名乗る。
オットーは、助けられた恩を次に返す、とクライブに話す。
クエスト解放!
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