3章いとしい絆よ　グランシップ～海岸の廃屋

　今日のブレイブリーデフォルト FLYING FAIRYはどうかな？

　アチーブメントから、白銀の槍、イデアの祈祷衣をゲット！

　瘴気の森を抜けて、ラクリーカに戻り、エシャロット号に乗って出航。

　イデアは、一行に、自分の父親が、エタルニア公国軍元帥で、最高意思決定機関である六人会議の議長であり、オリビア殺害の指示をした張本人であると告白する。

　アニエスはイデアをエタルニアのスパイだと疑うが、ティズがそれを否定する。

　外洋で、グランシップに遭遇。

　パーティチャット：優雅な生活

　グランシップを見て、リングアベルは水着美女の島、イデアは超豪華客船だと妄想する・・・

　沈みそうな国グランシップへ。

　酒場の女将から、ラッツを探してほしいと頼まれる。

　甲板の街で、南極の風、1000ピークゲット。

　酔いどれ酒場のロフト席で、炎の護符をゲット！樽の山の前で、バッカスの酒をゲット。

　商業地区で、エクスポーションをゲット。

　商業地区でラッツを発見し、酒場に戻るよう話す。

　酒場に戻り、ラッツの悩み事を聞く。

　ラッツは、火のクリスタルがあるエイゼンベルグ出身。そのエイゼンベルグでは剣派が反乱を起こして、内戦状態に。黒鉄之刃＝エタルニア公国軍第一師団を味方につけた剣派によって、盾派＝エイザンベルグ正規軍が負けそうになっるので、グランシップの議会に盾派への支援を要請したがかんばしくない、とラッツは話す。

　ラッツによると、火の巫女は火の巫女の子ともども、３年ほど前に剣派の手により暗殺されたとのこと。

　アニエスは一刻も早く火の神殿に行こうとするが、ラッツによると、火の神殿は、カッカ火山の噴火により、あたり一面溶岩の海となり、今は誰も近づけない状態とのこと。

　そしてラッツは、エンゼンベルグにいっしょに連れて行って欲しいと一行に頼んできたので、いっしょにエイゼンベルグに向かうことになった！

　海岸の廃屋で、ラッツの幼なじみのダッツの出迎えを受ける一行は、ラッツから盾派のリーダーに会ってほしいと言われる。

　アニエスは、巫女の使命は火のクリスタルを解放することであり、戦争に加担する暇はないと、拒否するが、ティズが司令官に会って、話だけでも聞くようにと説得する。

　パーティチャット：ダッツの名前

　ダッツの名前は、ダッツ・ストロングベリーというのだが、イデアはストロベリーってのはかわいいと言ってしまう。

　今はすっかり丸くなり、イデアの行ったことを笑い飛ばすダッツ。

　ラッツは、ダッツは自分の名前をバカにしたヤツラを、ラッツ、シュタイナー、ノイヤーの４人でのしたことがあると話す。

　シュタイナーとノイヤーは、今は司令部付きになっていると話すラッツ。

　パーティチャット：海岸線の混浴露天風呂

　ダッツから混浴露天風呂の話を聞いた途端、猛ダッシュしたリングアベルだったが、野獣の群れに襲われて涙目で戻ってきた・・・

　ノルエンデ村の復興

　Ｄの手帳

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