今日のペルソナ5はどうかな?
ジョーカーは、酔っ払いに言い寄られていた女性を助けようとして、酔っ払いにケガをさせてしまい、訴えられたのだ。
渋谷の交差点で、ジョーカーのケータイが勝手にアプリをダウンロードし、ジョーカーがそのアプリを起動させようとすると、周囲の時間が止まり、何かの影を見る。
ジョーカーは、アプリを削除する。
4/9(土)午後
地下鉄の四軒茶屋の駅に到着。
愛想のない警察官に話しかけて、居候先の佐倉総治郎の家の場所を聞く。
総治郎の家にいったが留守だった。
ちょうど宅配業者が来て、この時間なら総治郎はルブランにいる、と話しているのを聞く。
再度、警察官に話しかけて、ルブランの場所を聞く。
純喫茶ルブランに入り、マスターに「佐倉さんという人は?」と尋ねると、マスターが本人だった。
TVでは車の暴走事故のニュースをやっている。
ジョーカーは、今日から1年間、佐倉の元に居候させてもらうのだ。
ジョーカーの親が、ルブランのお客と知り合いとのこと。
ジョーカーの部屋は広いが、物が散乱している。
「広い部屋だ」→総治郎は、主人公に部屋を片付けろ、と話す。
総治郎は、店を閉めたら家に帰るので、夜はジョーカーだけになるので、騒いだら放り出す、と忠告する。
ジョーカーは、ケガをさせた相手に訴えられて、地元の高校を退学処分になり、裁判所の指導で転校・転居を迫られ、両親も承諾したため、保護観察期間の1年の間、総治郎に預けられることになったのだ。
「観察?」
ジョーカーは、次に問題を起こせば、少年院送りになるので、総治郎は、この1年間はおとなしく過ごせ、とアドバイスする。
「シュージン?」
ジョーカーは、転校先の秀尽学園高校の先生に、明日の日曜日に、総治郎と挨拶に行く、と言われる。
屋根裏部屋の掃除が終わると、夜になっていた。
総治郎が、店を閉めて家に帰る、と言いに来る。
ベッドで寝る。
あの日、酔っ払いが嫌がる女性を車に乗せようとしていたの見たジョーカーは、「助けなきゃ」と思い行動した。
勝手にダウンロードされていたアプリから通知が来る。→「昼に消したはずだ」と、また削除するジョーカー。
夢の中で、ジョーカーは囚人服を着て、手かせ足かせをはめられ、牢に入れられた。
ベルベットルームの主のイゴールから、大切な話がある、と言われる。
「大切な話?」
イゴールは、ベルベットル-ムの在り様は、ジョーカーの心の在り様で、牢獄が立ち現れたことから、将来破滅が待ち受けているに相違ない、と言い出す。
「破滅?」
イゴールは、全ての終わりに抗うために、自由への更生をすることが、破滅を回避する唯一の道だ、と話す。
「何を言っている?」
イゴールは、拒否しなかった、と言って、看守のカロリーヌとジュスティーヌを紹介したところで、夢から覚めるジョーカー。
4/10(日)昼間
総治郎の車に乗せてもらい、秀尽学園へ挨拶に行く。
校長から、問題を起こせば、即退学だ、と釘を刺される。
担任の川上貞代先生から、学生証をもらう。
川上先生から、校則を読んでおくように、アドバイスされる。校則違反は、即、指導室行きで、ジョーカーが問題を起こしても、川上先生は一切責任を負わない、と宣告される。
川上先生は、ジョーカーの受け入れには積極的ではなかったのだが、空きがあったのが川上先生のクラスだけだったので、仕方なく、とのこと。
総治郎から、ここを退学になったら、追い出す、と宣告される→「気をつける」
川上先生は、前歴者を受け入れることに不満だと、同僚のバレー部顧問に愚痴る。
バレー部顧問も、校長が前歴者を受け入れたことを不思議がっている。
帰りの車の中で、総治郎から、学校でやっていけそうか、と聞かれる→「大変そうだ」
メンドくせえの、預かった、と言われるジョーカー→「なぜ引き取った?」
総治郎は、頼まれてなんとなく承諾して、金までもらったから、と答える。
ラジオでは、脱線事故のニュースをやっている。
特捜部長と冴は、原因不明の凶悪な事件が連続して起きているというニュースを見ている。
冴は、特捜部長の誘いを断り、「意見を聞きたい」と言って、男子学生と食事に出かける。
ルブランに帰ったジョーカーは、総治郎から日記を付けるように言われて、日記帳をもらい、セーブ解禁!
総治郎は帰っていった。
1Fの店の公衆電話が鳴っているので、出る→「誰?」
電話は総治郎からで、店の表札を裏返すのを忘れていたので、ジョーカーにやっおいてくれ、という内容だった。→「なんで公衆電話に?」
総治郎は、自分のケータイには、男の番号は登録しない主義とのこと。
表札を裏返す。
ベッドで寝る。
ケータイの画面には、削除したはずの謎のアプリがある→「消したはずだ」
再度、謎のアプリを削除して、念のためにケータイを再起動する。
4/11(月) 朝
総治郎に話しかけて、朝ごはんにカレーを食べる。→「うまかった」
店を出ようとすると、総治郎から、表札を表向きにするように言われる→「もう開店?」
初老の老人に話しかける→「おはよう」→「駅に行きたい」
ラジオを聞く老人に話しかけると、事故で電車が遅れていると放送されている。
四軒茶屋駅から地下鉄に乗る。
渋谷駅で降りて、銀坐線に乗り換えるため、駅員の案内を聞いて、8番出口へ向かい、駅前広場へ出る。
帝急ビルに入り、銀坐線に乗り換える。
蒼山一丁目で降りる。
駅を出ると、外は雨だった。
ジョーカーは傘を持っていなかったので、店の軒先で雨宿りする。
ジョーカーがケータイの画面を見ると、削除したはずの謎のアプリがまた入っていた。
ジョーカーの隣に、白人の女生徒が雨宿りにやってくる。
そこへバレー部の顧問の車が通りかかり、白人の女生徒は、車に乗せられて学校へ向かう。
その様子を見ていた金髪の不良少年は、「変態教師が」と吐き捨てる。
さっきの教師の名前は、鴨志田らしい。→「カモシダ?」→「お城の王様?」→「シュージンのはず」
ジョーカーと不良少年は、2年生で同学年だった。
二人は急にめまいに襲われる。
現在に戻り、冴に取り調べを受けているジョーカー→「精神暴走事件?」→「どういう意味だ?」
4/11(月) 朝
不良少年と一緒に学校へ行くと、なぜか学校がお城になっていた。→「ここはどこだ?」→「確か」
突然、鎧の男が現れる→「説明しろ」→「わかった」
逃げようとするが、捕まってしまう二人。
4/11(月) 午前中
気付くと牢屋の中にいる二人。→「そっちは?」
牢屋の中を調べると、番兵が現れて、不法侵入の罪状で処刑する、と告げる。
鴨志田そっくりが現れて、この城の主だと言い出す。→「カモシダ?」
鴨志田?は、不良少年のことを坂本と呼び、今度は仲間を連れてやってきたのか?と尋ねる。
鴨志田?は、悪態をつきながら、坂本を殴り始める。→「やめろ!」
光る蝶や、自分の内面の声が聞こえ始める。→「間違ってない」→「ふざけるな!」
鴨志田?が、坂本を殺そうとするので、ジョーカーが止めようとするが、番兵に押さえつけられてしまう。
その時、ジョーカーがアルセーヌを召喚し、番兵を倒す。
アルセーヌは、ジョーカーに宿る反逆者の魂とのこと。→「力が欲しい」
地下室のランプ男とバトル!
レベルアップして、アルセーヌが、スラッシュを習得!
トロフィー:反逆者の魂をゲット!
坂本が鴨志田?に殴り掛かる→「カギを閉めろ!」
鴨志田?を牢屋に閉じ込めた隙に逃げ出す二人。
壊れた足場をジャンプで進む。
壁の穴を抜ける。
らせん階段を上り、扉を開ける。
牢屋に閉じ込められていた謎の生物に、出してくれ、と頼まれる。→「猫?」と聞いてたら、めっちゃ怒られた・・・
謎の生物は、出してくれたら出口を案内する、と言い出す。→「本当か?」
謎の生物を牢屋の外に出すと、モルガナだ、と名乗る。
そのころ、川上先生は、家は出たのにまだ学校にたどり着かないジョーカーのことで、頭を痛めていた。
石像の顎を下げて、吊り橋を掛ける。
モルガナもペルソナを召喚した。
モルガナといっしょにシャドウを倒す!
モルガナから、傷薬X3をゲット。
出口の前でシャドウに襲われる→「迎え撃とう」
迷いへ誘う少女とバトル!
モルガナに、出口はここだ、と言われるが何もない→「壁を壊すのか?」
モルガナは、まだやることがあるからここに残る、というので、ジョーカーと坂本は通気口から、外へ出る。→「ありがとう」
ケータイから、無事に帰還しました、という声が流れる→「おそらく」
昼間っから制服で、町をうろついていたため、警官に声をかけられるジョーカーと坂本→「そんなものだ」→「そろそろ行こう」
4/11(月) 昼休み
ジョーカーと坂本は、学校に到着。
さっきの警官から連絡があったので、指導教員と鴨志田が待ち構えている。→「女子を車にのせてた」→「わかりました」
再び現在に戻り、冴の尋問を受けるジョーカー。→「答えたくない」
4/11(月) 昼休み
初老の男性教師に話しかける→「・・・。」
生徒たちの噂では、坂本は、陸上部で問題を起こしており、次に何かしでかすと退学になるらしいが、鴨志田がかばっている、とのこと。あと、ジョーカーのことは、問題児が転校してくる、とすでに噂になっていた。
職員室で、川上先生に会い、遅刻の理由を聞かれる→「道に迷った」→「あの坂本?」
4/11(月) 午後
5時限目の授業が始まる前に、クラスメートに自己紹介することになったジョーカー。→「名前を名乗る」
ジョーカーの席は、朝会った白人女子の後ろだった→「朝の?」
4/11(月) 放課後
まためまいを起こすジョーカー。→「ここは学校か?」
坂本がやってきて、屋上で待っている、と話しかけてくる。
元オリンピック選手の鴨志田は、バレー部の顧問をやっており、秀尽学園を強豪校にしたことから、校長からも一目置かれているようだ。
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