やっと届いたルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団のプレイ開始!
依頼を受けてルフラン市にやってきたドロニアと、従者の少女ルカは、酔いどれ羊飼いのヌッタマッタにからまれるが、魔法をかけて追っ払う。
その際忘れていった仔羊の世話を、ドロニアは、ルカに頼み、ルカは、仔羊をメーメと名付ける。
目的地のカラザの井戸に到着したドロニアは、ここに馬車小屋を停め、拠点とする。
魔女報告→ストーリーを進める。
記憶の書→セーブ
魔女報告で、ストーリーを進める。
カラザの井戸があるガゼボには鍵がかかっていたが、ドロニアはピッキングで簡単に開けてしまう。
カラザの井戸は、地下迷宮へと続いているという噂がある。
井戸の中は瘴気で満ちており、ここへ入って生きて帰った人間はただ一人を除いていないとのこと。
ドロニアにいわれてルカが妖路歴程を取りにもどっている間に、ドロニアは、メーメを井戸へ蹴り落してしまう・・・
妖路歴程をもって戻ってきたルカは、メーメが死んだことを知り号泣する。
ドロニアは、妖路歴程を井戸の中に落とし、前人未到として知られるルフランの地下迷宮の攻略を命令する。
レキテイスキル:ダウジング・ペンデュラムを習得!
トロフィー:1頁をゲット!
妖路歴程の中から、木製の人形が飛び出し、地下迷宮の魔力に充てられると、人間と同じ大きなの人形兵になった!
↑または○:前進
⇄:進行方向の変更
↓:1歩後退
宝箱から、ヨモギ傷軟膏、青い宝石をゲット。
青銅の戦術甲、泥岩をゲット!
荒ぶるコクデンリュウとバトル!
落とし穴に落ちて瘴気に溢れる下層へ。
数歩歩いて全滅・・・
トロフィー:2頁をゲット!
―ここではないどこか。
幽かに魔法が存在する不思議な世界、テネスの物語。
そこにある、妖しげな都、「ルフラン」市――
寂れた辺境の街と揶揄される、その忘れられた街には前人未到の「地下迷宮」がありました。
いつ、誰が作ったものかはわかりません。
世界を統べる財宝があるとも、不死の秘宝があるとも、世界を滅ぼす魔王がいるとも伝えられますが、その真意は何一つわかりません。
わかっていることは、迷宮の中は強い「呪いの瘴気」で満ちており、「人」は半時と生きていられないことくらい。
しかし、ある時そこに一人の「魔女」がやってきて、迷宮の探索に名乗りをあげます。
魔女の名は「バーバ・ヤーガ」
街の人々がいぶかしむ中、探索に乗り出す魔女の手には、「迷宮探索唯一の生き残り」といわれる男が残した伝説の書物「妖路歴程(ようろれきてい)」が握られていたのでした・・・・・・。
気がつくとマギアにいて、あと数分で魂が霧散してしまうといわれる。
マギアの奥にある妖路歴程に飛び込んで、自分の魂を本に入れた。
自分の名前を決める。
ドロニアと魂の盟約をかわして、魔女ノ旅団(ルカが作り出した魔法生物=マナニアで、マナが豊富な地下迷宮内でのみ実体化する)とともにルフランの地下迷宮を攻略することになった!
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