十三機兵防衛圏のプレイ開始!
明日葉市に未確認物体が現れ、街を襲い始める。
冬坂五百里は関ケ原が搭乗してた機兵の15番機を呼び出して、郷登のアドバイスを受けながら敵と戦い始める。
味方にカーソルを合わせて、〇で選択→メニューが開いたら、アクションを選択
鞍部十郎が搭乗する13番機が、「セクター3のようにはさせない」と言って、冬坂の援護に入る。
どうやら鞍部は以前は和泉という名前だったが、記憶を消されて、鞍部として生きているらしい。
敵を殲滅して、鞍部十郎編解禁!
さっきの戦闘の数日前の1985年5月、咲良高校1年B組の教室で、鞍部は、クラスメートの柴久太を会話→クラウドシンク:柴久太をゲット!
日々違和感を感じている鞍部は巨大ロボット好きで、特撮映画好きな柴と気が合い、映画のビデオテープの貸し借りをする仲だった。
柴に再度話しかける→クラウドシンク:ビデオテープをゲット!
柴にビデオテープを使用する→ビデオテープを返した鞍部は、ビデオと現実の区別がつかなくなりそうだ、と話す。
寝ている冬坂を見る→クラウドシンク:冬坂五百里をゲット!
冬坂はよく寝ている子だが、鞍部の夢によく出てくるので、鞍部は気にはなっている。夕べも鞍部の夢の中に出てきてロボットに乗っていたらしい。
柴に話しかける→クラウドシンク:例のビデオをゲット!
例のビデオは、マイナーでなかなか手に入らないとのこと。
冬坂に話しかけて、起こすと、冬坂は夢の中に鞍部が出てきた、と話す。
冬坂に夢の話を聞こうとすると、柴が邪魔する。
柴に話しかける→クラウドシンク:網口愁をゲット!
網口は不良っぽいけど、勉強も運動も得意で女子にも人気、お金持ちで家には最新のゲーム機が全部そろっている。
柴に網口愁を使う→網口が学食にいるかもと言われる。
沢渡美和子から、鞍部が今週の週番だから、教卓の上のプリントを森村先生に所へ持っていくように、言われる。
学生鞄を調べる→柴といっしょに学食で網口を探そうと思ってるのに、沢渡からプリントを持っていくようせかされる。
教卓のプリントの束を調べる→クラウドシンク:プリントの束をゲット!
プリントの束を柴に使う→プリントを持っていくと柴に伝えると、柴は先に学食へ行ってしまう。
僕の学生鞄を調べる→教室を出る→保健室へ行く。
保健室へ行くが、森村先生は不在だった。
机の上のプリントを調べると、森村先生の机に鞍部の写真が置かれているのに気が付く。
机の上の書類を調べると、和泉十郎の名前が書かれた鞍部の写真付きの書類で、投薬中で不安定だと、書かれていた。
森村先生が戻ってきたので、森村先生にプリントの束を使う→森村先生にお礼を言われる。
森村先生に話しかける→クラウドシンク:調子をゲット!
森村先生に調子を使う→森村先生は鞍部に体調を聞いて、薬を出そうとするが、鞍部は断る。
森村先生に網口愁を使う→森村先生は、網口を見てない、と答える。
森村先生に話しかける→鞍部と網口が仲がいいのが以外だ、と言われる。
森村先生に例のビデオを使う→鞍部は、網口といっしょに映画を見たり、TVゲームをしたりする、と話す。
保健室を出る→柴がやってきて、学食に網口がいなかった、と言いに来る。
鞍部は柴といっしょに下校中、商店街へ。
柴に話しかける→網口は見つからないし、ビデオ屋も何もなくて、つまらない、とぼやいている。
柴に再度話しかける→クラウドシンク:怪獣ダイモスをゲット!
怪獣ダイモスは、1954年公開の特撮怪獣映画が、シリーズの第1作め。
「機兵がなぜ動かない」とつぶやく三浦慶太郎が通り過ぎて行った。
三浦に話しかける→三浦のおでこには光る傷跡があり、それを触った鞍部の右手にも光る傷跡が現れ、突然13番機兵を呼び出してしまう。
柴の「早く呼び戻せ!沖野のコードのせいか?しばらく忘れてもらおう」と言う言葉を聞きながら、鞍部は意識を失う。
トロフィー:鞍部編プロローグクリアをゲット!
ミステリーファイル入手:8
イベントアーカイブ入手:4
進行度11%
冬坂五百里編解禁!
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