今日の四ツ目神 -再会-はどうかな?
イミゴから、臭いと指摘された真依。
イミゴに、身を清めるまでは狛犬の守り先へは行かせない、と言われてしまう。
イミゴに連れられた手水舎へ。
イミゴから、神に失礼のないように、ここで手や口をそそぎ清めるんだ、と言われるが、水も柄杓もなかったので、真依は、できない、と答える。
イミゴは、水を出す方法と柄杓を探し始める。
探索開始!
2匹の狛犬を回して、向かい合わせにすると、水が出る。
参道に移動する。
木の棒をゲットして、装備する。
鳥居に移動する。
イミゴにお守りを見せると、「こんなことに巻き込まれているから、全然ご利益ないな」と言われてしまう。
イミゴに「どうしてこの神社に住んでいるの?」と真依が尋ねると、「四津村の子供だから」と答えるイミゴ。
イミゴは、「神職じゃないけど、そんなもんだ」と話す。
さらにイミゴに、「怖くないの?」と真依が尋ねると、「元から変な場所だし。」と答えるイミゴ。
イミゴは、「そんなに不安そうな顔をするなよ。大丈夫、なんとかするから。」と真依を励ましてくれる。
四ツ目神社の由来は、誰かにイタズラされたようで、読めなくなっている。
真依のギャラリーカード1(佐原真依:中学3年生 父の誠と東京のアパートで暮らしをしている。四ツ目神社に閉じ込められてしまった)をゲット。
手水舎に戻る。
屋根の上で、おわんをゲット。
木の棒+おわん→柄杓を合成して、装備する。
手水の使い方調べて、その通りにする。
左手を洗う→右手を洗う→左手で水を受けて口をすすぐ→左手を洗う→柄杓を縦にして、柄を洗う
イミゴから、少し臭くなくなった、と言われる真依。
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