いやぁ、先週ポニ萌えさんから好きなキャラ10人バトンをまわしてもらったんだが、いやぁ、これが楽しくて仕方がない!(社長のセリフ)
マジで、名場面集を見ては、楽しい思い出に浸りまくって、ぜんぜん作業がはかどらない!実に楽しかったよ!いやぁ、本当にこんな楽しいバトンをまわしてくれて、本当に感謝してます、ポニ萌えさん!!!
好きなキャラ10人バトン
あなたが好きなキャラクターを10人あげて下さい♪
そのキャラが登場する作品名と、キャラについて何か一言お願いします!
第1位
ええ、皆さん、お察しの通り、モチロン社長ですよ!!!
ルーファウス神羅(Rufus Shinra)!!!FFⅦコンピ出演。
プレジデント神羅の息子。プレジデント神羅の死後、即時社長の座を引き継ぐ。父とは方針の相違があり、それは社長就任後の彼の行動に表れている。戦闘力も高く、クラウドと1対1で戦うこともある(ただしMP=0なのでマテリアは使えないらしい)。武器はショットガン系の銃(スタッフの話によると、『FFVII AC』の銃は神羅の技術の結晶らしい)。
父譲りの冷酷さと父親以上の実力主義者。『FFVII』では、社長室にて対ダイヤウェポン戦の作戦指示中にウェポンの射撃攻撃を受けて爆死したと見られていたが、『FFVII AC』で再登場し生存が判明した(『DC FFVII』のオープニングではルーファウスと思しき人物が担架で運ばれるシーンがある)。ただし、ウェポンの攻撃による後遺症か、『FFVII AC』では車椅子にのって登場し、また星痕症候群を患っている。この経験が人生観に変化をもたらしたようで、以後は「世界に借りを返す」という目的のもとに行動し(真意は定かではないが)、カダージュ達からジェノバを渡すよういわれてもごまかし続ける。で、最後は「気づけよ。親不孝者。」(お前が言うなよ~)、かあさんポイ捨て、銃乱射ダイブ。
怖いもの知らずの性格らしく、ヘリに片手でぶら下がったり、ビルの13階から銃乱射しながら飛び降りたりする・・・
第2位
ガラフ!フルネーム「ガラフ・ハルム・バルデシオン (Galuf Halm Baldesion)」。FFⅤ出演。
序盤から中盤にかけてのパーティーメンバーの一人である。
主人公のバッツたちとは別の世界からやってきた男で、 物語の始まる30年前にエクスデスを封印した「暁の四戦士」の一人。
バル城の城主で、バッツたちの世界に異変が起こっているのを察知し隕石に乗ってやってくるも、 そのときのショックで記憶を失いガラフ・ドウという偽名を名乗る。
物語開始字で齢60という御高齢なのだが、まだまだ若いものには負けたくないらしい。
そのためかエクスデスに捕らえられたバッツたちを救出するため単身で敵の本拠地に乗り込んだり、 孫娘のクルルを守るためエクスデス相手に一人で戦いを挑んだりとなかなかに熱い漢。
特に後者のイベントではHPが0になっても立ち上がり、 フレアやホーリー、メテオといった強力呪文を受けてもなお踏みとどまるというすさまじい執念を見せて エクスデスを退却に追い込んだ。
エクスデス「くらえっ!!
>>しんくうは
エクスデス「わたしを本気にさせたな! 死の世界へ行くがいい!!
>>フレア・ホーリー・メテオ
エクスデス「な なぜ死なん!?
ガラフ「まだまだ! まだまだ死ねんのじゃ!
この命燃えつきても! わしはきさまをたおす!!
エクスデス「いかりやにくしみでわたしをたおすことはできぬ!
ガラフ「……いかりでも…… ……にくしみでもない……!!
エクスデス「ではなんだと……
エクスデスと相打ち>>
このセリフで涙した人も多いと思う・・・もちろん自分もその一人!アツいじいちゃんでした。
第3位
アーロン(Auron)。FFⅩ出演。
かつてブラスカのガードとして伝説を築いた男で、後にユウナのガードになる。実は死人である(ユウナレスカに敗れ、キマリにユウナを託して息絶えるが、ジェクトとの約束を果たすために現世に留まり、ティーダをスピラに導くことになる)。元は寺院就きの僧兵で、ウェン=キノックとはその頃より知り合い切磋琢磨し合っていた。歴史の真実やエボン教の闇の部分を知り尽くしているが、それらを直接口にする事はない。冷静なイメージに反して、思考より行動が先にたつ熱血漢である(教団と敵対することも躊躇しない)。七曜の武器は「正宗」。
・・・腋毛の処理は完璧・・・
第4位
ラグナ。フルネームは、ラグナ・レウァール (Laguna Loire) 。
時々スコールが見る夢の主人公で、実はスコールの実父。ことわざ、更には人の名前ですら間違える事が多く、緊張すると足が攣るなど、おっちょこちょいな人物。一度こうと決めると後先考えずに突進するので、キロスとウォードはしばしば迷惑を蒙っている。しかしながら周囲を惹きつける熱い心と実直さを持ち、キロス、ウォードを始め彼を慕う人物は多い。ガルバディア兵から記者、俳優など様々な紆余曲折を経て、エスタ大統領に。使用武器はマシンガン。特殊技はマシンガンの乱射+手榴弾の「デスペラード」。(カード:エルオーネ所持)
第5位
ジェクト(Jecht) FFⅩ出演。
ティーダの父。もとは夢のザナルカンドの住人で、ティーダと同じく祈り子の見る夢である。自他ともに認めるブリッツのトッププレーヤーであったが、海にトレーニングに出たある日、突然行方不明となった。その原因は『シン』に触れたことでスピラに飛ばされてしまったことであり、スピラへ移ってからは自分の家へ帰るために、ブラスカ達の旅にガードとして同行することとなる。
旅の中でブラスカやアーロンと固い友情で結ばれるものの、「自分の故郷であるザナルカンド」には帰れないことを悟り始め、ブラスカのために戦うことを決め、自ら進んで究極召喚の祈り子となった。すなわち、本作にて登場する『シン』の正体である。
息子であるティーダへの愛情表現が下手で、いつも泣かせていたためひどく嫌われていたが、実際には妻を愛するのと同じかそれ以上に息子であるティーダのことを深く愛していた。スピラでも常にティーダのことを心配しており、アーロンに気持ちを託して『シン』となってからも息子のことを案じ続けている。
もうね、ジェクト戦ではちょっとパーティを育てすぎちゃって、サクっとやっちゃったから、この動画のように苦労はしてないけど、バトルの前後で涙腺決壊!!!「泣くぞ、すぐ泣くぞ、絶対泣くぞ、ほら泣くぞ」は名セリフ!!!
第6位
魔王(Magus)。クロノ・トリガーに出演。
古代 (B.C. 12,000)において女王ジールの長男ジャキとして生まれる。ジール王国の王子。ラヴォスの力に魅せられていく母を憎み、姉サラと愛猫アルファド以外に対し心を閉ざしている。王家の血筋ながら全く魔力を持たないと言われていたが、実際にはサラすらも超える絶大な魔力を秘めており、心と一緒に自ら封印していただけであった。生まれつき「死」を感じる力があるらしく、ジャキ及びジャキが大人になった魔王共に「黒い風が泣く」と表現していた。古代でクロノ一行と遭遇したとき、クロノの死の予言をし、その後それは的中することになる。海底神殿でラヴォスが復活したときに時間軸が暴走し、突如現れた時空のゲートに飲み込まれ、中世(A.D.600年以前)に飛ばされ、後の部下ビネガーに拾われる。
成長して魔王となった(ジャキが魔王になった経緯は不明)彼は世界の平和を脅かし始める。後世では「ラヴォスを生み出して世界を滅ぼそうとした」と伝えられているが、自分を未知の世界に飛ばし自分の人生を無茶苦茶にしたラヴォスを憎み、自らの手で倒すためにラヴォスを目覚めさせようとしていた。魔王の脅威を危惧したガルディア王21世は騎士団長であったサイラスに魔王討伐を命令した。魔王は伝説の剣グランドリオンを携えたサイラスとその親友グレンを破り、サイラスを殺害・グレンを呪いでカエルの姿に変えた。その後、グランドリオンを手にしたカエルとクロノ達と魔王城で再戦し、一行の前に敗れる。この時、魔王はラヴォスを呼び起こし、その力を制御している状態であった。しかし、クロノ達との戦い、敗北により集中が切れ、暴走したラヴォスの力によってクロノ達と共にゲートに飲み込まれてしまう。
クロノ達とは別に古代に飛ばされた魔王は、母ジールがラヴォスを呼び起こした時に復讐のチャンスを見出し、預言者としてジールに仕える(預言者の時、彼が外套で変装をしていたのは彼の外見的特長である青い髪は子どものころから変わっていなかったため、そのことを周りに勘ぐられない為、又、後に現れるだろうクロノ達に正体がばれ計画を邪魔されない為、の2通りが考えられる)。クロノ一行が復活したラヴォスに破れ、正体を現した魔王はラヴォスに勝負を挑むが、その圧倒的な力の前に敗れる。ラヴォスと一体になったジールの手によってクロノが消滅するのを目撃した魔王は、地上の北の岬でカエル達と会う(ここで、魔王と戦いになり、魔王を倒すとEDでカエルの呪いが解けグレンの姿に戻る)。魔王はクロノを復活させる方法を賢者ハッシュが知っていると語り、去りかけるカエルたちを呼びとめ、ラヴォスへの復讐の為彼らと手を組むことを決める。ハッシュと会い時の卵「クロノ・トリガー」を手にした彼らは、未来の死の山へと赴き、そこでクロノを復活させる。そして、ラヴォスへの復讐を果たす為、1999年ラヴォスの日に飛び、最後の戦いを迎える。
属性は冥だが、天・火・水・冥の4種すべての魔法を使うことが可能。魔力がかなり高く、魔法攻撃は大ダメージが期待できる。
・・・漢字を使うことができないので、一度、名前を変更しちゃうと、元に戻せなくなるので注意!
第7位
パパス
DQV主人公の父親。 グランバニアの王だったが、妻マーサが魔界へさらわれたため主人公を連れて旅立ち、魔界に入るために天空の勇者を探す。
序盤、驚異的な力と頼りがいを見せつけ、父親らしさをアピール。
非業の死を遂げ、感動の名シーンを飾ることになるのだが、同時にそのときの断末魔、 「ぬわーーっ!!」も伝家の宝刀となる。ドラクエのネタスレではよくある定番オチになった。
ちなみに、少年期にパパスのレベルを超しても、ステータスは遥かに及ばない。父は偉大だ。孫にあたる男の子(勇者)は幼少のパパスにそっくりらしい。
レベル20台にしてHP400越えはDQキャラの中では最強クラスである。
第8位
キース・アニアン(映画版のほうで中の人は沖雅也)
「地球へ・・・」の人類サイドの主人公。機械(マザー)の申し子・鉄面皮などと評されるエリートだが、喜怒哀楽のうち《怒》と《哀》の感情は誰よりも強い男である。ジョミーの最大のライバル。地球のどこにいても一目置かれ、一線を画される存在である。
育英都市トロイナスの出身となっているが、幼少時代及び受けたはずの成人検査に関する記憶を一切持っていない。エデュケーショナル・ステーションでの教育を終えた後は「メンバーズ・エリート」に選出され、その頭角を現して目を見張るスピードでエリートコースを昇進していく。ステーションでの教育過程からミュウと遭遇し、幾度も対決していくことになる。さらに、様々な事件のなかで幾度も葛藤を繰り返しながら、マザーが期待していた通りの成長を続ける。そして、最終的には地球の総帥となり、ジョミー達ミュウの前に立ち塞がる。
実は、フィシスの卵子を元に生み出された、遺伝上の“フィシスの実子”。15歳まで人工子宮で育ち、知識は脳に直接刷り込まれていた。統治者候補たる「無垢なる者」の1人である故に養親はおらず成人検査も受けていなかった。
1人の人間としても、1人の統治者としても、ジョミーとは対照的な存在である。マツカとサム以外に心を許せる存在がおらず、表面上は“地球国家元首”という究極の要職に就いても、2人のいない場所では常に孤独であった。
最後はジョミーを大切な同胞として受け入れる。しかし、ジョミーがグランドマザーと戦っている時、彼の心も一緒に戦っていたというが、後もう一歩というところで、グランドマザーに操られ光線銃でジョミーに致命傷を負わせてしまう。正気に返ってジョミーを抱えて逃げようとするが、2人一緒にコンピュータ・テラのもとへ落下。ジョミーの「逃げろ」という言葉を無視し、最期はコンピュータの束縛を拒否し、キース・アニアンという1人の《人間》として、自分の意思で死を選んだ。
ラストの「いいんだ。もう私を支配する者は、命令する者は完全にいなくなった。今こそ私は、私の意志で自分の命にピリオドを打つ。」はいつ聞いても泣けます・・・
第9位
紅 邵可(こう しょうか)
小説「彩雲国物語シリーズ」の主人公 紅 秀麗の父親。府庫に勤めている。その手ずから淹れてくれるお茶(通称"父茶")は死ぬほど不味い。実は彩雲国最強の暗殺者、黒狼である。
中の人は、シャアの中の人と同じ。
普段は昼行灯なんだが、肝心の時には冷酷な殺し屋に!このギャップがいい!!!
第10位
ビアンカ
DQⅤの主人公の幼なじみで2つ年上の少女。金髪に青い瞳が特徴。
アルカパの宿屋を営むダンカンの娘とされているが、実子ではない(ビアンカ自身はそのことは知らされていない)。幼少期はおてんばでお姉さんぶっていたが、町の子にいじめられていたベビーパンサーのために主人公とお化け退治をするなど心優しい一面もある。数年後、ダンカンとともに山奥の村へ移り住み、その後育ての母を病気で亡くす。
後に主人公と再会し、結婚候補者となる。花嫁決定前夜までの主人公との会話では、それまで強い女性であった彼女の弱さ(複雑な思い)を見ることになる。
主人公と結婚した場合には、天空の勇者の子孫であるということが後に明らかになる。デモンズ・タワーにて夫婦そろって石化されてしまうが、のち石化のとれた主人公一向に助けられる。
SFC版での初プレイ時、嫁をビアンカにするかフローラにするか本気で悩んで上司に相談したことは、遠い日の思ひ出・・・
でも、結婚式前夜のビアンカの「私のことなら心配しないで。 今までだって1人で やって来たんだもの」の一言で嫁に決めました!それ以来、ビアンカ一筋!!!
以上が、自分の好きなキャラ10人の結果です。
傾向としては、超イケメンで腹黒というか野心を持つ支配者、アツいオヤジ(アーロンは自分より年下だが・・・)、嫁にしたい女性、の3パターンが自分の中のストライクゾーンらしい!!!
(FFはⅦで引退した人)
中々面白いですね~!
ガラフはいいですよ~!
孫が可愛いからあっさり過去の人にしてしまいましたが・・・。
(これだからポニーテール気違いは・・・。)
魔王はカッコよかったな!
そろそろリメイクされるから楽しみですよ!
パパスとビアンカはつい最近久しぶりの出会いを・・・。
よく考えたらパパスってすごい!
2回攻撃と言うのが凄い!
さらにあのHP現在LV38の主人公より高い!
パパスが主人公の方が楽そうだと思ったダメ人間!
ビアンカは・・・。
好奇心に負けてデボラ嫁にしました!
ここまでやりこんでもらうとふったほうとしてもうれしいです!
まだ呪文とかは全部覚えてないので、フローラとかと同じかはわからないです?
DSはプレイヤーの年齢層が以前より広がってるせいか、簡単になってる気が?
以前SFCやPSじゃLV40代じゃないとクリアできなかった記憶があるのに、36でクリアできましたから・・・。
デボラはルドマンから貰える宝はフローラと一緒です!
ただ結婚式場がカジノで、デボラ専用の○○ネイルって武器があってそれがはやぶさの剣みたいに2回攻撃タダネックは、デボラの力って全然上がらない事・・・。
ま~ツンデレと言ってもギャルゲーの様な露骨さはないです。
いかにもわざとらしい世間的なイメージのツンデレです・・・。
ツンデレと言うか、姉さん女房と言った感じですか!