チラシの裏~弐位のゲーム日記
社会人ゲーマーの弐位のゲームと仕事とブログペットのことをつづった日記

 今日のパラノマサイト FILE23 本所七不思議はどうかな?


 午後3時


 『片葉の葦』の両国橋と『落ち葉なき椎』の旧安田庭園に行けるようになった。


 両国橋へ。
 「やあ、ちょっと失礼するよ。突然呼び止めてすまないね。ひとつ尋ねたいのだけど、いいかな。きみは呪主かい?」と男に声を掛けられた彰吾。


 両国橋を調べる。


 文化/社会:両国橋


 周囲を調べる。


 後ろにいる女を調べる。
 「わたしのことはどうぞお構いなく~。ほらほら祐太郎くんが話をしたいそうですよ。早く答えないと、あれになっちゃいますよ」


 呪影を調べると、2本の足のようだ。


 男を調べる。→おれも呪主だ
 「ああ、おれも呪主だ」
 「そうか、まずは落ち着いて話がしたいからね。ぼくの名前は並垣祐太郎。呪影は『足洗い屋敷』だ。よろしく」


 人物リスト:並垣祐太郎


 「ぼくは目の前にいるのが呪主だからって問答無用で呪詛を行使するほど野蛮じゃない。きみも、愚かじゃないならばそうしてもらえると助かる」→わかった
 「わかった、話を聞こう」
 「ありがとう」


 並垣と話す。
 「話ってのは?」
 「ぼくと手を組まないか?」
 「滓魂を集めるのにか?」
 「ああ、きみも蘇らせたい人がいるから、仕方なく呪いの力を使うのだろう?だったら、ひとりでひとり分を集めるよりも、ふたりでふたり分を集める方が効率的だ。分担できるし呪いの条件も2種類使える」
 「呪詛珠に集めた滓魂は再分配できるのか?それが最低限の条件な気がするが」
 「まずはその検証からだね。それもふたりじゃないとできないからね」→話にならないな
 「悪いがそこが不確定では話に乗るわけにはいかない」
 「いやぁ、そこは信じてもらうしかないな。ひとりで集めるのも難しいだろう?」
 「67%だ。おれの呪詛珠の今の滓魂の量だよ」
 「え?それ本当か?」
 「どうやらあんたとは、覚悟も行動力も違うようだ。協力の話はなかったことにしてくれ」
 「話をする気がないならば、仕方ない。せっかく生き残れるチャンスを自ら棒に振ってしまうとはね」
 足を洗え、足を洗え
 「なんだ?これは呪影の声?」
 「ぼくの『足洗い屋敷』は七不思議の中でも特に強い恨みの記憶を持っているのだ。この呪影の声を聞いたらもうジ・エンドだ!」


 彰吾死亡・・・
 案内人に、あなた様にしかできない呪詛の回避方法があるのではないか、と言われる。

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