今日のいけにえと雪のセツナはどうかな?
忘れられた浜辺のセーブポイント近くの光るポイントで、雪崩ワカメをゲット。
セツナを見つけて合流。
「見当たらない」
鍵付き宝箱を発見するが、開けられず。
宝箱から、風舞をゲット!
光るポイントで、いにしえの銅時計、雪崩ワカメをゲット。
クオンを見つけて合流。
「城砦都市ウカテイナをめざす」→「船を捜そう」
ウカテイナまで陸路で目指すことになり、近くの住人に道を尋ねることになった。
トロフィー:悟りの叡智をゲット!
ウカテイナ領のフィールドの光るポイントで、四角タマネギをゲット。
夜明けの町ゴザへ。
魔物に襲われて無人の町だった・・・
「先に進もう」
魔物の襲われている男を発見し、「助けよう」
助けた男はヨミと名乗り、セツナたちがモルから来たと聞いて、だいだいの事情を察してくれる。
「ありがとう」
ヨミとは初対面だが、セツナたちとどこかで会ったような懐かしい感じがすると言う。
「城塞都市ウカテイナへ行きたい」→ヨミから、北に進むと恵みの村ユラルがあり、そこの団長に事情を話せば力になってもらえるだろうと言われる。
光るポイントで、伯爵イモをゲット。
レバーを引いて橋をかける。
橋を渡ったところに、鍵付き宝箱を発見するが、開けられず。
レバーの近くの光るポイントで、こはく岩塩をゲット。
宝箱から、カオスオーブ、刃の髪飾りをゲット!
遺跡近くの光るポイントで、粉雪カブをゲット。
セーブポイント近くの光るポイントで、こがねコショウをゲット。
レバーを操作して、帰り道のショートカット作成。
ユラル西の光るポイントで、青岩塩をゲット。
ユラル東の光るポイントで、ぽかぽかハクサイをゲット。
恵みの村ユラルへ。
いっしょに船に乗っていた魔導商会員に再会。
鍵付きの宝箱を発見するも、開けられず。
魔導商会員:魔物を倒してドロップした素材を売却することができる。また売却した素材に応じて、法石を入手することができる。
昇華:昇華効果が設定されている法器を装備している状態で、刹那システムを使うと、ランダムで昇華が発生。昇華効果の内容は、装備している法器に依存する。
サポート昇華:サポート法石の昇華が発生すると、昇華した法石に装備中の他のサポート法石の効果が1/10付与される。
酒場で、伯爵イモ、四角タマネギ、こはく岩塩、こがねコショウの実を渡して伯爵イモサラダ、伯爵イモサラダの本をゲット。
酒場:料理人は各地の酒場にいます。料理は、食材集めイベントによってレシピを入手することでラインナップが増える。食材は光るポイントで入手し、食材がそろっている状態で、特定のNPCに話しかけると、レシピが入手できるイベントが発生する。
見張り台の光るポイントで、空芯ブロッコリーをゲット。
井戸の近くの光るポイントで、あられ豆をゲット。
団長の家の宝箱から、エーテルX5をゲット。
団長のタギシに、「いけにえの護衛だ」と説明して、ウカテイナへ通じる洞窟の通行許可をもらうとするが、タギシから、護衛が二人きりでは心もとないので、自警団の誰かを護衛に連れて行くように言われてしまう。
「そんな者は必要ない」
タギシから、ゴザで会ったヨミは自警団の人間ではないが、20年前のいけにえ護衛の経験者だと言われる。
トロフィー:守護の大剣をゲット!
「腕前を見せてもらおう」で、自警団員とバトルになるが、楽勝!
タギシが自分が護衛につくと言い出し、「やめておけ」と答えるが、タギシは最後に村の実周りをしたら、護衛に加わるので家で休んでおいてといって、見回りに行ってしまう。
しばらくするとケガをしたタギシをヨミが運んでくる。
いっしょに見回りに行ってた団員から、大きな鎌を持った男に襲われたと言われる。ヨミはたたまそこへ通りかかって、タギシを連れて逃げたとのこと。
団員の一人は、団長の仇を討つといって、大鎌の男を追う。
ヨミから、大鎌の男はいけにえを狙っていると言われる。
いけにえの旅はジャマするやつが出てくるとのこと。
「うなずく」
セツナはヨミに護衛に加わるように頼むが、ヨミは俺の旅は終わったと言って、ゴザに戻ってしまう。
「ヨミを追う」→「構わない」
ゴザでヨミが魔物退治している姿を見るが、かなり強い。
「ヨミのおかげだ」→「村を守るため」
人々は村に魔物が出ないのはいけにえの加護だと思っているが、実は裏でヨミが魔物退治をしていたことに気付くセツナたち。なぜヨミはいけにえの旅が終わっても魔物退治を続けているのだろう?
ヨミに追いついて「戻れない理由があった」→「真実を隠すため」→「失敗したから」
ヨミはいけにえの旅に失敗したのを隠すために、旅が終わっても魔物退治し続けていたのだった。
大鎌の男とバトル!
大鎌の男がセツナに襲いかかろうとした瞬間、ヨミが攻撃して男は去っていく。
「その通りだ」
クオンは、最後までセツナを大鎌の男から守ろうとしていたエンドを護衛として認める。
「気にはしてない」
ユラルの民家にいる男性に、あられ豆、ぽらぽらハクサイ、粉雪カブ、雪崩ワカメを渡して、しずく豆腐の野菜鍋、しずく豆腐の野菜鍋の本をゲット。
ユラルに戻り、タギシに話しかけると、カッチ洞窟の扉を開けるから来るように言われる。
ユラルでは、ヨミの護衛失敗のウワサが流れている。
カッチ洞窟で、タギシに扉をあけてもらう。
ヨミが見送りにやってくるが、タギシがユラルの人間に護衛失敗を話を広めたため、ヨミはもうユラルにはいられない。
タギシは、ヨミに、故郷の村を守るため魔物退治を続けて魔物の足止めをしていても、いけにえの旅を最後まで見届けない限りヨミ自身は救われないと諭す。
「歓迎する」で、ヨミが仲間になった!
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