ペルソナ3 ポータブル リマスターのプレイ開始!
ポイント故障のため、予定時刻を大幅に遅れて巌戸台駅に到着した主人公は、0時ちょうどになった瞬間、停電が起こり周囲の様子が変化していることに気付く。
駅を出ると、街中には棺のようなオブジェクトが並び、空には不気味なほど巨大な月が浮かんでいる。
月光館学園巌戸台分寮に到着した主人公は、中にはいると見知らぬ少年に声を掛けられ、契約書に署名させられる。
少年がいなくなると同時に停電が解消される。
寮に住んでいる3年生の桐条美鶴と2年生の岳羽ゆかりがやってくる。
主人公は2年生で、急にやってきた転入生だったのだ。
ゆかりの案内で自室に案内してもらう。
ゆかりにさっきの少年のことを尋ねると、ゆかりは何もしらなかった。
自室に入り、すぐに眠りにつく主人公。
4月7日(火)
ゆかりが主人公を呼びに来て、いっしょにモノレールで通学することになった。
玄関まで来ると、いったんゆかりと別れる。
掲示板を見ると、自分はゆかりと同じ2年F組だった。
職員室に行き、担任で国語科主任の鳥海に挨拶する。
始業式も無事に済み、放課後、主人公は、伊織順平に声を掛けられる。
順平も中学2年の時に転校してきたとのことで、何もわからない主人公を心配して声を掛けてきたのだ。
4月8日(水)
午後の授業で、鳥海先生に当てられて困っている順平を助ける→窪田空穂
魅力がアップ!
寮に戻ると、ゆかりが謎の紳士と話をしている。
謎の紳士は、学園長の幾月修司と名乗った。
この寮には、主人公を含めて4人の生徒が住んでおり、あと一人は真田明彦という3年生とのこと。
主人公が部屋で寝ている間、寮内にいる人たちは主人公を観察している。
毎夜0時に訪れる影時間になったが、主人公は象徴化(棺のようなオブジェクト化すること)にならず平然と寝ている。
主人公は、夢の中で、ベルベットルームを訪れてイゴールとエリザベスに出会い、契約者の鍵をゲット。
4月9日(木)
古文の授業→目を閉じない
学力アップ!
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